小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:途中でシナリオが行き詰まる

趣味でゲームのシナリオを書いているものなのですが、つなげたいエンディングにどうやってつなげればいいのか思いつかず、行き詰っています。
作っているのは主人公が殺人鬼と偶然遭遇してしまい、いろいろなことを殺人鬼と一緒にやっていくようになるというストーリーのゲームなのですが、一番大事なエンディングにスムーズにいくための主人公と殺人鬼の親密度が足りない気がするのです。なんとか二人の距離がぐっと縮まるようなイベントを起こしたいのですが、全く思いつかない。。。
色々調べてインプットを増やしたり思い浮かばない理由を深く考えてみたりしているのですが、いまいち効果がありません。途中でストーリーが浮かばないとき、どうすればよいでしょうか?

上記の回答(途中でシナリオが行き詰まるの返信)

投稿者 通りすがり : 0 投稿日時:

共通の話題で盛り上がってみたら?
主人公も過去殺人鬼だったとか。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 途中でシナリオが行き詰まる

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元記事:そろそろクソスレ建てさしてもらいます

お題「そんな婚約破棄は、アカンわ」というバカなシチュエーションを考えてください。
ワタシが思いついたのは「婚約者を柿に奪われる」です。

上記の回答(そろそろクソスレ建てさしてもらいますの返信)

投稿者 通りすがり : 1 投稿日時:

戦場に赴く前のフラグ回避              

カテゴリー : その他 スレッド: そろそろクソスレ建てさしてもらいます

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元記事:【急募】おすすめ作品

数年ほど前までこの掲示板をよく利用させていただいておりましたが,ふと青春(?)に立ち返りたくなり久々に戻ってまいりました.

色々と穏やかでない事もあったようですが,変わらず利用されている皆様に関しましてはお元気そうで嬉しく思います.

さてタイトル通りの無粋な本題ですが,兎にも角にも何か投稿してみたく......笑

中高の頃はラノベはもちろん漫画や映画などにお熱になっていた自分ですが,ここ数年はこの掲示板と共にしばらく触れてこなかったこともあり動向を追い損ねています.

皆様の中でこの頃気になっている作品(ジャンル媒体問わず)や,皆様から見た最近のエンタメ事情や傾向があればぜひお聞かせください.

上記の回答(【急募】おすすめ作品の返信)

投稿者 通りすがり : 1 投稿日時:

最近のお気に入りはDジェネシスですね。
現代社会にダンジョンが現れるタイプの物ですが、探索者としての能力が与えるスポーツ界や入試への弊害、ダンジョン内のリポップが世界にどんな影響を与えるか等、他の類似作品の中では頭ふたつほど飛びぬけてると思ってます。ただ作者のウンチクが異常に多い作品なので苦手な人は苦手かも。

カテゴリー : その他 スレッド: 【急募】おすすめ作品

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元記事:この広い世界で(仮)

小説を書こうと思っている中学生です。以下のような筋書で書こうと思っているのですが、明確にした方が良い部分やおかしい部分をご指摘していただきたいです。

・世界観は剣と魔法ファンタジー
・最初、光の化身と闇の化身がおり、争いを繰り広げていた。
・戦いは熾烈を極め、両者の余波で様々な並行世界が創造された。
・光の化身は勝利したが力を失い眠りについた。闇の化身は一つの世界に逃げて眠りについた。
・戦いの余波による可能性の残滓。それが「魔法」である。*1

ここから本編

・闇の化身に忠誠を誓い、全ての並行世界を支配しようとする「世界教団」とそれを阻止しようとする「世界修正局」。*2
・修正局にいた「魔法の神童(主人公。強いけど最強ではない)」は過去、戦いの途中で目の前で先輩を殺された(守れなかった)。それ以来、恐怖で戦えなくなった。
・森のなか一人静かに魔法を研究していた主人公は、記憶喪失の少女を発見する。
・少女は別の並行世界から来ており、その世界は教団により崩壊されていた。
・崩壊する世界を前に少女は記憶を取り戻す。少女は王女だったのだ。
・亡くなった先輩と少女の考え方が似ていたことから、主人公は少女の世界を助けるために戦うことを決める。
・少女の世界を崩壊させた元凶は主人公の先輩の仇だった。
・主人公は少女と協力して過去を乗り越える。
・他にも滅びに瀕した世界があると知った少女は、主人公と共に世界を救うことを決意する。

