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よしはむさんの返信一覧。最新の投稿順4ページ目

元記事:句読点の正しい付け方について

みぞれさんの投稿

基本的な相談、というか質問なのですが、混乱してしまったのでご教示をお願いします。

お聞きしたいことは、句読点の付け方です。
とりあえず例文を……

1.句読点を付ける位置というのは、難しいものだと思いました。
2.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ、と、思いました。
3.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ。と思いました。
4.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ。と、思いました。
5.句読点を付ける位置。というのは難しいものだ、と思いました。
6.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ、と思いました。

文章作法的、または、読んでいて違和感を感じる等の理由で、使ってはいけない・使わないほうがいいものはありますでしょうか?
どれも問題が無ければ、場面の雰囲気とその場の気分で決めるのですが……
よろしくお願いします。

2016/05/26(Thu)

上記の回答(読点は付ける場所によっては文章の意味が変わってしまうケースがある)

投稿者 よしはむ : 1 投稿日時:

あまくささんの投稿

・句点(。)は、文章の終わりに(原則として)必ずつける。

・読点(、)は、文章の途中の区切りとなるところにつける。ただし、すべての区切りにつけなければいけないわけではなく、どこにつければ良いかという明確な決まりはない。

ここまでは、おわかりですね?

で、例文ですが、標準的な付け方としては1は普通、2~6は間違いとは言えませんが違和感があります。
ただし2~6は同じ例文に機械的に位置をかえて「、」を打っているから悪文気味になっているだけで、文章の流れにリズムをつけるためや読みやすさのために似たような使い方をすることは私もあります。文章によってはナシではないと思いますよ。

ただし、読点については一つ気をつけてほしいことがあります。つける場所によって文章の意味が変わってしまうケースがあるということです。

・青い服を着た友人の、妻
・青い服を着た、友人の妻

前者では青い服を着ているのは友人、後者では妻ということになりますよね?
こういうパターンで意味がわかりにくくなっている文章を、このサイトの投稿室でも見かけることがあるので、注意した方がいいと思います。

2016/05/27(Fri)

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 句読点の正しい付け方について

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元記事:句読点の正しい付け方について

みぞれさんの投稿

基本的な相談、というか質問なのですが、混乱してしまったのでご教示をお願いします。

お聞きしたいことは、句読点の付け方です。
とりあえず例文を……

1.句読点を付ける位置というのは、難しいものだと思いました。
2.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ、と、思いました。
3.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ。と思いました。
4.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ。と、思いました。
5.句読点を付ける位置。というのは難しいものだ、と思いました。
6.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ、と思いました。

文章作法的、または、読んでいて違和感を感じる等の理由で、使ってはいけない・使わないほうがいいものはありますでしょうか?
どれも問題が無ければ、場面の雰囲気とその場の気分で決めるのですが……
よろしくお願いします。

2016/05/26(Thu)

上記の回答(句読点は読みやすさを考慮して使う)

投稿者 よしはむ : 0 投稿日時:

薔薇騎士さんの投稿

> 1.句読点を付ける位置というのは、難しいものだと思いました。

まったく問題ありません。

> 2.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ、と、思いました。

「、」が多すぎるとクレームがはいる可能性があります。

> 3.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ。と思いました。

「、」を打つ必要性を感じません。

> 4.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ。と、思いました。

「、」を打つ必要性を感じません。

> 5.句読点を付ける位置。というのは難しいものだ、と思いました。

体言止めの効果が生かされていません。

> 6.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ、と思いました。

悪くはないけど、一つ目の「、」を打つ意味がありませんね。

> 文章作法的、または、読んでいて違和感を感じる等の理由で、使ってはいけない・使わないほうがいいものはありますでしょうか?

