小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

元々島の人さんの返信一覧。得点の低い順1ページ目

元記事:主人公がぶれないように

拙作は脇役よりも主人公がぶれやすく熱くなったり冷静になったり優しかったり嫌な感じになると気にしています。これを防ぐにはどうしたら有効でしょうか。基本的、短くてすみません。

上記の回答(主人公がぶれないようにの返信)

スレ主 元々島の人 : 0 投稿日時:

ありがとうございます。芯を作る、結構新鮮な言葉の様に感じました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公がぶれないように

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元記事:評価傾向

小説家になろうでファンタジーを書き続けて25万字に達しましたが最近特に更新時PVが7倍近くになり驚き嬉しいですが、感想、ブックマーク、評価PTはなかなか増えません。
PVは増えましたがポイントは増えません。評価者ほとんどいません。

これは読者様にどう言う風に見られていると言う感じでしょうか。
後感想が少ないのでラノベ道場に掲載しましたが、それでも2人方程しか感想はつかず(丁寧だった)感想を10件以上もらい活発な意見が飛んでいる方の作品もあるのに、と思う事あります。
あんまりつまんないとか問題点はっきり言っちゃうと、とか、この人メンタル弱そうだから、とか思われてるのかも、と。

上記の回答(評価傾向の返信)

スレ主 元々島の人 : 0 投稿日時:

ありがとうございます。

コミュニケーションとどのような意見、方向か、後、改善姿勢を見せる、等ですね。

ああ、すみません、確かに一方的に作品を置いただけでそれが少なかったです。あなたの作品にも僭越ながら意見しましたが、確かにあまりきつい事言いたくない。みたいな気持ちが(あなたに対してだけでなく)あったな、と思います。

後確かに、昨年書いた作品はネット大賞に出すつもりでしたが今年は出さないのでそう言った点も不透明気味でした。

後はなるべく多く意見を取り込みその上で最初書いたプロットと筋を完走し人気が出るまで諦めないようにする、と少し悪い意味であがいてしまいました。そうですね。基本は一冊分ですね。

何点ものご意見、ご指摘誠にありがとうございました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 評価傾向

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元記事:評価傾向

小説家になろうでファンタジーを書き続けて25万字に達しましたが最近特に更新時PVが7倍近くになり驚き嬉しいですが、感想、ブックマーク、評価PTはなかなか増えません。
PVは増えましたがポイントは増えません。評価者ほとんどいません。

これは読者様にどう言う風に見られていると言う感じでしょうか。
後感想が少ないのでラノベ道場に掲載しましたが、それでも2人方程しか感想はつかず(丁寧だった)感想を10件以上もらい活発な意見が飛んでいる方の作品もあるのに、と思う事あります。
あんまりつまんないとか問題点はっきり言っちゃうと、とか、この人メンタル弱そうだから、とか思われてるのかも、と。

上記の回答(評価傾向の返信)

スレ主 元々島の人 : 0 投稿日時:

ありがとうございます。そ、そうですね。プロットが大体最後までできていて通そうとしていたのに「序盤、中盤の問題は」と少し矛盾した事を書いておりました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 評価傾向

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元記事:主人公がぶれないように

拙作は脇役よりも主人公がぶれやすく熱くなったり冷静になったり優しかったり嫌な感じになると気にしています。これを防ぐにはどうしたら有効でしょうか。基本的、短くてすみません。

上記の回答(主人公がぶれないようにの返信)

スレ主 元々島の人 : 0 投稿日時:

ありがとうございました。
この質問なのですがやはりプロットに問題があったのだと思います。
基本主人公は序盤クールです。しかし12話ほどで主人公の考えを改めるイベント、具体的には主人公が躊躇して洪水で人が流され皆に攻められ確かに主人公は「おれは何て悪いやつだ」とかなり悩みます、が、この話が区切れた後凄く良い人になるのか、あるいはクールさを残し変わるのかやや半端になった感があります。
後脇役がわりと良い人が多いのでいつまでも主人公ツンデレだと読者からも作品世界内でも「やなやつだなー」と悪いイメージになるのを恐れた為だと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公がぶれないように

