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元記事:ラノベで大人主人公がいけないは、本当か?

迷える狼さんの投稿

 今回の意見は、「主人公の設定について」です。

 ラノベを中心としたメディアというのは、読者層からして主人公の年齢もそれに近くないと、色々と問題があるというのが一般的ですが、「バイオハザード」に代表されるパニックホラーの場合、逆に主人公が未成年だと、色々とまずい事があると思います。
 
 とりあえず、例を挙げてみたいと思います。なお、ジャンルは問いません。

 主な「バイオハザード シリーズ」より。

「クリス=レッドフィールド」
「ジル=ヴァレンタイン」
「レベッカ=チェンバース」
「クレア=レッドフィールド」
「レオン=S=ケネディ」

 クリスは、ジルと同じ初代バイオの主人公で、25歳です。警察官(ラクーンポリスの特殊部隊STARS所属)ですが、空軍の経験もあります。

 ジルは、クリス同様に初代の主人公の1人で、23歳。クリスの同僚で同じSTARSに所属する警察官ですが、特殊部隊グリーンベレーの経験もあります。

 レベッカはクリスとジルの同僚で新米の18歳ですが、すでに大学の学士課程を優秀な成績で卒業しています。なお、18歳の彼女がいきなりSTARS所属になったのは、直接スカウトされた事によって、途中の行程(警察学校への入学や訓練期間など)を全てすっ飛ばしたからです。

 レオンは2の主人公で、21歳。クリスらと違って普通の新米警察官です。

 クレアはクリスの妹ですが、19歳の「ただの女子大生」です。ここは重要ですので、覚えておいて下さい。

「ディノクライシス&2」

「レジーナ」ある政府組織の構成員で23歳。
「ディラン=モートン」陸軍特殊部隊所属で26歳。

「サイレント ヒル」(コナミ)

 主人公の「ハリー=メイソン」は32歳の執筆家で、戦闘経験などは皆無の一般人。

 他にも「アイアム レジェンド」「プレデター」「28時間後」「28日後」など、ゾンビやモンスター、未知のクリーチャーなどによるパニックホラー系は多いですが、これらほとんどに共通しているのは、

「主人公は、分別のついた大人である。」

 と言う事です。

 私が不本意ながらも、時々やり玉に挙げているのは「学園黙示録」ですが、そうせざるを得ない理由が山の様にあるからです。比較しながら話をしたいと思います。

 主に日本を舞台にした話で、未成年が主人公になれない理由ですが、まず1つ目。

「未成年は免許を持っていない。乗り物の運転技術が無い」

 基本的に18歳未満は普通免許が無い為に自動車に乗れませんし、運転技術もありません。バイク程度は乗れるキャラも居ますが、自動車の運転は出来無い事が多いです。
 学園黙示録でも、基本的にバスなどの自動車は教師などの大人が運転しています(なぜか、途中から主人公達も運転していますが……)。

 2つ目は、

「銃器の扱いが出来無い」

 これも、日本なら至極当たり前の話です。引き金を引けば誰でも撃てると思っていたら、大間違いです。
 正しい手順を踏まないと、不発や暴発など事故の危険性があります(仮に、「安全装置はどこ?」と聞かれても、普通は答えられないと思います。それが当たり前です)。

 学園黙示録では、仲間である「平野 コータ」が、夏休み中の短期留学で、元特殊部隊の軍人に師事していたと言う事で、拳銃やライフルを平気でぶっ放したり、工具を改造してハンドメイドガンにするなど、かなりのゴリ押しをしています(しかも、途中から主人公達も平気で銃器を扱う様になっています)。

 次に、

「物語上で必要な専門知識が無い」

 事です。例えば、

「何かの薬品が必要だが、それを作り出す方法を知らない。」

 だったり、

「道路をふさいでる機械の操作方法を知らない」

 などです。

 そして4つ目ですが、これが最も重要です。

「理性的な判断や行動が出来る事」

 です。
 なぜなら、主人公を大人にしないと、何事にも未成熟な未成年の場合、自ら危険に飛び込んであっさり死んでしまい、そこでストーリーが終わってしまう危険があるからです。

 それを防ぐ為には、いわゆる「主人公補正」「デウス・エクス・マキナ」などの神の手(と言う名のご都合主義)を使うしか無く、一瞬で白けさせてその作品の価値を貶めてしまいかねません。

