『水戸黄門』型物語の参考文献のご紹介
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設定・プロットの収拾がつかなくなり、物語が書けない(元記事)
こんにちは。ここに何度も質問しているため、質問しづらいわさびです。
小説を全く書けないことはなくなりました。
そんなに好きというほどではないのですが、小説を読むようにもなりました。
タイトル通りです。良さそうな設定をメモしていっても、肝心の物語にはあまり関係のないものです。
また自分の中で強いこだわりがあり、お気に入りのキャラクターは強いほうがいいという中二病を発症しています。それも収拾がつかない一つの要因です。
最初にプロットを決めて、肉付けしていってプロットがおかしいと感じ、またやり直したりということをやっています。
どうか回答よろしくお願いします。
ちなみに水戸黄門のパロディで習作を書いて?と仰られたことがあり、既存の好きなキャラクターでやろうとしても、できないというかやる気が起きない状態です。
現代日本の書きやすいようなオリジナルものも、途中まで書き上げたんですが、完結できませんでした。
『水戸黄門』型物語の参考文献のご紹介
投稿者 ドラコン 投稿日時: : 0
ドラコンです。『水戸黄門』が話題に上がっていますので、ご存じかもしれませんが、このサイトのハウツー本コーナーに投稿した参考文献をご紹介します。
『水戸黄門「漫遊」考』
https://www.raitonoveru.jp/siryou/mito.html
詳細は、上記リンク先の通りです。『水戸黄門』型の物語について、分析されている一冊です。
カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 設定・プロットの収拾がつかなくなり、物語が書けない