基本的には作者の自由だけど、なにかしらのこだわりがないなら、読者の読みやすさを考慮して打った方が良いでしょう。

2016/05/27(Fri)

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 句読点の正しい付け方について

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元記事:句読点の正しい付け方について

みぞれさんの投稿

基本的な相談、というか質問なのですが、混乱してしまったのでご教示をお願いします。

お聞きしたいことは、句読点の付け方です。
とりあえず例文を……

1.句読点を付ける位置というのは、難しいものだと思いました。
2.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ、と、思いました。
3.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ。と思いました。
4.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ。と、思いました。
5.句読点を付ける位置。というのは難しいものだ、と思いました。
6.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ、と思いました。

文章作法的、または、読んでいて違和感を感じる等の理由で、使ってはいけない・使わないほうがいいものはありますでしょうか?
どれも問題が無ければ、場面の雰囲気とその場の気分で決めるのですが……
よろしくお願いします。

2016/05/26(Thu)

上記の回答(誤読防止のための読点の使い方)

投稿者 よしはむ : 0 投稿日時:

リック・ドMさんの投稿

 句読点の句点は文の終わりという原則はいいでしょうか。句点の注意点は、それしかありません。問題は読点ですね。

 読点は二つの目的があります。一つ目は、「話したとき(読み上げたとき)、区切ると調子がよくなるようにするため」に使うということです。読点の間を置く効果ですね。これは、書いた文章を本当に読み上げてみて、どこで読点を使うと調子いい感じになるかを確かめてみるといいと思います。

 二つ目は、誤読防止のためです。某所でちょっと話題になっていたものでは、「明朝体の疲れが抜けないときは~」というものがありました。

 私のような間抜けですと、「明朝体(みんちょうたい)の疲れが抜けないときは」と読んでしまったりします。明朝体(みんちょうたい)と読んでしまうと、フォントのことですから、それの疲れとは何だとなって、意味が分からなくなってしまいます(そう読んだ者が悪いのですが)。

 もちろん、正しくは「明朝(みょうちょう)体(からだ)の疲れが抜けないときは」ですね。そのように確実に読ませるためには、「明朝、体の疲れが抜けないときは」と読点で単語の区切りを明示してやれば、読み間違いされることが減ります。

 別の例では、「この先生きのこるには」というのも見たことがあります。間違えて読むと、「この先生(せんせい)きのこる」となり、先生はいいとして(いいのか?)、「きのこるって何?」となってしまいます。というか、読んでしまったんですが。正しくは、「この先(さき)生(い)きのこるには」ですよね。これも、「この先、生きのこるには」とすれば読み間違いません。

 これらのように、たとえ読んだときに間を置く意図がなくても(あってもいいんですが)、読み間違い防止などの都合で読点を置いてもいいかな、ということはよくあります。

2016/05/26(Thu)

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 句読点の正しい付け方について

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元記事:句読点の正しい付け方について

みぞれさんの投稿

基本的な相談、というか質問なのですが、混乱してしまったのでご教示をお願いします。

お聞きしたいことは、句読点の付け方です。
とりあえず例文を……

1.句読点を付ける位置というのは、難しいものだと思いました。
2.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ、と、思いました。
3.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ。と思いました。
4.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ。と、思いました。
5.句読点を付ける位置。というのは難しいものだ、と思いました。
6.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ、と思いました。

文章作法的、または、読んでいて違和感を感じる等の理由で、使ってはいけない・使わないほうがいいものはありますでしょうか?
どれも問題が無ければ、場面の雰囲気とその場の気分で決めるのですが……
よろしくお願いします。

2016/05/26(Thu)

上記の回答(句点は文の終わり、読点は文中の切れ目を明示するもの)

投稿者 よしはむ : 0 投稿日時:

 句点は文の終わり、読点は文中の切れ目を明示するものですよね。

> 1.句読点を付ける位置というのは、難しいものだと思いました。

 読みやすくするための、ごく普通の読点だと思います。読点が何らかのニュアンスを加えることはなく、ちょっとした息継ぎ程度といったところでしょうか。

> 2.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ、と、思いました。

 あまりありません。奇妙に感じます。「と」は以下のようにどちらかにくっつけておくのが普通でしょう。

2'. 句読点を付ける位置、というのは難しいものだ、と思いました。

「、と」とすると、読点以前の部分(だけ)が台詞(または独白、以下同じ)のように感じる効果があります。読点でカギカッコに近い印象、効果になるわけですね。

 上記のようにすると入れ子の台詞的で、まず第一の台詞「句読点を付ける位置」があり、それを受けての第二の台詞「というのは難しいものだ」があり、その二つをまとめて台詞にして、「と思いました」と地の文になる感じです。これがくどい感じがするなら、

