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オチや書きたいことが決まったら (No: 1)

スレ主 モータ 投稿日時:

オチや書きたいことが決まったら次にすべきことはなんでしょうか?
今自分が構成している物語では、キャラが成長して〇〇のような感じになる、という結論を元に小説を書いています。
ですが、ここからうまくお話を広げることは出来ません。
設定などはあまり深く考えずに主人公を取り巻くキャラクターや、世界観を考えればよろしいのでしょうか?

もし、こういった結論から物語を作った小説、具体例などありましたら教えてください。

カテゴリー: ストーリー

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オチや書きたいことが決まったらの返信 (No: 2)

投稿者 あまくさ : 0 No: 1の返信

投稿日時:

>キャラが成長して〇〇のような感じになる

成長の内容を具体的に考えていないのではないでしょうか?
Aの状態だったキャラがBという体験をした結果Cという状態になる、というように話を組み立てていますか?
AよりもCが良い状態であれば、そのキャラは成長したということになるのです。(Cの方が悪い状態ならキャラが堕ちる話。良くも悪くもなければ変化する話です)
A・B・Cというビフォーアフター構造をセットで考えておけば、そのキャラに何をさせればよいかが見えてきます。
エンタメ・ストーリーの基本は、誰が何をやるか。それにつきるのです。ここが出来ていれば、話は自然に広がっていきます。

オチや書きたいことが決まったらの返信の返信 (No: 5)

投稿者 あまくさ : 1 No: 3の返信

投稿日時:

>はい、そこまでは決まっております。

だとすると、どこで躓いているのかという具体的な情報がもう少しないと何とも。

まず、そのキャラというのは主人公ということでいいですね?
で、物語のスタート時点で主人公に何が欠けているのか。その欠けている状態を回復するためにどんな経験をさせればいいのか。その経験によって、物語の最後には主人公がどういう状態になるのか。
A・B・Cをセットで考えるというのは、そこまでは決まっているということですよ。
ここまで決まっているなら、後は「その欠けている状態を回復するためにどんな経験をさせればいいのか」の内容を主人公の行動や他のキャラとの係わりにおいてエピソード化するだけ。それが、そのままストーリーになるはずなのですが。

もし、上記の流れは出来ているのに、最後のエピソード化ができないとしたら、それは単純に引き出し不足なのではないでしょうか?
そうだとしたら、小説でもアニメでも映画でもいいからたくさんの物語を読んだり観たりして、こういうところではこんなエピソードを作るといいというデータベースを頭の中に貯めこむしかないと思います。

オチや書きたいことが決まったらの返信の返信の返信 (No: 7)

スレ主 モータ : 0 No: 5の返信

投稿日時:

アドバイスありがとうございます!
自分でも具体例を求めてしまっているあたり、まだまだネタ不足や引き出しが足りないのだと実感しました!

オチや書きたいことが決まったらの返信 (No: 4)

投稿者 サタン : 1 No: 1の返信

投稿日時:

「成長」という要素は書きたがる人が多いですが、何をもって成長と言えるのか、という事を考えてない事が多いと思います。
要するに、「書いてりゃ何となく成長するだろう」と甘く考えてる人が割と多い気がする。
成長を書きたいなら成長に具体性を持たせなきゃ、何を書いたらいいのかわからないのは道理です。
成長を書きたいのに、その成長が曖昧でフワッとしてるわけですから。

ですので、次に考えるのは「成長とは何か、この物語の中で成長とは何のことか」というのを考えるのが良いでしょう。
ここでまた「精神的な成長」とか曖昧な要素を考えると同じ話で、「何をしたら精神的に成長したと言えるの?」ということが一切決まっていないという事になります。
例えばファンタジーなら、必殺技の習得なんかが良い例ですね。
習得すれば成長したと言えるでしょ?
精神面で言えば、克服したい事が克服できれば成長と言えるでしょうし、失敗したことを成功に導ければ成長と言えるでしょ。
このように「何をもって成長と言えるのか」を考えれば、必殺技ならその習得の過程を書けば良い話です。

話を広げるのなら、こうした「具体性を持った成長する話」に付け足せる要素を考えりゃいいだけですが、コツ、というか簡単には、「成長の過程」を遠回りに書けば話はいくらでも膨らみます。
「成長」がキーワードなら、「肉体面での成長」「精神面での成長」など複数考えて、さらに「肉体面での成長」を「必殺技を覚える」「序盤で圧倒された敵に辛勝する」「師匠から一本取る」など、細かく噛み砕いていくつもの「成長の定義」を考える。
精神面の成長でも同じく、細かく噛み砕いて考える。
ほんで、更に「必殺技を覚える」のシーンを書く場合、単に覚えただけのシーンを書いたって成長にはならんから、「覚える前」「覚えてる最中」「覚えた後」の最低3シーンは必要。
例えば「魔物に負け、ライバルに助けられて凹む主人公」「必殺技を習得しようとするも失敗続き」「以前の魔物が再び襲ってきて、咄嗟に主人公が必殺技で撃退する」と、まあ王道というより古典のパターンですが、「覚える前」「覚えてる最中」「覚えた後」に分割して考えることができる、という話では参考になるでしょう。
「必殺技を覚える」という「成長」だけで最低でも3シーン必要なわけで、これが2・3個あれば「成長の話」を広げるにはとりあえず十分でしょう。

