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鬼の王の墓標さんの返信一覧。投稿の古い順3ページ目

元記事:キャラクターに対する作者と読者の認識の剥離についての返信

「好みの問題」と、「キャラの行動に対する説得力のある理由」かな?と読んでいて感じました。

もし仮に知人さんが、「めんどうみの良い」キャラクターが好きだった場合、
スレ主様のヒロインって逆に世話をしなくてはいけないので、正反対のキャラではないですか?

正義感が強いあまりに、あまり後のことを考えずに突っ込むタイプって、他の作品でもキャラクターでいると思いますよ。
それで主人公に迷惑をかけてしまうけど、主人公が助けて寛容に許すので、結果的に主人公を引き立てることになりますよね。
でも、そういう迷惑をかけるタイプを嫌う人もいるとは思います。

投稿サイトでもたまに見かけますが、「このキャラクター許せない!」って、作者様に文句を言われる方がごくたまにいらっしゃいます。
それって、読者がそういう嫌いなタイプを表現できたってことなんですよね。
とてもすごいことだと思いますよ!

あと、作品を読んでいないので、あくまで推測になってしまいますが、
『頭の中が他人の事一色で生きるために最低限持つべき私利私欲を持っていない』『こいつの正義は偽善的すぎる』という風に言われましたということですが、これは主人公の行動に説得力のある理由が見当たらないという原因もあるかもしれません。

「ヒロインが過去に理不尽な目にあって困って自分がとても辛い思いをしたことがあるので、困っている他人を見ると放っておけない。」などの理由が書かれていれば、他人のために奔走する彼女に共感しやすくなるかもしれません。
もし、すでに書かれていたら、余計なお世話で申し訳ありませんでした。

上記の回答(キャラクターに対する作者と読者の認識の剥離についての返信の返信)

スレ主 鬼の王の墓標 : 0 投稿日時:

藤谷要様

始めまして。レスをいただきありがとうございます。返信が遅れて申し訳ございません。
確かに面倒見のいいキャラクターが好きな人には、ちょっとこの子は合わないかもしれませんね。
(非戦闘時ではとても友好的な性格ですから、仲良くなるのは簡単なタイプだと私は思っていたのですが……)
知人は荒事を嫌って穏便に済ませることを望むタイプですから、余計合わなかったのでしょう。

知人とはケンカした後、時間を置いてなんとか仲直りできまして、今度は互いの意見を尊重しあって静かに議談をしました。
知人はFateシリーズが好きで、今回のヒロインについて語る際、Fate/Apocryphaのヒロインであるルーラー(ジャンヌ・ダルク)を例に出してきました。
私はApocryphaを見ていない(ソシャゲも好きじゃないのでGrand Orderも未プレイです……)ので、詳しい事情はわからなかったのですが
『ジャンヌのような他者のために一生懸命で、しかも救えることができるならば敵すらも救おうとする人間が実際にいたら少し気持ち悪いだろ? 俺は少なくともそういう奴とはお付き合いしたくないね』
と語っていたのをよく覚えています。
まあ、簡潔にまとめるとキャラクター性が眩しすぎたということなのでしょう。

>>「ヒロインが過去に理不尽な目にあって困って自分がとても辛い思いをしたことがあるので、困っている他人を見ると放っておけない。」などの理由が書かれているか。

そういう設定は書いていないですねー。彼女は生まれつき恐怖心が薄い性格であるという設定が明確に描写されていましたので、それが共感を得にくい要素になったかもしれないです。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターに対する作者と読者の認識の剥離について

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元記事:キャラクターに対する作者と読者の認識の剥離についての返信の返信

重ねての話になるので、やや重複した内容になりますが、念押しのようなものを。

前回のご相談ではシチュエーションとラスボス氏のセリフだけでもう「こりゃ駄目だ……」と頭を抱えるくらい、はっきりキャラクターに問題があるとわかりました。
でも、今回のご説明だけでは、私にはそこまでの判断はできなかった。
なのでもう「実際に見てみるしかない」の結論に至ったわけです。

どこのサイトに上げられるかは、他の方の話も参考になさって決めてください。
一報いただければ、時間があれば見に行きますから。
(あ、でも急に忙しくなって感想が遅くなったりした場合はご容赦くださいね……)
逆に「見てみないとわからない」くらいまであらすじに問題ないということは、それだけ以前より上達してらっしゃるのではないかとも思えるのですが。
そういった意味でも「webに上げ時」なのではないか、と思えた次第です。

