小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

人気回答。 得点の低い順4ページ目

元記事:自分の小説に、自分の性癖や萌え、好きだと思う展開、などを入れているという事実を目の当たりにするのが辛いです。の返信の返信の返信の返信

なるほど……読者としては全然問題ないんですね…。
SNSなどで性癖をツイートしていることも考えると、メタ的に読まれてしまうことにすごく臆病になっているのてますが、そういうのも特別気にならないものなのでしょうか。

私はキャラクターを崇拝視するあまり、キャラクターと【自分が書いている】という事実が乖離していて、原典と言われればそうなのですが「キャラを私が歪めている」みたいな認識になりがちなんだと思います。(キャラは私とは別次元で実際に存在していると思ってしまっているタイプの物書き)

上記の回答(自分の小説に、自分の性癖や萌え、好きだと思う展開、などを入れているという事実を目の当たりにするのが辛いです。の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 読むせん : 3 人気回答! 投稿日時:

ワタシという読者的には、作品は「お子さん」、あなたは「親御さん」って感じよ。

お子さんの事をすごい善い友人として見ていたり、尊敬していたりして、そういう存在を生み出してくれた存在。
作品が「推し」だった場合、その「推し」を創造してくれた親御さんに感謝、望むなら印税生活とかで健やかに暮らしつつ新作を出してやー。荒らしに粘着されずに暮らしてくれやーってなる。

作家じゃないので、一次元くらい下の存在である読者とか支援者ポジで、ワタシはええわ。
ーーーーーーーーーーーーーー
まあ、作品と作者は親子なんやし、性癖や服の趣味とかあちこち移る部分あるやろ。家族やろし、超☆広義的には遺伝子も少しくらい引き継いでる部分があると思うで。

どっちかというと【自分の子を自分の付属品あつかいして、ついついサゲまくってしまうタイプの親】を見たときの居たたまれなさを感じる。子供の眼から輝きが消えて劣化したサバのような眼になるのよね・・・・。

ちなみに作品は好きだけど、作者本人のツイッターとか見て幻滅した事は多々あるから、好きな作品ほど作者のツイッターは閲覧しないように気をつけてる。
 親御さんに対して、一方的に憧れ押し付けるのも、なんか違うし、その腐れた精神でこの作品が生まれたんだから・・・・と目をそらしたなるよな事実は吸いたくない(笑)

推しほど適切な距離を取りたいタイプの読者です。
==============
ちなみに、ワタシは、このサイトを【育児ノイローゼ板】と認識しとるよ。

 最近はサイト内に捨て垢の「基地ママ」が出没しとって、成りすましたり、不幸マウントして謝ることを強要したり、やたらディスりまくったりメンヘラって殴りかかってきたりしてます。あんまり治安良くないから注意しぃーや?

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自分の小説に、自分の性癖や萌え、好きだと思う展開、などを入れているという事実を目の当たりにするのが辛いです。

この書き込みに返信する >>

元記事:自分の小説に、自分の性癖や萌え、好きだと思う展開、などを入れているという事実を目の当たりにするのが辛いです。

自分の小説に、自分の性癖や萌え、好きだと思う展開、などを入れているという事実を目の当たりにするのが辛いです。

これは相談や質問というよりは、「私も実はそうで〜」という話を聞いたり、逆に「自分の好きを詰め込みまくってるし、それが読者に知られてても全く気にならないよ!理由は〇〇だからだよ」という方のお話を聞いたりできたらなと思って投稿しました。

性格上、Twitterなどで「こういうシチュが好き。/男キャラと女キャラがこんな絡みをしていたら萌える。/いつも××な展開書いちゃってる気がする〜」等と呟いてしまいます。これは一種のストレスのはけ口のような形で使っているので、やめる事ができません。

一方、そういった自分の性癖を詰めた小説をいざ公開しようと思った時に、「あの作者は××という萌えがあるからこういう展開にしたんだな」みたいなメタ的な目線で見られるのが死ぬほど辛くて、公開するのを躊躇ってしまいます。(なら公開しなければいい話ではありますが…)
つまり、キャラクターが私によって歪められているみたいで、読者が「このキャラは、あの作者がこういう萌えを持っているからこそ、こんな行動をしたのか」と思いそうで嫌なのです。