2'-1. 句読点を付ける位置というのは難しいものだ、と思いました。
2'-2. 句読点を付ける位置、というのは難しいものだと思いました。

としておけばいいでしょう。台詞的な部分を一つにしておくということですね。

 これを「と、」にすると以下のようになります。

2''. 句読点を付ける位置というのは難しいものだと、思いました。

 1とは違ったニュアンスになります。うまく言い表せませんが、読点までを一気に言って、改めて「思いました」と続けたような印象になります。断言しようとして、思い直した感じでしょうか。例えば、続けて「考えました」か「嘆きました」かと迷い、無難に「思いました」を選んだ感じかもしれません。

 この2''で、最初の「位置というのは」は「位置と、いうのは」とは、普通はしないと思います。理由説明としては、「という」という語句の特徴と申し上げるしかありません。

 なお、この「という(と言う)」国語辞書を調べると「連語」とされています。連語はおおむね、読点で区切ると不自然な感じになるのかもしれません。口語では一気に言いますから、書き言葉にしても区切りにくいのかもしれません。

> 3.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ。と思いました。

「句読点を付ける位置」で言葉が途切れ、「というのは難しいものだ」と続けた台詞があり、その台詞内容を「思った」という感じです。かなりたどたどしく喋った感じです。

 このような「と思いました」の前を句点(。)で区切ると、本当はつながっている一文をぶった切るかのような、かなり特殊な感じがします。口語ではかなり間をおいて、思い出したように言葉をつなぐ感じです。そういった効果を狙うのでない限り、避けておくのが無難のように思います。

> 4.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ。と、思いました。

 3に加えて、「と」と言ってからすぐに「、」で区切っており、かなりポツリポツリとたどたどしく喋っている感じになっています。3でも効果が薄いと感じたとき以外、避けておいた方がいいでしょう。

> 5.句読点を付ける位置。というのは難しいものだ、と思いました。

 3と似ていますが、「句読点を付ける位置」で言葉が『完全に』途切れ、「というのは難しいものだ」と続けた台詞があり、その台詞内容を「思った」という感じです。3でも効果が薄いときのみに用いるべきでしょう。

 まとめますと、「句読点を付ける位置というのは難しいものだと思いました。」という文に読点を付け加える場合、

A.句読点を付ける位置というのは、難しいものだと思いました。

は単に読みやすくする普通の方法、

B.句読点を付ける位置というのは難しいものだ、と思いました。

とすると、「と思いました」より前の部分だけが台詞的になる効果で、この二つがよく使われるように思います。台詞的になる部分を限定することもでき、

C.句読点を付ける位置というのは、難しいものだ、と思いました。

とすると、「難しいものだ」だけが台詞的となります。

 その他のパターンは、何らかの特殊効果狙いと考えておけばいいかと思います。特殊といっても、狙って使えば効果がありますから、単に忌避しないことが大事ではないかと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 句読点の正しい付け方について

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元記事:編集者から「こんなプロットでは出版できない」と言われたら作品の完成をあきらめますか?

通りすがりさんの投稿

売れ筋から外れた作品を出版したくないという『編集者』
出版見込みの消えた作品の完成をあきらめた『小説家』
両者にちがいはあるでしょうか?
あるとしたら、どこがちがうのでしょう?

また執筆者であるあなたは、編集者から「こんなプロットでは出版できない」と宣言されたときに、その作品の完成をあきらめますか?

2016/05/26(Thu)

上記の回答(どんな編集者や小説家を想定しているのでしょう。)

投稿者 よしはむ : 1 投稿日時:

つんさんの投稿

質問の意図がぼんやりとしか分かりません。どのようにも読み取れる質問だと思いました。

どんな編集者や小説家を想定しているのでしょう。

> 売れ筋から外れた作品を出版したくないという『編集者』

・上から言われた「売れ筋」を何も考えずに作家に押しつけようとする小心な、あるいは怠惰なぼんくらサラリーマン編集者。こういう人は早く営業か総務にでも配置転換されるとよいです。心の対話は不可能なので、笑顔でつきあいましょう。

