死の大冒険は正の小冒険を兼ねる!
元記事を読む
冒頭における戦闘シーンの描写量について(元記事)
久しぶりにご相談せていただきます、ヤーマダと申します。よろしくお願いいたします。
小説を書くにあたり、冒頭を作ろうと思い先頭シーンを盛り込みました。1000文字以内の状態で、やれ「刀が相手の胴体を切断した」だの「残るは二人。右から踊るようにして跳ねてくる」だの書いておりましたところ、これは冗長に過ぎるのではないかと思いました。
「これでは戦闘シーンの描写が長すぎて、読者の方が飽き飽きするのでは?」と。
そこで質問なのですが、武器の説明やら能力の説明やらの為に行う戦闘を冒頭に持ってくるのはアリでしょうか? もしアリだとしても、文章が冗長に続くのはなしでしょうか? あるいは戦闘シーンとは言え、状況、動きのの描写ではなく心理的な描写をすることでお茶を濁すのがいいのでしょうか?
ご回答よろしくお願いいたします。
死の大冒険は正の小冒険を兼ねる!
投稿者 せがらき 投稿日時: : 0
『文章の土台』的な話しでしょうか?
雲なんか見て何が楽しいって、『新しい武器』が魅力的に描かれていることです。
武器がライトノベルの『キャラ』の代わりをしているんですよね!
中盤になると炬燵的一人芝居ですが武器が『キャラ』にまでなっています!
>お茶を濁す
両方頑張って下さい!
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 冒頭における戦闘シーンの描写量について