小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

柊木なおさんの返信一覧。最新の投稿順3ページ目

元記事:あらすじの相談の返信

話だけを聞いていると

君と僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦

と言う、あまり面白くはなかったアニメと設定がかぶっています。このお話では吸血鬼ではなく魔法使いと剣士の物語。魔法使いの始祖も出て来て帝だったかな? と魔法使いと剣士と機械が出てきます。魔人もいたりして。

______________

とりあえず上は置いておいて。

______________

あらすじを見ているだけでは面白そうではあります。

______________

理を外れた吸血鬼。普通なら食欲ってどんなにおいしい飲み物を得てもそう簡単になくならない様な。人肉を食らう方が血を糧にするよりありえそうな設定かもしれません。

次に黒幕を排除する為に力を貸してほしいのであれば、彼女に助けられる程度の力量で彼女が助けをこう必要性を感じません。味方に頼んだ方がそれらしい、と言うか。

刀でなければ倒せないとか、主人公でなければならない何かしらのメリットが理由としてほしいです。

______________

私からはこんな処でしょうか?

上記の回答(あらすじの相談の返信の返信)

スレ主 柊木なお : 0 投稿日時:

神原様

返信ありがとうございます。
ご紹介いただいた作品ですが、割と最近のものなのですね。
あまり面白くはなかったとのことですが、せっかくなので一話だけでも観てみようと思います。

吸血鬼はそもそも古今東西の作品でバリエーションか無限にあるので、いろいろと検討できそうです。人間の血肉を食らって尋常でない能力を発揮するという点は基本線として、そこから先の細かいところはどうにでもできるので、むしろストーリーの方向性を決めてから後付けで考えた方が良いのかもしれません。

ヒロインが主人公に助けを求める理由については、全体の方針を決める重要な設定になりそうです。
安直に思いつくのは腕力ではどうにもならない部分で、剣士陣営の情報を探るためにスパイを頼むという感じでしょうか。王道で言うと、ラスボスを唯一倒せる特別な刀をふたりで見つけるみたいな。
ヒロインはヒロインで、吸血鬼陣営とも敵対しているなんてのもありかなと思いました。

そもそも主人公とヒロインの力量をどうするか悩みどころです。
対等なほうがアクションとしては盛り上がるかなと思いつつ、ヒロインとの力の差に打ちのめされつつ必死こいて追いつこうとする主人公の人間ドラマも悪くないという……。

いつもご指導ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

カテゴリー : ストーリー スレッド: あらすじの相談

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元記事:あらすじの相談の返信

好きな人は好きだと思う。
私個人としては、世界観が込み入ってそうで読むのに体力使いそうと感じた。その体力消費に見合う面白さがあれば一気に読む。
一言で表現できない独特な世界観は好みが分かれるし、ぶっちゃけ私は好きじゃない方なので、でも、これはあくまで「好み」の話で「面白さ」の話ではないからね。

といっても、スレ主さんの技量や経験はわからないのだけど、なんとなく「これ書いたほうがいいんじゃないかなぁ」と思う。
これファンタジーというよりSF色が強いよね。でもおそらく内容は吸血鬼の少女と組んで活動するってあたりでファンタジー的に書けると思う。
流行りではないため目新しく見えるSFと、ファンタジー的な内容で今の読者にも入りやすい設定は結構いいんじゃないかなと。
書かれてないからワードからの印象になるけど、おそらく北斗の拳みたいな終末世界なんかな。
これもファンタジー世界ではないけど、基本ファンタジー世界と同じ内容を書けるから良いね。
最初は「好み」で答えたけど、「面白味」で言えば結構あると思う。

でも、いや、ここまでは欲張りすぎかもしれんけど、少し展開にも口出しさせてもらうと、
>やむなく交戦して危機に陥ったところを吸血鬼の少女ルーナに助けられる。
これだと、完全に機械が敵役で人間と吸血鬼が仲間って形になっちゃうので、それで問題ないのかもしれんけど、これだと「三つ巴」には見えない。2対1の構図に見えちゃう。
この「ルーナに助けられる」の場面は、物語の中ではじめて「人」「機械」「吸血鬼」が揃ってる場面。
なら、その場は「三つ巴」にしなきゃ世界観を表現できてないと思う。

