小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

酷評、批評に関する相談と質問 (No: 1)

スレ主 8時16分 投稿日時:

自分は酷評が嫌いです。(豆腐メンタルなので)
カテゴリーがわからないのでその他にしておきました
理由はモチベを下がるからです。
他人の作品への酷評を見ても傷付きます。
でも批評は欲しいんですよね。
ただ、感想欄には酷評しか来ないのではないのかと思ってしまっています。
そのためにはやはりちゃんとした評論が出来る方に頼むしかないのでしょうか。
ついでに質問があります。

1 本当に酷評は必要だと思いますか?
2 酷評はもらって嬉しいですか?

それと、出来れば評論に関する持論も聴かせてもらいたいですm(_ _)m

駄文で申し訳ございません それとこの質問に対する酷評は禁止します。(傷付くので)

カテゴリー: その他

この質問に返信する!

酷評、批評に関する相談と質問の返信 (No: 2)

投稿者 あまくさ : 2 No: 1の返信

投稿日時:

>1 本当に酷評は必要だと思いますか?
>2 酷評はもらって嬉しいですか?

もらって嬉しくはありませんが、必要だとは思います。
以下は、だいぶ以前ここで少し交流のあった人の意見です。

賛辞が無ければ生きられない。
酷評がなければ成長できない。

ハードボイルドの有名なフレーズのパロディですけどね(タフでなければ生きられない。優しくなければ生きる資格がない)。どちらの意見にも同感です。

追記 (No: 10)

投稿者 あまくさ : 2 No: 2の返信

投稿日時:

まあ、批評する人も様々なので、内心「その意見はどうなのかな?」と思うようなものも有るには有ります。しかし、そういう批評も含めて、他人の意見に耳を傾けるというのは役には立ちますよ。
というのは。
誰にでも思考のクセがあるので、考え込んでいると偏った方向に煮詰まってくるということがどうしてもあるんですね。そんな時に思ってもみなかった角度からの意見をもらうと、鋭いのか的外れなのかはともかく「ふ~ん、そんな考えもあるのか」というのがちょうどいい脳のマッサージになって、思考がほぐれるんですよ。それをきっかけに自作を違った目で見ることができるようになった経験が何度もあります。

人間、一人になるのはあまりよくないんじゃないのかな。

ニュートラルに他人と会話し意見に耳を傾ければいいんで、別に言いなりになる必要もないわけなんだしね。

酷評、批評に関する相談と質問の返信 (No: 3)

投稿者 ネリ : 2 No: 1の返信

投稿日時:

私の場合は、愛のある酷評なら別にいいと思っています。酷評してくれるということは、可能性があると思ってくださっているからだと思うので。本当に創作の才能のない作品は、褒められもしませんが叩かれもしません。

酷評、批評に関する相談と質問の返信 (No: 4)

投稿者 イクラ御前 : 1 No: 1の返信

投稿日時:

1 本当に酷評は必要だと思いますか?
ダメな部分をズバリと指摘する意見は必要だと思っていますので酷評も必要だとは思います。
2 酷評はもらって嬉しいですか?
気分的にはそれ程嬉しくありませんが読まれてるからこそ反響があるということなので、それを確認出来るという意味では嬉しいです、誰にも読まれず埋もれていくよりはマシなので。

酷評、批評に関する相談と質問の返信 (No: 5)

投稿者 えでてん : 0 No: 1の返信

投稿日時:

私は文字を書く事は全て創作であると考えています。
どんな文章にも、それを読んで面白いと思うならば、酷評でも批評でも、小説でも変わりないと考えています。

例えばピカソの絵ですが、あれを見た時の事を思い出してください。絵の心得が無い人は、あの絵の価値を分からないでしょう。もし、それを書いたのがピカソだと知らなければ「なんて雑な絵だ。落書きじゃないか」と言うかもしれません。
絵心があればあるほど(それがピカソじゃないって知っていても)、下手な絵を「下手な絵」だと断言するのは難しくなります。

