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今の時代のツンデレの可愛さの出し方 (No: 1)

スレ主 ふわー 投稿日時:

私は暴力系ヒロインは大嫌いです。
一昔前はツンデレを免罪符に主人公に暴力をふるっていましたが、不愉快でした。

しかし、人によってはそんな暴れる姿が魅力なのは事実で、人気のキャラクターもたくさんいます。
私はツンデレは書きたいですが暴力は書きたくないです。暴力を抜いた場合、ツンデレはどう可愛さを表現したらいいでしょうか。

カテゴリー: キャラクター

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人気回答!今の時代のツンデレの可愛さの出し方の返信 (No: 2)

投稿者 読むせん : 6 No: 1の返信

投稿日時:

ツンデレを根本的に勘違いしてんで。
少なくとも最初にツンデレって何?って兄に聞いたら

「ベジータ」

って教えられたし。
ツンデレの可愛さは「男にも共感できるレベルの安易な強がり」だと思う。

今の時代のツンデレの可愛さの出し方の返信の返信 (No: 3)

投稿者 読むせん : 1 No: 2の返信

投稿日時:

ので、ベジータを女に置き換えた場合のツンデレは「くっ、殺せ! 」というアレに近いものになります(笑)

エッチな事されるの死ぬほどこわい!!というのが誰にだって分かるレベルの「強がり」です。
================================
なので男が「あ、こいつ俺の事マジで好きなんだな」って把握できる要素があればいいと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そうですね・・・・・

なろうで新作小説をUPした折、けっこう初期から「新着でたまたま読みました。ドキドキしました。続きが読みたいです」という感想をくれるファンが付いたとする。

その子は、なんか自分の固定客となり、その子の公開ブックマークには自分の過去作がずらり。以降もレビュー書いてくれたり自身の小説アカウントをフォローしてくれたりする。

その子の感想をきっかけに複数の感想が来るようになる。
いやな読者とかが来ても、その子が率先していい感想をかぶせて流してくれる。
その子がファン・イラストとかキャライメージのアクセサリーとか作って、ファンアートとして、恥ずかしそうに照れくさそうに投稿してくれたりする。

そのアクセサリーを、クラスのうぇーい系女子(顔はけっこうかわいい)が身に着けていることに気付いてしまう。
ーーーーーーーーーーーーーー
自分のファンである前提で彼女を観察すると。

彼氏からのラインが届いたかのようにはしゃぐ。(彼氏などではなく、俺の小説の予定投稿時間である)

その日ずっと暗い顔で、ときどき涙ぐんだりしている(俺的泣かせ所を投稿した。感情移入しすぎたらしい)

オタクきも!!と馬鹿にする友達と笑い合っている(そっとアクセサリーを握り締め、顔が引きつっている)

オタクを追い払って席を強奪(よく聞いてみると、わりと言葉選びは優しい)

読んでいるラノベのタイトルをやたら聞いてくる(単にラノベ好きなんだろうな・・・)

よくみると彼女と同じ委員会の女の子(地味系)も最近、似たアクセサリーつけてる
(おもわずアカウント・サーチしてしまうと・・・・趣味の近いリアル友人に、思い切って「これ面白いよ」と紹介してみたら、その子もやっぱりファンになった。その子の推しキャラをモチーフにしたアクセサリーをつくってプレゼントした。っぽい話がツイートされていた。)

・・・みたいな?

あこいつマジ俺の作品のファンなんだ、みたいな?

その子が妙にイライラ、ソワソワ自分に八つ当たりしてきても(あ、今回投稿時間ミスってた!!)
慌てて投稿→ピリピリしていた彼女が一転、ちょう嬉しそうなホッとしたような安堵の笑顔に。

とかはツンデレになると思う

人気回答!今の時代のツンデレの可愛さの出し方の返信 (No: 4)

投稿者 にわとり : 3 No: 1の返信

投稿日時:

 暴力ヒロインの本質は、
1.(読者には伝わるが主人公には伝わらない)過剰な照れ隠し。
2.照れ隠しで暴力をふるってくる幼稚で面倒な女でも受け止めてあげる俺って度量広くね?

