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元記事:2024年2月29日に「鍛錬投稿室」が【終了】する旨告知されました

 ドラコンです。
 
「鍛錬投稿室」が、2024年2月29日に【終了】する旨告知されました。

「鍛錬投稿室はサービス終了します。終了日は2024年2月29日です。終了後はすべてのデータが削除されます。
小説の批評を依頼されたい方は、小説家オンラインサロン「エンタメノベルラボ」で行うことができますので、ぜひ入会ください。」
https://www.raitonoveru.jp/kiyaku.html

 誠に僭越ながら、ライトノベル作法研究所トップページには、告知がなく、やや見付けづらい場所にありましたので、こちらへ投稿させていただきました。

 なお、上記告知文には、「鍛錬投稿室」終了の理由と掲示板運営継続の有無について、言及がありません。

「鍛錬投稿室」終了の理由は、規格の古さが一因では? と推測しています。規格の古さのためか、「鍛錬投稿室」から送られてくる、自動返信メールが文字化けして読めません。投稿には、自動返信メールにリンクされているURLへのアクセスが必須です。

 また、「鍛錬投稿室」終了に伴う代替え手段として、「エンタメノベルラボ」への誘導はあります。しかし、「小説家になろう」などの小説投稿サイトに投稿し、そのURLを「ラノベ道場」へ貼り付ける方式には言及がありません。

 このため、掲示板運営継続の有無が不明確で、不安に感じています。

 頻繁に小説や感想を投稿していたわけではありませんが、長年にわたり、小説発表、批評依頼の場であった「鍛錬投稿室」を運営され続けられたうっぴーさんに、感謝と敬意を表します。

追伸
 ドラコン管理の掲示板
「エンタメ小説研究交流会」
https://zawazawa.jp/mp3uipllsbmww3zf/

上記の回答(2024年2月29日に「鍛錬投稿室」が【終了】する旨告知されましたの返信)

投稿者 読むせん : 3 人気回答! 投稿日時:

教えてもろて、ありがとうございますm(__)m

カテゴリー : その他 スレッド: 2024年2月29日に「鍛錬投稿室」が【終了】する旨告知されました

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元記事:作品の売りが分からない

魔法少女アニメに触発されて、同ジャンルの小説が書きたいと思っている者です。
初めての長編小説になるので勉強しながら書こうと考えているのですが、「誰のために書くのか」「その作品を通して読者に何を伝えたいのか」というところでつまずいています。もちろん最終的には自己満足なのですが、読んでもらうためにはそこも意識すべきなのでしょうか?いわゆる「作品の売り」ってどうやって決まりますか?

また読者の理解度もわからないので、どこまで説明すべきか悩んでいます。漫画やラノベ特有のお決まり展開が分からない人のことも考えるべきなのでしょうか。鬼滅の刃で、柱が前線で戦っているのを見て「普通なら幹部クラスは後方の安全な場所にいるはず。自分から危険な場所に行くなんてリアリティがなくて理解できない」と感じる人もいるという話もあるので。
もしよければ、よろしくお願いします。

上記の回答(作品の売りが分からないの返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答! 投稿日時:

あくまで構造的な話をすると、
主人公ないし物語には「目的」がある。これを達成することが物語になる。
その目的を達成させない要素すなわち「障害」がある。この障害を乗り越えることが物語の内容になる。
すると、どうやって障害を乗り越えるかという部分が物語の中で強調される、つまり目立つので、この障害を乗り越える手段が「売り」になる。

というか、目立つ部分なのでそこに一番推したい要素を持ってくるのが適切なわけで、じゃあそこに「売り」を持ってくるべきだよね、という感じ。
卑怯で下品な主人公像が売りの場合、問題解決に卑怯な手段を使わないとダメじゃん?