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元記事:主人公がぶれないように

拙作は脇役よりも主人公がぶれやすく熱くなったり冷静になったり優しかったり嫌な感じになると気にしています。これを防ぐにはどうしたら有効でしょうか。基本的、短くてすみません。

上記の回答(主人公がぶれないようにの返信)

スレ主 元々島の人 : 0 投稿日時:

攻められ→責められ◯でした、すみません。後過去トラウマに代表される反面性、意外性みたいな物ですね。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公がぶれないように

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元記事:集中力とモチベーションの低下

今、学園魔法ファンタジー物のラノベを書いてますけど、集中力とモチベーションが続きません。
締め切りもあり、書くことはもう脳内にあるのになかなか続きません。
音楽を聞きながら、アニメを聞きながら、いろいろと試行錯誤してますけど、続きません。
何も聞かないでやろうとしましたけど、それはダメでした。
書けるときはありますけど、最近は書き続けられません。
書かなくてはいけないのに、どうしたらいいですかね?

上記の回答(集中力とモチベーションの低下の返信)

投稿者 サタン : 1

よく聞くのは、いっそ忘れて何もしない・他のことをする、というものですね。
すると次第に好きなことをしたくなる、という事のようですが、恥ずかしながら私はそのまま本気で忘れて数年ほったらかしにしてしまいました。

脳みそ的に言うと、やろうやろうと思っていると、逆にこれがプレッシャーになってしまってやる気を削がれてしまいます。
では逆に、やる気が出るのはどんなときか? と考えてみると、多くの人が経験するのは「授業中とか、試験前とか無性に書きたくなるしネタが浮かんでくる」というものです。
これは、実は上のと同じ話です。
要するに、勉強という「やらなきゃいけないこと」というプレッシャーから逃げた結果、創作活動のスイッチが入ってしまうわけですね。
創作してない人でも、試験前は部屋の掃除をしたくなる、みたいな人は多い。そういう人に限って、普段から小まめに部屋の掃除する習慣を持ってない人なんですよ。
でもこれは精神的な逃げ道になってるだけなので、前向きに利用できるものではありません。

ポイントは「習慣」です。
人の脳みそってのは、良いことでも悪いことでも繰り返すとその習慣が身についてしまうものなんです。
例えば、PCでワードを開いて白紙を前にウンウン唸ってマイナスの感覚を持ってしまうと、「ワードを起動させたら嫌な感覚になる」という習慣が身についてしまう。だからワードを起動させたくなくなる。強いてはやる気がなくなる。至極当然な事ですね。
ですので、いっそ執筆のアイテムを全て一新させるとか、気分を変えてやるのも一つの手です。
ようは執筆のポーズになると嫌な感覚になる習慣があるのかと思うので、執筆前には食事をするとかリラックスするとか、楽しいものを用意するのも有効でしょう。これは「音楽を聞きながら」にも通じますので効果はないかもしれませんが。
次第に楽しいことをすれば執筆するという習慣が身につくかもしれません。私は楽しいことに気を取られすぎて失敗したけども。
ちなみに私の場合は、「書くことが決まるまでワードは絶対に開かない」と決めてました。
するとだんだん、はやくワードを起動させたくなってくるって事さえあるので不思議です。
これに加えて、執筆するタイミングを決めておき、その時間意外は書かないなどしておくと時間になれば自動的にスイッチが入るので、携帯などに毎日アラームを設定するなどしていました。
パブロフの犬じゃありませんが、こういう条件付けで脳みそにスイッチを植え付けてしまうと切り替えが楽になります。

おそらく、執筆しながら展開を考えてるんじゃないかなと思います。
書きながら展開を考えると、当然のこと白紙を前にウンウン悩むことになるので、モチベーション低下を招きやすいと思います。
アナログなメモ帳なりで出先でネタを考えながら、決まったらネタを整理してまとめて、そうなってはじめてワードを開いて一気に書く、とするとこうした問題には躓かなくなるでしょう。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 集中力とモチベーションの低下

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元記事:ラノベに行間は必要か?また、まろん師匠の文学論について。