私は面白いと思うことが全てだと考えています。面白いとは、例えば新たな発見があったり、違った見方で価値を与えていたり……なんでもいいです。

ただ、創作とは自分と向き合って、そいつから言葉を聞き出す事です。他人にでもそれを言ったなら、そいつは同じことを言います。いつも引用ばかりしているやつには引用ばかり口にするし、酷評しかしてこなかったなら、酷評だけしか聞き出す事はできないでしょう。それが悪いことだとは思いませんが。

酷評、批評に関する相談と質問の返信 (No: 6)

投稿者 ドラコン : 1 No: 1の返信

投稿日時:

 ドラコンと申します。ご質問の件に、私見を申し上げます。

 作品を丁寧に深く読み込んでくれた人からの「酷評」であれば、酷評とは感じない可能性があります。
 
 むしろ、「酷評」と感じやすいのは、「本音の意見」=「作者を挑発し、罵詈雑言を浴びせる」ことと考えている意見です。聞く価値のある意見を述べる人なら、「酷評」するならなおさら、礼儀を重視します。
 
 この件に関しては、過去のスレッドに返信しています。他の方のご意見も含めて参考になりますので、リンクを貼っておきます。
 
 「このサイトの使い方についての相談(私事を少し含みます)」
 https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/thread/7708
 
 「プロットの相談 大学生シリーズメイドカフェ編 」
 https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/thread/7324

酷評、批評に関する相談と質問の返信 (No: 7)

投稿者 サタン : 2 No: 1の返信

投稿日時:

>1 本当に酷評は必要だと思いますか?
モノによるとしか……

>2 酷評はもらって嬉しいですか?
嬉しいわけわはない。

私は、批評はフラットに書くようにしてる。自分の好みでは書かない。
例えば、私は鬱系の展開がすごい苦手で読む気が失せるんですが(一方で悲しい気持ちになる心霊ホラーとか好き)、だからって、そういう鬱系の物語が作品として「優れていない」というわけではないんですよね。
「面白い」と「好み」は別なので。

で、こう言っちゃなんだけど、まあ別に私もプロってわけじゃないけど、素人の「酷評」って基本「好み」で書きなぐってる事が多いと思うんよね。
読者一人がどう思ったかというのはそれなりに価値のあるものではあるけど、その人ひとりのために書いたわけではなし、酷評一つに引っ張られるのは逆に良くないと思う。
同じように、「好み」で絶賛する感想を書いてくる人ってのも、ベクトルが違うだけでコレも同じだと私は思ってる。

だから、まあ、ぶっちゃけアマチュアの素人なのでそこに理にかなった意見を遠慮なく言えばどうしても酷評か酷評に近い批評感想になるのは当然なので、それは、うーん。
まあ批評としての価値はあるけど、あんまり遠慮なく言うとスレ主さんも仰ってるようにモチベが下がって筆を折っちゃうので、「必要か」という問いには答えにくい。
そもそも作者側に、それを受け入れ理解できるだけのスキルが身についてるかってのが、会ったこともない第三者にはわからないからね。

別に創作論なんて知らなくても物語は作れるけど、例えば三幕構成を知らない人に「物語中盤に話を収束させる要素が無いためクライマックスへ向けての盛り上がりが薄くなっている。これを改善するためには、オチはこうなってるから、中盤の展開はこうした要素を入れてみると良いと思う」とか言ったところで、わけわからんでしょう。
オチのまとまり感やクライマックスの盛り上がりについて悩んでるのに中盤が問題だと言われても意味不明だろうし。
こうした批評・意見は「私の案を採用したほうがいい」と言ってるわけじゃなく、三幕構成に照らし合わせてみて不足してる部分を指摘しているだけなので、
それで「改善してみました、言われた通りにしてみました」と私が例に出した案そのまま採用されても、そーじゃねえから! ってなっちゃう。
ほんで、悩まれてる箇所の原因についてを淡々と説明すると、それって「ダメな理由」を延々と言ってくる嫌な奴になるので、これって受け取る作者次第で酷評だって思いますよね。
もちろん、どんな作品でも必ず一つは良いところを見つけて褒めるようにしてるし、上手いところは出来る限り拾い上げようとしてるから、批評感想を送って真っ向から喧嘩腰になってくる作者さんは滅多にいないですが、文章から明らかに不機嫌になってるって人はまあまあいますしね。
総合的に見ると私が書く批評感想は酷評に類する事が多いでしょう。

