【雑談】異世界転生・移転の領地経営モノへの浮気心の返信の返信の返信
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いや、主人公を転生・転移者って設定にしたら転生・転移モノだし、「乗る話」を「造る話」に変える時点で作り変えてるのでは。
それら含めて、初期案のまま初志貫徹したほうが良いと思う。
というのもさ。
べつに「異世界から来て現代知識で鉄道を造り運営してるキャラクター」というのは、主人公でなくともいいんじゃない?
良いところを全て主人公に詰め込もうとし始めてるような気がする。あるいは主人公らしい設定だから主人公に混ぜようとしてるだけのような。
「主人公が鉄道に乗る話」がある。その中で登場する「鉄道太郎」という人物は主人公が知らないような知識を持っていて若く見えるのに立派に鉄道を運営している。主人公はたびたび「太郎」と会う機会があるけど、あくまで乗客と経営者の関係で、主人公の話に太郎は関わってこないし、太郎の話に主人公は関わらない。
作者としてこの「太郎」に魅力が出てきたのであればスピンオフって形で、そのとき「転生してきた主人公が鉄道を造る話」を書けば良いだけで、いま書いてる物語を曲げる必要はどこにもないんじゃないかな? という感じです。
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スレ主 ドラコン 投稿日時: : 2
>サタンさん
再度ありがとうございます。ドラコンです。
>作者としてこの「太郎」に魅力が出てきたのであればスピンオフって形で、そのとき「転生してきた主人公が鉄道を造る話」を書けば良いだけで、いま書いてる物語を曲げる必要はどこにもないんじゃないかな? という感じです。
これは、思い浮かんだところです。銀鈴の時代より100年ぐらい前を舞台にすれば、辻褄も合いそうですから。取り敢えず、この案は裏設定として取っておいて、気が向いたら「外伝」として書いてみるのも、ありそうですね。
カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 【雑談】異世界転生・移転の領地経営モノへの浮気心