なので、特に何も考えずにとりあえず好きに趣味をぶちこんで話を作ってみるといい。
プロットかあらすじ程度の簡易的なものでいいので。
そしたら、そのプロットで「目的」は何か、その目的に対してちゃんと「達成させないような障害」が成立しているかどうか、その障害ないし問題に対して「解決手段」は具体的か、というところをチェックしてみて。
出来たなら「解決手段」のところに着目して、それが「どういう解決手段なのか」をよく考えてみる。
別に「友情パワーで奇跡的勝利」とかでもいい。
この場合、「友情パワー」で解決してるので、売りは「友情」とか「絆」とかそういうものになるから、「友達は大事だよね」ってエピソードを序盤中盤に差し込んだりする。
で。
こうしてみると友情パワーの例で言うと、これだけじゃちょっと売りが弱いよね。
なので別の要素、例えばオリジナリティある独特な魔法の設定を目立たせたいと考えたとして、「友情を信じて主人公は極大魔法をぶっぱして勝利した」とかにしたりする。

こんな感じで考えがわかりやすいのは、近年よく見る異世界チートものでしょう。
問題解決の手段はだいたいチート能力ないし現代チートでしょ。それを目立たせたいから問題解決の手段にそういう看板要素を持ってくる。
ただ、前述したけど「解決手段」=「作品の売り」ってわけじゃないから、これはあくまで 目立つ場所に売りの要素を持ってくるべきだ という構造の話で、それを前提に逆算すると、自身の作品の「売り」が見えてくるよって話ね。

たぶんこの「解決手段」って物語の終盤とかに出てくるのをイメージしたと思うけど、
例えば「ドラえもん」なんかは のび太がジャイアンに虐められてこの問題の解決をドラえもんに頼ってすぐにドラえもんはひみつ道具を出す ので、ドラえもんの場合は割と序盤から「売り」を押し出してラストまで売りのひみつ道具の話をしてる。
そういう構造パターンの基本形っていくつかあるから、そういう視点からパターンを知っていくのもいいと思うよ。

>「誰のために書くのか」
そら読者のためだけど、読者を意識しろってのは最初の頃は割と難しいと思う。
コツとしては、具体的に誰か一人をイメージして、その人に「この物語の良さを伝える」と考えるとよいと思う。
普通に会話してるときと同じで、会話の場合は目の前に相手がいるから当たり前に相手が理解できる話し方をするでしょ? 例えばアニメや漫画を知らない兄弟とかにその漫画のストーリーを伝えるとき、いきなり専門用語でまくしたてたりしないっしょ。相手の知識レベルに従って「魔力で魔法を行使する」とか「魔力っていう不思議パワーがあって、それで魔法を使うんだ」とか言葉が変わるじゃん?
子供に説明するのと大人に説明するのと、日本語を覚えたての外国人に説明するのでは、同じ内容を説明するにしても会話はぜんぜん違うものになるでしょ。
つまり、誰に対してその物語の説明をしているのか、それを意識しようって話。
そのためには、「読者」っていう抽象的な大衆だと相手が見えにくいので、知り合いとか具体的な誰かをイメージしてしまうのが良いと思う。
ただ、自分をイメージするのは良くない。

>「その作品を通して読者に何を伝えたいのか」
最初から難しいことを考えることはないと思うよ。
「魔法少女が戦って地球を守る」って話は、「魔法少女が戦って地球を守る」ってことを言いたい作品なのよ。
まずそれがある。
で、その内容で、前述したことではあるけど「友情パワーで地球を守った」のであれば「魔法少女が戦って友情パワーで地球を守る」って話の中で「友情パワーで困難を乗り切る」って内容の部分が目立つので、「ああ、この話は友情の絆を伝えたい作品なんだな」って読者が勝手に思い込む。
そう読者に思い込ませる過程のテクニックはやっぱ最初の頃は難しいから、「魔法少女が戦って地球を守る話」っていう最低限の物語の成立を目指すのがいいと思う。
まあ、「読者に伝えたい事」と「作品の売り」はイコールではないが割とリンクするから、どちらかが決まれば両方決まると思うけども。

