あらすじの相談の返信の返信
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あらすじの相談の返信(元記事)
話だけを聞いていると
君と僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦
と言う、あまり面白くはなかったアニメと設定がかぶっています。このお話では吸血鬼ではなく魔法
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とりあえず上は置いておいて。
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あらすじを見ているだけでは面白そうではあります。
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理を外れた吸血鬼。普通なら食欲ってどんなにおいしい飲み物を得てもそう簡単になくならない様な。人肉を食らう方が血を糧にするよりありえそうな設定かもしれません。
次に黒幕を排除する為に力を貸してほしいのであれば、彼女に助けられる程度の力量で彼女が助けをこう必要性を感じません。味方に頼んだ方がそれらしい、と言うか。
刀でなければ倒せないとか、主人公でなければならない何かしらのメリットが理由としてほしいです。
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私からはこんな処でしょうか？
あらすじの相談の返信の返信
スレ主 柊木なお 投稿日時： : 0
神原様
返信ありがとうございます。
ご紹介いただいた作品ですが、割と最近のものなのですね。
あまり面白くはなかったとのことですが、せっかくなので一話だけでも観てみようと思います。
吸血鬼はそもそも古今東西の作品でバリエーションか無限にあるので、いろいろと検討できそうです。人間の血肉を食らって尋常でない能力を発揮するという点は基本線として、そこから先の細かいところはどうにでもできるので、むしろストーリー
ヒロインが主人公に助けを求める理由については、全体の方針を決める重要な設定になりそうです。
安直に思いつくのは腕力ではどうにもならない部分で、剣士陣営の情報を探るためにスパイを頼むという感じでしょうか。王道で言うと、ラスボスを唯一倒せる特別な刀をふたりで見つけるみたいな。
ヒロインはヒロインで、吸血鬼陣営とも敵対しているなんてのもありかなと思いました。
そもそも主人公とヒロインの力量をどうするか悩みどころです。
対等なほうがアクションとしては盛り上がるかなと思いつつ、ヒロインとの力の差に打ちのめされつつ必死こいて追いつこうとする主人公の人間ドラマも悪くないという……。
いつもご指導ありがとうございます。
参考にさせていただきます。