ただ、心当たりがあるといえばひとつ。
私、TRPGゲーマーなんですけど、まったくの善意だけの親切なNPCを出して疑われたことがあるんですよね……逆もあるんですけど。ゲームを進める都合上とっても親切なNPCに助言をいただいたこともあるんですが、やっぱりなんとなく胡散臭かった。「なんでここまで親切にしてくれるの?」という、PCにとって有利であるにも関わらず信用できない、という可哀想なキャラを作ってしまったってことなんです。逆に「GMさんが好意で出してくれたはずのキャラなのに、なんでこんなに好意を持てないんだろう……」という申し訳ない思いをしたこともあったわけで。

要するに、「理由もなく他者に優しくする」友人さんの言うところの「私利私欲がなさすぎる」がかえって「自分の立場を自覚していない、責任を伴う立場にない=その発言に信用ができない」を引き起こしてしまったんではないか、と考えたんですよ。

で、私がとった対策なんですけど、進行上都合のいいお便利キャラを用意することはしたけれど、いちおうそのキャラクター自身の利害も考えたんですね。PC側が「ちょっと聞きたいことがあるんだけどいい?」と言った時に、「いいけど、内容によっては貰うもの貰うよ?」と答えた。つまり情報屋のようにビジネスライクな関係だと匂わせたんです。
そうしたらもう、PCが一気に「あ、この人信用できるキャラだ!」と思ってくれたらしく、わからないことをガンガン質問してくるようになった。GMの本音としてはお金とる気なかったんですけどね(笑)いちおう、謎かけがどうしてもわからない場合に、正解そのものを聞き出そうとしたらペナルティ扱いで貰おうとは思ってたんですけど。無料ヒントのみでみんな正解に思い至ったので、よしよし上手くいった!と思ったものです。

それ以来、他者の「信用を得る」ことの大事さを痛感するようになったと。そのためにはキャラクターの『立場、利害関係』をはっきりさせるべきだと。そう思わされた体験でした。

旅をしている設定ですと、特に定住者からの信頼を得るのが難しい場合があります。「定住者でない=その言動に責任が伴わない=信用されにくい」の構図がしばしば起こります。アンジーはそのうえで無駄に正義感が強く他人に親切すぎるということですと、やはり人によっては「偽善者」のように見えてしまうかもしれません。
なのでまだ「べ、別に、アンタ達のためってわけじゃないからね!!通り道に邪魔な連中がいるから片付けようと思っただけなんだからね(ツンデレ気味)!!」のほうがかえって信用される、ということもあり得ます。

こんな長く書いてしまって全然論点を外していたら恥ずかしいんですが、参考になりましたら幸いです。

上記の回答(キャラクターに対する作者と読者の認識の剥離についての返信の返信の返信)

スレ主 鬼の王の墓標 : 0 投稿日時:

TRPGは私も好きですね。実は今度GMをやる事になって、シナリオをどうするかでお悩み中なんですよ(汗)
理由もなく協力するお助けキャラよりも、情報屋みたいなビジネス関係にした方がよっぽど信用される……そういうのもよくわかりますね。
私ならPLが「なんでここまで親切にしてくれるの?」と疑っていたところで本当に裏切らせて、「だまして悪いが仕事なんでな。死んでもらおう」とか言わせるのですが(我ながらひどいマスタリングですね)本当にクリーンなキャラなのに疑われるというのは作る側として苦痛ですね。

早々に話が脱線したので小説の方へ戻します。
>>「べ、別に、アンタ達のためってわけじゃないからね!!通り道に邪魔な連中がいるから片付けようと思っただけなんだからね(ツンデレ気味)!!」のほうがかえって信用される

うーん、信用を得るためとしてみたら良い案だとは思いますが、実際この子にそんなこと言わせたらキャラがぶれてしまいますね……(そうしろとはまだ誰も言っていませんが、一応念のため)
実は私、ツンデレキャラを作るのはあまり好きではありません。
有名作のツンデレキャラは暴力系ヒロインを兼ね備えているキャラが多いから、ツンデレキャラの魅力よりもマイナスイメージの方が余計に色濃く印象に残っているのですよー……
でも方法の一つとしては参考になります。前回のスレッドと同様とてもお世話になりました。

PS
投稿するときはこのサイトの鍛錬室にあげることにします。
ただ、今まで作品の素性を隠しながらスレッドを立てていたので、実物を見たら「予想以上にイメージとかけ離れていた」と思える内容かもしれません。ご容赦ください。
(ちなみに作品の内容は有名ロボットアニメの二次創作です)

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターに対する作者と読者の認識の剥離について

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元記事:キャラクターに対する作者と読者の認識の剥離についての返信

