小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:長編小説に加筆する際の注意点について

こんにちは、サイドです。
今、投稿用に十万文字ていどの長編小説を書いています。
ひとまず七万文字くらいでメインの起承転結が書き終わり、あと二万から三万文字ていど足りない状況です。
書き足しが必要なんですが、どう加筆しようか悩んでいるので、スレを立てさせていただきました。

考えている方法としては、

1 新しいエピソードを、メインテーマに差しさわりのない範囲でサブイベントとして追加する
2 既に出来上がっているエピソード内での、キャラクターの掛け合い、心理描写などを追加する

の二つがあって、個人的には「1」の方がサブエピソードとして、キャラクターを自由に動かせて、書きやすそうと思っています。
思い付くネタはあるんですが、後からの追加なので唐突な印象が出そうという面で不安を感じています。

その反面、「2」は描写を増やすことで、テーマやキャラクター性を深掘りすることができるのかもしれないと思っています。
心配していることとしては、全体を通して読み直した時、風景や心理の描写にムラが出そうなことと、推敲を繰り返すことになるので単純に「1」より心理的に労力がかかりそうということ。
身も蓋もない話ですが、普段の仕事に疲れが残らない方法でやらないと、ダメだなと最近痛感しているので……。

今まで、書き過ぎてどう削ろうか悩んだことはあったんですが、書き足すというのはあまりなかったので、皆さんが加筆する際、注意している事、実際やってみて、「こうしておけばよかった」というような事があれば、教えていただけたら幸いです。

上記の回答(長編小説に加筆する際の注意点についての返信)

投稿者 t : 0 投稿日時:

こんにちは。
長編を起承転結か三幕構成のどちらでもいいです。
今ならメインの起承転結と書かれているので、起承転結で話を進めます。

起承転結とあって、
起を最後まで読者に読んでもらえそうかセルフチェックしたとします。
最後まで読んでもらうためにはまとまりが必要です。
簡単なところでいえばまとまりを作り出すのに使われるのが、起承転結になります。
ということは。

起の内容が、起承転結、でまとまっているかをチェックします。
同様に大きな枠組みの承、転、結を見直してみて、盛り上がりはあるかオチはあるか売りはあるかなどをチェックします。
その後で。
プロの商業作品は例えば起承転結の起が、起承転結と順番通りに並んでいることはほとんどありません。
転結から始まっていたり、起承承承転結だったり。
その作家の独特の息づかいだったりリズムがあるものです。
こうした考え方に触れることで起承転結には先があることが分かります、何か活かせるものがあるかもしれません。

応援しています。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 長編小説に加筆する際の注意点について

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元記事:執筆中の小説について

皆様、はじめまして。

私は現在、現代日本を舞台にしたファンタジー小説を執筆中です。

しかしながら、事前に作成したプロットと本文との進行状況にズレが発生したり、文章表現の仕方に悩みが生じてしまい、筆が止まってしまう時が多々あります。

皆様はその様な状況に陥った際には、どの様な方法で切り抜けているのでしょうか?

ちなみに、執筆状況としては既にオチや各章ごとに書く事は決めており、プロット等の骨組みは完成しています。

今は完成した骨組みに肉付けをしている段階です。

何卒、ご助力のほど宜しくお願い致します。

上記の回答(執筆中の小説についての返信)

投稿者 t : 0 投稿日時:

こんにちは、私としては筆が止まったとしても書き続けることができているなら、今の状態も悪くないのではと思ってしまうので、あまりお役に立たないかもしれません。

きつい時を避けるのではなく上手に付き合っていく。
自然のある場所へ散歩にでかけたり。カフェや図書館で作業してみたり。
小説がはかどる候補を自分のなかでいくつか持っておくことは、長く続けていくなら大切です。

