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AI(の力を少しだけ拝借した)小説について (No: 1)

スレ主 文吉 投稿日時:

こんばんは。

趣味で小説を書いている者です。

質問です。

プロットだけ考えて、あとは全部AIに書かせる作品、部分的にAIに補助してもらう作品等と、様々な形式でAIに頼って執筆して世に出す作家さんってチラホラ見かけると思います。

そういう、AIの力を借りた小説って、読み手としてどのような印象を受けますか?

また、作り手として、AIを自分の作品に取り入れたりしていますか?
どのぐらいの割合で頼っていますか?
痒いところに手が届かない部分だけ? それとも全任せ?

というのも、イラスト界隈で、有名な絵師さんが実はAIに描かせていたことで炎上してしまったっていう騒動がつい最近起きまして。
それを受けて、同じような問題が小説界隈でも起きてしまうのではないかなと心配になった次第でございます。

AIの創り出す文章力や表現力を拝借して、投稿サイトに投稿する際、「この作品、AIに考えて書いてもらいました〜」って紹介するとします。

そうして作品を公開して、評価されて高評価をいただくとき、「文章力凄いですねー」とか「迫力がありますねー」っていうコメントがあったとしたら、それはあくまでAIの力に対する評価コメントであって、書いた本人のための感想にならないんじゃないかなーと思います。

少なくとも、私はそのように感じて心の中がずっとモヤモヤしてしまう可能性が高いですね。

この先、いくらAIが進歩していったとしても、「うわー朝日が眩しいなー」とか「うわー夕陽が綺麗だなー」といった素の感情というか、人間の内側から出てきた言葉というのを、AIも同じように出せるとは思えません。

感情というか、感性というか。それが人間とAIの違いかなーと解釈しています。

私も趣味で小説を書いている社会人ですが、以上の理由から、どんなに時間がかかって地味な努力を重ねていくしかないとしても、AIに頼らず、自分の感性や表現力を信じて、言葉を紡いでいきたいなと考えました。

カテゴリー: 創作論・評論

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AI(の力を少しだけ拝借した)小説についての返信 (No: 2)

投稿者 読むせん : 0 No: 1の返信

投稿日時:

ほいほいあけおめ。
せやな~、あー・・・前に見かけたのんやと「チャットGPTを使いすぎて、文体を覚えてしまい『あ、これGPTに書かせたやつだ』と一読で分かってしまうようになってしまった」っていう人のまとめ記事を読んだな。
後は、なんか加筆できるエロ本サイト?で同じようなマニアックな性癖を加筆されまくって「たぶん同一犯だな」とか。

正直ワタシは分からへんと思うわ、単にチャットGPTと仲良くして無いさかい。ただ、ワタシが【面白い】と思った部分が、全部AI製って事はあると思う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
過去に読んでたネット作品だと、全体的にぱっとしないけどキャラの発する言葉のパンチラインがキレキレで、しかも短期間に大量に入れてきて語彙が豊富で贅沢やな!!ってそこそこ高評価しとったのんがあったねん。

何のことは無い、平野耕太の【HELLSING】名セリフのコピー&ペーストやったよ。しかも、そのセリフ群を抜いたら、その作品は凡作どころか陳腐な駄作でしか無く、一気に読む気が失せてしもた事ある。【HELLSING】連載終了したてやったから、妄語録が足せない事も確定してたし。
ーーーーーーーーーーーーーー
作家志願者が使うのは止めへんかな?
読んでいる作品とかでもAIに書いてもらった物を一部修正しましたって公言しているの、あったし。

ただ自作のAIじゃなくて他社のAIやから、ある日急に「うちのAIの書いた文章はウチの著作物でーす☆」とか著作権侵害とかで高額請求されたりしても、仕方ないと思う。

中国製のAIとか習近平の思惑一つで、今日にも『煮られる走狗』にされるやろーしね~。

AI(の力を少しだけ拝借した)小説についての返信 (No: 3)

投稿者 サタン : 0 No: 1の返信

投稿日時:

私は読むより書くほうなので、正直なんとも思わないのが本音。
たとえ人間より素晴らしい作品を書くAIが出たとしても、書くのが好きだから書いてるわけで、ちまたで言われてるAIの創作問題は、読者視点でも製作者視点でも、どうでもええやんって派。

イラストについてはいずれAIが人間を超えるけど、現状は「そもそもイラストの知識がある人がプロンプトを書いてAI制御するから」見栄えの良い絵が生成できるって部分もあって、素人だと学習元の似たような絵しか量産できないし、イメージに対し効果的な構図を自動で生成することはできない。限定的には可能だし技術的にも可能ではあるから時間の問題だが。
ただ、これは「AIは凄いが、それを使う人次第」という部分が顕著になる。プロとアマの大きな違いである技術力の差がAIで埋まるだけなので、センスがものをいうようになるな、とは思う。
言い換えれば、AIの発展により大衆が望むものは誰でも出力できるようになるから、我々はようやく「自分がしたい事を出来るようになる」と思うかな。

>それはあくまでAIの力に対する評価コメントであって
そうだけど、それって「日本語上手いですねー」って言われてるのと大差ない話になるってだけじゃない?

漫画の新人賞でAI疑惑があって軽く炎上した作品があったけど、個人的にはなんで炎上してんのかよくわからんのよね。
イラストを描いてるわけじゃなく漫画を描いてるんだから、作画にAI生成があっても、そりゃ「デジタル作画はダメだ、Gペンで描かないと認めない!」って言ってるようなもんじゃん。
イラストではなく漫画自体の生成をしたとしたら、現状はネームを描いて、ネームを読み込んでその画像を下地にかなり試行錯誤してプロンプト組み立てんとイメージ通りのものは出力できんから、漫画自体はせいぜい ペン入れをAIに任せた という程度の話。

要するに、イラストでも漫画でも小説でも、あくまで作者の作業の一部を代行させるというのが現状であって、騒ぐようなものではない。
そもそも日本の作家は全部ひとりでやりたがるけど、ゲーム製作でいえば最初から分業の世界なので、その一部を人間がやるかAIがやるかの違いがあるだけ。
一人でやってたものを分割して一部をAIに任せるってのは、別に炎上するようなものではないと思うかな。

>また、作り手として、AIを自分の作品に取り入れたりしていますか?
漫画製作の例とは逆で、プロトタイプをAIに作ってもらって、それを自分がイチから書き直して清書するみたいなことはたまにする。
でも、そもそもプロトタイプ自体作品全体になると掌編レベルでも指示が面倒臭いから、プロット製作とストーリーラインで相談にのってもらう程度に落ち着いてるかな。
あとは、ワンシーンの状況を説明して演出の意図を伝えて、効果的だろうシーン設計をいくつか出してもらって参考にするとか。
私の場合は書くのが面白くて書いてるので、執筆自体をAIに任せることはAIがどんだけ発展してもあり得ないかな。
それやるなら、自分には無理だなと感じた漫画や映像のほうでやる。
絵はイラスト描くのは好きだけど漫画描くのは苦痛に感じるんで、そのうちやりたいなとは思ってるし。
小説でのAI利用は、プロットの壁打ちがもっぱらかな。

ただ、
>素の感情というか、人間の内側から出てきた言葉というのを、AIも同じように出せるとは思えません。
これもおそらく時間の問題でできるようになる。AIが感情を得ることはないが、感情があるかのように振る舞うことは可能なので。むしろ創作つまりフィクションである分AIのほうが有利になるくらいを私は想定してる。
が、AIは結局のとこAI設計者やクラウドの場合運営の方針があって表現が規制されるので、技術の問題ではなくAI任せだとだいぶ都合な現実になるだろうなとは思う。

AIの創作利用については、基本的には「便利な道具が増えた」って考えるのがいいと思う。
個人的に問題視しているのはXのファクトチェックみたいなやつだね。
小説投稿サイトが隠れて「AIによる感想投稿」をはじめたら読者を疑わなきゃならなくなるし、読者が作品の整合性をAIで荒探ししてガタガタ言い始めるんじゃないかって感じる。