>また読者の理解度もわからないので、どこまで説明すべきか悩んでいます。
基本的には初見の物語の理解度は0スタートだけど、前述したようにこれは「大衆」っていう姿が見えない読者を対象としてるから悩むんであって、具体的に目に見える「知人」にフォーカスしてしまえばいいと思うよ。
これくらい説明すればこの知人なら理解できるだろ。って思えるじゃん?
もちろん 知人=大衆の代表 ではないけど、ちょっと変なことを言えば、これは要するに脳内に自分の作品の読者代表を作ればいいって話で、「知人」ってのはそのステップ1みたいなもの。
なので、その脳内イメージした「知人」が納得するまで説明する。

その補助輪というか、人によっては逆にレベル高くなるかもしれんけど、その「脳内知人」をモデルにしたキャラクターを作品に登場させてしまうとやりやすいこともある。
説明の不足や展開に対する理解度合いなんかを「それじゃわからん、もっと説明してくれ」と、作中でダイレクトに「脳内知人(読者代表)」が言ってくれるんで、作者としてもそのキャラが納得できる展開になればいい、みたいな感じである程度のラインを敷ける。

>漫画やラノベ特有のお決まり展開が分からない人のことも考えるべきなのでしょうか。
つまり、用意する「脳内知人」次第。
それは客観的には作風とも言える。
言い換えると、作者が想定してる読者層がどういうターゲットなのかっていう作者の考え次第。
大河ドラマみたいな重厚な歴史小説を書いてる人間が、「織田信長も知らない読者のことを考えるべき?」って言ってるようなもの。
知らない読者をターゲットにしてるなら当然考えるべき。

>普通なら幹部クラスは後方の安全な場所にいるはず。
これって理解できる考えではあるんだけど、実は視野が狭い考えなんだよね。
例えば西洋の貴族は前線で戦うことが義務だから、現代でもイギリスの王太子が戦闘機に乗って前線に出たりするでしょ?
多くの読者は現代日本の常識でしか考えられないから不思議に思う人もいるかもしれんけど、この問題で原因になるのは「読者の中にある常識を突破するだけの説得力を書けなかった」ってところで、これは「漫画・ラノベ的 おやくそく」の話じゃない。

なので、一番簡単な解決方法は、これも前述したけど「脳内知人」をモデルにしたキャラを出して、そういう突っ込みを作中でやってしまえばいいだけ。
「幹部なら前線に出ず後方で指揮を取ればよかっただろうに、だからお前は負けたんだ」
「そうかもしれぬ。だが、強者が旗を振らねば誰が付いてくる。我が剣を持たねば誰が弱者を守るのだ。貴様らとは相容れぬ」
とか。そんな感じで「脳内知人の突っ込み」をそのまま物語に出しちゃえばいいだけ。
こういう場面があれば「この世界観の敵は強者が前に出るのが常識」ってわかるでしょ。

まあ、繰り返し考え自体は理解できるけど、そもそも「敗北した敵側」だけで考えてる時点で視野が狭いんよ。
だって「主人公側も主力が戦ってる」からね。
でも、主人公側は語る機会が多いから、「主人公部隊は特殊で遊撃隊だから」とか「主人公サイドは戦力不足で、事情もあって主人公含む少数精鋭で動く」とか「主人公は強さでいえば幹部クラスと対等だけど立場では兵卒クラスだから」とかいろいろ語られるじゃん?
だから、この手の物語じゃほぼ全てで主人公たち主力が突貫するけど、でも敵側幹部とは違って気にもならない。それは納得できているから。
つまり、敵側に納得できるだけの説得力を用意できてないのが問題で、「おやくそく」の話ではない。

「おやくそく」の理解が必要な場合って、細かいテクニックの話をすればない事もないけど、だいたいはギャグやコメディあるいはメタでない限り、そんな気にするものではないと思う。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 作品の売りが分からない