*1 魔法は水,雷,炎,風,岩の五つで、全ての人は魔法が使える。(ただしほとんどの人は魔力量が少なく、攻撃魔法などは使えない)。光と闇の化身直属の配下はそれぞれ光魔法/闇魔法を使える。
*2 教団と修正局の一部は化身パワーで世界間を渡れる特別魔法を使える。他の世界に使える者はいない。使用者と一緒ならだれでも世界間を渡れる。

こんな長文を読んでくださり本当にありがとうございます。ぜひ酷評をお願いします。

上記の回答(この広い世界で(仮)の返信)

投稿者 通りすがり : 2 投稿日時:

>その世界は教団より崩壊されていた
>主人公は少女の世界を助けるために~
>少女の世界を崩壊させた元凶~
 
 結局少女の世界は崩壊しているのか、していないのか。

>全ての平行世界を支配しようとする「世界教団」

 が何故世界を崩壊させているのか。

>少女は別の平行世界から来ており

 世界間を渡れる魔法は他の世界に使える者がいないのにどうやって?
 教団に連れてこられたのかな?
 そもそも主人公の世界の人しか移動魔法を使えない理由は考えてあるのか。

この矛盾がのちのストーリーで解消される意図的なものなのか、それとも単純なミスなのか。
設定を追加していくと矛盾が発生する事なんて僕はしょっちゅうやってしまいます。
だいたい気が付くのは風呂中なんですが、上がる頃にはまた忘れてたりしますw
お互い頑張りましょう。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: この広い世界で(仮)

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元記事:ナーロッパの定義について少し話しませんか?の返信

ナーロッパとは先人たちが積み重ねてきた、共通認識として説明を省く事ができる設定の集合体かなと思います。その設定を活用する事がナーロッパであるという定義になるかな。
作者は設定を細かく説明する手間が省けるし、読者は肝となる設定だけ覚えればいいという便利システム。

上記の回答(ナーロッパの定義について少し話しませんか?の返信の返信)

投稿者 通りすがり : 0 投稿日時:

あっ、よく見たら古い記事でしたね・・・。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ナーロッパの定義について少し話しませんか?

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元記事:一人称小説における独り言について

けたたましく鳴る目覚まし時計を止め、少し身体を震わせて、最近朝はよく冷えるな、なんて独り言を呟いた。

のように、誰もいない空間で独り言を呟く際には

けたたましく鳴る目覚まし時計を止め、少し身体を震わせる。
「最近朝はよく冷えるな」なんて独り言を呟いた。

のように鍵括弧は必要でしょうか?

上記の回答(一人称小説における独り言についての返信)

投稿者 読むせん : 0

けたたましく鳴る目覚まし時計を止め、思わず体を震わせた。朝とはいえ最近寒すぎん?

とかでええんちゃう?そもそも誰もいない場所での独り言ならどうでもええやん。
観測者が居たら

「え?なんか言った?」
「スンマセン独り言です!!」

とかになるけど、観測者が居なければ声に出しているか否かは重要ちゃうやん

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 一人称小説における独り言について

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投稿日時:

元記事:書きたい話があるんです。

初めまして。ちょっと相談したいことがあります。ここの利用者の方で、書きたい話があるから創作を始めたという方はいらっしゃいますでしょうか。

自分はまだ一つも作品を作ったことがありません。ですが、書きたい話があります。
10年くらい前から、自分で作ったキャラを頭の中で動かしたり、競わせたりという遊びをやってきました。
最初は眠れない時の為の暇潰しという感覚でしたが、続けているうちにキャラクターにも愛着がわいてきまして。
で、そいつらを使った話を作ってやろうと決めたはいいものの、ストーリーがなかなか決まりきらず。そうして執筆開始をずっと先延ばしにしてきたのですが、ここ3年程でストーリーの大まかな流れがやっと決まり始めました(遅いですね)。
構想を進めていったのですが、その中には、自分でも納得のいく出来の話もいくつかは作れました。

ですが、ストーリーの約半分くらいが出来たところで、(冒頭からラストまでの流れの中で、構想できてる部分が半分くらいという意味です)ストーリーを作っていくことに不安を感じるようになってしまいました。

理由としては、これまで作品を作ったことがない未熟さも考えられますが、もう一つ、構想に時間をかけすぎたということが考えられるのです。

これまで、暇な時にはキャラを動かしたりするということを、10年くらいしてきました。おそらく、これを欠かした日は少ないと思います。結果として、この話は自分の人生の中でも特に大きな要素となってしまいました。