またそれだけではなく、例えば過去に書いた小説と似た展開を書いてしまっていることに気づくと、「私はこれが好きなんだ。好きで、また同じことを書いてしまっている」という事実を目の当たりにして、軽く鬱になってしまいます。

ただしいて言い訳をあげるなら、わたしはある男キャラクターが好きでそのキャラクターの話ばかりを書いています。そのキャラクターと、様々な女の子との絡みを書いて、物語にしています。いわば逆ハー的な…?白目 (その男キャラは長寿なので、ぎりぎり時間軸は被ってないので、同時進行で恋愛をしているわけではない)
そのため、同じ男キャラクターの行動=『ストーリー構成がある程度似てしまう・男キャラが似た行動に出てしまうのは仕方ない』のか…?と思うことはあります。ただ、やはり好きな展開ではあるため、その男キャラを自分の欲望のために使っているように感じ、自己嫌悪で4にたくなります。
(その通りだよと思われるかもしれませんが…)

小説や、その小説に登場するキャラクターは、私とは全く別の個体で崇高なものであってほしいと思うがゆえ、私と似たところを見出したり、私の「萌え」で歪めてしまっているような箇所を改めて見つけてしまうと嫌な気分になるのです。
それ以外でも、主人公の行動の中に過去の自分と似ている箇所があるとか、考え方に共感できるものがあるとか、そういうのでも不快な気持ちになります。

本当は自分が書いているんですから、ある程度投影が入ったり経験が入ったり、自分と同じ思考、話し方、癖があったりするのは仕方の無いことですよね。自分が好きでない話は書くことができないので、自分の好きが詰め込まれた小説であるのも仕方の無いことだと思います。
でもそれでも、書き終わって冷静になった時に気づくと、不快になってしまってどうしようもありません。

わたしは自己肯定感がとても低いので、そう思ってしまうんだと思います。
似たような方はいらっしゃるでしょうか。逆に、同じように好きを詰め込んでいるけど全然気にならないという方は、どうして気にならないのかを教えてほしいです。

解決方法があるとは思っていないので、単なるお喋り感覚でコメントいただければ嬉しいです。

上記の回答(自分の小説に、自分の性癖や萌え、好きだと思う展開、などを入れているという事実を目の当たりにするのが辛いです。の返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答! 投稿日時:

え。それをやる場所じゃないの、創作って。と思った。
極端に言葉を選ばず言えば、「俺のオナニーを見てくれ!」って事だと思うから、恥ずかしいは恥ずかしいけど、そういうものだと思うけども。
逆に、読者としても「好きな作家」ってのは、少なくとも私の場合は「私が好きなものを書いてくれるから好きな作家」なわけで、そもそも自分の小説に自分の性癖とか好きな展開とか好きなキャラとかが入ってることは、読者的には「私の好みに合うかどうか判断しやすいアイコン」がある、程度にしか思わない。
もちろんそれが100%読者と合うわけではなく、部分部分で合う合わないはあるけども。
スレ主さんが考えてる通り「この作家はこういうのが好きなんだな」とは感じるけど、「俺も好きだし、じゃあ次の作品も読もう」ってなるだけ。
読者の選別が楽になるから、自分の性癖など好きなものを取り入れるのはメリットしかないと思う。

で、なんでそういう自己表現が辛いのかなーってところが疑問で、自己肯定感が低いからってのが理由として上げられてるけど、うーん…
ひょっとして変身願望的な事なのかな。自分じゃないものを表現したい、みたいな。それも一つの自己表現だと思うから、だったら納得できる悩みだと感じる。
まあ、それはあくまでスレ主さんの悩みに対して私個人が腑に落ちるってだけの話でなんの意味もないけども。

創作に慣れてない、自分の創作物を誰かの目にさらすことに慣れてない人の場合は羞恥心が勝ってしまって、そういう自分を晒す行為が、まさしく自慰行為を見られてるようで嫌だって感じてしまうことは往々にしてあるし、私もそうだった。程度に差こそあれ誰でもそうだと思う。
けど、スレ主さんの書き方では創作には慣れてるように感じるから、羞恥心からくる嫌悪ではないような気もする。
羞恥心の場合は、そもそも自分の性癖を書けないから。

