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面白い会話とは? (No: 1)

スレ主 迷える狼 投稿日時:

特に応募用の作品を書く上で相談したい事があります。
ズバリ単刀直入に、

「面白い会話って何でしょうか」

私の作品は、はっきり言って会話の評価が最低ランクなのです。自分では、キャラクター同士の会話の内容に十分気を付けているつもりなのですが、いつも駄目なのです。
たぶん、面白い会話というものが理解出来ないせいだと思います。そこで、面白い会話とはどんなものなのか、どうやって書いたら良いのか、それをアドバイスして頂きたいと思います。

ですが、単に面白い会話と言っても、コントを書く訳ではもちろんありません。

例を挙げると、「物語シリーズ」みたいに、全く何の脈絡も無い様な会話や独り語りを続ける様なものもあれば、「ロードス島戦記」の様に、ほとんど無駄の無い作品もあります。
基本的に、「ロードス島戦記」や「銀河英雄伝説」などのシリアス系には無駄が少なく、萌え系や馬鹿っぽい作品には無駄が多いです。

それぞれ、作品の色に合った会話の内容だと思うのですが、人を引き付けてその作品にのめり込ませる様な会話とは、一体どんなものなのか、是非お願いします。

カテゴリー: ストーリー

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面白い会話とは?の返信 (No: 2)

投稿者 サタン : 2 No: 1の返信

投稿日時:

>萌え系や馬鹿っぽい作品には無駄が多いです。
意味深な会話ではないってだけで、無駄は少ないですよ。
まあ、西尾維新は無駄が多いというか好きにやってもある程度許されるほど人気作家なので「作者のわがまま」という意味で物語的に無駄はあると思いますが。
他愛ない世間話やキャラ同士の掛け合いが書かれてるだけに見えても、実際その場面で行われてることは「意味のない掛け合い」ではありません。
一方、アマチュアの中でも退屈な台詞回しは、その大部分が作者がノリで書いてるだけの、ほぼ意味のない会話であることが多いです。
または、設定解説のためのセリフなど、作者が意味あると思い込んでるだけの無駄な会話だったりもします。
物語にとって都合のいいモノは別に問題なく受け入れられるけど、作者にとって都合のいいモノは基本的に冷めるし退屈で面白くありません。

読者は物語を読んでいるので、読み続ける以上は「物語に興味があって読んでいる」ということです。
ウチの作品の売りは設定だからキャラだからと言う人もいますが、読者は「そのキャラのストーリー」を読んでるって事を忘れてると言えるでしょう。
人間、興味のあることは覚えがいいし、注目しやすいものです。
ならば話は簡単で、「その物語に関係すること」を書いていれば、基本的に興味を引く会話文だと言えます。
シリアスな物語は「事件を追う」とか明確な目的に沿って展開するので、これが見えやすいだけですね。だから無駄が少ないと感じたのでしょう。
「物語に関係すること」を書いているのに自作に面白みがないと感じるのであれば、それはもう単純に文章力の問題です。
「良い文章を書こう」という意味ではなく、「いまコレについて話をしているよ」と問題提起を明確に出来てないのが原因でしょう。
一番大事な要素が読者に伝わってない。
どんな面白い会話でも、何について話してるのか理解できなけりゃ面白くないのは当然です。

……余談ではあるけど、このように「このシーンは何について話をしてるのか端的に答えてみて」と聞くと、面白くないシーンを書く人の答えはたいがい「物語とは関係ない要素」を回答したりする(あるいは答えられない)。本人は大事だと思って書いてる事はわかるんだけどね。
ほんで、「関係ない事じゃん」って指摘すると、これまたたいがい「いえ、だから、ここがこうで、こうなって、重要になるんですよ」と説明してくるんだけど、そのシーンで彼が表現したい事は書けてないってことが多い。そもそもその説明自体が支離滅裂で考えがまとまってない。

面白い会話とは?の返信 (No: 3)

投稿者 あまくさ : 0 No: 1の返信

投稿日時:

面白さはには色々ありますが、同様に面白くなさにも色々あります。
よければご自身の会話の問題点についてどうお考えなのか聞かせていただけますと、以下とは違った角度から考えを述べることができるかもしれません。

あくまで想像としてなら。
会話が面白くならない原因がサタンさんが仰るようにストーリーの本筋をつかみきれていないことによるとしたら、そういう欠点は会話以外の所にも表れるはずだと思います。
よって会話の評価が特に低いとしたら、生真面目すぎて硬い感じになっているか、几帳面に隙のない文章にしようとしすぎているのか、そういったことではないかと推測します。
仮にそういうことであれば、「硬い会話」に対する良い会話は「読者の息抜きになる会話」、「隙がなさすぎる会話」に対する良い会話は「省略の仕方が巧い会話(空気が読める会話)」ということになるかと。

他に良くない会話のパターンを考えると、紋切り型すぎるというのもあるかな。
老人なら「儂は~じゃ」、お嬢様なら「わたくし~ですことよ」。
まあ、ラノベの場合は誇張したキャラ描写の一つとして意図的にやるならありかもしれませんが、テンプレにも使い方が凡庸なものとセンスの良いものの差はあります。日常系のアニメなどでは、そのへんが何気に巧い作品を見かけるので参考になるかと。