おおーお久しぶりです。元気に執筆に取り組んでいらっしゃるようで何よりです。

……まあその、ご友人もけっこう厳しめのご意見を言うタイプのようですので、他の方に見せるのももちろんありだと思いますよ。
でも、気になったのは「誰からも好かれるヒロイン」を目指そうとするマリンさんの志もなかなか、レベルの高いキャラクターの組み方してらっしゃるのかな?という気がしますが。

それにしても、そこまで酷評されるとなると、実際に見てみたくなりますね。
前回のラスボス氏よりも状況が読みにくいので、ぜひどこかweb上にあげてみてはどうでしょうか。

上記の回答(キャラクターに対する作者と読者の認識の剥離についての返信の返信)

スレ主 鬼の王の墓標 : 0 投稿日時:

hexa様へ

このサイトの鍛錬投稿室(長編の間)に今回のスレッドを立てるきっかけとなった拙作を投稿させていただきました。
ぜひ足を運んでください。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターに対する作者と読者の認識の剥離について

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元記事:ネーミングについて。

完全オリジナルの創作(主に、賞への応募作品)についての質問と言うよりも、相談です。
私がいつも一番悩むのは、それぞれのネーミングです。

①全ての登場キャラクター
②その世界の総称
③国や町や村などの名前
④地形の名前
⑤オリジナルの魔法やモンスターなどの名前
⑥アイテムの名前

①については、キャラクターの格についても考えています。
○主人公などの主役級や、神やボス敵など重要な役割にふさわしい名前
○敵キャラやゲストキャラなど、その場面にだけ登場するキャラの名前
○何回も登場するレギュラーキャラや、エキストラキャラの名前

②は、ソードワールドなら「フォーセリア」「アレクラスト大陸」「ロードス島」など、その世界そのものや大きい地形の名前です。
③はそのままです。
④は、ストーリー上で必要になる、特定の地形の名前です。山・川・湖沼・池・海・海峡・岬・海岸・平原・平野・砂漠など。
⑤については、一般的な名称でも良いのですが、オリジナルにする場合です。火の玉を飛ばす、電撃を出す、ダメージを回復させるなどの一般的なものから、瞬間移動や天候を変えるなど、あまり馴染みがないものまで。
モンスターも、一般的なものはそのまま使用しても問題無いと思いますが(ゴブリンやドラゴンなど、大抵のモンスターはあまりいじり様が無い)、悪魔を始め、召喚したり人造したりするものなど、オリジナルのものには固有名称が必要な場合もあると思います。
⑥は、主に武器や防具などですが、物語のキーとなる小道具についてもです。特に、強力な装備には、固有名詞(例として、「ロトの○○」「勇気の○○」「イージスの盾」「カシナートの剣」など)を付けた方が良いと思うので。
小道具は、例えるなら「ロトの印」「水晶の目」「ムドラの書」など、戦闘には直接関係無くて何に使うか解らない物、または「支配の王錫」「ブルークリスタルロッド」などのキーアイテムです。

ネーミングで一番簡単なのは、他の作品から拝借したり、一般的なものをそのまま使う事ですが、どうせ自分のオリジナルでやるなら、オリジナルにこだわりたい部分もあるからです。
私は参考として、

①「すぐひらめく!ネ-ミングハンドブック(8ヶ国語・14700語以上収録)」
②「幻想世界11ヶ国語ネーミング辞典」
③「声に出して叫びたい 必殺技辞典」
④「星座と神話99の謎」

他にも、武器やモンスターの本をいくつか持っていますが、やはり名付けに一番悩みます。
良いお知恵があれば、是非とも拝借したいものです。

上記の回答(ネーミングについて。の返信)

投稿者 鬼の王の墓標 : 0 投稿日時:

始めまして、こんばんわ。マリン・Oという者です。
②番の「その世界の総称」といったものまで枠に入っていることから、あなたが書きたい作品はファンタジー系の作品のようですね。
下記に私のしている個人的なやり方を書きますが、参考程度で取り入れてください。

①基本的に私はキャラの名前を決めるより先に設定を考える派なので、ある程度設定が固まった後にネット上の自動命名ツールを使って「これだ!」と思った名前を付けています。
ただ、外国人系の命名なら、それ以外にも何かしらの名詞から取るとかもありだと思います。
有名作のキャラクターを例に出すと、ファイナルファンタジーシリーズのクラウドやスコールといった風に外来語の名詞を使うといいと思います。
ただこの手法を取る場合、日常でよく使うような外来語は避けた方が無難です。
特に英語はメジャーな言語故に既存作でも多様されていますから、どうしてもオリジナルにこだわりたいと言うなら英単語そのものを避けた方がいいかもしれません。