 の2点です。暴力ヒロイン嫌いなひとは、1はともかく2が理解できないという印象がある。それと、暴力がいちいち過剰なのは"コミカルに誇張された怒りの描写だから"です。シティーハンターの10tハンマーと原理は一緒。あれをリアル暴力だと思ってはいけない。

 単純に暴力が無理というだけなら、暴力行為をその他の大人げない反抗に置き換えればいいだけの話なので簡単ですが、ヒロインが主人公に対して理不尽な言動をするのが全般NGということになると、ツンデレの本質に関わってくるのでいろいろ厳しい気がする。
 ツンデレは極論すると、人格に難があるからこそ"ほかの男が寄ってきたらどうしよう"という不安というか独占欲の自覚というか、そういう嫌な感情を意識しないで済むのがメリットなので、人格が矯正されたらツンデレじゃなくなっちゃうんですよね。
 直接的な暴力じゃなくても、何らかの攻撃性は残しておく必要があると思います。怒鳴ったり睨みつけたりとか、そういう激しい感情の発露を、変に生々しくならないようにかわいく描けるならそれが理想かもしれない。それができるならべつにコミカルな暴力に頼らなくてもいいので。

今の時代のツンデレの可愛さの出し方の返信 (No: 5)

投稿者 ヘキサ : 1 No: 1の返信

投稿日時:

ツンデレ……ね……あれってけっこう演じるの難しいんですよ……(遠い目)

TRPGでツンデレを演じたことがありますが、「あー○○さんのキャラ(←自称M)をヒールで踏みにじりたいなー」とか平時では軽口叩いていられますが、システムによってはデッドリーバランスで、そんな我が儘はチーム内では通用しません。

某社で防具を着けないポリシーで有名だったキャラを指して「絶対に真似しないでください!」と強い警告が出たように、本来味方全員を巻き込む不利というものは、許されるものではありません。

……で、私はどうしたかというと、味方側のサポート等をする度に「(ちょっと作り声で)感謝しなさいよね!」とか言いつつ、要するに味方に親切にするのにいちいち恩着せがましー感じの照れ隠しセリフを吐いておりました。ちなみに「作り声で」というのがポイントで、「ああhexaさん今ツンデレ演技してるんだなー」とわかってもらうための配慮です。

……で、これでほどほどに笑いをとって物語の進行的には問題なし、とか思っていましたが、予想外の反撃をくらってしまいました。それは「ツンデレの悪態を完全スルーして、純粋にやってくれたことに対してお礼を述べる(爽やかな笑顔で)」というものでした。私はこれを返されて以来、羞恥のあまり固まってしまって「もうやだツンデレ辞めたい」と思って以来、ツンデレは演じておりません……

……という感じで、ギャグで済ませていいところ、悪いところを見極める。
ツンされた側も、見せかけの暴言に惑わされず、彼女の本質を見極める。
……そんな感じですかね? 絶対にうまくいくかの保障はできかねますが。
そういうのが大事なんじゃないかと思っています。
ツンする側としては……見極められたくなかったですけどね(泣笑)

今の時代のツンデレの可愛さの出し方の返信 (No: 6)

投稿者 あまくさ : 0 No: 1の返信

投稿日時:

ツンデレだからと言って、別に暴力は必須ということはないでしょう。
ツンデレと言われるヒロインの本心は、好意の裏返しとしての照れ隠しです。それが暴力にまで至るのはマンガ・ラノベ特有の誇張であって、本来は言葉で突っかかるという程度のことを「どつく」「しばく」というテンプレで分かりやすく表現しているだけです。
なので暴力がいやなら無理にふるわせる必要はないし、主人公に対する照れ隠しや、恋愛にうぶなためすれ違って「ツン」な態度になってしまうということをうまく表現できれば、ちゃんとツンデレになると思いますよ。

そもそも。
金村さんは、どうして暴力系が嫌いなのにツンデレ・ヒロインを書きたいのでしょうか?

>暴力を抜いた場合、ツンデレはどう可愛さを表現したらいいでしょうか。

キャラの造形はある程度マニュアル的につくることも可能でしょうが、作者がまったく魅力を感じないヒロインを魅力的に描くのは無理があると思います。
もし金村さん自身がツンデレ・ヒロインを少しでも可愛いと感じたことがあるなら、どこに魅かれたのかを思い返してみれば上の問いに対するヒントは見つかるはずだと思うのですが。

今の時代のツンデレの可愛さの出し方の返信 (No: 7)

投稿者 あざらし : 1 No: 1の返信

投稿日時:

暴力系ヒロインは『ツンデレ』という枠組みのひとつです。
納豆が嫌いでも『マメ』全てを嫌わなくても大丈夫というのと同じで、豆腐でもチリコンカンでも料理は色々ありますよね。
金村さんが嫌いな料理を美味しく作るのは、これは限界がありますので、まずは好きな食べ方を楽しみながら模索されることが良いのではないでしょうか。
以下、そんなお手伝いになればと書き連ねます。

ツンデレというのは実は目新しいモノではなく、物語には古くからあります。
源氏物語の主人公、源氏の正妻である”葵の上”なんかも変則的ですがツンデレですよね。源氏に嫁入りし、当初は年下でもある夫にどう対応して良いかが解らずツンツンしますが、後にデレに転じます。