例えば、かなり妄想設定入れるけど、
主人公は吸血鬼狩りをしてる人物で、一方でルーナは天敵である機械の弱点を探してて、偶然そのことを知った主人公は吸血鬼に機械への対抗策を練られると困るためルーナを始末しようと追い詰める。そこに自動人形が現れて三竦みの状態になる。
その場を切り抜けるため主人公はルーナを始末することを中止して共闘し自動人形を破壊することを選ぶ。
機械の弱点を知ったルーナは人間にとって始末すべきだが、同時に人間にとっても弱点の情報は重要で、共闘すれば見逃すという約束を破ってルーナを捕縛する。
だが夜が来ると吸血鬼はあっさりと人間の捕縛をすり抜けて、しかしルーナは逃げようとせず、自分を捕らえた主人公に「黒幕」の話をし始める。共闘すると約束したはずだ、まだ果たされていないぞ、と。
という感じかな。個人的な妄想だけどもね。

おそらく、人間は吸血鬼に弱い、吸血鬼は機械に弱い、機械は人間に弱いという三竦みがあるのではと思うけど、主要キャラの設定はあえて逆にしてみた。
「普通の人間は吸血鬼に弱いよ」という説明はモブでも出来るので、逆に吸血鬼の弱味を語るキャラが欲しいと思ったためと、主人公の性格はわからんけど吸血鬼と主人公で完全な上下関係が出来ないようにして主人公が吸血鬼に強く出ても違和感ないようにするため。

面白味はある設定だと思うので、あとはそれをどう料理するかでハネると思う。

上記の回答(あらすじの相談の返信の返信)

スレ主 柊木なお : 1 投稿日時:

サタン様へ

返信ありがとうございます。
おっしゃるとおり、基本的なジャンルとしてはSFで、ファンタジーの用語や世界観を取り入れてみたという感じです。
実を言うと、ひと月前に短編の間に上げた「魔女と弾丸」のリベンジでもあります。混合ジャンルのコンセプトは割と気に入っていたのですが、作品そのものは至らない点が多かったので、同じ方向性でまた何か書いてみようと思った次第です。

>やむなく交戦して危機に陥ったところを吸血鬼の少女ルーナに助けられる。
これだと、完全に機械が敵役で人間と吸血鬼が仲間って形になっちゃうので、それで問題ないのかもしれんけど、これだと「三つ巴」には見えない。2対1の構図に見えちゃう。
この「ルーナに助けられる」の場面は、物語の中ではじめて「人」「機械」「吸血鬼」が揃ってる場面。
なら、その場は「三つ巴」にしなきゃ世界観を表現できてないと思う。

鋭い指摘ではっとしました。まさにその通りだと思います。
具体的な導入案もありがとうございます。どういう形にしろ、最初から主人公とヒロインが仲良く手を取り合うのは上手くないですね。よく考えてみます。

主人公とヒロインの力関係については、ストーリーの方向性を決める上で一番の悩みどころかもしれないです。
サタン様に示していただいた例だと、主人公とヒロインが対等な感じで、ふたりのやり取りにも緊張感と迫力が出そうで良いのですが。個人的な好みで言えば、ヒロイン優位で振り回されながらも根性で食らいつく主人公も捨てがたかったり……。

なんにせよ、具体的な例を出していただけたことで、想像も少し膨らんだ気がします。
ありがとうございました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: あらすじの相談

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元記事:あらすじの相談の返信

 そもそも鬼滅あんま好きじゃない……。民俗よりの妖怪オタとして言うと、妖怪は『倒す物』ではなく、『ただそこに居る物』だから。ただそういう意味で言うと、むしろ柊さんの作品は俺の好みに近そうなので意見を書きます。

 ちなみにね、似たような設定の作品で『ミスマルカ興国物語』っていうのがあるから、読んでみそ。無力な少年が魔王クラスの敵役にバイクで突っ込むお話やで。

 さて、あらすじへの意見ですが。問題点・深く詰めた方が良いと思う点を羅列しますので、参考にしてください。

 まず問題点と思うのは、設定の『核』が何かという事。『自動人形』『〈刀〉』『吸血鬼』と設定が出てきて、その三つの関連性がまるで出てこない。

 それこそ神原さんが挙げていた『君と僕の最後の~』では、『魔法』『精霊』という設定で一応はひとくくりにしていたのですが、『好きなものを詰め込んだ』と仰る通り、現状ではゴッタ煮になって居て、まとまりがない。