 学園黙示録でも、それらの手法はふんだんに使われており、いくら「奴ら」に囲まれたり、時には自分から奴らの群れに飛び込んでも、案外平気だったりします。

 簡単に言うと、

「大人じゃないと、出来て当たり前の事が出来無かったり、知ってて当たり前の事を知らなかったり、冷静な判断が出来無い為に、生き残る事が出来無いから」

 です。

 ただし、ゲームの場合、実際にキャラクターを操作して行動するのはプレイヤーですので、その気になれば、

「5歳の幼稚園児にピストルを持たせてゾンビを銃殺」

 なんて事も可能です(日本の警察官が貸与される「ニューナンブ」でしたら、子供でも持てるでしょう。小型ですが「デリンジャー」は反動が大きい為、子供では扱えません)。

 なお、「バイオハザード2」において、警官であるレオンの制止を振り切って、クレアとサブキャラである「シェリー(8歳)」が好き勝手に行動する為、レオンが振り回されています。

 さて、バイオ2のクレアは女子大生であり、特に何の訓練や経験もありませんが、兄のクリスから手ほどきを受けているという設定があります(しかし、いくら手ほどきをされたからって、ロケットランチャーやミニガンまで使えるのだろうか)。

 一番良く解らないのは、「コードベロニカ」で登場したサブキャラの「スティーブ」ですが、銃器の扱いはもちろん、監獄島から脱出するのに輸送機を操縦したり、南極では雪上車を運転したりしています。しかも、年齢は17歳となっており、クレアよりも年下です(一体どこで覚えたと言うのか……)。

 なお、彼の場合もキーアイテムである「ゴールドルガー」を持ち出すなど、クレアを振り回しています。

 さて、ここまで来て「結局何が言いたいのか?」と思われるでしょうが、私が言いたいのは、

「大人が主人公では、本当にいけないのか?」

と言う事です。

 最近では「GATE」という作品もありますし、「銀河英雄伝説」など、「戦い」や「戦争」が中心の物語では、主人公が未熟な子供や少年少女だと、まず生き残る事が出来ません。

「どこか隅っこでガクブルしていれば、勝手に助けが来る」

 なんていう、甘い状況はやって来ないのです。

「主人公の成長が大事な要素である」事は認めますが、未熟なキャラクターが主人公では、成長する前に死亡してしまい、話が終わってしまいます。

 また、主人公が大人だと、ヒロインも年齢が高くなると言いますが、銀河英雄伝説の場合、没時33歳の「ヤン」に対して「フレデリカ」が、結構な年下(7歳違い)です。
 もっとも、この作品は登場キャラクター自体が大人であるので、あまり参考にはならないかも知れません(一応、「ユリアン」と「カリン」の例もありますが……)。

 また、前述したGATEの場合、ヒロインは主人公よりかなりの年下(あるいは、そう見える)です。

 つまりは、

「主人公の年齢に見合った内容の作品や、主人公が大人(や青年)じゃなければならない作品を書けば、それで良くは無いですか?」

 という意見です。

 長文すいませんでした。あと、間違いなどあれば遠慮無くご指摘いただきたいと思います。

2016/05/22(Sun)

上記の回答(別に中高生がプロみたいな知識を持ってても、問題ないっす!)

投稿者 よしはむ : 0 投稿日時:

うあかりさんの投稿

 わぁーい!うあかりさんだよー!わーいわーい!

 てことで久々にやってきましたうあかりっす。さてさてふむふむなるほどなるほどっ!
 んっとあのえっとそのあのうーんあのえーっと……。じゃあバトル物はどうなっちゃうんすか! 主人公どころかメインキャラが殆ど中高生なのに、とんでもなくハイレベルな攻防を繰り広げて命のやり取りしちゃってるっすよ!
 なのでそんなのはどうでもいいっす! 別に中高生がプロみたいな知識を持ってても、問題ないっす! ごーごーごーむーぶいっと!

 ってのは置いといて、ぶっちゃけ設定次第っすよ。
 銃器や重機の扱い(あ、いまうあかりちょっと上手いこといったっす!)が必要で、薬品の専門知識があれば便利で、危険などに対処できるメンタルが欲しい――。
 
 だったら北海道を舞台にすればいいんすよ!!!
 農家の子供とか普通に重機やトラックにらいどおんっす。銃器にしても多少なり知識があるっす。農薬関連も使うのでそこから派生してちょっとは薬品も使えるっす。それに大自然を相手にしてる分メンタルも鍛えられてるっす。しかも「冬」というふぁくたーが使えるっすから、主人公たちを追い込むのもやりやすいっすね。
 ふむ、完璧っす。タイトルは「試される大地で試される俺たちに未来はあるのか!?」とかどうっすか?