西尾維新の会話は面白いと思いますが、クセが強すぎるのであの作者独自のものと考えた方がよいのではないでしょうか? 影響されると例外なく劣化コピーになってしまう典型です。

追記 (No: 4)

投稿者 あまくさ : 1 No: 3の返信

投稿日時:

>人を引き付けてその作品にのめり込ませる様な会話とは、

というご質問でしたね。
そういう実例としては、やはり西尾維新が思い浮かびますが、先にも書いたようにあれは使い方注意。
個人的には会話だけでそこまで読者を惹きつける必要はなく、自然でときどき面白く、さりげなく好感をもたれるくらいの会話が最上なんじゃないかと思いますが。

面白い会話とは?の返信 (No: 5)

投稿者 読むせん : 0 No: 1の返信

投稿日時:

面白いの定義は?
英語でいうと
「楽しい」「興味深い、気になる」「奇妙な、変な」「馬鹿馬鹿しい、滑稽(こっけい)」「心がぴょんぴょんする、愉快な」「驚嘆(きょうたん)させる、」「ゾクゾクさせる」「ドキドキさせる」いろいろあるよ?

西尾もいいけど「ねじめ正一」のほうがダイレクトにクレイジーだし、ロードスかて先にトールキンの【ゆきて帰りし物語】を先に読んでいたら、面白さを認識する前に、その携帯口糧(レーション)のごときパッサパサの文章に、むせて粉を噴いたと思いますよ? ゴラムとビルボの命を懸けた、とんち合戦は言葉遊びもシチュすらも楽しい。
 あと星新一はブラックユーモアなのに後味の悪さがなくスッキリ!なのが奇妙に面白いと思いますし、推理小説の探偵パートとかバラバラの要素がみるみる組み上がり真実を構築していく様はゾクゾクします。絶体絶命の状況で、トリックスター系が「罠にかかったのは、さてドッチかな?」とか何とか言ってくれたら、こんどはどんな手段で魅せてくれるのだろうと期待します。

質問主さんは、どんな面白さを指しているの?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

相談の内容を読ませていただいた感じ、明朗(めいろう)で端的(たんてき)。分かりやすい言葉を使ってくれていて、相談内容もわかりやすい。これで会話が最低ライン?・・・・・・・・・・よっぽど簡単すぎるないようの物語を描いているのか?はたまた、なまじ良作なだけに、より会話のつたなさが悪目立ちしているのだろうか?

悩みますねぇ~・・・・・・どこかで読めますか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まぁとりあえず、知らないなりにツッコミを入れさせていただくと、生真面目すぎて【コントを馬鹿にしすぎている】気もしました。

笑いって大事ですよ?
掛け合いならつべとかでも見聞きできますから「笑いの大学」「素敵な金縛り」とか見てみては?あれ三谷幸喜作品としては「イマイチ」らしいですが、充分面白いと思います。

面白い会話とは?の返信 (No: 6)

投稿者 玄翁 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

はじめまして。

>私の作品は、はっきり言って会話の評価が最低ランクなのです。

面白い会話と言うよりはこの点でどう言う風に評価されたかが気になりますね。

サタンさんの回答と重なりますが会話シーンなども結局は物語を構成する一部であり、基本的にその役目を負わないものが入る余地はないと考えるべきです。

もし一見関係なさそうな場面があったとしてもそれは直前の行動から次のストーリー展開に無理なくつなげるための前準備だったりして、会話の中身が面白いことに意味はなく、物語の進行に寄与したり何気ないやり取りからでも人間関係が端的に読み取れるようなものの方が重要だと思います。

いずれ。 (No: 7)

スレ主 迷える狼 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

皆様、ご意見をありがとうございました。

しかし、やはり実際に作品を見て頂いた方が、より解りやすいアドバイスを得られるかも知れませんので、いずれ公開したいと思います(っと言っても、なろうサイトでのデータ紹介ですが)。

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タイトル:面白い会話とは? 投稿者: 迷える狼

特に応募用の作品を書く上で相談したい事があります。
ズバリ単刀直入に、

「面白い会話って何でしょうか」

私の作品は、はっきり言って会話の評価が最低ランクなのです。自分では、キャラクター同士の会話の内容に十分気を付けているつもりなのですが、いつも駄目なのです。
たぶん、面白い会話というものが理解出来ないせいだと思います。そこで、面白い会話とはどんなものなのか、どうやって書いたら良いのか、それをアドバイスして頂きたいと思います。

ですが、単に面白い会話と言っても、コントを書く訳ではもちろんありません。

例を挙げると、「物語シリーズ」みたいに、全く何の脈絡も無い様な会話や独り語りを続ける様なものもあれば、「ロードス島戦記」の様に、ほとんど無駄の無い作品もあります。
基本的に、「ロードス島戦記」や「銀河英雄伝説」などのシリアス系には無駄が少なく、萌え系や馬鹿っぽい作品には無駄が多いです。

それぞれ、作品の色に合った会話の内容だと思うのですが、人を引き付けてその作品にのめり込ませる様な会話とは、一体どんなものなのか、是非お願いします。

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