 また、自動人形についても『意志を持っているもの』なのか、『統合意志に当たるメインコンピュータ』があってそれの配下に各機体が居るのか、そこら辺がはっきりしないため、『キャラ』として描くのか、『ただの敵』として描くのか決めた方が良い。

 吸血鬼については、いきなり『自動人形』というSF前回の要素から外れる上、仕組上『食われる側の人間とそれを管理する吸血鬼』という奴隷社会の構築をもくろんでいるように見えるため、人類側には共闘するメリットがまるでない。

 みつどもえ、と書いては有るけど『食糧確保のために人類に滅びられては困る吸血鬼』と『特に理由はないけど吸血鬼と人類を滅ぼしたい自動人形』と『死にたくないし食料にもなりたくない人類』という三つに分かれていて、情報の抜け落ちが色々ある。

 で、その上で〈刀〉の設定がまるで見えない。

 あとまあ、滅びかけた状況で袂を分かつ人類の意図がまるで見えないし、〈刀〉の技術が自動人形に対抗しうるなら、わざわざ『吸血鬼』になる必要はないよね?

 とりあえずはそんなところです。
 かなり抉って書きましたが、まとめると『まとまりが無いから整理した方が良い』『それぞれの設定に説得性のある根拠を用意した方が良い』の二つだけですね。

 執筆、頑張ってください。

上記の回答(あらすじの相談の返信の返信)

スレ主 柊木なお : 1 投稿日時:

大野知人様

返信ありがとうございます。

>そもそも鬼滅あんま好きじゃない……。民俗よりの妖怪オタとして言うと、妖怪は『倒す物』ではなく、『ただそこに居る物』だから。

なんとなくわかる気がします。自分としても善悪をはっきりさせるよりは、あるがままの状況に対処しようとするキャラクターを描くほうが好きです。
参考作品もありがとうございます。面白そうだったので、暇があれば軽く読んでみようと思います。

『まとまりが無いから整理した方が良い』『それぞれの設定に説得性のある根拠を用意した方が良い』
どちらもまさにおっしゃる通りだと思います。あらすじといっても現状は思いつきの設定と展開を並べたに過ぎないので、具体的なストーリーを決めてから設定の辻褄を合わせるか、面白そうだと思う設定を突き詰めて必然的なストーリーに繋げるか、そこも悩みどころです。
いずれにせよ、曖昧だったり矛盾していたりする部分を指摘いただけたのは、非常に助かりました。設定を盛れば盛るほど課題も増えそうですが、とりあえずは今取り組んでいる作品と並行しながら、気楽に書き散らかしてみようと思います。

前回に引き続き、掘り下げたコメントで非常に参考になりました。
ありがとうございます。

カテゴリー : ストーリー スレッド: あらすじの相談

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元記事:あらすじの相談の返信

設定の端緒だけという感じなので、これだけでは何とも言えないところはありますが。

結論を先に言うと、私的にはこれだけでは期待感はあまり生じませんでした。

プロットもオチも特に決めていません。

プロットはいいとして、かなり重要なのはオチ……というか着地点かな。オチと言ってしまうとスケールが小さく感じられるので私は好きな言葉ではないのですが、ストーリーのどこかで世界観が大きく広がっていく感覚がほしいです。そして、先のそういう展開を予感させる何かが、早い段階で必須かなと。

剣士と吸血鬼と自動人形の三つ巴。これは悪くないと思います。少しありきたりですが。
敵対してるはずの剣士主人公と吸血鬼少女が共闘する。これも悪くないと思います。少しありきたりですが。

すみません(汗)、ありきたりとか憎まれ口を書いてしまいましたが。
要するに「王道」っぽいと感じました。ひょいとまとまった王道設定を思いつくのは(まとまっているなとは思いました)、エンタメの創作になれているということかなと。
王道には安定感があり、ある程度のレベルに仕上がりそうな「予感」はいだかせるのですが、「予感」を超えて「期待感」にまで昇華させるには不十分だと考えています。

