プロの寿命について
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主人公の過去描写のタイミング(元記事)
主人公の過去を描写するタイミングについて質問があります。
主人公の目的や考え方に関わってくるので必須なのですが、物語の途中で入れることが難しそうです。
このような場合、最初に主人公の回想を入れるのはアリですか。
ご教示いただければ幸いです。
また、最初に入れるとしたら、何ページくらいに抑えるべきですか?
プロの寿命について
投稿者 ごたんだ 投稿日時: : 0
上に頭が白くなった相談がありますが、大体頭が白くなり始めたあたりで突然、過去話を語りたくなります。
それはレイディオでも同じ話しです。
24時間話せますか?
編集のついた漫画家脂肪はまず、超編をいくつか描かされます。
編集が気にいった、もしくは会食にかけられ、一つないし多い時は二つ三つ選ばれます。
漫画家脂肪はこの時点では、気付いていません。…自分が、過去編を描かされていることに!
決まった作品の一冊にまとめられるくらいのネームを描かされます。
二つあると、デウスエクスミラーで融合させます。
芳文社作品で過去編が一つ以上あるのはそのせいです。
プロット通りにストーリーを進めるには、かみにいさま涙のフラグ管理能力が作者側に求められます。
これがないと、ゲームどころか、作品として破綻する
これを利用して、作品内試験では邪魔が入ります。
リアリティが出るんですね。内政にも持っていけます。
作者が病気や長期休みを欲すると過去編に入ります。
ラスト前、転のあたりで過去編が入る、もしくは真ラブホテルフラグが入るのは作者が健康である証だと思って構わないと思います。
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 主人公の過去描写のタイミング