>似たような方はいらっしゃるでしょうか。逆に、同じように好きを詰め込んでいるけど全然気にならないという方は、どうして気にならないのかを教えてほしいです。
うーん……。
よくあるのは羞恥心の場合で、このタイプの解決策は単純に羞恥心を無くせばいいだけだから、エロ書けば気にならなくなる。
エロもあるストーリー系の話じゃなくて、エロが主旨のがっつりエロ小説がおすすめ。

でも他の原因がある場合は、それを解決しなきゃしょうがないからな。
変身願望とかだったら、今の自分の表現はそもそも表現したい事でないから、表現の仕方自体が間違ってるって可能性もあるわけだし。

主人公に対して自分とは違う存在であってほしい、と考えてて、そこに自分の影が見えると嫌悪感を感じるってことは、一種の自己否定をしてるのかな。
じゃあ、まずは「自分を認める」ことからじゃないかな。
具体的には、主人公ではなくて、ヒロイン側あるいはライバル的な人物に自分の中身を反映させてみればいいんじゃないかな。
そして、それを主人公にしっかり否定してもらえば。
別に否定じゃなく肯定してもらってもいいと思うけど、認めて意図的に作者の好みを出したことで嫌悪感を持つなら、崇高たる主人公にそれを正してもらえばいい。
極端に言えば主人公以外が作者、みたいな。
それを続けることで、「自分の好みを作品に出す」こと自体には嫌悪感はなくなっていくと思う。
出したところで正してくれる存在がいればいいだけだって気が付くと思うから。
でも、その後は、ちょっとどうなるかわからんかな。
自分を否定し続ける作風になるのか、自己表現が出来て克服したと言えるようになるのか。

スレ主さんも解決できると思ってないと書かれているけど、これも解決法ではなく可能性を並べて思考の足しになればな程度なので、かなり無責任な感じです。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自分の小説に、自分の性癖や萌え、好きだと思う展開、などを入れているという事実を目の当たりにするのが辛いです。

この書き込みに返信する >>

元記事:勉強開始八年目最新の学びに穴がないか判断を他者してもらってみようと思います

勉強開始八年目これふくめ最重要学び109個になったのでこくこいらで今日学んだ最新の学びに穴がないか判断を他者してもらってみようと思います
数は言えませんが学び総計でこの三倍以上あります
過疎っている某所でさらしていましたがこういう人がいる場所でさらすのは初めててす
今まで晒していない理由は特に穴が見当たらないので指摘してもらう必要性が薄いからです
しかし井の中の蛙の可能性もあるので今更晒してみます