主人公が冒頭で吸血鬼少女に助けられるのは悪くないです。「期待感」を生むには、この少女が「後半の世界観の広がり」につながる大きな秘密をまとっている必要があるからです。
ですから最初からこの少女にミステリアスな大物感(必ずしも彼女自身が圧倒的な強者でなくてもよく、彼女が係わっている世界の秘密が大きいのかもしれません。例えば銀河鉄道333のメーテルってそんな感じでしたよね)が必須。それが、後半の大きな展開を読者に予感させる演出になります。

少女の方が主人公を助けたにもかかわらず、主人公に助力を求める形。これは矛盾とも見えますが、悪くないんじゃないかと。
エンタメだったら主人公は後半~終盤ではヒロインをリードする活躍をしないとダメなので。そこから逆算すると、主人公は自身がまだ気づいていない大きな潜在力を秘めているといった設定が必要です。少女はそれを知っているから主人公に助力を求めるわけで、これも後半の大きな展開を予感させる伏線になります。

ということで、必要な材料はけっこうそつなく揃っているという印象は持ちました。しかし、それをどう料理していくのかというところがまったく書かれていないので、これだけで「面白そう」と感じることはありません。

あと、「吸血鬼」という設定はこれはこれでいいですが、若干陳腐な感じもするので、もう少し工夫してみるのもいいかもしれません。

上記の回答(あらすじの相談の返信の返信)

スレ主 柊木なお : 0 投稿日時:

あまくさ様

返信ありがとうございます。
確かに吸血鬼という百万回も使い古されたネタに手を出す以上は、設定にしろ展開にしろここからどう捻るかが肝になりそうです。ひと晩置いてみると、No.1の導入は自分でもちょっとないかなと感じます(特に黒幕云々のくだりが)
世界観についてはいろいろ詰め込み過ぎた感があるので整理しつつ、それでも混沌とした雰囲気は残したいので、その分ストーリー自体は分かりやすくてかつ斬新なものにしたいところです。着地点もそうですが、まずは興味深い導入から探す必要がありそうです。

>王道には安定感があり、ある程度のレベルに仕上がりそうな「予感」はいだかせるのですが、「予感」を超えて「期待感」にまで昇華させるには不十分だと考えています。

なるほどと思わされました。期待感まで抱いてもらうには、あらすじの時点でそれなりの独自性がないと難しそうですね。最終的には「敵同士で共闘して黒幕を倒す」という単純な筋書きでも、ストーリー的に重要なのはクライマックスに至る過程というところでしょうか。独自性を出す余地もそこにありそうな気がします。

吸血鬼に関しては、既存の作品で薬やら遺伝やら感染症やら出尽くしている感もあるので、あえて深掘りせずに「自動人形に対抗するために強化された人間。ただし人肉食嗜好がつく」ぐらいのふわっとした感じでもいいかなとは思っています。もちろん歴史や能力や弱点といったディテールで特徴ぐらいは出せそうですが、ありきたりでない斬新さを目指すのはちょっと難しいかなと、書き始める前から若干及び腰です。

具体的にどう料理するのかで言えば、そもそもストーリーの方向性も決めあぐねている段階ではありますが、それこそ王道をミスリードとして利用するのもありかなと、いただいたコメントを読んでいてふと思いました。ごた混ぜの世界観ではありますが、ひとつひとつの元ネタがはっきりしている分ハードルはそれほど高くないと思うので、プロットのほうは多少思い切って捻ってもいいのかなという気がします。実は主人公も吸血鬼だとか、自動人形のほうが本物の(?)人類だとか。それはそれで見え透いているかもしれませんが……。

ともあれ、明快なご指摘でいろいろと考えるきっかけになりました。
ありがとうございます。

カテゴリー : ストーリー スレッド: あらすじの相談

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元記事:あらすじの相談の返信

設定自体だと積極的に読みにはいかないかも……と思います。
つまらないかどうかというより、まず読むためのパワーをどこから出すか、で悩みそうというか。

まあ、プロットもオチも特に決めていないとのことですし、ガッチガチになる必要もないのかなと思うんですが、個人的には設定の練り込みや展開はある程度にして、オチを考え付いたなら、とりあえず書いてみた方がいいと思います。