そしてこれは考え方の一つですが。
同じことを繰り返しやっていると要領よくできるようになります。

”事前に作成したプロットと本文との進行状況にズレが発生したり”
深刻になるよりも、「自分はただ練習してるだけなんだな」「繰り返しやってればそのうち要領がよくなるな」。気楽に捉えて。とりあえず完結させた後で、手直しするかどうか、次に同じことをする時はどうすれば要領よくできるかなと、時間をとって私だったらゆっくり考えます。

難しいことや苦しいことに意識を向けるよりも、自分なりの上達方法を見つけて楽しみながら書いてるといつのまにか上手くなってて、解決の糸口が見つかっていたとなっているといいですね。
微力ながら応援しております。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 執筆中の小説について

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元記事:創作論の投稿

間違ってるところあったら直してください。

読者は「現実」に対して一種の先入観を抱いている。ファンタジー小説を読むのは読者の住んでいる世界という「現実」とのギャップがあるからだし、ミステリーが面白いのはまず小説で提示された情報に抜け穴があり、物語の内部という「現実」とのギャップが存在するからだ。

「現実」は読者の偏見や先入観によって構築される。ギャップが物語という媒体で提示されなければならないのは(つまりスーパーのポップにでかでかと貼ってあってはいけないのは)読者のそうした先入観を次々と裏切っていくことで読者の持つ常識に別の視点を加えることが目的だからだ。

読者は本の中で提示された設定と今までに身に着けてきた常識とを組み合わせて物語の中の世界をイメージする。このイメージを推意と呼ぼう。推意は物語を読み進めるにつれて次から次へと更新されていく。読者の抱いていた推意に対する確信が強いほど、そしてまた読者がその推意を覚えているほど、それが裏切られたときのショックは大きく、常識が書き換えられた気がする。

読者が強い推意を抱いていない状態でそれを裏切る設定を公開しても強いショックは与えられないし、またそうした設定に説得力がない場合も同様である。スーパーのポップに何らかのメッセージを貼る行為は、読み手の興味がないこと(=先入観を抱いていないこと)を根拠なく提示している点で、ショックは与えられない。
本の場合はある出来事を事実だと思い込ませたり推意への反論となる根拠を散りばめたりする時間が豊富だからこそそうした行為が可能となる。

物語の最後で主人公が女性だと判明する展開が読者に面白いと思われたのは、それまでの話で読者は主人公を女性だと思う根拠がいくつも与えられ、しかもそれらが女性でも行い得る行為だったからに他ならない。「春が二階から落ちてきた」という文の次に長々と言い訳のような文章が続くのは、読者に複数生じるであろう推意を一つに固定化し、読者の先入観を早々に更新し終えて次の推意を行う準備を済ませるため(つまりチェーホフの銃が発生することによって読みにくくなるのを防ぐため)だ。

ここで二つの小説の冒頭を見てみよう。

1.
”①うだるような暑さで目を覚まして、カーテンを開くと、窓から雪景色を見た。
②青々と茂った庭の草木に、今もちらちらと舞い落ちている綿のような雪は、いずれ世界を一面の白に染めるだろう。路上に人の行き来は絶えている。昨日、川向こうの花火大会を見届けた窓にぺたりと頬をくっつけ、あたしはその冷たさと静寂に、ひとつ震えた。"(伴名練『なめらかな世界と、その敵』 〇段落番号は私)

(ネタバレ注意)第一段落では複数の解釈が発生する。可能性が高いと考えられるのはどちらかが比喩である可能性だ。しかし第二段落で少なくとも比喩ではないだろうこと(つまりこれが超自然的な現象であること)が分かる。すると解釈の取りうる範囲が絞り込まれ、読者は異常気象などの要因を考える筈だ。すると解釈があまり多様でなくこの場で重要でもないと思われるような他の出来事は無視されるようになると考えられる。この文の後、主人公の教室には転校生がやってきて何か問題を抱えているようなしぐさを見せるが、そのとき読者の行っている推意のなかではその問題は日常の一部分にすぎず、現在解明されようとしている謎とは関係がないと思われるがゆえにそれほど印象に残らない。読者はその出来事をこれから謎を解明していくために筆者が立てた道具としか考えない。だからこそ物語をストレスなく読むことができる。