 とこのように、やり様はいくらでもあるっす。
 それでもどうしても大人主人公でやりたい、というかラノベに合わせて自分を曲げられないってことなら、角川ホラー小説大賞を目指すのが筋ってものっすよ。

2016/05/30(Mon)

カテゴリー : キャラクター スレッド: ラノベで大人主人公がいけないは、本当か?

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元記事:ラノベで大人主人公がいけないは、本当か?

迷える狼さんの投稿

 今回の意見は、「主人公の設定について」です。

 ラノベを中心としたメディアというのは、読者層からして主人公の年齢もそれに近くないと、色々と問題があるというのが一般的ですが、「バイオハザード」に代表されるパニックホラーの場合、逆に主人公が未成年だと、色々とまずい事があると思います。
 
 とりあえず、例を挙げてみたいと思います。なお、ジャンルは問いません。

 主な「バイオハザード シリーズ」より。

「クリス=レッドフィールド」
「ジル=ヴァレンタイン」
「レベッカ=チェンバース」
「クレア=レッドフィールド」
「レオン=S=ケネディ」

 クリスは、ジルと同じ初代バイオの主人公で、25歳です。警察官(ラクーンポリスの特殊部隊STARS所属)ですが、空軍の経験もあります。

 ジルは、クリス同様に初代の主人公の1人で、23歳。クリスの同僚で同じSTARSに所属する警察官ですが、特殊部隊グリーンベレーの経験もあります。

 レベッカはクリスとジルの同僚で新米の18歳ですが、すでに大学の学士課程を優秀な成績で卒業しています。なお、18歳の彼女がいきなりSTARS所属になったのは、直接スカウトされた事によって、途中の行程(警察学校への入学や訓練期間など)を全てすっ飛ばしたからです。

 レオンは2の主人公で、21歳。クリスらと違って普通の新米警察官です。

 クレアはクリスの妹ですが、19歳の「ただの女子大生」です。ここは重要ですので、覚えておいて下さい。

「ディノクライシス&2」

「レジーナ」ある政府組織の構成員で23歳。
「ディラン=モートン」陸軍特殊部隊所属で26歳。

「サイレント ヒル」(コナミ)

 主人公の「ハリー=メイソン」は32歳の執筆家で、戦闘経験などは皆無の一般人。

 他にも「アイアム レジェンド」「プレデター」「28時間後」「28日後」など、ゾンビやモンスター、未知のクリーチャーなどによるパニックホラー系は多いですが、これらほとんどに共通しているのは、

「主人公は、分別のついた大人である。」

 と言う事です。

 私が不本意ながらも、時々やり玉に挙げているのは「学園黙示録」ですが、そうせざるを得ない理由が山の様にあるからです。比較しながら話をしたいと思います。

 主に日本を舞台にした話で、未成年が主人公になれない理由ですが、まず1つ目。

「未成年は免許を持っていない。乗り物の運転技術が無い」

 基本的に18歳未満は普通免許が無い為に自動車に乗れませんし、運転技術もありません。バイク程度は乗れるキャラも居ますが、自動車の運転は出来無い事が多いです。
 学園黙示録でも、基本的にバスなどの自動車は教師などの大人が運転しています(なぜか、途中から主人公達も運転していますが……)。

 2つ目は、

「銃器の扱いが出来無い」

 これも、日本なら至極当たり前の話です。引き金を引けば誰でも撃てると思っていたら、大間違いです。
 正しい手順を踏まないと、不発や暴発など事故の危険性があります(仮に、「安全装置はどこ?」と聞かれても、普通は答えられないと思います。それが当たり前です)。

 学園黙示録では、仲間である「平野 コータ」が、夏休み中の短期留学で、元特殊部隊の軍人に師事していたと言う事で、拳銃やライフルを平気でぶっ放したり、工具を改造してハンドメイドガンにするなど、かなりのゴリ押しをしています(しかも、途中から主人公達も平気で銃器を扱う様になっています)。

 次に、

「物語上で必要な専門知識が無い」

 事です。例えば、

「何かの薬品が必要だが、それを作り出す方法を知らない。」

 だったり、

「道路をふさいでる機械の操作方法を知らない」

 などです。

 そして4つ目ですが、これが最も重要です。

「理性的な判断や行動が出来る事」

 です。
 なぜなら、主人公を大人にしないと、何事にも未成熟な未成年の場合、自ら危険に飛び込んであっさり死んでしまい、そこでストーリーが終わってしまう危険があるからです。

