自分の小説に、自分の性癖や萌え、好きだと思う展開、などを入れているという事実を目の当たりにするのが辛いです。の返信の返信の返信の返信
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自分の小説に、自分の性癖や萌え、好きだと思う展開、などを入れているという事実を目の当たりにするのが辛いです。の返信の返信の返信(元記事)
一次創作なら、それが原典なのでワタシ的には万事OK。
嗜好パターンの連続はむしろ「無性にこういうの読みたい」って時に作家飛びして読めて気が楽やわ。
逆のパターンで、あれこれ全然違う路線に走ると、むしろ地雷を踏んだり、前回の雰囲気や前々回の方が良かったってなってしもた読者が逃げるよ。
あー‥‥分かりやすいのは【ホラー】かな?作品群に一作でもホラー混ざると、作家ごと切るタイプの知り合いはおるよ。それくらいホラーが駄目だからホラー除けしとるねん。
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スレ主 楽隅 投稿日時: : 0
なるほど……読者としては全然問題ないんですね…。
SNSなどで性癖をツイートしていることも考えると、メタ的に読まれてしまうことにすごく臆病になっているのてますが、そういうのも特別気にならないものなのでしょうか。
私はキャラクターを崇拝視するあまり、キャラクターと【自分が書いている】という事実が乖離していて、原典と言われればそうなのですが「キャラを私が歪めている」みたいな認識になりがちなんだと思います。(キャラは私とは別次元で実際に存在していると思ってしまっているタイプの物書き)
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自分の小説に、自分の性癖や萌え、好きだと思う展開、などを入れているという事実を目の当たりにするのが辛いです。