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人気が出るための三大要素 (No: 1)
スレ主 平田崇達 投稿日時:
おかしなことを言うようだが、気にせず聞いてくれ。昔、小耳にはさんだ情報によると古今東西あらゆる娯楽作品にて確実に人気の出るという三大要素というものが存在するそうだ。それは三つの「B」のイニシャルがつく英単語である。すなわちBaby=子供(主に男子と仮定する)Beast=動物(小動物なども含む)Beauty=美女(年上の女性と解釈)というようにこれらの要素を掛け合わせた結果「小動物と戯れるオネショタ」こそが至高にして究極ではないかと思うのだが、どうだろう?
カテゴリー: 設定(世界観)
この質問に返信する!人気が出るための三大要素の返信 (No: 2)
投稿日時:
そうは思わない。
まず、流行り廃りなんてものが実在する以上、根本的に『古今東西あらゆる娯楽作品にて確実に人気の出る』要素なんて物自体が、カルト宗教の売っている壺と同レベルで当てにならない。
その上、3Bが流行ったのはせいぜいウォルト・ディズニーが生きていたころか、あるいは宮崎駿の髪が黒かった頃までだと思うし、21世紀に入ってからわざわざ三つともすべて入れたような作品が流行った例は――数件しか思い当たらない。
その上で、3Bにおける『Baby』というのは生誕と幼子を指す物であって、あくまで神秘性の亜種である。それと現代日本におけるショタを同一視するのは余りにもおこがましい。
さて、然るに。
もしどうしても3Bすべてを満たしたいというなら、インド神話のカーマかパールバティでも連れてこればいいのではないかね?
美女で、生誕や愛にまつわる存在で、しかも動物を連れているぞ。
人気が出るための三大要素の返信 (No: 3)
投稿日時:
せやで。ただし視覚依存型だから小説とかには適用しにくい(-。-)y-゜゜゜
あと小動物と戯れるオネショタは児童ポルノに抵触するからフェミニストには嫌われる。
フェミニストにも喧嘩を売らない美猫の赤ちゃんとか美犬の赤ちゃんとかのほうが究極寄りだと思う。
某海遊館のワモンアザラシの赤ちゃんはバズらないはずがなかったのよ。
アザラシがビューティーの定義に当てはまるかはは難しいところだけどね。
てか、カイジ?? (No: 4)
投稿日時:
エロ、グロ、バイオレンスなら知っている。