・ある程度は独自の「売れ筋」感覚を持ち、時代の流れを読み取ろうとはしている普通の編集者。売れ筋でなくてもヒットはありうると知りつつも、これまで編集者として不十分な実績しか作れていないので冒険する余裕がない。売れない本をまた出せば編集者自身が配置転換される可能性があるので、安全策だけしか取れないでいる。同情でき、人としてつきあえますが、編集者としてはもっと成長してほしいです。

・常日頃「売れ筋」から外れた作品は出版できませんと言っているがそれは建て前で、実際には作品が型破りでも大きな魅力と可能性を有していれば出していいと思っている有能編集者。しかしそれを作家に言うと売れ筋から外れたプロットばかり提出されるので言わない。新しい売れ筋を作り出すような作品にいつかめぐり合いたいと思っている。これまで十分な売上を作っているので、たまになら一か八かの冒険をすることができる。冒険をする時は大胆にいきたいので、ふだんはつまらない失敗をしたくない。だから作家に対して「売れ筋から外れた作品は出版できません」と牽制をかける言葉に力が入ります。良い関係が築けそうな編集者です。

・「売れ筋」に対する鋭敏な感覚を持ち、数々のヒット作の実績を叩きだしている編集者。世間でよくいう売れ筋とはかなり大きく違っているが、実際に高い売上を積み上げているので皆の信用は厚く、作家もその言葉は真剣に受けとめる。その人が売れ筋から外れていると断言するなら、高い確率でそれは正しいのでしょう。逆らう理由はあまり見当たりません。忠告として受け入れ、真剣にプロットをやり直しましょう。こういう編集者には見捨てられないように力をつくしましょう。

> 出版見込みの消えた作品の完成をあきらめた『小説家』

・実際には出版見込みが完全には消えていないのに、編集者の言葉を額面通りにうけとって出版見込みが消えたと思いこんだ小説家。メンタル弱くて自分の中にこもりがちで、小説家なのに編集者の発言の裏や背景をまったく読み取れない。

・ある出版社での出版見込みが消えたので、作品完成をあきらめる小説家。新人で一社としかつきあいがない人とか、他社からだんだん切られて最後に残った一社にも断られた人。過去に受賞や売上の実績があるなら人脈をたどってまだつきあいのない会社の編集者に相談とか、業界のパーティで誰か興味を示しそうな編集者をさがすとかできるはずだが、そんな努力ももうしたくない。小説家であることをあきらめる日が近いかもしれない。小説家になった理由は小説家になりたかったから。小説を書きたいからではない。

・次から次へと新しいプロットが頭に浮かび、いろんな会社の編集者にたくさんの企画やプロットを提案している小説家。企画やプロットは断られて当たり前だと思っているので、出版の見込みが消えるのは日常茶飯事。気にもしません。過去にプロットが通り過ぎて短期間に大量に執筆せざるを得ない状態に追い込まれ、地獄をみたことがある。よく断られる現状の方が健康的だと思っている。

・時間をかけて練り上げたプロットを提出し、編集の会議で却下された小説家。かけた労力やアイデアへの愛情が大きいので非常に悔しいが、受け入れざるを得ないと思っている。いったん却下されたプロットを根本的に練り直して再提出し起死回生を図るよりも、まったく新しいプロットをゼロから立ち上げた方が満足がいく結果が出ると経験から知っている。そのための努力も惜しまない。却下されたプロットは他の機会を待つことにする。

編集者でもプロ小説家でもないのですべて妄想です。

参考文献は「バクマン」。

2016/05/29(Sun)

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 編集者から「こんなプロットでは出版できない」と言われたら作品の完成をあきらめますか?

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元記事:登場人物の名前の決め方について

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主人公は、ニンゲンの六花(りっか)
あだ名は、花(はな?ハナ?表記にも迷ってます)です。訳あって柔和な少年のような格好をしています。この場合、苗字も考えた方がいいのでしょうか?