②番に関しては……そういったことを考えたことがないのでパスさせていただきます。すみません。

③番と④番に関しては、これまた外来単語の出番ですね。
どちらにおいても形容詞×名詞で良さそうな組み合わせを模索するのが良いと思います。
町や村に関しては長期にわたって滞在するような場所でないなら「○○族の村」と言った命名をするのもありかも知れません。

⑤番の魔法に関しては、ありきたりな名前しか思いつかないならあまりなさそうな修飾語を前や後ろにつけると思いますね。
炎魔法ならホーリーフレイム、雷魔法ならライトニングパルサーとかいった感じ……ですかね?
モンスターに関しては……悪魔はたとえ召喚されたものでも既存の物を取るしかない気がします。少なくとも悪魔としての分類を表すものは。

⑥番はまず用法を決めてから名付けた方がいいですね。
○○(人名等)の剣とかは素人には難しそうなので、その武器やアイテムの特徴を取り入れた名前をつけたほうが良いでしょう
(ドラゴンキラーとかアルテマウェポンといった具合ですね)

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: ネーミングについて。

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元記事:地の文の量はどれくらいが適切であるのか?の返信

「地の文の量」で言えば、これくらいが丁度いいと思います。
適量だと言えるでしょう。

ただ、その地の文にある情報量が少なすぎると思います。
例えば序盤で
>組み上げた機体は機動戦士Zガンダムに登場した(中略)人気の高いモビルスーツである。
と数行に渡ってプラモデルとモデルの機体について語られていますが、この数行を通してわかることは「これはアニメに登場したロボットの模型である」ということだけです。
言い方を変えれば、それだけを説明するために数行も要するのは余計なことを書きすぎだ、とも言えます。
必要な情報が少なく、余計な情報が多いかなと。
背景はほとんど無く、キャラ表現も「主人公は熱狂的なガンダムファン」と説明が書かれているのみ。
主人公は完成したプラモデルを恍惚と眺めているのだから、この描写を深くすれば「ガンダムファンだ」という事は説明がなくとも読み取れます。
しかし、この描写も「プラモデルの造形の違い」に焦点が当てられていて、「主人公がどれだけ夢中か」という事が薄く、キャラ描写としては不足でしょう。
描写があるのに余計な説明をしていて、肝心の描写はズレたところを書いている。
もっとも、この「造形の違い」は後に出てくる擬人化した少女たちの装備の違いに絡んでくるから完全にズレてるわけではないけど、後に関係するなら後で書けば良いし、序盤も序盤で主人公描写より優先順位が高いものではないと思う。
つまり、必要な情報が少なく、余計な情報が多い、と。

要点だけ抜き取って済ませると、序盤のプラモデルを作ってから主人公が一旦休むまで、十数行か二十行で済むでしょう。半分くらいまで圧縮できます。
すると「地の文」は確かに適量書かれているけど、情報量で言えば実体はその半分かそれ以下しかないも同然なので、そう考えると「少ない」と言えるかなと思います。
1/3ほど読ませていただきましたが、全体的にそうした感じがあるかなと。
少ないと感じたからと言って増やせばいいという現状でもなく、情報の整理が大事ではないかと思います。
あくまで「量」だけで言えばライトノベルにはこのくらいが適量だと思います。

上記の回答(地の文の量はどれくらいが適切であるのか?の返信の返信)

スレ主 鬼の王の墓標 : 1 投稿日時:

サタン様
今回もお世話になります。
まず最初に量だけで見たら適量だということがわかって一安心しました。
でも、その二の矢である指摘であっさりその安心は帳消しになっちゃいましたけどね……

機体の説明は原作を知らない人のことを配慮して長めに書いたのですが、かえって鬱陶しくなっていたようですね。

>>背景はほとんど無く、キャラ表現も「主人公は熱狂的なガンダムファン」と説明が書かれているのみ。

背景に関しては周囲の情景描写のことか、主人公のバックボーンのことかはわかりませんが、おそらく不足しているのはその両方でしょうね。
情景描写に関してはサタン様が読まれていないこの後のチャートでもほとんどない(あったとしてもかなり薄味)ので、そこは完全に私の修行不足です。
主人公に関しては実は男の子の方はどちかというとサブ主人公で、後から出る三姉妹の方が主人公だと私は思っているのですが(こんなことを言っている時点で蔑ろに扱っていたことを告白しているようなものですね)この時点では少なくとも彼が主人公のはずだから、もっとバックボーンを書き込むべきだったのでしょう。
見切り発車、ダメゼッタイですね。これに関しては次回作につなげなくてはいけない失敗と見ています。

自分の地の文が少ない……というか淋しいと感じさせられる要因は情景描写等の不足みたいですね。
やはりまだまだ練習が足りない……これでもキャリアは3年以上なんですけどねー……我ながら3年も書いてこの程度かと情けなくなりますよ。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 地の文の量はどれくらいが適切であるのか?