 こんにちは。壱番合戦 仁です。

 皆さんに質問させていただきたいことがあります。
 ズバリ、「ラノベに行間は必要ですか?」

 これについては、詳しくないので僕は意見しません。皆さんの回答をお待ちしております。

 次にまろん師匠の文学論について。
 彼方は、「せっかくアスペルガー症候群の君が、アスペルガー症候群の主人公をかくのだから、常識や常人の感性につきやってやる義理はない」と僕にご教示なさいました。
 暗に彼女は、「(きっちり描き切ってなお読者が読めないと文句を言うならそれは読者のせい)だからこそ、読者に媚びて読みやすくしてやる必要などない」といいます。湊かなえや百田尚樹のような売文奴になってほしくないのだといいます。

 「自分の主義主張を曲げてまで馬鹿に面白いといわれる事より、文学者として意義のある小説を書いて賢人に称えられるほうが尊い」

 これが彼女の一貫した主張です。これには僕も大いに賛同するところです。
 ですが、ここで一つ疑問が出てきます。
 「これって、純文学の流儀だよね?」「この方向があっていると強くサンドする僕は、ラノベ作家をやるべきではないのではないか?」と思ってしまったのです。

 面白い小説は書きたい。でも、読者に媚びたくないし、主義主張を捻じ曲げるなんてまっぴら。ましてや、奴隷ハーレムものを書いて「さすが○○様!すごいです!」なんてやりたくない。

 正直そろそろラノベに飽きました。
 【異世界転移ものにしろ、転生ものにしろ、魔王勇者ものにしろ、奴隷ハーレムものにしろ……。自己承認欲求を満たして現実逃避するためのオ〇ホじゃねーか!!】

 っとと。失敬。これは言い過ぎですが、読了しても胸の奥に何も残らない小説が多すぎる気がします。萌えとか抜きで、ラストシーンに差し掛かったあたりのヒロインを抱きしめたくなるようなラノベも、味わいのある余韻が残って、文学的に意味のある感動を覚えるラノベも、聞いたことないし見たこともありません。

 おそらくですが、ラノベの正体を彼方が知ったとしたら、たぶん僕がラノベ作家になることを義人はしないでしょう。そして、ぼくも、同じラノベを書くにしろ、純文学や大衆文学を書くにしろ、味気ない小説を書くつもりはありません。

 続きはまた今度。

上記の回答(ラノベに行間は必要か?また、まろん師匠の文学論について。の返信)

投稿者 ドラ猫 : 0

>>正直そろそろラノベに飽きました。
これがすべてを物語っています。「飽きた」理由をもう一度よく考えてみて、それから意見を募った方がよろしいかと。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: ラノベに行間は必要か?また、まろん師匠の文学論について。

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元記事:過去描写全般について

タイトルの通りですが、過去描写について相談があるので質問させていただきます

現在過去描写を書き終わっている段階です
しかしボリュームが少し多く(wordページでは5,6ページ、本のページ数的に10ページちょっと)、ラノベ新人賞に送るもの(応募規定ではpdf形式の150ページ以内)にしては少し占め過ぎているような気がして悩んでます。一般に過去より現在・未来を重点的に書くものだと思うのですが。
そこで、いくつかの案を用意しました。
以下具体性を持たせないと回答しづらいと思うので、共有させていただきます。

前提
①過去描写をしたいのはヒロインについてで、ヒロインは人外キャラ
②ヒロインの頭は非常に賢く、対して主人公は凡人並み
③ヒロインはある出来事で不死身になり、それ以降人間に対してあまり良い思いを抱かなくなっていく
④またヒロインはストーリーのテーマともなってくる弊害(作品の非常に重要な部分なので伏せさせていただきます)を被っている
⑤ストーリー上の最重要な目的物(上記④を治すもの)を探すために、ヒロインは主人公に一緒に旅に出ることを提案する
⑥作者の私自身としては、ドラマ性がある等の観点から案1を推している
⑦ヒロインに頭が良い理由を聞くのは、過去描写をするための口実(ほかの部分で描写するようなタイミングが思いつかなかったので)