では、これがなぜ変則的かというと、現代的な意味でのデレとは少々事情が異なります。
もうちょい細かく書くと、ぶっちゃけ昔の物語ですから政略結婚です。
葵の上は元々”帝”の嫁候補であったのが、左大臣の計略で元服した源氏に嫁ぐことになります。葵の上からすれば『帝の嫁になるという大前提』で教育を受け、生活全てがそれ一色であったのに、左大臣の横やりで成人したばかりの年下の若造(源氏)に嫁入りすることになる。内心穏やかではないわけです。
毎日ツンツンして暮らすことになりますが、元気者の源氏と生活するわけですから当然の帰結として妊娠します。
ここでも未だデレません。ツンツン妊婦です。
が、懐妊を知った源氏はオタオタします。悪阻で心細くなったところに心配そうな源氏の姿を見て、葵の上も「あらら?」となり徐々に心を通わせる。
と、これが葵の上のデレ期の始まり。
この変則的である辺りが、おそらくはツンデレに対する理解が深まる手助けになるかと思います。

ここまでを踏まえ基本的なツンデレ一例を。(参考までに使い古されて手垢がついたような例を交えます)
ツンからデレに至るまでを順に書くと、
1)ツンツン     → 主人公に限らず男性を寄せ付けない
2)ツン       → 主人公の人柄が解り始めるが、やはり異性なのではねつける
3)フラット(仮称) → 主人公を人間的に受け入れる
4)+α(仮称)    → 主人公を好きになり始める(小出しのデレ期)
5)デレ       → 主人公とつきあう(デレ全開)
6)デレデレ     → 更にツン期の反動が加わる。例:ふたりきりになると幼児返りする

と、まあラノベで普通は扱わないところまで書きましたが、こういう経緯です。
ラノベでは『付き合うまで』が見せ所ですので(極論、付き合うと物語が終わる)好きになり始める辺りでデレたり、デレデレたりさせるだけ。※
小出しにする、というのも基本形ですね。

傾注すべきポイントのひとつは1)の心情。
男性を寄せ付けないというのは、主人公に限らず全ての異性が対象です。
主人公以外の男性に目移りしたりもしませんので、間接的に『ツンであっても、物語上なんらかの接点を持つ主人公は、既にデレ子ちゃんを独占している(確約)』ということです。
つまり付き合いさえすれば、デレ子ちゃんにとっての異性=主人公だけ、という図式が完成するわけですね。しかも印象的には未来永劫です。

次のポイントは3)
フラットな状態というのは、『主人公に対して”だけ”普通』ということです。
ここで主人公(と、読者)は、『例:ツンツンしてるけど、実はとってもよい子』というようなデレ子ちゃんの新たな一面、発見をします。
デレ子ちゃんは主人公と読者にとって(ここまでのところツンツンされてるので)嫌悪感によっている状態、これにバランスを加えます。
ここがもの凄く重要なのですが、ツンデレ嫌いの人はおおよそ(なにかの作品で)嫌悪感を解消されていないのが、ひとつの理由ではないでしょうか。

さらに手法としてツンに理由をつけたりもしますね。
たとえば『例:家が旧家(厳しい)』で、”男女七歳にして席を同じゅうせず”式の教育が常識になっているならば、親しげに声をかける異性なんて(デレ子ちゃんにとっては)非常識でもあるわけです。
デレ子ちゃんにとっては『非常識な相手にはツンツンしてしまう(それになびくのは、はしたない)』という個人の価値観、対外的大義名分にもなります。

最後に5)のデレ以降。
通しでギャップになるカ所です。
水商売の姉ちゃんみたいに安っぽくさせる必要はありません。
安っぽくなってしまうと(前述の例を当てはめるなら)デレ子ちゃんを教育した人からすれば堕落になっちゃいますよね。デレ子ちゃん自身にしても成長とはいえないでしょう。

注意点は『他者では持ち得ない、主人公とデレ子ちゃんに”のみ”成立する特別な関係性を描く』です。
ここに留意すれば、デレ子ちゃんが他の男子とも普通に接することが出来るように成長させても大丈夫。
必要以上に異性に対してツンツンせず一般的社会性も身につける、けれども主人公に対しては他者が介入し得ない特別な絆がある、という理想的なラノベ男女関係が構築できます。