2.
"国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。"(川端康成『雪国』)

この文は一見1.で述べた考えと矛盾している。「国境の長いトンネルを抜ける」の主語が不明であるという点と「夜の底が白くなった。」の意味するところが不明な点とが多様な解釈を生んでいるがその答えは最後まで分からない。
1.の文章との違いは第一に解釈の幅が狭い点であり、第二にそのどれだったとしてもストーリーを理解するのには差し支えないと思われる点だ。
1.では複数の解釈があり、かつそれが少なくとも比喩ではないことが明かされる。つまり物語を理解するための重要な前提条件としてその謎が提示されている。読者の目を向けている対象たる謎が主人公ではなく世界観であるために、その他の出来事はせいぜい謎を解き明かすための道具としか認識されないし、どうでもいいこととして推測される。
2.「国境の長いトンネルを抜ける」の主語は汽車か乗客の主人公であると推測される。これは読者が読み進めるにあたっては問題ない表現だと言えるかもしれない。1.と違って世界の根幹に影響するような大規模な謎を提示しているとは考えにくい。どちらの解釈だったとしても主人公はその場にいると考えた方が自然だ。
「夜の底が白くなった。」も同様である。少なくとも「夜の底」として指示されているものの中に主人公は居ないと考えられる(もっとも関連性の高いものを挙げるとすれば、空とか地面とかの筈だ)し、また主人公は葉子という女性の素性を知りたがっているが、「夜の底が白くなった。」が何を指しているのか(つまり夜中に何かが光って見えたことをそう表現しているのかどうかなど)がそれに影響している確率は低い。さらに言えばこの文のすぐ後に闇の中明かりを下げてやってきた男の存在が、この比喩が単に情景を写したものである可能性を補強し、解釈を絞り込んでいる。読者が常識的に考える範囲では、物語の全体像をこの時点ではある程度推意することが可能だ。

1.と2.をまとめれば、次のようになる。
「謎は、推意される世界観が複数発生してしまう(解釈が多様である)ことにより発生する。」
「謎には序列があり、読者が重要だと思っている出来事に関する謎ほど読者の目に留まりやすく、読者はそれ以外の出来事に対しては無難な解釈をする。」
「謎を解決する過程でまたもう一つの謎が発生し、しかもその真偽によって最初の謎の答えが変わると考えられる場合、読者はストレスを感じる。」

加えて言うならば、テレビアニメの多くが場所のカットから始まるのは場所に対するヒントが十分でなければより序列の低い謎に対する注意が向きにくく、読者にストレスを与えることになるからだ。
また恋愛漫画の登場人物が素直に自分の感情を伝えたほうがいいと言われるのは、解釈をひとつにまとめることで「本当に愛しているのかどうか」という最大の謎を解決するためだ。

裏を返せばそれは、上記のような問題がない限りヒントは少なくて構わないということにもなるだろう。二次創作はしばしば原作にある矛盾を登場人物の恋愛感情等が原因であると解釈して行われたり、登場人物同士にあり得たかもしれない関係を想定することで行われたりするが、これらは推意の多様さを逆手に取り自分自身で視点を変革する行為でもあるだろう。解釈の多様さは生活を豊かにしてくれる。

以上を踏まえれば、下のような条件が考えられる。

"物語はその時点で序列の最も高いものから順番に、読者が求める答えに到達するまで謎を解いていくプロセスである。それがより序列の高い謎の答えに影響しないように見える限り、謎はいくつ置いてもよい。"

以上。
「序列」の高低や「読者が求める答え」がどのように決まるかということと、他に例外はあるのかということがまだよく分かっていなませnが、一応何かを真似るときの指針になるのではないかと思いました。

