小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ちくわちゃんさんの返信一覧。投稿の古い順2ページ目

元記事:新しいライトノベルの新人賞

ちょっと見つけたんですが
https://lightnovelbig.wixsite.com/website
こんなのがあります
大賞賞金は一億円だそうです
凄いですね
まだ賞の準備段階みたいですが
応募してみますか?
私は一億円にひかれますね

上記の回答(新しいライトノベルの新人賞の返信)

投稿者 ちくわちゃん : 1 投稿日時:

どう考えても(←考えるまでもなく)
サギですよね。

【コレに引っかかるレベルの人】の頭で書いた小説が、受賞できるほどラノベ賞ってチョロいものなの?

サギとしても破綻してますね。(^-^)

カテゴリー : ストーリー スレッド: 新しいライトノベルの新人賞

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元記事:どういう気持ちで小説投稿サイトを使えばいいの?

最近小説投稿サイトを利用してみての悩み。

悩みの順番は
(1)自分の作品が読まれない。いいねがもらえない。
(2)誰かに読まれると一時は嬉しいが、本当に全部読んでくれたのかなとすぐ醒める。そして付き合いでいいねを返したりするのに疲れる。正直他人の作品にあまり興味がないので読めない。でも読んでないのにいいねを押すのも後ろめたい。
(3)結局のところ、いいねの押し合いや「すごい!」など表面的な言葉の付き合いしかできないから、自分の作品の欠点が分からない。あまり進歩がない。

まとめると、結局素人ばかりが集まってるから、続けてもなかなか発展性がないというか。質よりコミュニケーションの問題というか。まあそんなもんだよなとも思うんだけど……。なんかもやもやする。

てなわけで、どういう気持ちで小説投稿サイトを利用すればいいのか分からなくなった。

上記の回答(どういう気持ちで小説投稿サイトを使えばいいの?の返信)

投稿者 ちくわちゃん : 1 投稿日時:

小説書くのが上手くなってから、
「一発当てたる!」
という気持ちで書いたらいいと思います。

下手なうちは、
誰にも見せず自己採点で。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: どういう気持ちで小説投稿サイトを使えばいいの?

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現在までに合計7件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全2ページ中の2ページ目。

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地の文が書けない

投稿者 蛇鷲 回答数 : 10

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 寒くなってきた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。  さて今回相談したいことは表題の通りです。正直に申しまして、[なぜかけ... 続きを読む >>

中間部の展開が思いつかない・上手く盛り上げて先へ繋げられない

投稿者 三文山而 回答数 : 8

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 長編の構想で中間部分が薄くなってしまいます。  シリーズの展開を考えてみるとどうしても一番盛り上がりそうな最終巻とその一つ手前ば... 続きを読む >>

次が読みたくなる文章が書けない

投稿者 アクロ 回答数 : 24

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自分は二週間ほど前からカクヨムに小説を投稿していて(可憐な魔女、で検索すると出てきます。作者が弱気なところをあまり見せたくないので敢... 続きを読む >>

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元記事:ラブコメが一本調子になってしまう問題について

初めまして、クロイヌと申します。
今回どれだけ悩んでも答えが出ない問題にあたってしまい、皆さんの知恵を貸していただきたく投稿させていただきます。

とあるラブコメを書いて某新人賞に投稿したところ三次落ちしてしまい、評価シートでは主に以下のような講評をいただきました。
①キャラ配置や設定やストーリーは全体的には良いが、新規性に欠ける。
②構成力不足で物語にメリハリが無く、盛り上がりに欠ける。一本調子で山谷がない。

この作品が好きなため大幅に改稿して再投稿しようと考えています。
①に関しては、既存の類似ラブコメ作品を沢山読んで研究し、差別化を図る設定を追加するしかないと考えています。
ただ、②の問題をどう解決すればよいのか分からずに頭を抱えてしまいました。

私の作品は異能力やバトルなどの概念が無く、ほぼ現実世界に近い世界を舞台にしています。
ストーリーは大まかに『起:心の問題を抱えるヒロインとの出会い➡承:ヒロインのせいで日常が壊れて非日常へ➡転:日常を取り戻すために一度はヒロインを突き放す道を選んでしまう➡結:ヒロインの心の問題を解決して、彼女と一緒の新しい日常へ戻る』というものです。

しかし、どのように物語にメリハリをつければ良いのか分かりません。
物語に山谷を与える方法が分かりません。
構成としては『起承で結に至るまでの伏線を張りながらラブコメ9:シリアス1の配分でヒロインを好きになってもらい、転にて割合が逆転して結に向かう』という形になっています。私はこの転が物語に起伏を与えるメリハリになるかと思ったのですが、それでは足りませんでした。
起承においてのメリハリは、
・メインヒロインとタイプの異なるサブヒロインとの時間を与えたりする
という形を考えたのですが、それ以外にも何かラブコメが一本調子にならない解決策はありますでしょうか? また、転結において盛り上がりを増す方法はありますでしょうか?