というわけでツンデレに暴力はいりません。
あれはですね、ツンデレの一派ではありますが主流ではありません。
私は執筆しませんので”おそらくは”と、つけますが前述のように『付き合うと物語が終わる』というラブコメの基本形そのままにツンデレを導入した弊害だと思うのです。
付き合いそう、の段階でデレさせる必要性に迫られるわけですが、デレに限界が産まれます。そりゃね肉体関係結んでないんですから接触にも限りがあります。(もちろん上手な著者は、そんな弊害を飛び越えますが)

デレ子ちゃんが元々エキセントリックな性格をしていれば説得力も産まれますが、そうではない場合、いくら好きな相手でも自分から手を握りにいっただけで人格崩壊です。デレ子ちゃんに意外な一面を見せることはできますが、人格を変化させることはできません。延長線上から逸脱して平行線に移動はできない。
基本、偶然以外の肉体接触をさせられませんから、描写と言動でデレさせる必要があります。
有り体にいえば、よほど上手にやらないとデレが弱くなるんですね。

デレ、というはツンとのギャップです。
ギャップが大きければ大きいほど生きていきます。
そのギャップ(ツン期)を極端に大きくした結果で発生したのが暴力、ではないかと思います。
同時にツンデレの基本構造に慣れ親しんだ一部読者にとっては『お約束』として機能するという一面もあります。

ツンデレとは異なりますが、代表格は【うる星やつら】のラムちゃんですね。主人公あたるが女の子を追いかけ回すと「ウチというものがありながら!」と叫びながら電撃を喰らわす、あの図式です。
サブカル系が好きな人にとっては読んだことがなくともタイトルは知っているレベルでしょうから説明をはぶきますが、ラムちゃんが電撃を喰らわすのは基本嫉妬で、たまに自衛です。連載当初のギャグ成分強めより、後半につれ恋愛主流に移行してからは、その傾向がさらに強くなります。
『ヒロインは主人公が大好きだけど、肝心の主人公が振り向かない』少年漫画で恋愛要素がさほど多くない時期に、既に恋愛モノの捻りパターンを産み出し、なによりそれを延々とダラダラ続けずキッチリ終了させるという恐るべき手腕です。

こういうインパクトのある前例が成立し、それを知っている人にとっては愛情表現として『お約束』が機能することもあります。

>一昔前はツンデレを免罪符に主人公に暴力をふるっていましたが、不愉快でした。

同意。もの凄くわかります。
しかも多くはツンデレの使い方ミスで、単なる理不尽短気という。
こんなのを好きになる必要なんてこれっぽっちもありません。
ただ可能性だけは捨てないで欲しく思います。
あたまの隅っこ、引き出しに『女性が行う暴力』スペースだけ置いてあげてください。嫉妬を受け止めるのも主人公の度量です。

ラムちゃんでいうと電撃というリアルではない暴力。
そりゃ家庭コンセントで感電したことぐらいはあるかも知れませんが、ボルトもアンペアも不明ですよね。そういうリアルさがありません。
魔法、というのも同様です。
ギャグより(パート含み)にしたときのリアルさ皆無の場合、既に暴力ではありません。
使いようだとも思いますので、可能性だけちょっぴり残しておいて欲しく思います。

面白い作品お待ちしています。
執筆頑張って下さい。

※レイティングがクリアできるなら【ましろ色シンフォニー】をどうぞ。R18ゲームですので、付き合ってからも物語が続きます。
つーか、ラノベのツンデレも元々はこっち方面から入ってきた概念が強いです。どうしてもラノベでは制限が出来てしまうというのが理解できるはずですので、逆説的にラノベでのツンデレ像を発展させやすいはずです。
オリジナルを産み出すことに注力されるなら、ほぼ必須レベル。
さらにツンデレ要素満載ですと【つよきす】という登場人物全員がツンデレという突き抜けた作品もあります。ちょい暴力的なヒロインもいますが、短気と真逆でちゃんと理由と意味があります。物語が面白いので、ギャグ成分強めならばこちらがお勧めです。二学期とか三学期というのもありますが、もし参考にされるならシナリオライターが異なりますので無印の【つよきす】をどうぞ。
興味があれば両作品ともタイトル+OPで動画検索すればオープニング映像がヒットするはずですので、購入前に雰囲気を受け入れられるかチェックを。特に前者はそうとう萌えに振り切ってます故。

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タイトル:今の時代のツンデレの可愛さの出し方 投稿者: ふわー

私は暴力系ヒロインは大嫌いです。
一昔前はツンデレを免罪符に主人公に暴力をふるっていましたが、不愉快でした。

しかし、人によってはそんな暴れる姿が魅力なのは事実で、人気のキャラクターもたくさんいます。
私はツンデレは書きたいですが暴力は書きたくないです。暴力を抜いた場合、ツンデレはどう可愛さを表現したらいいでしょうか。

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