上記の回答(創作論の投稿の返信)

投稿者 t : 0 投稿日時:

こんにちは
面白ければすべて正解になるのでこのやり方で間違ってるかどうかとかは、その時々で、自分にあったやり方を選べてるならそれで十分だと思います。読んでいて謎に注目してある点はとても良いと思いました。後はちょっと要領を得ないというか私にはあいませんでした、ごめんなさい。

なんだろうな、アニメって目をつぶってても音で内容が頭に入ってくるじゃないですか、音を消しても映像を通して今何をやってるか、それこそキャラが言いそうな台詞も浮かんできたりします。
でも小説は音も映像もないので、文章を読むという行為は能動的なんですね。
それで読ませるための方法として謎も使いますね、他にもたくさんあるんですが。

自分が読んでみて面白かった理由と、読んでいて面白くなかった時はつまらなかった理由を考えてみる。次からは視点と舞台はどうだったか、視点と舞台に範囲を広げてそれらの使い方について読んだページまででいいので、謎以外にも考えていくと、新しい発見があるかもしれませんね。何かの参考になれば幸いです。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 創作論の投稿

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元記事:モチベーションの繋げ方

最近、親に『お前の書いたものは、自己満足だ』と言われて、心が折れそうです。
『読んでないのになんで分かるのか』と聞いても、『普段のお前の話を聞いていたら分かる』と言われます。
確かに、私の作品は大したレベルではないと思います。でも、他人に指摘されるのは辛いです。
どうすれば、気にせずにモチベーションを続けられるでしょうか?
非常に身勝手な質問で申し訳ありません。どうぞよろしくお願いします。

上記の回答(モチベーションの繋げ方の返信)

投稿者 t : 0 投稿日時:

こんにちは
親にはそう言いたくなる背景が何かあるのかもしれませんね。その背景に自分なりに協力できるなら解決方法としては早そうですが、今の自分には難しい場合も当然あります。

親ではなくひとりの人間としてみたときに、自己満足で人生が幸せで豊かになっていった体験がこれまでなかっただけかもしれません。ですがあなたが楽しく幸せそうに毎日を生きていることで、自己満足も良いことだと気付くきっかけを作りだすことができるかもしれませんね。

海外に行くと日本語が通じないように。価値観が大きく違う場合、今のように言葉で理解してもらうことは難しいです。
あなたができることは相手が変わるきっかけを一緒に作るまでで、そこからさきは、考え方を変えるかについてはその人の選択であって、あなたからはどうすることもできません。

ですがそのような人達を無視したり遠ざけたりするのではなく、あなたが周りからどうしたらそんなに楽しく毎日を生きられるんだと聞かれるくらい、幸せそうに自己満足(小説)をすることで、それを近くで見ていた人間の考えや関係だったりあなた自身もすべてが変化していきます。
つまり、怒ったり悲しんだり悔しい思いをする必要はまったくないんですね。もっともっとまだまだ足りない、いつも楽しく幸せそうに笑って過ごしていればいいんです。何かの参考になれば幸いです。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: モチベーションの繋げ方

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元記事:燃料切れです。

物語を作るのが好きです。
しかし、とある理由から、エンジンストップしてしまいました。
ですので、いままで散々やってきたシナリオのやりかたで、創作はお話造りだけを
練習し、教わった「勝手にノベラライズ」練習法も一日400字詰め2枚書いてます。
創作は、一か月に1作作るとして、最初の二週は、毎日一枚の紙に
びっしり思いつくままにプロット14枚書いています。次の二週で、一日に
一枚のプロットにつき200字詰め原稿用紙八枚のシナリオを書きます。
こうして、最終的に112枚のシナリオが出来ます。
1時間もの弱位の長さです。
のんびりと楽しくやっています。これなら出来るんです。
ですが、作家になる人は、もしかして、私に輪をかけて創作が好きで、ガンガン
新人賞を狙い、毎日二時間は書いてるのでしょうか。私は、甘い、お花畑
みたいなことをやってるんでしょうか。