案1(現在)
旅に出ることを提案されるが、その時点で主人公はヒロインの何の役にも立たないと思い、断る
→主人公がヒロインに頭が良い理由を聞く
→その理由含めて、過去を知る(過去の出来事が大いに関係あり)
→ヒロインとのすれ違い(その後主人公が、ヒロインの過去を知ったことで思いが溢れていき、やっぱり行きたいと言い、これにヒロインは不満を爆発させる)
→本気さが伝わり、旅に一緒に行くことになる

案2
旅に出ることを提案されるが、その時点で主人公はヒロインの何の役にも立たないと思い、断る
→主人公がヒロインに頭が良い理由を聞く
→その理由だけを知る(この時点で過去描写無し)
→以下案1と同様(ただし、主人公がやっぱり行きたくなるような、案1とは異なる理由が必須)

案3
頭良い理由を聞かない
→そのままヒロインの提案を承諾
→それ以降の部分でヒロインの過去描写(or書かない)

案1,2と3の順序が少し異なっています

過去描写の役割
①弊害を被るようになった経緯及びその弊害について説明
②①により受けたヒロインの精神的苦痛の説明
③②によりヒロインが人間に対してどのように思っているのかを説明

まとまりのない文章になってしまいましたが、過去描写は非常に重要な役割を持っており、外し難いです。
役割①に至っては、主人公たちが旅に行く重要な理由になるので後半の方で説明するのは厳しいです(物語は冒険モノです)
そこで、案1にする場合、どのようにすればコンパクトあるものになるのか、はたまた文章が長くても書くべきでしょうか?
(現在具体的には、弊害を被るようになった前後の出来事→長い時代を経ての精神的苦痛→現在に至る、といった流れです。不要な部分とかあれば仰って下さい)
それ以外に良い案がある場合は教えて頂けると幸いです

上記の回答(過去描写全般についての返信)

投稿者 あまくさ : 3 人気回答!

>まとまりのない文章になってしまいましたが、過去描写は非常に重要な役割を持っており、外し難いです。

そういう前提で質問されると、外し難いなら書くしかないでしょう、としか言いようがないです。

ただ、説明を読んだ限りでは、本当に外し難いのかどうか疑問がないでもありません。

>役割①に至っては、主人公たちが旅に行く重要な理由になるので後半の方で説明するのは厳しいです(物語は冒険モノです)

①はヒロインにとっては旅の重要な理由でしょうが、主人公にとっては必ずしもそうではないですよね?
主人公がヒロインと同行する理由は、本当に他に考えられないのでしょうか?

以下はあくまで一例ですが。

1)主人公は旅の同行を一旦は断る。

2)ヒロインが頭がよい理由を聞く。ここでヒロインの過去について詳しく描写はせず、会話の中で彼女が深刻な悩みを抱いていることを断片的に仄めかす程度にとどめる。(物語の核心にかかわる断片的な情報は、上手く捌けば「謎の提示(セントラル・クエスチョン)」としてむしろ読者の興味を引き出すことが可能)

2)その直後に、ヒロインの「敵」が襲ってくる。

*ヒロインに敵がいる設定かどうかわかりませんが、仮に居ないなら作ってしまうのは簡単。ヒロインのそこまでの行動の途中で、何らかのトラブルからヒロインに恨みを抱いた者がいることにすればいいです。その「敵」はストーリーを進行させるためのチョイ役にすぎないので、恨みの内容はヒロインの過去など物語の本筋と関係なくてもOK。

3)主人公とヒロインが協力してその場の危機は乗り切る。

4)主人公は先の会話からヒロインが深刻な悩みを抱えていることは感じており、敵の襲撃によって、現在の彼女の不安定な状態を目の当たりにし、守ってやらなければならないという感情を持つようになる。

繰り返しますがこれは説明を分かりやすくするための一例で、別にこれでなくてもかまいません。
要は主人公がヒロインと同行する動機をひねり出すくらいどうにでもなることなので、彼女の過去については中盤から終盤のストーリー展開の中で、少しずつ情報開示していけばよいと、私なら考えるかな。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 過去描写全般について

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