情景描写、表現についての返信
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情景描写、表現について(元記事)
人物の気持ち、周囲の状況等を説明するとき
「~の様な」と、「様」を多用してしまう癖があります
書いてる途中でそれに気付いて他の表現方法を探すのですが他に思い浮かびません
「人のはらわたの内側の様な」
「肌の表面に氷を押し当てられている様な」
「そのどれでもある様な、どれでも無い様な」
「最初からそうであったかの様」
これが全て13行の中に入ってしまっています
「様」を減らすにはどうしたら良いのでしょうか
宜しくおねがいします
情景描写、表現についての返信
投稿者 読むせん 投稿日時: : 0
あー・・・・
○○なそれは、人のはらわたを思わせる。(せた。)
肌に氷を押し付けられる感覚(不快感、冷たさ○○とかの感覚への修飾語てきな?)
そのどれでもあり、そして全てが違う。
まるで最初から「そうであった」かのようだった。
とか?
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 情景描写、表現について