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元記事:キャラクター造形について

名前: 黎明院 愛都(れいめいいん まなと)
年齢: 17歳
性別: 女性
身長: 183cm
体重: 67kg
スリーサイズ: B: 96、W: 63、H: 94
肌の色: 色白で肌はかなり強い模様
髪の色: 艶のある黒で髪型はストレートで腰の付け根に届くほど
目の色: 紫色
顔: 全体では中性的。切れ長ではっきりした目、大きめの瞳、男性的なはっきりとした眉毛、女性的なふっくらとした赤い唇、バランスの整った鼻といった特徴がある。顔立ちは基本が東洋寄りで若干西洋的な感じ
出身: 日本
職業: 女子高生(高校二年生)、小説

人格特性:
非常に論理的で物事を情報として処理する傾向にある。基本的な三大欲や本能は普通の人と変わらないが、承認欲と執着心が欠落している。それ故に、思いやりなどの人間らしさはあるものの、情という物は意外にもほとんどない。何が起こっても、「あぁそうか、理解した」といった状態になる。
性格自体は知的好奇心旺盛で、知識を集める収集欲が非常に強い。また、探求心故のこだわりが強く芸術家肌をしている。構造的な理解を行う癖があり、それ故の独特な哲学や思考や思想を持っている。また他人に対する思いやりはあるが、執着心がないゆえに結局は一過性のものになっている。
まさしく慈悲深き人の心を持つ天使のような人間。

収益モデルと執筆スタイル:
元はただの人気作家だったが、収益を見てどれだけ中抜きされているかを見てから、それをされないように独立を決意。仲介業者を排除するために自信のサイトやアプリを作りそちらの方にSNSを利用して自信をブランド化しsカウ品を販売。そのまま多額の収益を得て、出版社の中抜きを排除した。
そこからはグッズ販売や書籍販売、コミカライズ化などの複数の収入減を確立したのち、それらの収益を投資に回すことで循環的に資産を複利的に拡大している。
後に記述する高性能AIのおかげで極限まで効率化されており、作業効率は1週間で一冊単行本を書くペースなのに平日は4時間ほどで休日は6時間ほど。このおかげで学校に通いながら小説家が出来ている

高性能AIについて:
名前は「ライビー」。ライブラリと人間らしい愛称を掛け合わせたもの。
主に事務作業を担当しており、基本的な誤字脱字修正や情報をまとめたり計算を行うだけでなく、インターネットから情報を収集してそれをレポートにしてまとめたり、売上報告書を作ったり挙句には確定申告が出来る。
それにとどまらず、黎明院の書いた文章を学習してある程度の代筆を行うことも出来るし、一般的なアイディアや指示された文言の中からアイディアを出して新しい発見に貢献している。
一定の基本人格も備えられており、その人格はシニカルで毒舌で皮肉屋という物だ。会話をしながら彼女は執筆作業を進めていくこととなる。
黎明院の大事な相棒

収益の量:
詳細は大衆には非公開にしている。
実際のところは月に1億ほど、年収は12億に匹敵しています。
また、これはサブスクリプションなどの自サイトやアプリからのみの収益となっており、ほかの出版サイトから載せている物や単行本を合わせたらさらに上回り、その額はさらに1.5~2倍に収益は膨れ上がるとしています。厳密には大半を投資に回しているのでそこからさらに上回る資産が出ている。

住居:
芸能人の良く住む一等地の複合タワーマンション最上階の45階に身を置いています。広さは3LDK 。
駅が非常に近くタクシーの乗り場が周囲にあり、ホテル内部にも事務やスーパーを完備しており、その他生活に必要なものやシステムを全てそろえている。さらには芸能人などのためにパーティー会場や図書館もあるという完備っぷりだ。セキュリティも非常に高く、それは最高ランク。
景色は都市部と海岸の港を一望できるような場所にしてある。一括購入したようで、理由は資産になるからとのこと

過去:
両親を失い天涯孤独の人。中学の時に描いた作品を投稿していたところ空前の大ヒットしたのち、ひと役有名になりそこから驚異的な才能を発覚。そののちは大躍進を遂げ、現在に至る。
特異的な人格は生まれつきのものと理解してからは、どうやって生きていくかを模索し続けていた。小説家としてヒットしてからはそれを利用して少なくとも一人で生きれるような環境を作ろうとした。
周囲からは否定されてい過ごしたが故に、人間関係という物に懐疑的で、契約を一番信用している。