最初に酷評をもらって嬉しいわけがないと書いていますが、そんなわけで求められてない時には私はまず書きません。
だから、Web小説での感想欄とかには、面白かった時のみ面白かったと書くだけですね。
まあ、批評は好みで書かないので割とガチで分析して作者がやりたいことを汲み取ってそこから演出方法の良し悪しを判断して、何度か読み返して……と割と時間食ってしんどいので、それで作者の反応が無かったりすると、なんか好きでやってても無駄働きって感じですしね。

酷評、批評に関する相談と質問の返信 (No: 8)

投稿者 大野知人 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

少し、ドラコンさんと似たようなことをするのですが……。

まず、酷評とは何か。
一般的には『作品・作者を批判・否定するコメント』を指すみたいですが、これは語義の範囲が広すぎると思うのでいくつかに分けてみます。

 『作品を批判するコメント』ーーこういうところを直したほうがいいよ、とか。こういうのはやらない方がいい、みたいなのです。
 これは必要だと思いますし、もらえれば嬉しいし、そう考えることが当然だと思います。他人に意見を求める以上、『無条件の賛同』を求めているわけではなく『改善点を教えてほしい』部分が少なからずあると思うので、『作品をよくしたい』と思って批評を求めるなら、受け入れるべきです。

 『作品を否定するコメント』ーーこれはまぁ、悪口みたいなの。『お前の作品面白くないよ!』みたいな、身も蓋もなくただ否定してくる奴です。
 これは、人によると思うし、他人に対してこんなコメントをぶつける気はないですが個人的には受け入れるべきだと思います。ごく稀な例ですが、無意識に差別的な描写をしてしまったり、誰かに対して無遠慮なことを言ってしまうこともあるので、『今後気を付けよう』と思うことも、時には大切です。

 『作者を批判するコメント』ーー作品への批判と紛らわしいですが、『こういう書き方よくないよ』『○○さんの作品ってこういうところあるよね』系のモノ。少なくとも発言者は貴方のことを見て、貴方のことを考えて言ってくれています。あまり的外れなようなら用なら無視してもいいですが、できれば受け入れてあげてください。

 『作者を否定するコメント』ーーやっかみだったり、ただ絡んでくるだけのやべーやつの率が高いので、無視か運営への報告を考えましょう。例を挙げると、『オマエ作家に向いてねぇよ』『やめちまえ』とかですね。大体短い内容のことが多いですが、迷惑なのでやめてほしいタイプの酷評です。

 『何も考えず、ただ批判してくるだけのコメント』ーー論外ですね。心の中で『くたばれ』と呟いてから、削除しましょう。時々、内容を全く読まず的外れなことを言ってくる人がいますが、そういうのはいなくなってほしいものです。
 ただ、『これは本当に的外れなのか?』とは常々考えていた方がいいかもしれません。

酷評、批評に関する相談と質問の返信の返信 (No: 9)

投稿者 大野知人 : 0 No: 8の返信

投稿日時:

続きです。

上で大雑把に五パターンに分けて書きましたが。総合して言うと、『一部の的外れな意見を除き、酷評は必要だと考えるし、もらえれば嬉しいです』と言うところでしょうか。

まぁ、その考えを強要するつもりはありません。
ただ、一番怖いのは『相手にされないこと』です。ネット上にはいろいろな人がいるので、『誰かに注意しようとすると言葉遣いが激しくなってしまう人』とか『忙しいので良いポイントを書く余裕がなく、結果として悪い所だけあげつらっているように見える人』などもいます。
そういう人たちの側ももちろん気をつけるべきですが、メンタルの強弱とは別にある程度『心を広く持って受け入れる』ことをオススメします。

 個人的には、『無視』が一番つらく、『無意味に長い賛辞』と『短くて内容のない酷評』が迷惑に感じ、『長くて内容をよく見ている酷評』をありがたく感じ、『短くて簡潔な賛辞』をもらえた時が一番うれしいです。
 価値観を押し付けるつもりは毛頭ありませんが、『まぁ、そういう意見もあるか』程度に受け取ればいいと思いますよ。

 長文失敬。

酷評、批評に関する相談と質問の返信 (No: 11)

投稿者 読むせん : 0 No: 1の返信

投稿日時:

