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長巻 守宮さんの返信一覧。得点の高い順5ページ目

元記事:和風ファンタジーで守るべき事の返信の返信の返信の返信

戦国時代もしくは室町時代あたりだと、古典で言えば「太平記」あたりをどの程度信用するかってところですかね……
「南総里見八犬伝」は舞台は室町時代だけど成立は江戸時代だしー、滝沢馬琴がんばって時代考証してるけどそれでも江戸時代の文化が混ざっちゃったりしてるしねー……いちばん忠実にコミカライズしている碧也ぴんくがけっこう悩んでたよ。この時代鉄砲ないじゃんとか。髪型が違うからかんざし差せないじゃんとか。そういうわけで頑張り過ぎればどこまでも。ゆるーくいけばそれもどこまでも。

ただ、古事記とかの日本神話時代になるとまた結構違う問題に悩まされますぜ……私がなぜか気にしやすいのは「万葉仮名」なんだけど。これあんまり万葉仮名っぽくない名前じゃんてのもけっこう多いし、そこまで気にしてたらやっていけないからやっぱりこれも気にし過ぎないほうがいい気がしているし。でも、山奥に籠ってる連中だと、たまに万葉仮名の名前の奴がいてもそれらしいかもとかいう気がしている。

源氏物語だって「空蝉」とか「夕霧」とか明らかにこの時代の名前の付け方じゃねーだろって感じだけど、それでも風情があっていいと思ったりもするわけですよ。基本的にあの時代って本名伏せまくるもんだけどさ。

古事記時代まで遡ると荻原規子の「勾玉三部作」、氷室冴子の「銀の海 金の大地」あたりが有名だけど。
突き抜けたアレンジと言えばやはり戦国BASARAでは……でもあれもけっこう調べてあるもんねえ。
上杉謙信女性説が成り立つように、声優女性だし。セリフも全部ひらがなだし。

妖怪ものの路線にもよるけど、基本的に妖怪って平安時代や江戸時代みたいに平和が長く続いた時代に産み出されてることが多いんだよねえ。江戸時代の妖怪をどこまで出したいのか(もちろん時代を無視して無理矢理入れ込むことは可能だ)、とかも判断基準になると思うので鳥山石燕の「画図百鬼夜行」もいちおうチェックしといたら?

ということで、資料はいくらでもあります。頑張ってくださいねー。

上記の回答(和風ファンタジーで守るべき事の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 長巻 守宮 : 0 投稿日時:

アドバイス頂き、ありがとうございます。
まだ、和風ファンタジーにしよう! と決めたばかりで、これから色々と固めていくつもりなので、色々目を通していきたいと思います。

現実、戦国時代風の異世界と銘打ってはいますが、多分ほんとの戦国、室町とは全然違う世界になると思います……(汗)

主に主人公始め主要人物の名前とか……。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 和風ファンタジーで守るべき事

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元記事:リンク先訂正

 ドラコンです。先の投稿のリンク先が上手く開けないので、訂正します。

「ウキペディア」の「百官名」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E5%AE%98%E5%90%8D

 長巻さんの世界観は、追記を拝読する限り、NHKアニメ『忍たま乱太郎』や原作漫画『落第忍者乱太郎』のイメージに近いようにも感じましたが、いかがですか。また、物語のご構想上、「戦国時代っぽさ」を出すのであれば、室町幕府や戦国大名の役職も必要でしょうが、それ以上に村の自治組織の役職が重要と拝察しました。

「ウキペディア」の「惣村」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%A3%E6%9D%91

 上記、ご参考までに申し上げます。

上記の回答(リンク先訂正の返信)

スレ主 長巻 守宮 : 0 投稿日時:

 重ねての助言ありがとうございます!

〈 「戦国時代っぽさ」を出すのであれば、室町幕府や戦国大名の役職も必要でしょうが、それ以上に村の自治組織の役職が重要と拝察しました。

 的確なご指摘ありがとうございます! 参考に致します!