 それを防ぐ為には、いわゆる「主人公補正」「デウス・エクス・マキナ」などの神の手(と言う名のご都合主義)を使うしか無く、一瞬で白けさせてその作品の価値を貶めてしまいかねません。

 学園黙示録でも、それらの手法はふんだんに使われており、いくら「奴ら」に囲まれたり、時には自分から奴らの群れに飛び込んでも、案外平気だったりします。

 簡単に言うと、

「大人じゃないと、出来て当たり前の事が出来無かったり、知ってて当たり前の事を知らなかったり、冷静な判断が出来無い為に、生き残る事が出来無いから」

 です。

 ただし、ゲームの場合、実際にキャラクターを操作して行動するのはプレイヤーですので、その気になれば、

「5歳の幼稚園児にピストルを持たせてゾンビを銃殺」

 なんて事も可能です(日本の警察官が貸与される「ニューナンブ」でしたら、子供でも持てるでしょう。小型ですが「デリンジャー」は反動が大きい為、子供では扱えません)。

 なお、「バイオハザード2」において、警官であるレオンの制止を振り切って、クレアとサブキャラである「シェリー(8歳)」が好き勝手に行動する為、レオンが振り回されています。

 さて、バイオ2のクレアは女子大生であり、特に何の訓練や経験もありませんが、兄のクリスから手ほどきを受けているという設定があります(しかし、いくら手ほどきをされたからって、ロケットランチャーやミニガンまで使えるのだろうか)。

 一番良く解らないのは、「コードベロニカ」で登場したサブキャラの「スティーブ」ですが、銃器の扱いはもちろん、監獄島から脱出するのに輸送機を操縦したり、南極では雪上車を運転したりしています。しかも、年齢は17歳となっており、クレアよりも年下です(一体どこで覚えたと言うのか……)。

 なお、彼の場合もキーアイテムである「ゴールドルガー」を持ち出すなど、クレアを振り回しています。

 さて、ここまで来て「結局何が言いたいのか?」と思われるでしょうが、私が言いたいのは、

「大人が主人公では、本当にいけないのか?」

と言う事です。

 最近では「GATE」という作品もありますし、「銀河英雄伝説」など、「戦い」や「戦争」が中心の物語では、主人公が未熟な子供や少年少女だと、まず生き残る事が出来ません。

「どこか隅っこでガクブルしていれば、勝手に助けが来る」

 なんていう、甘い状況はやって来ないのです。

「主人公の成長が大事な要素である」事は認めますが、未熟なキャラクターが主人公では、成長する前に死亡してしまい、話が終わってしまいます。

 また、主人公が大人だと、ヒロインも年齢が高くなると言いますが、銀河英雄伝説の場合、没時33歳の「ヤン」に対して「フレデリカ」が、結構な年下(7歳違い)です。
 もっとも、この作品は登場キャラクター自体が大人であるので、あまり参考にはならないかも知れません(一応、「ユリアン」と「カリン」の例もありますが……)。

 また、前述したGATEの場合、ヒロインは主人公よりかなりの年下(あるいは、そう見える)です。

 つまりは、

「主人公の年齢に見合った内容の作品や、主人公が大人(や青年)じゃなければならない作品を書けば、それで良くは無いですか?」

 という意見です。

 長文すいませんでした。あと、間違いなどあれば遠慮無くご指摘いただきたいと思います。

2016/05/22(Sun)

上記の回答(読者のニーズに沿い無理がある設定でも形とする)

投稿者 よしはむ : 0 投稿日時:

ぷうさんの投稿

こんにちは>迷える狼さん、みなさん。

狼さんの主張にも頷き、皆さんのレスにも頷きながら読みました。

あまりにオールマイティそして強運に恵まれた主人公。多くの人は魅力ある主人公として彼(彼女)を描きます。でも私は狼さんの考えに近い感想を抱きます。これは(ある意味地味に経験と年を経て現実を感じてしまった)おっさんだからです。

そしてご都合主義(時の勢い?)展開。自分が得意とする分野は当然として、がばがば設定だともう駄目ですね。文理コンボなおっさんだから以下略。

そんな私が書くものは……意外性、非日常等などを求めて読む読者には絶対受けません。ある程度無茶な設定を許容する読者(=ライトノベル愛好家)なら即座にブラバします。最近ちょっとテストしましてよく噛み締めました。

私がぶん投げた作家の小説は売れています。アニメ化もされました。読者に受け入れられた作品が正義です。私は自己満足作品を送って下読みさんの時間を無駄にしただけ。

読者のニーズに迎合し、無理がある設定でもそれが魅力あるものにすべくなんとか形とする。それが作者の義務です。読者を意識しないとなりません。読者が望むものはなにか。それを理解して生かしつつリアリティも加味して書き上げる。現実世界を舞台にする必要がありますか? パラレルワールドなら免許制度とかどうにもなりますよ。
そしてどこに作品を送るかよくよく考える。ラノベレーベルに?それとも野性時代に送りますか?