もしこの話が完成してしまったら、自分の人生は終わってしまうのではないだろうか、という不安を、いつからか感じるようになってきてしまいました。
もちろん他にやりたいことはありますが、大目標であるこれを達成してしまったら、クリア後のゲームの世界を生きているようになってしまうのではないだろうかという感覚があります。

他に作りたい話が特にあるわけではありません。キャラクターやネタのストックも、思い付くものは全てこの話に還元してます。ですので、この話が完成したら他の話を書くという可能性は低いと思います。

それでも、この話だけはいずれ完成させたいと思ってはいるのですが。

前置きが長くなってしまいましたが、ここで相談です。

これまで作品を完結させること、あるいはそもそも執筆を始めることに抵抗を感じてきた方。それをどのように克服されましたか。

答えていただけたら幸いです。

上記の回答(書きたい話があるんです。の返信)

投稿者 田中一郎 : 2

今は昔、執筆というと当然手書きという時代、小説を書こうと原稿用紙を買ってきては数枚書いて嫌になり、放り出す者がいました。その人はそれを数回繰り返し、悟りました。
「あぁ自分は書くのが嫌いなのだ」
それ以降、長い間執筆とは無縁だったその人は、とある切っ掛けからPCで物語を書き始めました。そうしたらこれが意外なことに全く苦にならないのです。ここに来てようやくその人は自分の誤解に気づきます。
「そうか、自分は手書きが嫌いなだけで、執筆は好きだったのだ」
一本書き上げる自信が湧いたその人は、どうせなら何かの賞に応募してやろうと考え、目標を2ヶ月後締切のファンタジア大賞に定め、要項を確認します。
「40字×16行で200P以上250以下か、12万~16万文字だな」
勢いに乗るその人は1ヶ月で16万文字ほどを書き上げ、それが330P分あることに気づくのです……

まぁこれ当然のように私の話なのですが。
処女作を書き上げ、推敲完了したあとの達成感と喪失感は確かにあり、その後2ヶ月あまり書けない時期がありましたが、再起動の切っ掛けは1ヶ月先締切のGA文庫大賞の存在に気づいたことでした。
執筆というものには、まず1作めを書き上げられるかという高い山があり、その後に2作目を書けるかという中程度の山、その後は小高い丘陵地が続く感じではないかなと思います。
今思い返すと、処女作を書き上げる前に2作目の締切まで定めてしまっておけば良かったかも知れません。次にやることが決まっていれば、達成感や喪失感に浸っていられる期間も限られますから。

なお、かなり上限をオーバーしてしまった処女作は、80P分削るのを諦め、30Pで済むMF文庫新人賞に無事応募しました。
プロット? いや、水性マーカーじゃ小説書かないでしょ(笑)、状態で書き出し、「それプロッキーや」と突っ込んでくれる人が居ないと、このような悲喜劇が発生しますので、 Tourdionさんが執筆の際は充分お気をつけ下さい。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書きたい話があるんです。

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投稿日時:

元記事:ストーリーを詰め込みすぎないようにするためには?

 こんにちは。
 自分にはストーリー詰め込みすぎる癖があるようです。

 この前話した歴史の件もそうだったし、このhttps://www.pixiv.net/novel/series/820100も詰め込みすぎと言われた挙げ打ちきりにしました。

 詰め込みすぎを防ぐにはどうすればいいですか?

上記の回答(ストーリーを詰め込みすぎないようにするためには?の返信)

投稿者 サタン : 0

ストーリーを詰め込み過ぎるんじゃなく設定を詰め込み過ぎる、じゃないかな。
思いついたことを何でもかんでも盛り込もうとするのは書き始めた頃にはよくあることで、個人差はあれど書いてりゃそのうち落ち着いてくるものです。
ただそれは、自分が書こうとしてる物語って箱の中に「この設定入るかな?」って考えが出来るようになるためだし、読んでくれてる読者が自分の物語に何を求めてるのかをわかるようになるためだと思うよ。
だから、
> 詰め込みすぎを防ぐにはどうすればいいですか?
よく言われる、読者を考えましょう、というのが至言かな。

面白くしようとしていろいろ設定を追加しちゃって、増築増築でウィンチェスターハウスみたいにわけわからんことになってる場合は、自分が書きたいことを表現するのに必要最低限の状態を定義したほうがいいと思うかな。
面白さを排除して、書きたい事をハッキリさせ、シンプルに「こういう話」って言える状態ね。そこに面白いと思う設定を優先度高い順にちょっとづつ追加いていく。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ストーリーを詰め込みすぎないようにするためには?

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