〈 長巻さんの世界観は、追記を拝読する限り、NHKアニメ『忍たま乱太郎』や原作漫画『落第忍者乱太郎』のイメージに近いようにも感じましたが、いかがですか。

乱太郎ですか……。
子供の頃はよく見てました。
ただ、私は乱太郎みたいな愉快な作風はやや不得手な所があります。
どうしても難しく考えたり、重くしてしまいがちです。
シリアス多めで行こうと思ってはいますが、確かに私の想像する戦国風異世界ってあんな感じなのかもしれませんね。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 和風ファンタジーで守るべき事

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元記事:和風ファンタジーで守るべき事の返信

あー・・・木綿が絹より高価だったそうです。綿花って栄養バカ食いする割りに可食部ないから、中国からの輸入にたよっていたとか。
綿なんかもないよ。あっても絹綿(きぬわた)。みんな絹か麻。

ももんじ(肉)の扱いと南蛮貿易。仏教弱体や武士の台頭で肉食解禁した一方、神道系は肉や血の汚れに、かなり厳しくなったっぽい。

あとは・・・・閉鎖空間による薄暗さですかね?
今ほど交通網や情報網が発達していないから、かなり無茶しても物理で黙らせることが可能。「六部殺し」の伝承や「落ち武者狩り」の伝説はあるある。旅人を身代わり生贄に、とかも地味に聞く。

知る人ぞ知る悪名を持つ立川流の密教による黒ミサ乱交とかもド流行りしたんだよね。

神道と仏教がそろそろごっちゃ?キリスト教も流入してそう

キリシタン大名は西洋圏の差別意識も輸入し、自領のいらん人間とかを海外に奴隷として売っ払っていたようです。海外のお小姓にオリエンタルな日本の子供★とか流行ったって。

海と倭寇も大事かもね。日本は島国。当時もまだ奈良時代から続く「たらい船」だったとか、西洋と違って船の竜骨(キール)に使える木材が無かったとか。・・・・クジラ漁とかどうなんだろう?

金は中国の貨幣を流用していたから、たしか信用度低かったはず。現物交換と砂金はつよい。

あともののけ姫でも分かるかもですが、金属はすごい大事。日本刀が細く薄いのも、めっちゃたたくのも、海外よりも圧倒的に鉄や銅などの金属が少なかったからみたい。落ち武者の鎧を剥いだ農民が野伏デビューして成り上がるのはロマーンだった模様。ついでに鎧の金属っぽいパーツのほとんどが木や皮、紙に漆塗ったもの。そっちのが安くついたっぽい

女の価値はかなりガタ落ちじゃないかな?
平安時代は貴族のお手付きとか、その気になったら女の方が成り上がるチャンス多めだったのに対し、戦国時代はそんなに女の需要が無い。娼館に売ろうにも、平和な時代ならともかく、そこまで生かして連れて行く手間を思うと、潰して髪や着物剥いだ方がお手軽。

農村だと兵隊になった男の代わりに女が頑張っていたみたい。ただし農奴はいらん感じみたいだから、あまりゆたかではなかったのかと。

ヤギと羊は確かいなかった。ヤギは根こそぎ食い尽くすスタイルなので、草原ならともかく山だと、若木を食いつくされてはげ山にされたりして、中国では饕餮(とうてつ)とかいわれて恐れられた。

僧も大事ですね。悪者としても大事。

あと織田さんは収集癖があり、その一環で神仏や守り神として祀られている石とか霊験を謳われる聖人とかも徴収したそうです。

たしか馬も牛も貴重だったんじゃないかなぁ・・・交通は牛か徒歩(かち)だな。

戦国武将間で、傾奇アピールの一環として、いかもの食いとか流行ったようです。男子小学生の「俺、こんなものも食えるんだぜ!!」アピールみたいな。どっかの武将がミミズの塩辛食って見せたとかあったわ。

火事対策で瓦屋根が増えたとかもあったような・・・?
=========================

と、おもいつくことをボタボタ書いてみた。なんかヒントあればいいのですが(-_-;)

上記の回答(和風ファンタジーで守るべき事の返信の返信)

スレ主 長巻 守宮 : 0 投稿日時:

おお……圧倒されてしまいました。
読むせん様、沢山の情報ありがとうございます。初耳の事ばかりでまた知識を深める事が出来ました。

頂いた情報は、是非とも糧にしたいと思います。

ご教授ありがとうございました。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 和風ファンタジーで守るべき事

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元記事:和風ファンタジーで守るべき事の返信

>『これだけは(台詞の言い回しや物の名称、地の文に使用する言葉や、作中に登場する人、物問わぬあらゆる存在)守ってほしい、これがなきゃ戦国時代ぽくない!』
>或いは逆に、『こんなの有り得ないだろ、戦国で……』という物はありますでしょうか?