2020年現在は

1別にいらない!!
2べつにー
です。
正直、なぜ酷評するのかが理解できません。
『時間の無駄』やん。(´・ω・`)その時間で読ませてくれ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なぜ、わざわざ酷評を描くのか?
①目立ちたいから
②【くそワナビーを叩く俺】格好いいから
③ただの嫉妬
④オレ様に駄作を読ませた罪を償えぇぇぇぇ!!!
⑤ワイを構ってよー!!うんこ千○こまん○しっこ○○××(お下劣罵声)
ですかねー。
ーーーーーーーーーーーーー
私ホラー好きで、その延長で【ヤオイ板、同人活動者に起こった怖い話】っていうジャンルの【人間が怖い】ホラーも読んでいます。

昨今(さっこん)の酷評パターンって
【無自覚なパクラー】や
【肉般若】
【神がラリってる】などの
メンヘラ同人こじらせ女毒者(どくしゃ)によって精神崩壊させられる作家のパターンに酷似しています。

「あなたのためを思ってアドバイスしています」とかヤバすぎ。「ミザリー」みたい

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

酷評、批評に関する相談と質問の返信 (No: 12)

投稿者 暇人 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

私のやり方としてはその旨をはっきりと伝えるのが有効です。「私は批評がとても苦手なタイプです。なので批評はやめてください。褒める部分があった場合にのみ感想を残してください。それ以外の感想はお控えください」と作者コメントの部分にはっきりと書き込むのです。もしそれで批評が来たら読者が日本語を読めない人間なので完全無視で構いません。でも私はそれで本当に批評が減ったので効果はありました。ただし、感想の数は激減しました。
それを踏まえた上で質問の答えです。

>1 本当に酷評は必要だと思いますか?

どうしてうまくいかないのか分からない。どこが『悪い』のか知りたい。こういった悩みがある場合は必要です。無ければ必要ありません。

>2 酷評はもらって嬉しいですか?

ずっと全く誰からも感想を頂けなかった場合にのみ、批評でもいいから感想が欲しい!と思った時はありました。

このやり方は誰からも感想を貰えなくなった経験があります。でも本気で面白ければそれだけ攻めた作者コメントでも感想が付きます。

「批評でもいいので感想ください」だと感想は結構集まりました。ですがやはり批評も多く凹んでしまいます。でもその分褒めてくれる人も多かったです。

ご自分のメンタルと目的に合わせてご活用ください。

酷評、批評に関する相談と質問の返信 (No: 14)

投稿者 ふ じ た に : 0 No: 1の返信

投稿日時:

1 本当に酷評は必要だと思いますか?
2 酷評はもらって嬉しいですか?

酷評だと相手が感じる可能性がある場合は、書かないほうがいいと思います。
私は今までとても丁寧でありがたい感想をもらったことはあっても、酷評をもらったことはないです。
でも、もしいただいた感想が酷評だと感じる場合、相手の言い方がまずいときだと思うので、嬉しくないですし、相手の問題として処理しますね。

指摘をするときは、強い否定や圧力にならないように言い方には気を付けてはいるつもりですけど、相手の返信の内容によっては、気に障ったのかなって心配になりますね。

逆に指摘が欲しい場合は、相手に対してわざわざ貴重な時間を使っていただいているので、「教えてもらっている」という謙虚な姿勢が大切だと思います。

この双方の関係が、うまくいっていないと、いくら的確で良い指摘でも、言い方がまずければ、相手は不快に感じる恐れがあると思いますし、
逆に言い方が丁寧で傍からみたら良い指摘であっても、相手によっては酷評として受け取られる恐れがあるかなって思ってます。

あくまで個人の意見ですが、何か参考になれば幸いです。

酷評、批評に関する相談と質問の返信 (No: 15)

投稿者 t : 0 No: 1の返信

投稿日時:

こんばんは
基本的に酷評はない方がいいです。
感想を書く暇があるなら自分のために時間を使いたいと思うのが人間です。

本当ならチームを組んでやるのがいいのですが。
馴れ合いになってしまったり、そもそもそういった機会自体がなかったり。
無料でやろうとするなら普通は自分と同じレベルの人達から、感想を貰うことになります。みんな誰かに感想を書くのは初めてです。
相手もよく分からないうちに酷評になってしまっていた、という場合もあるので、仕方ないと許す気持ちも必要です。自分のために相手に時間を使わせている、という感謝の気持ちも大切になってきます。