面白い描写の定義
簡単に言えば読者の期待を超える良い意味で予想外のレベルをその場面で保つ描写
読者の期待を超える定義は結果論一定の話を進行しその場面を引き立てて結果的に読者の期待を超えられる役割を出来たら読者の期待を超えた内容に貢献した面白い描写といえる
そこだけ面白い描写は面白さに貢献していないといえるし大抵の人は評価すらしない
面白いと評価されてこその面白い描写だからね
さらに具体的な定義を入れるなら読者の期待を超える描写とは読者の期待に応える読者がその場面でほしい情報やその場面を引き立てるあおり描写が一定以上あることで読者の期待を超える描写と理論上言える
やはり読者の期待にこたえるには読者がほしい情報を面白く伝えたりその場面を引き立てる描写が一定のレベルなら読者の期待以上も理論上狙える
読者の期待していないいらないつまらない情報を描写で伝えると読者は期待していない情報なんか与えたら作品の評価が下がりかねない面白さを落とす要因にさえなりうる
さて読者がその場面でどんな情報を求めどのような言葉が場を盛り上げ引き立てるかの判断基準は一般論を使うとわかりやすくはずれはない
何故なら同じ国同じような教育を受けている同じ国の住人なら同じような倫理観や常識を大抵は持っているし多くは共通する意見や考え方
そこを利用すればいい
例えば格闘物で弱そうな小柄の老人とムキムキの大男の戦い結果老人の圧勝という落ちで考えてみると読者が欲しがるのは強さ情報
特に一般論なら老人の大敗の予想が普通
しかし老人のほうが強いならまず比べる対象としてムキムキの大男の強さを示す展開を入れる例えばパンチ一発でビルの壁に大穴が開く
そこに描写で捕捉をいれて幼少のころから体格に恵まれ喧嘩には今まで一度も負けたことがない小学生の時高校生を病院送りにして圧倒的自身に満ちている立ち振る舞い裏格闘技の絶対王者と描写すれば如何にも百戦錬磨の強さと読者に伝わる
これで読者の期待には応えたといえる
そこにさらなる展開を追加することて読者の期待を超えるようにする
それに対しての老人が如何にも不利に思わせるように一般論で華奢な体躯わずかに曲がった背中肉付きも薄い柔よく剛を制すなど作り話の世界の出来事だ
小さく筋肉量に劣るものが勝つことなど不可能ましては老人だ勝敗など目に見えている
現実は剛よく柔を制す圧倒的な力の前に技は押しつぶされる
てきなことを描写に入れて最後に普通ならば・・と入れて
こんな展開を入れる
大男御自慢のビルの壁に大穴をあけるパンチを指一本で止めるそして大男の驚きもつかの間一撃で倒す
こうすれば
読者の良い意味で予想外で読者間期待以上の強さ表現の演出となる
要は面白い描写とは一定レベルの引き立て役の役割を果たす描写
この例で描写の果たす役割は強さについての優勢劣勢といあおりこの場面では読者の期待するのはどちらが勝つかの強さの描写
それがこり場面で読者が期待する情報
こんな感じ一般論一般的な思考から読者の予想や期待を予想すれば意外と簡単に読者のきたいには答えられる
その補足や期待のあおりが描写としての読者に期待され効果的な役割の一つ
それが一定のレベルで出来れば理論上面白い描写といえる
まあうまく書けばの話
これは一般論から読者の期待を予測しそこから読者のほしがる情報あおりを予想して読者の期待を超え良い意味で予想外の面白い描写になるようにする技後は本人の力量次第
方法媒体問わず晒さないでね
晒さないでねなんでこんな言葉を入れるのかは私なりに価値があると思える学びの情報が私の手をはなれて拡散しないようにするためです
憶測は勝手にどうぞ言い争うほど熱量でさらしていません
この内容に穴があったらつっこんでね
この内容の突っ込み以外返信しないかもです
私が知りたいのはこの学びの穴や矛盾点の有無なので

上記の回答(勉強開始八年目最新の学びに穴がないか判断を他者してもらってみようと思いますの返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答! 投稿日時:

持論の穴や矛盾点を知りたいとのことなので、まずはそこから入るけども、気になった点を大きく三つ箇条書きすると、
・読者に「期待」があることを前提としている。
・一般論を利用する例は、読者の疑問に答えただけで期待に応えてはいない。
・実現するための具体性が足らない。言ってやれりゃ世話はない。
このあたり。

有名な作家の作品ならともかく、名もなき作家の作品になんて読者は何も期待してない。
そもそも「期待されるようなもの」を作らなきゃ、それに応えることもできない。
読者が興味を持って作品を読んでくれているのであれば、「一般論の例」は正しいと思う。
でも、言ってしまえば、少なくとも私はその一般論の例を読んで「老人がどうして勝てたんだろう、老人の強さの秘訣は!?」とは思わなかった。別にそんなことに興味はないから。
だからまずはその興味を植え付けなければならないし、読者が期待するようなものを作らなきゃいけないと思う。
そのうえで一般的普遍的人間の価値観を利用するのはベストアンサーだろうと私も思う。
ただ、これが通用するのは「王道」で、例えば感動ものとかを書く分にはすごいハマるけど、ギャグものとかになるとかなり勝手が変わる。
一般論の例の中でも、倒される大男の強さを事前にアピールすることで、それを倒した老人の凄さを描写する、といった内容を書かれているけども、
まあ、少なくともこれは私個人の持論になるので相容れないかもしれないが、
私としては、このときの「大男の強さを事前にアピールする」というのがこの例で最も重要なことだと思う。
その前振りで「読者の予想と期待」を作れるため。
例えば、
この大男には10歳くらいの妹がいて、昔は荒れてたけど妹ができてから妹を守るために強くなってビルの壁に穴をあけるくらいになった。ヒョロい老人など知りもしない相手だが、この戦いは引き返すことができない。妹のためにも勝たねばならない。
なんて小エピソードを作ると、「一般論」的にこういう人物は応援したくなるものだから、「あれ、大男勝つんじゃね? 引き分けな線か?」って予想をしたりする。
だけどヒョロい老人が易々と勝ってしまうんで、ここで読者の予想は裏切られて「この老人何者よ?」と、スレ主さんが言う「期待する情報」になる。
のではないか。と個人的には考える。
「期待」は「予想」から生まれるので、「予想されやすいもの」を事前に仕込んでおかなければ生まれにくく、この描写の起点であり重要な箇所はトリガーになる「期待」部分ではなくその準備段階である「前振り」である。というのが私の考え。
なので、「期待」を作れていない、そもそも「期待がある前提」の話をしていると感じたため、一般論の例では「老人が強い理由はこうです」と疑問に答えただけに思えた。