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元記事:意味不明で理解出来ない会話。

最近のアニメ、特にライトノベル原作のものを見ていると、会話シーンの理解にとても苦しみます。

最近の作品は、キャラクターがみんな変人なのが多いからです。
「ナカノヒトゲノム」を例に挙げますと、中でも「アカツキ」は、セリフの半分が意味不明で理解出来ません。状況に合った事を話さない事が多くて、会話が成立していない場面も多いです。
アニメ 第7話冒頭の会話でも、

アンヤ「オメーからも何とか言えよ」
アカツキ「ん?何がですか?」
アンヤ「あの豆女。オレの言う事なんか聞きやしねえ」
アカツキ「2人が仲良くなって良かったです」
アンヤ「なってね~よ!」

という具合です。
もっとも、前述した通り、このアニメのキャラクターはおかしな人間ばかりで、それぞれも余り他人の言う事を聞いていない様ですが……。

「物語シリーズ」は、余談が多いものの会話としては成立しています。しかし、最近ではこのナカノヒトゲノムの様に、意味不明で理解に苦しむ様なセリフや会話が増えていると思います。
ただこの場合、アンヤがアカツキに投げた会話は無意味なものでは無いですし、考え方によるとアカツキの人間性を特徴付ける為という解釈も出来ます。

ですが、最近のラノベ原作アニメでは、セリフや会話に無意味なものが増えたと思うのです。
「何を言っているのか解らないセリフや会話」を見せられても、ユーザーは面白いと感じるものなのでしょうか。
また、そういった「切っても特に問題無い様な、無駄なセリフや会話」というのは、存在に何か理由があるのでしょうか。

応募作のコメントで、会話が毎回低評価なので、どうしたら面白いセリフや会話が表現出来るのか、知りたくて質問してみました。

上記の回答(意味不明で理解出来ない会話。の返信)

投稿者 ハイ : 0

迷える狼さんの仰ることは、ある意味では非常に正しいです。

会話、というものを『情報伝達手段』として見た場合、重要なのは正確かつ、手短に、素早く情報を伝えることであり、それ以外の余計な要素は排除されるべきものであり、必要ないものです。
よって、会話を『情報伝達手段』として見る場合においては、そこに迷える狼さんの考えるような『正誤』や『優劣』が存在します。

きちんと情報が伝わるなら、『正』。伝わらないなら『誤』。
わかりやすい、もしくは簡潔なら『優』、わかりにくい、または冗長なら『劣』という風に。

言語が誕生した当初であれば、これらが最重要課題であったものと思われます。

しかしながら、会話というものは今現在単なる情報伝達手段ではなく、『自己表現』であるとか、『笑い』『言葉遊び』のツールとしての側面も持ち合わせています。
そして『自己表現』や『笑い』『言葉遊び』などにおいては、厳密ではないですが、『優劣』こそあるものの、基本『正誤』がありません。
ある人からどんなに間違って見えても、主流は基本的に『正』の側です。
かと言って、マイナー側が『誤』という訳でもなく、このあたりは人それぞれということになります。

推測になりますが、迷える狼さんは『会話』を『情報伝達手段』としての側面しか捉えていないのではないかな、と。
そのために、『情報伝達手段』として見た場合、どう見ても余計なものでしかない部分を切り捨てているのではないでしょうか。

ですがすでに触れたように、会話には『情報伝達手段』の側面と、「自己表現」「笑い」「言葉遊び」などの『娯楽手段』の側面も持っています。

日常の会話においては、この分類は場面場面で異なってきますが、基本小説というエンターテイメントにおいては、概ね両方の属性を兼ね備えていると言って差し支えないかと思います。
つまり、

会話は『情報伝達手段』かつ『娯楽的手段』としてのツール。

こう考えた場合、おそらくは迷える狼さんの判断基準である『情報伝達手段』的側面のみで判断を下してしまうと、まず上手く行かないものと思われます。

というのも、大半の人間は会話というものを『情報伝達手段』と『娯楽手段』の両方の性質を兼ね備えている前提で使用しているからです。
あくまで印象なので明言は避けたいところですが……7割〜8割ぐらいは『娯楽手段』としての側面も理解した上で使用しているように感じます。
あるいはもっと多いかもしれません。
(例文のやり取りは、迷える狼さんが思う以上に多くの人が意味を汲み取れるはずです)