こう感じるのには理由がありまして、以前、柊木さんは作者レスの中で、「自分でも好きだと思えるのは書いていてポロっと出てくる展開やセリフ」と仰っていたのが印象に残っているからです。
これは柊木さんの長所だと思いますし、読み手としても読みたいのはその部分だったので、時間はそういう人間ドラマを出す為に使い、設定は、そこそこでもいいような……って感じです。(気に障ったらごめんなさい

参考になるかもだと、最近アニメにもなっている、「86」でしょうか。
がっつり世界観と設定を描き込んである物語ですが、根本は人間ドラマですし、最初の一巻だけで物語は完結してますので、「いつになったら、オチがくるんだ、コレ」にはならないと思います。

なんかいろいろ書いてしまいましたが、こういう意見もあるていどに受け取っていただければ幸いです。

上記の回答(あらすじの相談の返信の返信)

スレ主 柊木なお : 0 投稿日時:

サイド様

お世話になっております。
返信ありがとうございます。

>つまらないかどうかというより、まず読むためのパワーをどこから出すか、で悩みそうというか。

サタン様からも似たご意見をいただきましたが、世界観の表現はSFジャンルの宿命だと思っていて、そのために読んだり書いたりする層もかつてはいたのでしょうが、昨今では絶滅危惧種の感もあります。あるいは単にジャンルの混合が進んで、キャラクターストーリーを重視する一般小説寄りの作家が台頭するようになったということなのかもしれません。
つまるところ、人間ドラマが見えてこないままで字面だけの設定をばんばん押し付けられても……ということなのだと思います。設定自体がばつぐんに面白ければそれでも良いのですが。少なくとも大方の読者にとって、気になるのは設定よりも人間ドラマのほうだというのは、おっしゃるとおりだと思います。
それっぽい理屈を捏ねて納得させるのは仕事柄もあって得意なほうだと思うので、もしかするとストーリーを補完する形で設定を後付けしていくやり方のほうが、自分には合っているのかもしれません。

参考に上げていただいた作品ですが、ちょっとウィキを覗いただけでもなにやら作り込みがすごそうですね。『ミスト』と『スクリーマーズ』から強く影響を受けているとのことで、スティーヴン・キングもフィリップ・K・ディックもそこそこ好きな作家なので、ぜひ読んでみようと思います。

コメントありがとうございました。
参考にさせていただきます

カテゴリー : ストーリー スレッド: あらすじの相談

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元記事:ライトノベルのメインヒロインが献身的な性格なのはNG?

自分にはとりあえず書きたいジャンルの小説が一つあります。
その世界観の中で、どうしてもメインヒロインを主人公が大好きな健気で献身的な性格の子にしたいのですが、どうしてもラノベのメインヒロインにするには弱いような気がします。
主人公の性格をクールにして、バランスを取ろうかとも思ったんですが、そうすると今度はやりたい内容が崩れてしまいます。
普通の成長型の主人公のヒロインとして、そうしたタイプの子はやはりかみ合わせが悪いのでしょうか。主人公とヒロインの性格の組み合わせ方などもできればご教授していただけると幸いです。

上記の回答(ライトノベルのメインヒロインが献身的な性格なのはNG?の返信)

投稿者 サタン : 1

極端な話、「ホラーを書くのに快活なヒロインはアリか」と聞かれたら答えに迷う。
ジャンルさえ伏せて、どんな話なのかもわからないまま、ヒロインの性格について可否に答えるのは難しいです。

読むせんさんの返信では、要するに「強豪がいるから無理」ということで、強豪がいるって事は、「献身的なヒロイン」で成功してる作品はそれなりにあるしヒット作もあるという事なので、ヒロインの在り方自体に否定してるものではないと思います。
正直私もそれには同感です。
「献身的なヒロイン」というヒロイン像は、主人公と読者に対するアピールの仕方がほとんど決まってるので、テンプレから動かしにくい。
どんなタイプの主人公にしても、結局は「主人公に対して献身的」という描写でヒロイン像を書くことになる。
まあ、DV主人公と献身ヒロインって組み合わせなら新しいけど、それこそ書きたいモノじゃないだろうし。
そうなると、あくまでヒロイン単体で考えた場合、他作品との差別化が難しくヒロイン自体はあまり目立たないだろうと思います。