でも一般論(普遍的常識)を利用するというのは、一番汎用的な手段で効果的だろうと思う。
他によく使われてるものでは「話の流れにルールを作る」という手段もある。
例えば、「ヒロインは毎日必ず学校に遅刻する」って何度か遅刻シーンを書いておくと、「ちゃんと時間通りに登校した」というだけで一般論の例と同じような効果を得られる。
「同じ展開を何度かする」の後に「展開を崩す」とか。
これは、言ってしまえば「その作品内だけで通用する『一般論』を作った」ようなものなので、「この流れはいつもの流れ」と読者が感じられればそれはもはや(その作品内では)普遍的常識と変わらない。

あとは具体性の話だけども、スレ主さんも何度か「そこは力量次第」とか「上手くすれば」とか書かれているけど、問題は「そこ」じゃね?って話。
たぶんスレ主さん本人は、なんとなくにしろわかってるんだと思う。
でも結局のとこ、これは「面白い小説を書くためには、面白く書けばいいんですよ」と言ってるのと変わらん。
もちろん、それをもっとかみ砕いて理屈で紐解いていこうとしてるし、「面白く書けばいいだけ」なんて言葉よりずっと具体性はある内容だと思う。
けど、「だから、それどうやんの?」って部分が、テクニックとしては「一般論を利用するとよい」ってことくらいしか解説してないと思う。
>そこにさらなる展開を追加することて読者の期待を超えるようにする
「さらなる展開を追加する」と言われてさらなる展開を追加できるのであれば、世話ないよね。
「面白く書け」で面白く書けるなら世話ないでしょ?
スレ主さんはきっと「いやだから、それは書いた通りーー」って思うかもしれんけど、つまりスレ主さんの中では正しくて具体的に表現できてないだけであって、きっとわかってるんだと思う。
けど、できれば、それが第三者に伝わるくらいにまで考察を重ねてほしいと思う。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 勉強開始八年目最新の学びに穴がないか判断を他者してもらってみようと思います

この書き込みに返信する >>

元記事:勉強開始八年目最新の学びに穴がないか判断を他者してもらってみようと思います

勉強開始八年目これふくめ最重要学び109個になったのでこくこいらで今日学んだ最新の学びに穴がないか判断を他者してもらってみようと思います
数は言えませんが学び総計でこの三倍以上あります
過疎っている某所でさらしていましたがこういう人がいる場所でさらすのは初めててす
今まで晒していない理由は特に穴が見当たらないので指摘してもらう必要性が薄いからです
しかし井の中の蛙の可能性もあるので今更晒してみます