ともあれ。それぐらいの人間が、会話においてのユーモアやセンスを求めているわけですから、小説においてはなおさらでしょう。
この『娯楽手段』としての会話をどう理解するか、が今後の課題となるように思いますが……。

1 もっと会話を楽しむ。
2 ユーモアを学ぶ。

ぐらいしか思い浮かびません。
多くの方が少なからずこういったことを好む傾向にある……と思っているので、提案としては微妙な気がしますが、もし上記二つに違和感や忌避感を覚えるようであれば、徹底的に純文学の芸術方面の文体や会話に逃げて、読者に「よくわかんないけど面白い!」と思わせる手もありかもしれません。

あるいは。
会話分でこれらいずれも無理であるなら、地の文で遊んでみるというのはどうでしょうか?

少なくとも、現状のままでは厳しいと思われるので、道筋としては。

1 徹底的に会話とそのユーモアを学ぶ。
2 その方向を完全に諦めて別の面白さを生み出す方を選ぶ。

でしょうか?

もしかすると第三の道もあるのかもしれませんが、私からはこんなところです。

それではご武運をお祈りいたします。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 意味不明で理解出来ない会話。

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投稿日時:

元記事:『プロローグ相談』の人口が少ないのでこちらに転載して相談させてください。

大野です。
タイトル通りなのですが、以前こちらで相談させていただいた『転生モノ』のプロローグを描いてみたので相談させていただきたいです。お返事くださった方もいたのですが、少ない人数からの意見を参考にするのは好ましくないと考えているので、こちらでも相談させてください。
プロローグと言うにはいささか長いですが、いくつかの都合で『プロローグ+アルファ』くらいの文量になっております、ご容赦ください。
これより下、転載です。元記事のリンクも一番下に張りますが、できればこちらにお返事ください。

プロローグ投稿先URL: https://kakuyomu.jp/shared_drafts/aUimWCMzb8UeJvGIHINoFmibJiHfSReA

以前、『創作相談』の方に挙げた『転生モノの相談』のプロローグ三十ページほどです。
企画としては
 『ガンダムっぽい世界の敵国に生まれた主人公』が『ガンダムオタクであった前世の記憶と前世人格(守護霊的な)』を取り戻し、無双したり他の転生者と揉めたりするお話です。
 どこかの小説賞に応募する予定で、あくまで『ガンダム』ではないし『ガンダム』を知らなくても楽しめる作品を目指して作る予定です。
 ただ、上述の理由により『原作自体がかなり複雑』な世界線に転生することとなるので序盤で紹介する設定をかなり抑えめにして作ろうと思っています。

 以下に全体のあらすじ・プロローグが内包している伏線や伏線になる予定の設定を書きます。そのうえで、ご意見もらえると幸いです。

全体あらすじ。

 主人公・ジェイクは異世界・パルム帝国軍の中級士官である。士官学校時代にお世話になった先輩にして第三皇女/地球制圧軍の司令官(七光り&旗頭的な扱い)に当たるヒロイン・エリーチカに惚れつつも、『手が届かない存在・士官学校時代が特別だっただけ』と諦めていた。

プロローグ。
 そんなある日、GG(大型ロボット兵器)乗りでありながら、前線から遠いとある基地の哨戒任務に就いていた彼は敵のゲリラ部隊と交戦・絶体絶命の危機に陥るも、ロボットアニメ『機動装鎧トルクギア』ファンであった前世の記憶(と人格)が己の内に蘇ったことで『戦闘勘・ゲームでの対人戦経験』を取り戻し、敵を返り討ちにする。(ジェイクの前世は守護霊のような存在として扱う。基本的には別人格だが、ジェイクに憑依することが可能である)
 前世の己(コオロギと名乗る)と会話していく中で、自軍が負けることをジェイクは知る。『できる限り原作には関わらず生き延びたい』と消極的な決意をするが、奇襲部隊討伐の手柄を評価されたジェイクは前線への栄転を命じられ、エリーチカ直属の部隊に配属され、原作主人公と因縁が深いライバルポジの男の部下になってしまう。

第一部。
 ジェイクは偶然にも再びお近づきになれたエリーチカとの会話を楽しむが、同時に死への恐怖も抑えきれない。コオロギから情報収集をする中で、ジェイクの直属の上司となったエウリー中佐がエリーチカと深い因縁があり、とある理由から原作主人公を利用して彼女を謀殺する男であったことを知る。