現代で活躍する天才として描いています。今の所、主人公として活躍する予定です。

上記の回答(キャラクター造形についての返信)

投稿者 読むせん : 3 人気回答! 投稿日時:

だからなに?ってなる。(-。-)y-゜゜゜

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクター造形について

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元記事:小説内における実在する出来事の扱い方について

実在する出来事を小説で扱う場合、どのように扱えばいいのかがわかりません。
私が教えてほしいのは、たとえば、過去に発生した戦争や事件、実在する文化を扱う話を書く場合に必要な配慮や描写などについてです。

上記の回答(小説内における実在する出来事の扱い方についての返信)

投稿者 読むせん : 3 人気回答! 投稿日時:

「配慮して欲しい」人からクレーム来てから考えていいと思う。
究極の配慮なんて言い出せば、【そもそも小説自体を書くな】っていう創作類の弾圧になってまうんよ。

配慮したいと考える事自体はすごく善い事やから、なんか「誰かの地雷系の話」を、どうしても描きたい伝えたい!ってときは、前書きとかに軽くふれておくとかも、ええかもね。

終戦とか広島原爆とかがいまだに追悼されてるのは風化させないため。配慮が過ぎると誰も近寄らないから風化し「悪気がないまま消されてしまう」の。
 惨い事であっても、それに触れようとする人がいる事、それの影響でそれを、もっとちゃんと知りたい、覚えておきたい、残したいと思わせる人を増やすのも大事なんちゃう?

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 小説内における実在する出来事の扱い方について

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元記事:キャラクターを好きになるのが難しいです

ライトノベルというより二次創作ssの話かもしれませんが、もし可能であればお答えください。

こちらさまざまなコンテンツに触れながら何かを好きなフリをしていましたが、「推し」なるものを作るのがどうしても苦手なようです。それでいて自分の欲しいものはこの世にないので、作らなかったら作らなかったでストレスが溜まっていきます。

理由として、物語を読む際の感性だとか、作った際の成功体験だとか、理由は色々考えられますが、一番の理由は心理的なハードルだと思うのです。
絵を描く人は絵を描くことに慣れているからこそ、技術やコストにとらわれない自由な発想が持てるのであり、そこで「できない」「できるけど疲れる」「良いものを作らなければ」と思ってしまうことが原因なのではないでしょうか。

自分がそのキャラクターにどういう目に遭って欲しいのか、それをするにはどうすればいいのか、今この場に彼らがいたらどんな反応をするのか、何故このキャラクターはこのような設定なのか、といったことを次々と考えることに対する慣れ(あるいは思考の型のようなもの)が無いからこそ、他の人達の作ったものを見てもいまいち気分が乗らず、自分で何かを考えることもできないのではないでしょうか。

そうした能力を、作品を見る以外でどのようにして身につけるものでしょうか。

上記の回答(キャラクターを好きになるのが難しいですの返信)

投稿者 読むせん : 3 人気回答! 投稿日時:

あー‥‥た、たぶんゲームをプレイする?(-_-;)やろか????
ワタシ推しキャラできへん。強いて言うと作品まるごと推し。

ただRPGとか育成系ゲームプレイしとると贔屓キャラが出来ていて、そのキャラだけ強めになるらしい。知り合いに指摘された事ある。
小説って意思決定が読者に無いから、ある意味流されっぱになって「一番好き」、「別格で好き」が出来にくいんかもしれへんわ。
なんだかんだ小説書くのが好きな人って、ゲームも好きで周辺機器を揃えてる人が多い印象よ。
ーーーーーーーーーーーー
あと今、捨て垢で10連投とかしてきたり、質問者名義で人の悪口を書きまくる変態が湧いとるから、あんま来ない方がいい。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: キャラクターを好きになるのが難しいです

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