個人的には、人・物・土地・職制などの呼称がおかしいと気になります。そういう言葉は時代の慣習による特徴的なものが多いので、「理由はさておき、この時代にこんな言い方はしない」というのをはずしすぎると雰囲気がこわれてしまいます。

例えば藤原氏。平安貴族の流れを汲む藤原さんの場合は、原則として藤原家とは呼びません。「氏」というのは氏姓制度にもとづいて天皇から正式に授けられるものだからです。

ややこしいのは、状況によってこの原則が崩れてしまっている例が過去の時代でも少なからずあることです。
平氏・平家はどちらも言いますが、源氏を源家というのはあまり聞かない気がしませんか?
平氏というのは流れがたくさんあって、平清盛の平氏はその中の一つの「家」なんです。だから平家と言うのですが、それを言うなら源氏の場合も同じ理屈のはずなのに源家とはめったに呼ばないんですね。
また、織田氏と呼ぶのは本来なら誤りです。織田というのは私称であって天皇から授けられた氏ではないからです。ところが戦国時代頃にはこの原則がすでに崩れてしまっていて、当時の人でも氏と家を混同して使ってしまっているんです。
だったら現代の小説で使うにあたってどちらでもいいような気がするかもしれませんが、慣習的に「この場合は殆どこういう言い方をする」「こういう言い方はまずしない」ということが多々あります。

ファンタジーですから、そこまで気にする必要はないのかもしれませんが。
ただ、戦国時代風ファンタジーなるものに興味をもつ読者のうちには、一般の歴史・時代小説を読みなれている人も一定数いるんじゃないかなと。そういう人に「こういう言い方はあまり読んだことがない気がするな」という違和感をあたえる可能性はあるかもしれません。
そのへんをどう考えるかです。

上記の回答(和風ファンタジーで守るべき事の返信の返信)

スレ主 長巻 守宮 : 0 投稿日時:

恥ずかしながら、そこまで戦国時代やその前後の時代の言い回しや名称を把握できている訳ではないので、これからプロット製作と並行して、そういった調べ物もして行きたいと思います。

先にも述べましたが、あくまでファンタジーである以上あまりにも再現し過ぎると、やはりファンタジーを読む気の読者は首を傾げてしまうかとも思いますが、かと言って砕きすぎたら、雰囲気が無くなってしまうでしょうから、
どのくらいの塩梅にするべきか、悩む所です。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 和風ファンタジーで守るべき事

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元記事:和風ファンタジーで守るべき事の返信

初めまして。

妖怪もので、やりがちな失敗は、
その物語の世界観では妖怪はどのように考えられているのか、説明もないまま妖怪を出してしまうことでしょうか。
恐れられているのか、日常の一部なのか、普段はありえないものとして考えられているのか(現実と同じ)、
現代もので特に説明がない場合だと、現実と同じなんだと考えられますが、
それ以外の場合だと、冒頭での説明&描写は必須かと考えてます。

あと、世界観を決定させやすい当時の用語を地の文などに早々に混ぜ込むと、読者が混乱する恐れが減るかな?と思いました。

参考になれば幸いです。

上記の回答(和風ファンタジーで守るべき事の返信の返信)

スレ主 長巻 守宮 : 0 投稿日時:

現在構成している“妖怪”の設定を少々説明させて頂きたいと思います。

作中で登場する主人公らはあくまで人外であり、不思議な力や姿を有した種族となっており、現実の妖怪とは少し趣の異なる存在です。
彼らは人間と距離を置き、深い森の中等に集落を築いたり、或いは単独で原始的に過ごしたりして独自の文化を形成しています。

中には鬼や大蛇等人間から恐れられ、討伐されてしまう事もあり、殆どの人外は訳もなく人を襲ったり人里を荒らすような真似をしない温厚な性質な持ち主。

そして、個々に姿や能力は異なり、その力量も異なるが、いずれも人間を凌駕する強さの持ち主。

とこんな感じです。
述べてみて思ったのですが、現実の妖怪とは似て非なる者な感じです。

この差別化を表すのが鍵だなと、個人的に思っています。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 和風ファンタジーで守るべき事