第二部。
 前線での戦闘や自主的な事務作業の手伝いを通じてエリーチカの関係を深め、戦闘で生き残ったことによる自信と共に諦めかけていた恋慕を再燃させるジェイク。コオロギと共に『原作への干渉をするか、しないか』悩みながらも充実したひと時を過ごすが、その間にも『トルクギア』の物語は進み、決断の時が迫る。コオロギはとある理由から『自分以外にも転生者がいる可能性』に気付く。

第三部。
 エリーチカ謀殺の前日。エリーチカへの想いを確かにした『ジェイクは謀殺の概要を知っている・その謀殺が後々のとある事件によって無意味になる』とエウリーに迫る。しかしエウリーは己自身がコオロギの気付いた転生者であること、彼の親友であることを告げて立ち去る。
 当日に至り、敵軍兵がエリーチカを手に掛けようとするのを見て原作への干渉をジェイクは決意するが、エウリーが前世の親友と知ったコオロギの決意は揺らいでいた。前世の親友と現在の想い人の二つに対して葛藤するジェイクとコオロギは迷いの中で敵部隊を撃退するが、戦闘終了後に『己を殺すか、己がエリーチカを殺すのを黙ってみているか選べ』とエウリーに迫られる。
 戦いの中でエウリーの本心に気付いたジェイクはエウリーを説得し和解する。

プロローグにおいて伝えたいこと・伏線。
①主人公と前世の記憶共有が完璧ではないこと。
②主人公がヒロインのエリーチカに惚れていながらも、敵わぬものと諦めていること。それらを自覚していること。
③主人公に兵士としてのやる気があまりなく、(少なくともプロローグの時点では)『己の命と生活』を第一にしていること。
④前世人格が主人公に対し、多少からかいの意思を持ちつつも協力的であること。

元記事URL: https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/prologue/novels/thread/197

上記の回答(『プロローグ相談』の人口が少ないのでこちらに転載して相談させてください。の返信)

投稿者 t : 1

カクヨム読みました。
アニメと転生を組み合わせてあったところに可能性を感じられた点が、とても良かったです。
それとは別に少し無理があるかなと感じたのが3点ありました。

1:4で勝つ場面。
別人格に目覚める場面。
文字数のわりにあまり話が進んでいない。

今からどう思ったかを簡単に説明するのですが。
3点のどれでもそうですが例えば、1:4で勝つ場面がダメと言うつもりはありません。
1:4で勝つ場面がおかしいと言われたから反射的にこれはダメだから削除、と決めつけるのではなく。
書き手側ですから。
おかしいと指摘されたら、どう書けば読者を説得できるかを考えて。
自分なりの正解を探すようにされてください。

ーー
1:4で勝つ場面
ーー
遮蔽物のないフィールド? で旧式の主人公機が、待ち構える相手に向かっていく。普通に考えれば集中砲火されておわりそうですが。
もしガンダムだったら。
主人公機はガンダリウム合金やフェイズシフト装甲など。
保険として、パイロットがニュータイプやコーディネーター。
説得力のある材料が用意されています。
それに頼らなくてももっと簡単に、僚機の援護があったとかでもいいと思います。
すべての読者に好かれる必要はまったくないです。
自分の好きなものを好きなように書けばいいと思います。
どうするか、どう書くか。
1:4で勝つのが好きならこだわりをもって書けばいいだけです。
ガンダムは視聴者が疑問に思う部分をあらかじめ潰しているので、まぁその、よく出来ています。

ーー
別人格に目覚める場面。
ーー
この場面ではピンチになって発動するあたりが、今回は前もって別人格が登場すると知っていたので分かりましたが、おそらく事前知識のない読者の反応は。”何が起きたのかよく分からないポカーン”になりそうです。
伏線をはるなりして、
別人格が蘇るのがOKな状況を作っておいた方がいいのでは、と思います。
もしガンダムなら、アラヤシキシステムとかありましたね。
アラヤシキみたいなのを使い続けていたから別人格になったとか。
まぁアラヤシキは最後可哀想なことになっていましたけど、
ルルーシュと同じで、殺し過ぎるとバットエンドでしか回収できなくなるのはよくある話。
普通のラノベだったら。
モンスターの体液の成分が体内に流れてて、おかしな能力が使えるとかよくありますが。
どこからヒントを取ってくるか。
それをストーリーに組み込むかの発想の参考にでもなればと。

ーー
文字数のわりにあまり話が進んでいない。
ーー
書きたいことだけにフォーカスしすぎてしまっている印象を受けます。
戦闘を書きたいのは分かるのですが。
それが読者にどう伝わっていくのかもこのさい考えてみましょう。
例えば、読者に向けて主張します、この戦闘はすごい。
主人公が活躍して、別人格がでて、演出もいい。
でももっと、視点を変えてみて、遠くから物語を眺めてみることも大切です。