なので、「献身的なヒロイン」というそれ自体には問題はないと思いますし、かみ合わせが悪いという事もないかと思います。

>主人公とヒロインの性格の組み合わせ方などもできればご教授していただけると
やり方や考え方は人それぞれなので、あくまで私個人の「こう思う」程度の話ですが。
まず、主人公とヒロインの関係性、物語上のポジションを考えます。
例えば、「魔王に囚われたヒロインを助けに行く主人公」なんて場合は、組み合わせもクソもなく、ヒロインはピーチ姫になってもらったほうが良いでしょう。
例えば、「主人公とヒロインがタッグを組んで事件を解決する」という場合は、コンビを組んでいるので衝突しやすい性格、すなわち凸凹コンビにしたほうが良いです。
例えば、「主人公とヒロインが恋をする」なんて場合は、物語の中心になる要素に対して明確な立場を取らせる組み合わせのほうが良く、キャラ同士のバランスはあんま関係ないです。
うーん……。端的に言えば、主人公とヒロインはコンビを組むか(対比させる必要があるかどうか)、コンビを組まないか。組まない場合、お互いの距離感はどんなものか、という感じ。かえってわかりにくいかな。
まあ、どのみち物語がわからんとどうにもならないところはありますね。

主人公とヒロインのバランスを気にされてるようなので、あくまで「バランスを」というところで考えると、物語的に一番バランスが良いのはいわゆる「凸凹コンビ」です。
これは落差が大事なので、「献身的なヒロイン」に対して落差のある主人公像がバランス的には良い。
……だから冗談半分だったけど一応「DV主人公」ってのはバランス的には良いんだよね。
DV主人公というのもイメージが悪いけど、いわゆる暴君系の主人公と捉えれば割とラノベ向きでしょう。
あとはスタンダードに「鈍感主人公」。ヒロインの献身って個性が主人公に届かないので、物理的な衝突はしないけど一方通行なところに心理的な衝突を書きやすい。
まあ、その部分だけを考えりゃ「公私混同はしない真面目主人公」とかでも、主人公はヒロインの好意を意図的にスルーするわけだから同じ展開を書けそうです。
と、こう考えると、結局「そういう展開」に持っていけりゃ何でもいいので、物語次第でそうなる設定を考えりゃいいだけ、というキャラの問題はあんま大きくなかったりもします。

また、「バランスは落差を考える」といった主旨の発言をしましたが、真逆に落差ゼロの同じ方向性のコンビというのもあります。
例えば「いたずら好きの双子」みたいなのが好例ですね。同じ方向性の性格でブレーキ役がおらずアクセル全開な展開になる。
それで言えばヒロインと同じく「献身的な主人公」というのもアリと言えばアリ。
例えば「自分よりも他人が傷つくことを恐れ、自分を犠牲にしてでも他人を助けようとする」みたいな主人公は割と覚えがあるんじゃないかな。
あぁ、Fateシリーズの衛宮士郎と間桐桜の組み合わせが自己犠牲と献身の組み合わせかな?
献身的とは違うけど、方向性として同じって意味で言えば「博愛的な精神を持つ」とかそういう「同種のコンビ」というのも割と成立しやすいです。
同じ考えを持つからこそ、ちょっとした違いで衝突するって事も多いですから。「同種」もまた衝突は作りやすいです。
でも、この場合はブレーキ役がいないのでブレーキ用のサブキャラを用意したほうが良いでしょう。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ライトノベルのメインヒロインが献身的な性格なのはNG?