中身のない酷評はスルーするとして。他人の作品でぎっしり書き込まれている酷評と出会う機会があれば、是非その作品を読んでみて、自分が読んで感じたことだったり。
酷評の中身がどれくらい一致しているか、試してみると良い勉強になります。
意外と酷評は第三者(作品を書いていない立場の人間)からすると、精神的に中立な立場から作品を評価できるので、酷評にもなるほどなと納得させられるものもあります。

まぁでも、
賞に送ると評価シートが届きますが、あれは自分以外の何百何千人にも似た内容のものを送っているので、問題点をただ指摘してあるだけで、後はそちらで全部やってくださいというものです。
具体的にどこをどう修正すればいいかはまったく分かりません。
『酷評でも一言でもいいので、何かアドバイスが欲しいです』
くらいやっていても、タイミングが悪ければ誰も書き込んでいないものもあります。
そういった作品をたまに見かけると、あるあるだよな~と思って通りすぎちゃいますね。

評論に関する持論はうーん……相手を傷つけないことでしょうか。
私は行ったことがないので詳しいことは分かりませんが。
リアルでオフ会すると各自書いた小説を持参して、時間内に読めたところまでで、自分と相手の小説を読んで思ったことすべて何でも言うそうです。
主人公の性別が男である必要はあるのだろうか、とか。
この文章はおかしい、とか。
こういったものはある意味ではその読者が感じた個人的なことなのですが。
あらためて作品を遠くから眺めてみたり、斜めから見たりすることで、課題が浮かびあがります。
例えばハーレム小説だったら、初登場のヒロインがLIKEではなくLOVEの状態からスタートしていたら、読者に指摘されて初めておかしいことに気付けるわけです。
そこから説明する必要があったのか……言われてみれば当たり前のことだけど、気付けなかった。
まずはこういった気付きが自分の創作を見直す勉強になります。

酷評もそうですが、他人の感想や批評など、すべては点です。
そういう考えの人がいたというだけ。
誰も間違っていませんし正解でもありません。
どれを選んでどれを捨てるかはその人(作者)次第です。
自分で点と点を繋げて線にしていくことで、
他人と違った景色がその人にしかない個性となって、次に繋がっていきます。

質問に返信する!
▼ カテゴリー(展開)

他の相談一覧

キャラクターの性別について

投稿者 とのこ 回答数 : 6

投稿日時:

はじめまして。 私は異世界もの?の小説を書こうと考えているものです。 主人公とその相棒の性別をどうするか迷っています。 主人公... 続きを読む >>

主人公の目的と作者としての願望

投稿者 さやえんどう 回答数 : 3

投稿日時:

とにかく自分自身の欲望として執筆の原動力にもなっているハーレム物を書きたいんですが だからと言って「俺はハーレム王になる」みたいな... 続きを読む >>

一人称小説で主人公以外の視点を書く時

投稿者 回答数 : 2

投稿日時:

主人公が眠っていたり、そもそもその場に居ない状況などの出来事で、物語に必須な情報が入っていたり、例えばバトルものでのヒロインや別のキ... 続きを読む >>

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

トップページへ
返信する!以下は元記事

タイトル:酷評、批評に関する相談と質問 投稿者: 8時16分

自分は酷評が嫌いです。(豆腐メンタルなので)
カテゴリーがわからないのでその他にしておきました
理由はモチベを下がるからです。
他人の作品への酷評を見ても傷付きます。
でも批評は欲しいんですよね。
ただ、感想欄には酷評しか来ないのではないのかと思ってしまっています。
そのためにはやはりちゃんとした評論が出来る方に頼むしかないのでしょうか。
ついでに質問があります。

1 本当に酷評は必要だと思いますか?
2 酷評はもらって嬉しいですか?

それと、出来れば評論に関する持論も聴かせてもらいたいですm(_ _)m

駄文で申し訳ございません それとこの質問に対する酷評は禁止します。(傷付くので)

コメントは4500文字以内。

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