上記の回答(燃料切れです。の返信)

投稿者 t : 0 投稿日時:

こんにちは
勝手にノベラライズ?……パターン分析じゃないんですか。
世の中に出回る物語は計算されて作ってあります。何分何秒にキャラが登場して、〇〇の台詞を言って、何分で場面が切り替わってとか。こういった情報をだす順番や台詞の方向性を真似するだけでも小説はかなりよくなります。
その技術を習得し理解を深めるためのパターン分析では……。キャラが何を考えてるとか、自分だったらこう書くとかそんなのどうでもよくて、作り手の配置の仕方を学ぶパターン分析には必要ない気がします。

最終的に112枚のシナリオが1時間もの弱位の長さになるってことなのかな。3行を112枚にするなら分かるけど、112枚もシナリオいります? それって112枚を3行にまとめていくってことで何か発想が真逆の気がしますが。3行という小さいところを112枚に広げていくようにしないと勉強にはあまりならないのでは……。

甘い、お花畑かは本人にしか分かりませんね。作家って免許制ではないので〇〇学校卒業したから、〇〇講座終わったからといって作家になれるわけではないじゃないですか。先生はいませんし、才能を磨く時も困った時もじゃあその間の生活どうするんだとかも、自己解決していく能力が求められます。
なぜ勝手にノベラライズをやっているのか他人にすすめられたとかではなく。
自分なりの答えを持つ、112枚のシナリオをどう活かせば自分なりのやり方で夢や目標に近づけるかを考えてみるのがいいのではないでしょうか。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 燃料切れです。

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現在までに合計6件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全2ページ中の1ページ目。

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元記事:物語の細部をどうするか

ただ今、王道学園恋愛ものを描きたいと思っています。ざっくりとした流れを考えた時、どう細部を決めていけば個性が出るのか悩んでいます。
流れ自体は非常にベタなので、どう詰めていけばオリジナリティを出せるでしょうか。
決めているのはここまでです。

登場人物:A、B、C(性別等未定)
※A視点

AとCのクラスに、Bが転校してくる。慣れない環境で孤立していたBに優しく接するC。AもCから聞いた印象からBに興味を持ち、仲良くなる。それはやがて恋愛関係に発展する。
ところが、以前からAに対して片思いを募らせていたCは嫉妬のあまりBの良くない噂をAに流してしまう。そのことで二人の仲に亀裂が走り、疎遠になる。
そんな中、Aの身に重大な危機が迫る。そこにBが現れてAを助ける。Bに惚れ直したAは、今までのことを謝り二人はよりを戻す。
Cも二人の愛の強さに根負けし、謝罪した上で二人の関係を認める。

上記の回答(物語の細部をどうするかの返信)

投稿者 読むせん : 1

恋愛ものは究極的にキャラ萌えしなければ成立しないので、キャラにこそ設定をつきつめては?

キャラだけ変えたら1000パターンくらい余裕だし。
前提【AとCが近い関係】お化けかBがお化けとか。ACは二重人格で同一人物とか、ACが同性ってのもあり。どっちもM寄りすぎてSっ気不足とか。

前提【Bは転入生】ならBに秘密やなんかがあり、それがばれないよう転々としていたとかもあり。あるいみ新参だから先入観なく物事を俯瞰(ふかん)して観れるとかもいいね。

恋愛に固執せず、スポ根とかスリラーとか、いろんなジャンル好きにつめ込んでみては?