ラブコメにおけるメリハリ・山谷というのは、どのように表現すれば良いのでしょうか?
考えれば考えるほど沼にはまっていき、答えが出ません。どうかお助けください。

上記の回答(ラブコメが一本調子になってしまう問題についての返信)

投稿者 サタン : 4 人気回答!

これは読まなきゃわかんない。
スレ主さん自身が割と高いレベルで創作に向き合ってるなと感じるし、物語の作り方というか話の流し方を知ってらっしゃる方だなと感じる。
少なくとも私個人としては「物語が成立することを第一に」と思っていつも返信していて、それ以上の「これをより面白くするためには」というのは作品ごとあるいは作者の方向性ごとに違って個々の限定的な回答になると思う。
そうすると、そもそもその「個々」すなわち今回の場合は今回悩まれてる作品をよく知らないと適切なことは言えないと思う。

そのうえでの意見となるとだいぶ推測が入っての答えになるので、参考になるかどうかわかりませんが……。
まず思ったのは、評価シートの1と2は、実は同じものなんじゃないかって事です。
1を解決させりゃ2は自動的に解決するんじゃないかなと。
新規性、つまり目新しさですよね。更に言い換えると「ひと目で読者を惹き付けるような魅力」でしょうか。
それがあって、ポンと置けば、それだけでそこが山になりますよね。
ええと。
「新規性」って話だから例を挙げにくいのだけど、いっそこれは置いといてベタな内容で例を作ると、
例えば、主人公とヒロインはそれぞれ別に想い人がいて、お互いが意中の相手にアタックするためお互いに協力し合うという設定の話があるとする。
するとこの話の内容は「アタックする作戦を考え、実行する」ということで、それが何度か失敗し続けて最終的にふたりとも失恋したとき、お互いのそばに相手がいることに気がついた、みたいな感じ。
となると、この物語の山はおそらく「二人が作戦を考える」という場面で、谷は「それを実行し失敗する」という場面かなと思う。
ここで私が「おそらく」と前置きしたのは、山というのは盛り上がる場面で、盛り上がるってのは物語がというより読者の気持ちが盛り上がるという意味だと思ってるため。つまり「読者がそのとき一番興味ある展開」をしてるときが山だと思ってる。それ以外が谷。
「こういう二人がいます、こういうことをしようとしてます」となれば、いざ角を突き合わせて作戦会議をする場面が一番興味を持ちそうだと、私個人が思うため、「おそらく」と前置きしてる。
そして、それを前提として物語を構成するので、作戦会議の様子は意図的に伏せたりせず今後の展開を割と詳細に書いてしまって、実際に実行する時に作戦と実際とで状況が違うとテンパったりする様子を書いて行く感じになる。

あくまで私個人の創作論を展開させてるけど、「山」は「そのとき読者が一番興味あること」と定義していて、そしてじゃあその興味は何かって言ったら「その物語の本筋」のことで、その本筋にどれだけ興味を惹きつけられるかって言ったら、その本筋の設定の特殊性や新規性による、ということになると思う。
なので、1と2は同時に解決できるんじゃないか、という回答になってる。

1は1で解決させてしまい、それでも2が弱いんだってことになったら、
再三、あくまで私個人の創作論だけどと前置きするけども、
この考えは要するに「物語が進む要素・大きく進展する要素」に読者の注目は集まるので、そこにエッジをきかせれば良い山が出来る、という考えです。
なので、
>『起:心の問題を抱えるヒロインとの出会い➡承:ヒロインのせいで日常が壊れて非日常へ➡転:日常を取り戻すために一度はヒロインを突き放す道を選んでしまう➡結:ヒロインの心の問題を解決して、彼女と一緒の新しい日常へ戻る』
この、各要素の演出が弱いという可能性があると思う。
例えば「承」の「ヒロインのせいで日常が壊れて」というのは、この概要だけ読むと「ヒロインのせいで日常が壊れる」という展開が書ければ良いのだから、「どうやって壊れたか」は1~100までどのようにでも程度は変えられる。
この「どのように壊れたか」がもうほんとものすごい壊れかたをしていたら、それだけで読者の目を引けるしエッジのきいた山になりますよね。
もちろん個人的な定義として「読者が興味あること」なのでワンシーン一つだけエッジを効かせても効果は薄く、「ヒロインがすごいことしでかした、どうするんだろう」と前フリをおいて「どうやって壊れたか」まで読者の気持ちを温めておくと山として効果は大きいと思う。
前述した「作戦会議」の例も同じですね。
「こういう二人がいる」と前置きしてるから、そんな二人が角突き合わせる作戦会議に注目が集まる。その作戦が失敗に終わったからこそ次の作戦会議が面白そうになる。こうして3箇所くらいに山をおいて、という感じ。