そうじゃなくて、物語の世界観を広げたいんだ、という場合。
そういう事は今は考えないほうが良いです。
今作のテーマはあくまで「キャラの成長」。
世界観を広げるのは良いことだし物語に深みを出したいのだと思うけど、それはテーマである「キャラの成長」が中心にあることが前提になる。
テーマを無視して「どこそこの国はこういう由来があって~」と、テーマと関係ない設定なり世界観なりを考えると、それは「物語本編であるテーマと関係ない話」なので、実際筆に起こしたとき100%脱線することになります。
テーマが「キャラの成長」なら、基本的にはそのことだけ考えればいいし、「話を広げる」というのはあくまで「テーマに関係する要素」である事が前提です。
市販の小説を読めば、おそらく「でもしっかり設定を作ってある作品もある」と思うでしょう。
私の言う「そういう事は今は考えないほうがいい」というのは、あくまで「今は」の話で、「成長」がテーマなら物語の本筋である「成長の話」が出来上がるまでは余計なことは考えないほうがいい、ということです。
書くべき物語がしっかりと出来上がったあとで細かいディティールを考えていきましょう。

オチや書きたいことが決まったらの返信 (No: 6)

投稿者 読むせん : 0 No: 1の返信

投稿日時:

あー・・・・・成長方法を考えた上でイベントを配置し、箱庭を作る。
知っている物語だと

1、凡庸な主人公が新世界の神となる
2、凡庸な主人公が本格闇落ちして異形の存在と成り果てる。
3、凡庸な主人公が偉大なヒーローになる
===========================

1、は
→A、デカい神様の眷属に就職
 B、神殺しによる簒奪(さんだつ)
の2ルート。

A,はもともとその神様(御神体)のそばで善行にいそしんでいた主人公が、終盤で妹を助けるために死亡。
 幽霊になっても悪霊化せず妹を見守りたいから御神体に「間借り」をさせてください、と主人公が御神体に祈ると主人公に暖かい光が降り注ぎ、気づいたら神の眷属に。受け入れられたことに主人公がほほ笑むエンド。

必須要素は【妹のための死】【神様が受け入れてやりたくなる説得力】とか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
B、はそのまんまですね。
必須要素は【神との敵対】【神と対等な地位か存在概念の習得】
神殺しが可能な設定が必要
===========================
2、は知っている一作のみですが。

唯人(ただびと)の主人公は致命傷を負い死にかける。
だが、主人公を死なせたくない魔物(味方サイド)が自分の全ての血肉を差し出し、主人公をメインにしながら魔物と融合させることで生き延びさせようとする。

主人公に呑み込まれる形で魔物の自我と存在は消滅。主人公は人の形をした異形となります。

イベントは【そもそも仲の良かった同僚が闇落ちして主人公たちを裏切り、主人公に致命傷を負わせ、主人公陣営に多大な被害をもたらして去った】です。

信じた仲間に裏切られ、序盤から馬鹿笑いをしあっていた同僚の何人かは殺され、主人公のかけがえのない相棒だった魔物は主人公のために消滅。
 しかも消滅の際、主人公には魔物の肉を貪り食った記憶があり、その味や臭い、感触や体温を忘れられなくなりました。

必須要素は【裏切りフラグ】【人と魔物との融合が可能】

人と魔物の融合がありうる世界観が必要。
==============================
3、これはまだ完結してないから知らないですが

偉大なヒーロになる物語と公言はしているので。

凡庸な主人公に
①とんでも能力が与えられる
②とんでも能力コントロールのためにお師匠がつく
③ヒーロー養成所に入る
④養成所の仲間と交友を深める
⑤認知度を高めるための【宿敵(しゅくてき)】を配置
⑥一流のヒーロー・プロモーターに付いてもらう(?)
まではやっています。

偉大さ要素のためヒーローとヴィランの存在が日常化して認知されている世界観です

こんなんでどう?

====================
何を主人公に与えたらそう育つかを考える。

与えるものは世界の仕組みだったり、知識や知識を教えてくれる存在。悲劇的なイベントや謎とかですね~。

バトルものだと【戦う理由】と【戦うシチュエーション】
主人公が肉弾戦バトルジャンキーとかでも、現代社会じゃあ行きつく先はマフィアものとか非合法コロシアム、SAWになりそうですから。

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