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語の細部をどうするか

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投稿日時:

元記事:主人公の初登場時の外見描写

腰をゆうに超える長さの、僅かに青みがかった白銀の髪が照明を反射して輝く。透き通るように白い肌はまるで新雪や陶器のようだ。青空を思わせる白藍の瞳は、不思議と吸い寄せられる空虚さを感じさせる。その顔立ちは見る角度によって可憐な少女に、光の当たる角度によっては凛々しい少年にも見える中性的な容貌だった。ニコリとでも微笑んでみれば老若男女問わず魅了するであろう美貌はしかし、ピクリとも動かず人形の如く無表情であった。

主人公の外見描写なのですがくどかったり伝わりにくい描写はあるでしょうか?またこの描写を読んでどのようなキャラと思いますか?

上記の回答(主人公の初登場時の外見描写の返信)

投稿者 あまくさ : 3 人気回答!

まず。一読した素直な感想から。
書き手が伝えたいことは、まずまず伝わる文章になっていると思いますよ。いくぶん纏まらない感じはありますが、微調整で修正可能な範囲かと。

いくつか思ったことを書きます。

1)腰をゆうに超える長さの、~

「腰までとどく」や「「腰を超える長さ」というのは髪の描写でよく見かけますから、少なくとも私は問題なく髪のことだなと思いました。

2)装飾的な言葉の多用

少し多すぎるかなという印象です。そのため変化をつける必要が生じたのか、「見る角度によって」「光の当たる角度によっては」というような意味のない言い換えをしている所がありました。

3)文章全体の雰囲気

2に関連します。意味のない書き換えと言いましたが、文章にリズムをつけるためにそういう書き方をしたくなることってあるんですよね。
これは「美しさ」を文章だけで表現しようとしたときに生じる問題です。文章を美しくしないと、読者は美しさをイメージしてくれないんじゃないかと書き手はあせってしまうんですね。
この点について詳しく考察するとかなり長い話になってしまうので、取り合えず今は省略します。

美貌の表現を正面切って文章だけでやろうとするとどうしても美文調になりやすいのは、よく理解できます。(経験あり)
そして、示された文章はキャラの特徴を伝えるための一定の雰囲気は表現できているように感じますので、基本的には問題ないと思います。

4)描写の順序

他の方への返信に修正案を載せていらっしゃいました。中性的な容貌についての文章を先に持ってきていましたが、これは提示されている情報だけから原案とどちらがよいか判定することはできません。
仮に書き手がそのキャラの特徴として長い銀髪を印象付けたい理由があるのなら、むしろ原案の方が正解とも考えられるからです。髪の描写にさほどの意味がなく、中性的な容姿や冷ややかな挙動を印象付けたいなら、修正案の方がいいでしょう。
そういう問題なので、前後の文章(文脈や演出の流れ)を読まなければ何とも言えません。

5)実は前後の文脈の方がずっと大事

4と関連します。
一応質問しますが、この文章は小説そのものの冒頭の文章ですか?
私はそうではなく、多少は前があるのだろうと思ったのですが。

主人公ですからなるべく早めに登場させた方がよいということはありますが、書き出しの1行目でなくても大丈夫のはず。
で、この文章よりも前があるのなら、作品の基調となる雰囲気や、場合によっては主人公が初登場する前の何らかのフラグなどが施されているのではないかと想像します。
そこがどう書かれているかによって、同じ文章でもかなり印象が違うと思いますよ。

仮にこの文章が本当に小説の冒頭の場合は、他の方が指摘されているようにやや頭に入りにくい文章になっているようです。
なので、この文章の前にどういう予備知識や助走を読者に与えているかの方が重要かと思います。

(余談)
陶磁器といいますが、陶器と磁器は材質が明確に異なります。陶器は普通の粘土を焼いたものですが、磁器は陶石と呼ばれる白い鉱物を砕いた特殊な粘土を使います。
磁器は素の質感に光沢があるのですが、陶器はざっくり言えば窯を使って土器を高温で焼くことによって、土器よりも固く焼き締めます。だから本来の材質に磁器のような光沢はありません。多くの陶器の表面がつややかなのは釉薬によるものです。