それでまた前の話に戻るけども、何か話の中心になる強い設定があると、この作戦会議のように山は作りやすい。つまり「新規性」を解決できれば同時に解決できる。
同時でなく別個で考えるとしても、話の流れの要点を抽出して、その地点の演出を少しエッジを効かせる感じに変更するなどで何とかなることもあると思う。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ラブコメが一本調子になってしまう問題について

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元記事:許される見殺しと許されない見殺しの違い

「異世界転移した者が元の世界に帰るっていうのは、異世界より元の世界での生活の方を優先するということだが、まったく悪いことではない。『元の世界に大切な人がいるから』みたいな大層な理由ではなく『早く帰ってAV観ながらオナニーでもして~』とか『単にめんどくさいから』みたいな超個人的な理由でも、だ」をテーマに「異世界転移した主人公が『だり~めんどくせ~わけわかんね~』とか言いながら異世界に興味を持たずさっさと元の世界に帰りたいとしか考えず、最後は放置しておいたら異世界の人間が何人も死ぬような問題が残っていても全く関心を持たず元の世界に帰っていく」という話を描いたら「この主人公薄情だな」と言われてしまったんですがなぜでしょうか?
漫画版デビルマンの主人公はサバトでデーモン化を免れた人間がいても見殺しにしましたがまったく批判されず、サバトでの見殺しに関しては後ろめたさとは無縁のヒーローとして扱われてますよね?
心当たりとしては「他の異世界転移ものは主人公が異世界に関心を持ってなんやかんやするって話が多いから、ここまで主人公が異世界に無関心で帰れるようになったらさっさと帰るって話はウケが悪いのかも」と思ってるんですがどうなんでしょうか。
ついでに聞かせてもらうと、ドラクエ8のストーリーを「賢者の子孫見殺しツアー」とか揶揄する人がいるのはなぜでしょうか?
あれだって漫画版デビルマンが許されてることを思えば何もおかしくないと思うんですが。

上記の回答(許される見殺しと許されない見殺しの違いの返信)

投稿者 バッキー : 1

話それ自体の良し悪しや他作品と比較して云々というのは兎も角そこから分かる事情や展開だけを鑑みた場合「主人公が薄情」という評価を受けてしまったのは自分からはさもありなん、としか。

第一に「個人的な事情でしかないなら幾らでも後回しにしてしまえばいい」というのがあります。
元いた世界に帰ってエロ動画見るなんて魔王か何かを迎え撃ってからでも遅くはないわけで、まして「一定の時間が経つと元いた世界には帰れなくなる」とか「(敵が強すぎるなど)主人公の力量では到底手に負えない問題である」といった切実な事情(後者なら後者でチキン扱いされるでしょうが)も無く「やむなく見捨てた」という言い訳の余地はとても無い以上、そう評されるのも致し方無い気がします。

あと見る限り主人公のキャラクター性に正直好感が持ちにくいために、悪い側面ばかり目についてしまうという線もあります。
特に極度のめんどくさがりで無関心というのは魅力の出しにくいキャラ造形ですからね、ある意味こういうタイプのキャラを極端に難しくしたようなウォッチメンのDr.マンハッタンは有名ですが、同作のキャラの中で人気がある方かというと…と言った感じで、作中でもコメディアンやシルクスペクターにそのスタンスを批判・非難されたりしています。
面白いキャラにできる可能性はなくは無いですが、共感や好感を得るのは諦めた方がいいと言わざるを得ないでしょう。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 許される見殺しと許されない見殺しの違い

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元記事:脚本の面白さを知るには?