Youtube動画でAIに関して「何でもAIで答えに行き着いてしまって、考えない人間が増える危険性がある」ってあったんだけど、自分はむしろAIが来てから考える時間が以前の倍から3倍には増えた。
考えるための道具であって、答えを出すための道具として使ってないからで、別にどらが正しいとは思わないけど、使い方の問題じゃないかなーって思う。
イラストだって、仕上げレイヤーで全体を調整たりして印象がガラッと変わったりするし、アナログ派からすりゃ「ちゃんと絵筆で描けよ」って言ってるようなもんで、AIの利用はその延長。誰でも出来るから自分にもできるって誤解が生まれてるんじゃないかなって思う。
ただ、前述したように才能の差が顕著になって技術の差がなくなるから、プロより評価の高い素人ってのも可能性としてはあり得る話にはなってくるよね。
私はそれを良い時代だと感じるが。

AI(の力を少しだけ拝借した)小説についての返信 (No: 4)

投稿者 読むせん : 0 No: 1の返信

投稿日時:

そうか、料理とかで言うとAIの導入ってレシピ本やガスコンロ、安定した温度を保てるオーブンやグリル、計量ツールみたいなものか~。
 熟練の職人が目分量やカンで覚えさせられていたものを体系化して大匙2杯とかにされてしまったり、直火のオーブンやかまどの火加減を、機械やコンロに丸投げしていい。
ーーーーーーーーーーーー
まあ、それでやってきた料理人は、そりゃ危機感は覚えるし、素人でも、そこそこプロ級に作れるようになったら、外食とかに求めるレベルやコスパやタイパ、面倒くささは一気に上がりますね~。

あとは、強制的に調理に必要なツールの課金額をカチ上げる機能ですかね?もともと家庭用オーブンとか導入させるためにレシピ本を売ったらしーですから。タイヤ屋による遠方のレストラン番付みたいなものですね。

『電気や原油依存の社会になろう』
『プラスチック依存社会になろう』
『インターネット依存社会になろう』
『Ai依存症が当たり前の社会になろう』か~。

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タイトル:AI(の力を少しだけ拝借した)小説について 投稿者: 文吉

こんばんは。

趣味で小説を書いている者です。

質問です。

プロットだけ考えて、あとは全部AIに書かせる作品、部分的にAIに補助してもらう作品等と、様々な形式でAIに頼って執筆して世に出す作家さんってチラホラ見かけると思います。

そういう、AIの力を借りた小説って、読み手としてどのような印象を受けますか?

また、作り手として、AIを自分の作品に取り入れたりしていますか?
どのぐらいの割合で頼っていますか?
痒いところに手が届かない部分だけ? それとも全任せ?

というのも、イラスト界隈で、有名な絵師さんが実はAIに描かせていたことで炎上してしまったっていう騒動がつい最近起きまして。
それを受けて、同じような問題が小説界隈でも起きてしまうのではないかなと心配になった次第でございます。

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そうして作品を公開して、評価されて高評価をいただくとき、「文章力凄いですねー」とか「迫力がありますねー」っていうコメントがあったとしたら、それはあくまでAIの力に対する評価コメントであって、書いた本人のための感想にならないんじゃないかなーと思います。

少なくとも、私はそのように感じて心の中がずっとモヤモヤしてしまう可能性が高いですね。

この先、いくらAIが進歩していったとしても、「うわー朝日が眩しいなー」とか「うわー夕陽が綺麗だなー」といった素の感情というか、人間の内側から出てきた言葉というのを、AIも同じように出せるとは思えません。

感情というか、感性というか。それが人間とAIの違いかなーと解釈しています。

私も趣味で小説を書いている社会人ですが、以上の理由から、どんなに時間がかかって地味な努力を重ねていくしかないとしても、AIに頼らず、自分の感性や表現力を信じて、言葉を紡いでいきたいなと考えました。

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