歴史から学ぶって、ことしないの?
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創作における聖典の引用について(元記事)
タイトルに関することで3つほど、有識者の方にお聞きしたいことがあって参りました。
カテゴリー選択は著作権・オリジナリティにいたしましたが、キャラクターについてのものにもなると思います。
1・創作における聖書など、いわゆる聖典の引用は可能なのでしょうか。
2・犯罪者、それもいわゆる愉快犯にあたるキャラに聖典の一節を唱えさせることは問題になるでしょうか。
3・実際に聖典の一節を引用している作品はあるのでしょうか。また、それらが問題となった事例はありますでしょうか。
なお、2つ目の質問において最もお聞きしたいケースは、「罪を悔いるなどの意図ではない」、「聖典の内容を曲解している(=犯行の免罪符として扱っている)」など、無知でも問題になるかもしれない、という考えに行き着くようなものとなっております。
問題になるような創作をしなければ解決することであるとわかってはおりますが、ファンタジーではない世界観で、清廉なイメージの強く与える宗教家でありながら、アウトローでもある、というギャップを持つキャラクターを作りたいという欲求が強く、創作する、しない、どちらを選ぶにしろ、納得する理由が欲しいという思いでこの場を借りて質問させていただきました。
回答のほど、なにとぞよろしくお願い申しあげます。
歴史から学ぶって、ことしないの?
投稿者 つゆりあお 投稿日時: : 0
しかしカルト馬鹿って、数百年毎に
似たような理由で火刑にしたり、火刑になったりするよね。
セバスチャン・ミカエリスさん、マジ火刑好きなんだろうなー!
カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 創作における聖典の引用について