以上は単なる知識なので文章表現の本質ではありませんが、一応、提示された描写には陶器よりも白磁の方がふさわしい理由を書いておきました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 主人公の初登場時の外見描写

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投稿日時:

元記事:オチや書きたいことが決まったら

オチや書きたいことが決まったら次にすべきことはなんでしょうか?
今自分が構成している物語では、キャラが成長して〇〇のような感じになる、という結論を元に小説を書いています。
ですが、ここからうまくお話を広げることは出来ません。
設定などはあまり深く考えずに主人公を取り巻くキャラクターや、世界観を考えればよろしいのでしょうか?

もし、こういった結論から物語を作った小説、具体例などありましたら教えてください。

上記の回答(オチや書きたいことが決まったらの返信)

投稿者 読むせん : 0

あー・・・・・成長方法を考えた上でイベントを配置し、箱庭を作る。
知っている物語だと

1、凡庸な主人公が新世界の神となる
2、凡庸な主人公が本格闇落ちして異形の存在と成り果てる。
3、凡庸な主人公が偉大なヒーローになる
===========================

1、は
→A、デカい神様の眷属に就職
 B、神殺しによる簒奪(さんだつ)
の2ルート。

A,はもともとその神様(御神体)のそばで善行にいそしんでいた主人公が、終盤で妹を助けるために死亡。
 幽霊になっても悪霊化せず妹を見守りたいから御神体に「間借り」をさせてください、と主人公が御神体に祈ると主人公に暖かい光が降り注ぎ、気づいたら神の眷属に。受け入れられたことに主人公がほほ笑むエンド。

必須要素は【妹のための死】【神様が受け入れてやりたくなる説得力】とか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
B、はそのまんまですね。
必須要素は【神との敵対】【神と対等な地位か存在概念の習得】
神殺しが可能な設定が必要
===========================
2、は知っている一作のみですが。

唯人(ただびと)の主人公は致命傷を負い死にかける。
だが、主人公を死なせたくない魔物(味方サイド)が自分の全ての血肉を差し出し、主人公をメインにしながら魔物と融合させることで生き延びさせようとする。

主人公に呑み込まれる形で魔物の自我と存在は消滅。主人公は人の形をした異形となります。

イベントは【そもそも仲の良かった同僚が闇落ちして主人公たちを裏切り、主人公に致命傷を負わせ、主人公陣営に多大な被害をもたらして去った】です。

信じた仲間に裏切られ、序盤から馬鹿笑いをしあっていた同僚の何人かは殺され、主人公のかけがえのない相棒だった魔物は主人公のために消滅。
 しかも消滅の際、主人公には魔物の肉を貪り食った記憶があり、その味や臭い、感触や体温を忘れられなくなりました。

必須要素は【裏切りフラグ】【人と魔物との融合が可能】

人と魔物の融合がありうる世界観が必要。
==============================
3、これはまだ完結してないから知らないですが

偉大なヒーロになる物語と公言はしているので。

凡庸な主人公に
①とんでも能力が与えられる
②とんでも能力コントロールのためにお師匠がつく
③ヒーロー養成所に入る
④養成所の仲間と交友を深める
⑤認知度を高めるための【宿敵(しゅくてき)】を配置
⑥一流のヒーロー・プロモーターに付いてもらう(?)
まではやっています。

偉大さ要素のためヒーローとヴィランの存在が日常化して認知されている世界観です

こんなんでどう?

====================
何を主人公に与えたらそう育つかを考える。

与えるものは世界の仕組みだったり、知識や知識を教えてくれる存在。悲劇的なイベントや謎とかですね~。

バトルものだと【戦う理由】と【戦うシチュエーション】
主人公が肉弾戦バトルジャンキーとかでも、現代社会じゃあ行きつく先はマフィアものとか非合法コロシアム、SAWになりそうですから。

カテゴリー : ストーリー スレッド: オチや書きたいことが決まったら

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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