面白い描写の定義
簡単に言えば読者の期待を超える良い意味で予想外のレベルをその場面で保つ描写
読者の期待を超える定義は結果論一定の話を進行しその場面を引き立てて結果的に読者の期待を超えられる役割を出来たら読者の期待を超えた内容に貢献した面白い描写といえる
そこだけ面白い描写は面白さに貢献していないといえるし大抵の人は評価すらしない
面白いと評価されてこその面白い描写だからね
さらに具体的な定義を入れるなら読者の期待を超える描写とは読者の期待に応える読者がその場面でほしい情報やその場面を引き立てるあおり描写が一定以上あることで読者の期待を超える描写と理論上言える
やはり読者の期待にこたえるには読者がほしい情報を面白く伝えたりその場面を引き立てる描写が一定のレベルなら読者の期待以上も理論上狙える
読者の期待していないいらないつまらない情報を描写で伝えると読者は期待していない情報なんか与えたら作品の評価が下がりかねない面白さを落とす要因にさえなりうる
さて読者がその場面でどんな情報を求めどのような言葉が場を盛り上げ引き立てるかの判断基準は一般論を使うとわかりやすくはずれはない
何故なら同じ国同じような教育を受けている同じ国の住人なら同じような倫理観や常識を大抵は持っているし多くは共通する意見や考え方
そこを利用すればいい
例えば格闘物で弱そうな小柄の老人とムキムキの大男の戦い結果老人の圧勝という落ちで考えてみると読者が欲しがるのは強さ情報
特に一般論なら老人の大敗の予想が普通
しかし老人のほうが強いならまず比べる対象としてムキムキの大男の強さを示す展開を入れる例えばパンチ一発でビルの壁に大穴が開く
そこに描写で捕捉をいれて幼少のころから体格に恵まれ喧嘩には今まで一度も負けたことがない小学生の時高校生を病院送りにして圧倒的自身に満ちている立ち振る舞い裏格闘技の絶対王者と描写すれば如何にも百戦錬磨の強さと読者に伝わる
これで読者の期待には応えたといえる
そこにさらなる展開を追加することて読者の期待を超えるようにする
それに対しての老人が如何にも不利に思わせるように一般論で華奢な体躯わずかに曲がった背中肉付きも薄い柔よく剛を制すなど作り話の世界の出来事だ
小さく筋肉量に劣るものが勝つことなど不可能ましては老人だ勝敗など目に見えている
現実は剛よく柔を制す圧倒的な力の前に技は押しつぶされる
てきなことを描写に入れて最後に普通ならば・・と入れて
こんな展開を入れる
大男御自慢のビルの壁に大穴をあけるパンチを指一本で止めるそして大男の驚きもつかの間一撃で倒す
こうすれば
読者の良い意味で予想外で読者間期待以上の強さ表現の演出となる
要は面白い描写とは一定レベルの引き立て役の役割を果たす描写
この例で描写の果たす役割は強さについての優勢劣勢といあおりこの場面では読者の期待するのはどちらが勝つかの強さの描写
それがこり場面で読者が期待する情報
こんな感じ一般論一般的な思考から読者の予想や期待を予想すれば意外と簡単に読者のきたいには答えられる
その補足や期待のあおりが描写としての読者に期待され効果的な役割の一つ
それが一定のレベルで出来れば理論上面白い描写といえる
まあうまく書けばの話
これは一般論から読者の期待を予測しそこから読者のほしがる情報あおりを予想して読者の期待を超え良い意味で予想外の面白い描写になるようにする技後は本人の力量次第
方法媒体問わず晒さないでね
晒さないでねなんでこんな言葉を入れるのかは私なりに価値があると思える学びの情報が私の手をはなれて拡散しないようにするためです
憶測は勝手にどうぞ言い争うほど熱量でさらしていません
この内容に穴があったらつっこんでね
この内容の突っ込み以外返信しないかもです
私が知りたいのはこの学びの穴や矛盾点の有無なので

上記の回答(勉強開始八年目最新の学びに穴がないか判断を他者してもらってみようと思いますの返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答! 投稿日時:

やっぱり……。
長年成長できないアマチュアの考え方ですね。

これは
「みんな、俺の作品が大好きで仕方ないだろう?」っていう前提に基づいています。

別に読者は、あなたの作品にほとんど期待してません。
っていうか、一話切り問題を、自分で自覚してるでしょ?
相変わらず、つまんない作品ばかり投稿してるからですよ。

話を戻して、
描写で期待を超えろとか、そういうバカな話じゃない。

今は、誰と誰が話してるのか。どんな場所にいるのか。どういう状況か、など。
場面を分かりやすく伝えるのが描写。

あと読者の期待を超えるのは、描写でも構成面でも、そう簡単なことじゃない。
お前みたいな底辺が語らないように。

あなたの偏った幻想論は、いつだって自分の好きな特撮とか、戦闘シーンのみを参考にしているから。
そういうのはマンガでやれ。
媒体は、小説なんだから。情景とか、心情描写もキーになってくる。

ってか、一度でいいよ。
あなたはここを出ていってから
一度でいいから、賞レースで一次選考を突破したかい?