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投稿日時:

元記事:とある映画監督の感情グラフについて

 とある映画監督が投稿されていた感情グラフを参考にして、これにアレンジを加え、「緊張度」「気楽度」の、二つの指標による感情グラフを考えてみました。

    |楽しい|苦しい|
____|___|___|
 緩和 |安心 |苦痛 |
____|___|___|
 緊張 |興奮 |不安 |

 安心:緩和で楽しい状態。
 苦痛:緩和で苦しい状態。
 興奮:緊張で楽しい状態。
 不安:緊張で苦しい状態。

 小説の構造において、この四つの状態を繰り返し配置することで、メリハリのある感情変化を演じることができるのではないでしょうか。
 例えば、
 1.不安
 2.苦痛
 3.興奮(苦痛→興奮でグラフが一気に上がって感動的)
 4.安心
 という感じです。似た着想をご存じの方がいらっしゃれば、アドバイスを頂けると幸いです。

上記の回答(とある映画監督の感情グラフについての返信)

投稿者 サタン : 1

カタルシスの構造も同じで抑圧と解放の関係がカタルシスを生むとされてる。

でも、構造としてはそうなんだけど、書き手として大事なこと・問題になることは、「それどうやんの?」ってことです。

>小説の構造において、この四つの状態を繰り返し配置することで、メリハリのある感情変化を演じることができるのではないでしょうか。
スレ主さんの論は間違ってはいないだろうと思うけど正しいかどうかはひとまず置いといて、
例えば「不安」というのは「読者が不安に感じる展開を書く」ってことだと思うけど、都合よくそんな展開が出来て作者の狙い通りに「読者が不安に感じるシーン」が書けるのか、ってことが問題でしょう。
つまりは「それどうやんの」「おまえ出来んのか」って話かなと。

大事なのは「その展開を思いつけるか」ってことで、こうした思考は方向性を決めるための一助になるかもしれないけど、んーと、例えば不安も苦痛も興奮もないハートフルな日常モノを想定して「なんだか読後にほっこりする(安心がある)作品」って作品の場合、スレ主さんのグラフでは解説しきれないんじゃないかな?
つまり、こうした思考は方向性を決めるための一助にはなるけど、同時に方向性を決定してしまう以上は思考を狭めてしまうんだよ。
構造を具体的にしようとした結果、「自分が想定してる範囲内」でしか通用しないものになってしまっている。
そうなると自分の想像を超えた作品が作れないどころかイメージすらできなくなる事もあるので、ほどほどにしたほうが良いと思う。
なので、間違ってはいないと思うけど、正しくはない。
「そういう観点」から見れば正しいと思う。

メリハリのある感情の変化…っていうか、そもそも「変化」って『「A」が「A’」になる』ってことじゃん?
だから、変化自体はパターンとかグラフとか作らんでも変化前と変化後の二つがあれば表現できる。
で、感動的とかそういうのは「その変化がどれほど読者の心に訴えかけられるか」ってことだから、
えーと、人間的常識で言えば変化ってのは変化前である「A」が前提で変化後の「A'」になるって考えると思うんだけど、創作的にはこの因果は逆で考えることになって、
「A’」に感動を集めたいから、そうなるような「A」を考える。
では、それはどのようなものか。
これは答えは至極単純で、「変化」な以上はその変化の揺れ幅が大きいもののほうが良く、つまりは「落差のある要素」であるってこと。
端的に言えば、結果を考えたら結果の逆張りを序盤に持って来れば、あくまで基本形としては正解。
コッテコテな王道の恋愛モノで言うと、主人公とヒロインは最悪な出会い方をして険悪な雰囲気で始まったりするってのが、まさに教科書レベルの基本形。

でも、変化の落差が激しいと、激しければ激しいほど変化が急激になってしまうから、「変化前」と「変化後」の間に「切っ掛け」が必要になる。変化する切っ掛けね。
で、その「変化前」「切っ掛け」「変化後」の3要素の印象値的なものの話をすれば、スレ主さんの論と多少重なる部分もあるかなと思う。
というのも、これは最初に書いた「カタルシス」の構造を当ててるため、抑圧と解放の関係が緊張と緩和の関係に重なるためですね。

で、そこで「メリハリ」をつけるには、たぶん、スレ主さんは「切っ掛け」をイチ要素として捉えてないんだと思う。展開の前振り程度に思ってるんじゃなかろうか。
「切っ掛け」をわかりやすく印象的なものにすると、「ここで変わった」と読者にわかりやすいので、変化に対しメリハリを感じやすいでしょう。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: とある映画監督の感情グラフについて