そして、悩んでいるのはハナの相棒の名前です。
魔法使い見習いのお転婆な女の子。生まれつきの魔力が大きく、それをうまく制御できないので
魔法学校の成績は落第寸前の落ちこぼれ。でも前向きにがんばるー!!……的な感じなんですけど、名前が思いつきません。
こはくとかポポとか思いついたのですか、どれもしっくりきません。

皆さんは登場人物の名前を、どのように決めますか?詳しく教えてくれると嬉しいです。
また、魔法使い見習いの少女の名前も募集します。良さげなのがあったら教えてください。

上記の回答(登場人物の名前の決め方についての返信)

投稿者 住吉 : 4 人気回答!

「はじめまして」じゃないでしょう。
以前にも質問をして、回答を貰ってますよね。
回答してくださった方々に感謝の返信しました?
何事も無かったように次の質問をするのはちょっと失礼すぎやしませんか?
目の前のたった3人に感謝を伝えることを怠ける人間に、大勢の読者を楽しませることなんて到底無理な話です。

私は基本的にROM専ですが、この掲示板でのやり取りをとても楽しみにしています。
感謝の気持ちと「ありがとう」の言葉が大切なのは、現実世界でも異世界でもネット上でも魔法学校でも同じですよ。
まずはそこから学ばれては如何でしょうか。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 登場人物の名前の決め方について

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投稿日時:

元記事:根本的な物語の書き方が分かりません

例えばキャラクターについて考える時、「優しくて友のために行動できる」ぐらいの設定で深堀できない。ストーリーを考えると好きなライトノベルの展開のままになる。
他にも会話文はキャラクター同士の上手いやり取りが書けない。物語の本筋とは関係ないコメディシーンが書けない、ということもあります
今まで、短編なら書いたことがあるが、ライトノベル一冊分の長編となると気が遠くなる。
長いストーリーをどう膨らませればいいのか、矛盾のないストーリーはどうすれば書けるのか、どう展開していけば違和感の無い自然な流れになるのか、どれだけのキャラクターを登場させればいいのか。できないことばかりです。

何から手を付けたほうがいいのかわからなず迷ってばかりです。
どう考えればいいのかどんな訓練をしたらいいのか教えていただけますでしょうか。

上記の回答(根本的な物語の書き方が分かりませんの返信)

投稿者 t : 3 人気回答!

こんばんは
あなたの悩みはすごくよく分かります。
それでも今必要なことは書くことです。

書くといっても簡単なものでいいです。
例えば好きなライトノベルの展開で、もしあのキャラが活躍していたら~といった、自分が読んでいて読みたかった展開などがもしあれば、キャラクターや世界設定を変えて、自分のオリジナル小説として長編を書いてみる。
行き詰まるようだったら好きなライトルノベルの展開や文章やキャラや台詞を、そのまんま参考にすればいいです、誰だって最初はプロの真似から始まります。
ストーリーを考えると好きなライトノベルの展開のままになる。のが悪いことではりません、これができない人も世の中にはいーっぱいいます。

もし今日はプロットが書きたいなと思ったらプロットを書けばいいですし、こんなキャラクターがいたら面白いだろうなとキャラクターの自己紹介を考えて書いてるうちに今日は終わったでもかまいません。他にも、
悩みを箇条書きにしてみます。
 ・設定で深堀できない
 ・キャラクター同士の上手いやり取りが書けない
 ・物語の本筋とは関係ないコメディシーンが書けない
 ・長いストーリーをどう膨らませればいいのか
 ・どう展開していけば違和感の無い自然な流れになるのか
 ・どれだけのキャラクターを登場させればいいのか

誤解のないようにあなたが劣っているとか間違っているとかではないのですが。
まだ短編しか書いたことがないということで。
今の段階で知識を見聞きしたとしても本当に邪魔にしかなりません。
なのでこういう質問の仕方ではなく。

例えば短編を書いたものを載せ、この短編を長編にするにはどうしたらいいですか? とか、不完全なものでかまいません。
この短編から、・設定を深堀りするにはどうしたらいいですか? といったような聞き方でなければあなたのためにならないことがよく分かっているので、これらの悩みには答えてもらえないと思います……。