ないだろ。
相変わらず、独りよがりの小説ばかりで、びっくりするんですよ。

でもまぁ……。
こんなはた迷惑な怪物に才能が与えられなくて良かった。
神様は良い仕事をしている。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 勉強開始八年目最新の学びに穴がないか判断を他者してもらってみようと思います

この書き込みに返信する >>

元記事:誰も読んでくれず、更に自分自身が書いていて苦痛な作品を完結させるのって無駄な時間ですか?

失礼します。
趣味で小説を書いていて、それから公募に応募を始め、なろうでも投稿をしてから十年くらい経ちます。
若かった頃は受賞を夢見て書きたい長編作品を完成させて応募したり、なろうでも供養投稿という形で完結までちゃんと投稿したりしていました。
しかし、最近は仕事が忙しく心の余裕が無くなって来たのか、感性が枯れて来たのか以前ほど熱意をもって執筆に取り組むのが難しくなってきました。

今はなろうやカクヨムの人気作品から傾向を自分なりに研究し、ネットで受けそうな話を考えて投稿しています。
ただ、相変わらず殆ど読む人はおらず、ポイントやPVは芳しくありません。
くわえてなのですが、この不人気作品を途中で投げ出したくなるのですが、嫌でも完結まで書かなければいけないものですか?

よく、完結させないとエタり癖がつくという意見も聞くのですが、自分の場合それなりにプロットを考えて書いた作品は完結させてきました。
しかし、誰も見ていない上に自分自身が書いていて楽しくない作品に対して完結にこだわるのって時間の無駄なんでしょうか?
書きたい作品なら結末まで思い描けるのですが……

上記の回答(誰も読んでくれず、更に自分自身が書いていて苦痛な作品を完結させるのって無駄な時間ですか?の返信)

投稿者 カイト : 3 人気回答! 投稿日時:

はじめまして、カイトと申します。

仕事で納期がある、あるいは、この作品を仕上げなければ大きなペナルティが! というのでもない限り、書くのを一旦ストップするのになんの遠慮がありましょう。あなたの作品なのですから。
これまでにいくつもの作品を完結させているようですし、筆が進まないものを一つくらいやめても、なんら問題ないと思います。
読んでくださる方には申し訳ないかもしれませんが、それはもう深く考えず。一言お断りを入れておけば、義理は果たしたことになるのではないでしょうか。

私も、数年前に比べ環境が大きく変わり、創作に対する熱意やそれにかかる時間がガクンと減りました。それに伴い、プロット止まりの作品の種のようなものが、メモ帳に山ほど溜まっています。
いつか書けたらいいなぁとは思っていますが、いつになることやら。
でもいいのです。私の場合は、あくまで趣味なので。

もるさんの場合、受賞やプロを目指しているのなら、ネタを貯めるつもりでストックしておく、というのはどうでしょう。言葉遊びですが、「書きかけを放置する」よりも「ネタとしてストックしておく」の方が、心の衛生上よいかと思います。
いつかそのネタを活かせる日を信じ、今はそっと筆を止めて、心機一転新しい話に着手してみてはどうでしょうか。

創作活動応援しています。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 誰も読んでくれず、更に自分自身が書いていて苦痛な作品を完結させるのって無駄な時間ですか?

この書き込みに返信する >>

現在までに合計947件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全190ページ中の4ページ目。

その他のスレッド

「チートもの」でなくとも必殺技や特殊能力は必要?

投稿者 シンジ 回答数 : 9

投稿日時:

「アンチ異世界チートもの」を掲げた作品の構想を練っています。主人公は陰鬱とした展開を経て、奴隷から成り上がっていく粗筋なのですが、序... 続きを読む >>

既存のキャラと似ているかもしれない件について

投稿者 一方通行 回答数 : 16

投稿日時:

今、MF文庫に投稿するべく作品を書いているのですけど、 その中で出てくる一人のサブヒロインがとある魔術の禁書目録に出てくる、御坂美... 続きを読む >>

プロット作成後に本文が書けない原因は何でしょうか

投稿者 回答数 : 8

投稿日時:

これまで短編は二十作ほど書いたことがあるのですが長編はまだ一作しか完成させたことがありません。 そこで先日『SAVE THE ... 続きを読む >>
トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