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元記事:戦闘シーンの表現の仕方

戦闘シーンで魔法の表現が少し難しくて困っています。
伝わりやすいものもあるんですが人によって読み取り方が違うと思うので
どうすると読んだだけでその場面が思い浮かぶような文がかけるか教えてほしいです。
困っている魔法の内容は
「相手を魅了できる能力」を持つ女性がいるのですが
女性の目を見ると意識が遠のいてしまって戦うという意識がなくなります。
その女性の姿を見て綺麗だと思い、黙って見てしまい女性に近づいて…みたいなことを
主人公(意識が遠のいている人)目線で話そうとすると半分何を言ってるか
わからなくなってしまいます(キャラ崩壊しそうになりました)。
この能力の説明も少し難しく質問していますが伝わっているか心配です。
自分で表現できない部分は減らすべきでしょうか?
ここに自分が一回書いた内容を載せてからこの質問をした方がいいでしょうか?
意見をお願いします!

上記の回答(戦闘シーンの表現の仕方の返信)

投稿者 にわとり : 2

 魅了系の魔法ってことは相手の人格をおかしくする能力ってことなので、術にかかった人間の視点で描写するならキャラ崩壊してこそ正解なんじゃないんですかね。

 敵の女と目が合った。魔法使いの女だ。きれいな緑色の目をしている。吸い込まれそうになる。
 俺は何を考えているのだろう。膝から力が抜ける。女から目が離せない。周囲の音が遠のいていく。
 絶対におかしい。なにか術をかけられているに違いない。でもなんのために? 今俺は何をしている? なぜ武器を握っている? とてつもなく場違いなことをしている気がする。恥ずかしい、顔が真っ赤になる。あの女の目以外のことを何も考えられない。女の目はまるで宇宙だ。あの瞳の中にもう一つの宇宙がある。緑色の宇宙だ。緑のガス星雲の中に、緑色の星々が輝いている。それぞれの星の周りを惑星が回っていて、惑星の一つには山があり、海があり、文明があり、その中の都市のひとつ、街角の道端に俺が立っている。俺は女と向かい合っている。女は……女はとても魅力的だ。緑の瞳をしている。それ以外何も考えられない。俺は女に見とれる以外何もできない。
 一歩踏み出す。二歩、三歩。女が身じろいだ。そんな気がした。実際のところはわからない。女がどんな顔をしているのかも、女が俺に対してどんな風に身構えているのかも見ることすらかなわない。女の瞳から視線をずらせない。あの目。あの緑色の目だ。あれが欲しい。それさえあれば俺の命などどうでもいいとすら思えた。あれを手に入れるためにこれまで生きてきたのかもしれない。
 女が怖がって瞼を閉じてしまうかもしれないので、武器を投げ捨てた。甲冑を脱いだ。腰に差していた短刀で足の腱を切った。腕も切って力が入らないようにした。そのうえで短刀を放り投げた。その間、女の瞳から片時も目を離さなかった。全部後ろ手でやった。膝をついて、自分が作り出した血だまりの中を這い進む。「その目だ、その目だ」俺のちっぽけな自我や意志を超えた本能が、肉体を突き動かしていた。女の足元ににじり寄る。そして精いっぱい首を上向けて懇願した。「ああ、ああ、その目が欲しい」自分でも何を言っているかわからなかった。声帯が勝手に動いて、言葉を絞り出していた。ただ、緑色の目だけがあった。それが世界のすべてだった。他にはなにもなかった。つい数十秒前までは人並みの喜びや悲しみもあったような気がするのだが、そんなものはすべてゴミ同然だった。

 みたいな感じ? 術にかけられた人ってこうなってしまうんじゃないですかね。理性と過剰式とか目的意識とか、自分を自分たらしめているもの、つまり『キャラ崩壊』を防いでいるものがものすごい勢いで自分の中でしぼんでいくのを感じて、それに恐怖するとともに、その恐怖心すら溶けて消えてしまって、自分が自分じゃなくなって、その能力者の女のことしか考えられなくなる。その過程が克明に描けるなら問題ないように思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 戦闘シーンの表現の仕方

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