戦闘の凄さを伝えたいのであれば、その戦闘はなぜ起きたのでしょうか。
もし敵側だったら、今回の作戦に、どんな名前をつけるのでしょうか。
戦闘自体が面白く書けているかはいったん横に置いておいて。

戦闘が起きなければならなかった理由だったりの、背景や。
主人公がやっている兵士としての役割はGGで戦うだけではないですよね、これも背景です。
朝起きて寝るまでが兵士で基地暮らし? も兵士の背景ですね。
そういった部分について様々な書き方があるなかで、もっと背景があってもいいのでは。
GGに乗っている状態で背景を書いても。
それは説明の塊をドンと置いているだけともいえます。
基地→出撃→GG という流れなどがあってもいいのでは、という意味です。
ガンダムならそこらへんはクシャトリアが突入してくる前に、バナージがザクを見てリアルな戦争を感じとっていましたね。

ーー
第一部、第二部、第三部についてこちらは簡単にですが。
感想としては、物語を盛り上げてくれるような敵の存在が、ストーリーに絡んでいません。
主人公がどう頑張ってもどうにもならない理不尽イベントが大体あるものですが。
主人公側だけでストーリー進行してしまっている、ここも書きたいものだけにフォーカスがあたっている、というのが気になりました。

ーー
まとめ
ーー
自分のできる範囲で少しずつ取り入れていくのがいいと思います。
今回いろいろと書きましたが。
ちょっとした変化ですぐに書けなくなったり。
指摘を受け入れて改善したのはいいものの、物語がつまらなく思えてしまうことだってあります。
そういう時は自分を信じてみてください。

上手くいく方法はたくさんありますが、企業秘密と同じで教えられませんし、実際のところそれをされるとすぐに書けなくなります。
それに自分のやったことがないものは、それはできない、と言ってしまいたくなるのが人間です。
他人の言葉に振り回されるのではなく。
自分の直感を信じて、どうすれば面白くなるかの答えに気付いていないだけで、小説ゲーム漫画アニメ映画ドラマ、案外どこにでも転がっています。
頑張って他の作品をインプットしないと~~のような、そのやり方が好きで自分にあっているならいいのですが。
あくまでも楽しく小説を続けることが最優先で、自分なりの上達方法が何かしらあるはずです。

夢中というのは、時間の流れを感じさせないものです。
努力や苦労せずに上達できる夢中になってやれる方法が一番の近道です、今回書いた感想や指摘は栄養補助食品みたいにあくまでも食事のおまけです。
私は自分の考えを押しつける気はありませんし、だって小説は、好きに書けばいいのです。

応援しています。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 『プロローグ相談』の人口が少ないのでこちらに転載して相談させてください。

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投稿日時:

元記事:着替えながら話をするか、話をしながら着替えをする

どちらが先なのか教えてください
他にもたくさんあります。、
テレビを見ながら飯を食べる
などです。
よろしくお願いします。
あと1年生の終わりかたが上手くかけなくて2週間止まっています、たすけてください 。

上記の回答(着替えながら話をするか、話をしながら着替えをするの返信)

投稿者 三文山而 : 0

意識がどちらに向いているかによって変わるのではないでしょうか。

頭の意識が話の内容に向いていて着替えは体の感覚でとりあえずできているのを確認する程度なら「話をしながら着替えをしている」だと私は捉えますし、話の内容は適当に相槌を打っておけば良い程度のそこまで重要でないもので、動作の主にとってこれからどんな服を着ていくかの方が重要でそちらに意識を傾けているなら「着替えながら話している」だと思います。

「○○しながら●●する」と言われると後半の動作の方が別のことのついででなされている感じがして扱いが軽いような気がしますね。
「テレビを見ながら飯を食べる」だと頭の中がテレビ番組の内容でいっぱいになっているか、手が空いているのはテレビを見る時間しかないので食事はそのタイミングで済ませてしまおう、という状況が思い浮かびますね。先に出てきた「テレビを見る」がメインという感じです。

「一年生の終わり方が上手くかけない」というのはそれだけだとよくわかりませんがハリー・ポッターで毎回やっている「自分たちのクラスが一番だやったー!」とか、あるいは「学業における最初の一年の目標を達成したぞいえーい!」とか「二年生もがんばるぞー!」とか「これから春休みだばんざーい!」(欧米の学校だったら学年の終わりは夏休みでしょうか)って感じではいけないのですか?

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 着替えながら話をするか、話をしながら着替えをする

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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