小説の書き方というより読み方の話になります。

周囲の友人はソーシャルゲームのストーリーにハマっているのですが、自分はそういったゲームのストーリーにいまいちハマることができません。
絵はパターンで決まっているし、地の文はないし、声は時間を食うしで、どうも自分がそうした(特にシリアスな部類の)ストーリーを「魂から」楽しんでいるような感じがしないのです。

自分はとある書籍(何とは言いませんが)を読み、漫画の読者はジャンルごとに異なる眼鏡を持っていること、訓練によってそれを克服できることを学びました。そしてその訓練によって、今まで苦手としてきた漫画をはじめて「魂から」楽しめた気がしたのです。

ソーシャルゲームのストーリーは、漫画や小説のように個人個人の意識が演出に反映されるということが、ほぼ無いように感じます。
自分が読んだ書籍は漫画をいわばテクストとして扱うものであり、漫画になんらかの演出が施され、視点となる人物が用意されていることをほぼ前提としているため、複雑なカメラワークや地の文での比喩などを使うことのできないソシャゲのストーリーを分析することには向かないように思えます。

そのような「ソシャゲのストーリー」(もしくは「戯曲」とでもいうべきモノ)は、読者が自らそれを脳内で演出する権限が強くなると見ることもできますが、それはどこまでいっても「公認されないごっこ遊び」であって、「自分は今椅子として提示されたもの(もしくは使い方の決まっていないモノ
)を勝手に自分で机として使っているのではないか?」という不安が拭えないのです。

何かこうした(演出のない)「脚本それ自体の面白さ」もっと言えば「脚本それ自体でキャラクターを好きになるということ」を(おそらくは読書の終わった後に熟慮することなく、自然と)体験できるように自分の眼鏡を変えることについて、何かヒントになるようなことは無いでしょうか?

上記の回答(脚本の面白さを知るには?の返信)

投稿者 サタン : 1

頭の中で回答が二転三転しちゃったからまとまりないかもしれんけど、
漫画も小説も映画もゲームも脚本は基本的には同じで、それを表現する手段が違うだけ。なのでスレ主さんは文章表現を読み取るのが好きという話で絵や映像あるいは音声付きの紙芝居が苦手っていうだけの気がする。
私はどれに対しても苦手もなにもなく物語があるなら全部好きだけど、それというのは、言ってしまえばどの媒体でも自分の中で「脚本」の形にしちゃってるから。
だから、「漫画だからこういう表現になってるけど、小説ならこういう表現になる」とか「映画なら別の展開のほうが良くなるが、小説だからこれがベスト」とかって考えをしたりする。
えっと、「脚本」が根底にあってそれを表現する道具が「文章」なり「絵」なり「映像」なり「ゲーム」なりで別れてるだけ。だから読者として受け取る「ガワ」の部分を意識せず本質だけ読み取ればいい。
スレ主さんは良くも悪くも「読者」なんだと思うよ。

ただ別に、そういった私の読み方が正しいとか優れてるってことじゃなくて、これはある意味メタ的な読み方になっちゃうから、「小説」でもなく「漫画」でもなく「映画」でも「ゲーム」でもなく、その中にある本質的な「物語」を読もうとしちゃうと、これはもう純粋に「読者」にはなれなくなる。

小馬鹿にするつもりはないんだけど良さそうな例えが思いついたんで言ってみるけども、
何も知らない子供に自由に絵を描かせると時々独創的な絵を描く天才少年がいたりする。けど、この子供に才能を見出したからと言って絵画教室に通わせると、途端に平凡な絵しか描けなくなる。
技術は向上するから上手くはなるんだけど、こなれてしまって独創的な才能がなくなってしまう。
独創的な個性って、その人の突出してる癖のような部分だったりするけど、技術や知識って誰でも同じ結果をもたらすような平均化だから、突出した癖を他者と同じ形に平均化してしまう。
そこから一皮むけると学んだ技術が独創性を伸ばすために使われて活きてくるんだけども、
そこまで行ったとしても、もう「何も知らずに名作を見たときの感想」は決して手に入らない。

いや、別に普通に読んで普通に楽しめてるけどね。でもそれは絶対に「創作活動をしてなかった場合の自分」と同じ感じ方ではないと思うよ。

だから、小説や漫画やゲームの中にある物語その脚本そのものの本質的な面白さを知るには、という問いには答えられると思うしスレ主さんが読んだ書籍とはまた別解になると思うけど、それを説明しその思考をスレ主さんが手に入れたら、今度はキャラクターを体感するような楽しみは失われるんじゃないかなと思う。
つまりは、いまスレ主さんが感じてる「不安」とやらは、そう感じるのが正しいんだと思うよ。
不安を感じつつ分析的なことをしながら読むか、物語の面白さのその仕組みはわからんけど素直に純粋に感情移入してキャラクターを体感し楽しんで読むか。
まあ私は仕組みを知るのも楽しいから不安はないけど、これはどっちかだと思うよ。自分の中でスイッチすることは、あるいは両取りするのは、たぶん無理じゃないかな。
慣れてくれば初見はなるべく頭空っぽにして楽むくらいはできると思うけど。

カテゴリー : その他 スレッド: 脚本の面白さを知るには?

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