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元記事:情景描写、表現について

人物の気持ち、周囲の状況等を説明するとき
「~の様な」と、「様」を多用してしまう癖があります
書いてる途中でそれに気付いて他の表現方法を探すのですが他に思い浮かびません

「人のはらわたの内側の様な」
「肌の表面に氷を押し当てられている様な」
「そのどれでもある様な、どれでも無い様な」
「最初からそうであったかの様」

これが全て13行の中に入ってしまっています
「様」を減らすにはどうしたら良いのでしょうか
宜しくおねがいします

上記の回答(情景描写、表現についての返信)

投稿者 読むせん : 0

あー・・・・
○○なそれは、人のはらわたを思わせる。(せた。)
肌に氷を押し付けられる感覚(不快感、冷たさ○○とかの感覚への修飾語てきな?)
そのどれでもあり、そして全てが違う。
まるで最初から「そうであった」かのようだった。

とか?

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 情景描写、表現について

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投稿日時:

元記事:人の心がわからなくても心を打つ作品は描けますか?

私は自分でもかなり人の心の機微がわからない方だと思ってるんですが、そういう人間でもラストオブアスや寄生獣みたいな人の心を打つと評判の大作って作れるんでしょうか?
それともそんな大それたことは考えずに、もっと下劣というかスナック感覚で楽しめる作品を作ることを考えたほうがいいんでしょうか?
それと「ハートフルなことで評判の作品を描いたのに血も涙もない発言をした」みたいな作品と人間性が真逆な作家がいたら教えてほしいです。
そういう人の話を聞けば「自分でも心を打つ作品が描けるんじゃないか?」と自信を持てるので。
とりあえず私の知っている限りでは、和月伸宏さんが主人公が弱きを助け強きをくじき弱肉強食を否定すると評判のるろうに剣心を描いておきながら、児童ポルノを所持(弱者が虐げられている現状を許容)していましたが。

上記の回答(人の心がわからなくても心を打つ作品は描けますか?の返信)

投稿者 スヲ(たーぼ) : 0

 つ     三島由紀夫   ( 傑作を書いたアスペ ) 
 
 つ     アンデルセン   ( 傑作を書いたアスペ ) 

カテゴリー : その他 スレッド: 人の心がわからなくても心を打つ作品は描けますか?

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投稿日時:

元記事:開始のエピソード(訂正)

初めにお詫びをさせてください
先日投稿した質問が、自分の表現不足でしたのでここで改めて整理して投稿させていただきます
ご返信くださった御三方には申し訳ありません

物語の開始とその後の説明進行として「主人公がその世界(界隈)に入り教わる」という『主人公が聞き役』のパターンと「主人公とは別の人物(新しい知り合いなど)が巻き込まれて教わる」という『主人公以外が聞き役』の2種類がよくあると思います
始まり方としては、前者ならば主人公がその世界に入るきっかけがあり、後者ならば聞き役になるキャラクターが主人公に出会い、その世界に巻き込まれるようになると思います
それに対し『主人公は既に知っていて、話を進める流れで読者に説明していく(キャラクターに特定の聞き役がいない)』という流れを考えています。
しかし、そういった形で進めると、開幕の際に簡素であれ「こういう感じなのか」と読者に伝える出来事や事件を用意する時、下手にその出来事の関係者が重大になると収拾がつかなくなってしまいます。探偵などのように事件を持ち込む人物がいても、その人にあれこれ説明してはその人がそれ以後も聞き役になるのが自然で、反対にただ出来事がある状態から進めると説明する相手がいなくなり説明が浅くなりすぎてしまいます。
こういった時に「余分なキャラクターを重くすることなく、浅すぎず自然に世界観などの説明を加えられる流れ」というので悩んでいます。自分の技量の問題も含めての問題なので、こういう場合の開幕のストーリーや、あくまで第三者であるキャラクターに説明する程度の浅さ作り方というものを知りたいです

上記の回答(開始のエピソード(訂正)の返信)

投稿者 千歳 : 0

よくあるスタート方法
①最初から世界観ができあがっていて、主人公がその世界観の中に入っている状態でスタート(SKET DANCE)
②他の誰かによって世界観の中に主人公が引き込まれる(灼眼のシャナ)
③主人公と周囲の人間によって世界観を作り上げていく(ココロコネクト)
が多いと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 開始のエピソード(訂正)

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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