ちなみに、全て『夢』だ
元記事を読む
妹を殺さざるを得ない時(元記事)
国が内戦で難民になった、それでも追ってくる兵隊たちから逃れる為に、連れてきた嬰児の妹の泣き声を消す為に、主人公は彼女の口を塞ぎ、殺すことにした。
内戦終結後、妹そっくりの同級生の妹に出会う。
去来する思いはどんなものでしょうか?
後悔、懺悔、知りたいゆえのストーカー行為、恨みつらみ、もう二度と逢いたくない? 貴方は他人だもの、私達親子に係わらないで、どうしてそんなに責めるんだ(の)、どんな思いが湧き出るのでしょうか?
もちろん人間性でも答えは違います。
難しく、複雑な、解に至る前でも何かしら、指に触れることばを下さい。
ちなみに、全て『夢』だ
投稿者 ごたんだ 投稿日時: : 0
ここの住人って、孤児院出のアイドルみたいなイジリ概があるんだよね。
エンターテイメントなんて綺麗事じゃないのに、「家族の話しは出さないで!」って感じでさ。
モラルなんて、上から押し付けられる向上心やら、締まりとかそういうものじゃないの?
カテゴリー : ストーリー スレッド: 妹を殺さざるを得ない時