箇条書きにした悩みを1ヶ月かけてひとつずつ考えていくでもいいですね。
例えばそれが、・設定で深堀できない だったら、あなたは自分がどうして設定を深掘りできないと思うのか、どこが難しいと感じているかを言語化し、周りに説明できるまで意見を整理する、文章にする。
複雑に考えてはいけません。
シンプルに、難題だからこそ分割して、シンプルに考える癖をつけてください。そうやって脳に汗をかきましょう。
自分はどこで躓いているかが分かればアドバイスしてもらいやすくなります。

プロ小説を参考に長編書いてみるとか、プロット作る、キャラ作る、設定作る、人の小説を読んで考えるとか、自分はどこで躓いているのか自分の言葉で説明するなど。

何から手を付けたほうがいいのかわからないのは、それはそう、今体験している苦労や喜びが物書きの仕事です。でもやれることはいっぱいあります。
気持ちはよーく分かります。
すごく難しいし大変なのもよく分かります。
それでも確かなことは何が正解かは後回しできるところからやってみる、『がむしゃらに書いて』、前に前に進んでみてください。
応援しています、何かの参考になれば幸いです。

カテゴリー : その他 スレッド: 根本的な物語の書き方が分かりません

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投稿日時:

元記事:面識もない読者に作者の人生経験の有無や生の実感まで透視するような物言いをされないためには

「君の名は。」の作者の人が池袋ウエストゲートパークの作者の人に「作者は楽しい恋愛を高校時代にしたことがないからこんな作品作るんだろ」という批評をされたことがあるらしいですが、このように面識もない読者に作者の人生経験の有無や生の実感まで透視するような物言いをされないためには何を気をつけたらいいんでしょうか?
「この作品の作者は○○で××な素晴らしい人生を送ってるから、こんな素晴らしい作品が描けるんだな」みたいに褒める方向なら間違った推測だろうと言われてもいいですが、「この作品の作者は○○で××なしょうもない人生を送ってるから、こんなしょうもない作品を描くんだな」みたいな貶す方向なら間違った推測だろうと言われるのは我慢なりません。
原始人や宇宙人や妖怪と言った現代の一般人とはかけ離れた存在を主人公に据えれば、こんなこと言われないんですかね?

上記の回答(面識もない読者に作者の人生経験の有無や生の実感まで透視するような物言いをされないためにはの返信)

投稿者 読むせん : 7 人気回答!

あー・・・・石田 衣良に「アニメ映画「君の名は。」の作者は、楽しい恋愛を高校時代にしたことがないからこんな作品作るんだろーな」とディスられた、と?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
池袋ウエストゲートパーク読んだことないでしょ?

 あの作者さんは、おそらくですが凄まじく苦い恋愛経験があります。
 拒食症の娘、シャブ漬けになってしまった娘、売人に堕ちてしまった娘、性転換してしまった娘、援助交際の果てに客に殺されてしまった娘、自殺してしまった娘。
 いろんな恋に出会い、失い、その恋の果てに借金だのヤクザとの悪縁だのを作ってしまっていそうです。

でもその恋を後悔していなさそうですし、女のことも人間の事も大好きです。
それでも朝はやって来る。人間賛歌って感じです。

アニメ「君の名は」を石田 衣良が描いていたら、きっと二人は再開しません。

 喧噪の中に「君」をダブらせ、けっきょく名前すら知ることが無かった事に苦笑しながら、気づかずにすれ違い、二人は次の恋に生きていく。
それぞれ自分の人生をエンジョイしていく展開にしたと思います。

再会できなくても、出会えたことがもう幸せだから。
ーーーーーーーーーーーーーー
>>「この作品の作者は○○で××な素晴らしい人生を送ってるから、こんな素晴らしい作品が描けるんだな」みたいに褒める方向なら間違った推測だろうと言われてもいいです
が、「この作品の作者は○○で××なしょうもない人生を送ってるから、こんなしょうもない作品を描くんだな」みたいな貶す方向なら間違った推測だろうと言われるのは我慢なりません。

A、書かなければいい。

今あなたは、この質問によってめぐりめぐって石田衣良を貶めとるやん。石田ですら貶められるねんで?我慢も糞もあるかいな。誹謗中傷されたくないなら発表しない方がええで。

カテゴリー : その他 スレッド: 面識もない読者に作者の人生経験の有無や生の実感まで透視するような物言いをされないためには

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