んな設定あるかや! と思うのは常識に囚われすぎでは。魔法世界なら物理法則なんぞ最初から無視ですよ。魔法もないのに物理法則無視しやがった、と喚くのはおっさんの私。そしてそういう読者は僅少です。

2016/05/30(Mon)

カテゴリー : キャラクター スレッド: ラノベで大人主人公がいけないは、本当か?

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元記事:ラノベで大人主人公がいけないは、本当か?

迷える狼さんの投稿

 今回の意見は、「主人公の設定について」です。

 ラノベを中心としたメディアというのは、読者層からして主人公の年齢もそれに近くないと、色々と問題があるというのが一般的ですが、「バイオハザード」に代表されるパニックホラーの場合、逆に主人公が未成年だと、色々とまずい事があると思います。
 
 とりあえず、例を挙げてみたいと思います。なお、ジャンルは問いません。

 主な「バイオハザード シリーズ」より。

「クリス=レッドフィールド」
「ジル=ヴァレンタイン」
「レベッカ=チェンバース」
「クレア=レッドフィールド」
「レオン=S=ケネディ」

 クリスは、ジルと同じ初代バイオの主人公で、25歳です。警察官(ラクーンポリスの特殊部隊STARS所属)ですが、空軍の経験もあります。

 ジルは、クリス同様に初代の主人公の1人で、23歳。クリスの同僚で同じSTARSに所属する警察官ですが、特殊部隊グリーンベレーの経験もあります。

 レベッカはクリスとジルの同僚で新米の18歳ですが、すでに大学の学士課程を優秀な成績で卒業しています。なお、18歳の彼女がいきなりSTARS所属になったのは、直接スカウトされた事によって、途中の行程(警察学校への入学や訓練期間など)を全てすっ飛ばしたからです。

 レオンは2の主人公で、21歳。クリスらと違って普通の新米警察官です。

 クレアはクリスの妹ですが、19歳の「ただの女子大生」です。ここは重要ですので、覚えておいて下さい。

「ディノクライシス&2」

「レジーナ」ある政府組織の構成員で23歳。
「ディラン=モートン」陸軍特殊部隊所属で26歳。

「サイレント ヒル」(コナミ)

 主人公の「ハリー=メイソン」は32歳の執筆家で、戦闘経験などは皆無の一般人。

 他にも「アイアム レジェンド」「プレデター」「28時間後」「28日後」など、ゾンビやモンスター、未知のクリーチャーなどによるパニックホラー系は多いですが、これらほとんどに共通しているのは、

「主人公は、分別のついた大人である。」

 と言う事です。

 私が不本意ながらも、時々やり玉に挙げているのは「学園黙示録」ですが、そうせざるを得ない理由が山の様にあるからです。比較しながら話をしたいと思います。

 主に日本を舞台にした話で、未成年が主人公になれない理由ですが、まず1つ目。

「未成年は免許を持っていない。乗り物の運転技術が無い」

 基本的に18歳未満は普通免許が無い為に自動車に乗れませんし、運転技術もありません。バイク程度は乗れるキャラも居ますが、自動車の運転は出来無い事が多いです。
 学園黙示録でも、基本的にバスなどの自動車は教師などの大人が運転しています(なぜか、途中から主人公達も運転していますが……)。

 2つ目は、

「銃器の扱いが出来無い」

 これも、日本なら至極当たり前の話です。引き金を引けば誰でも撃てると思っていたら、大間違いです。
 正しい手順を踏まないと、不発や暴発など事故の危険性があります(仮に、「安全装置はどこ?」と聞かれても、普通は答えられないと思います。それが当たり前です)。

 学園黙示録では、仲間である「平野 コータ」が、夏休み中の短期留学で、元特殊部隊の軍人に師事していたと言う事で、拳銃やライフルを平気でぶっ放したり、工具を改造してハンドメイドガンにするなど、かなりのゴリ押しをしています(しかも、途中から主人公達も平気で銃器を扱う様になっています)。

 次に、

「物語上で必要な専門知識が無い」

 事です。例えば、

「何かの薬品が必要だが、それを作り出す方法を知らない。」

 だったり、

「道路をふさいでる機械の操作方法を知らない」

 などです。

 そして4つ目ですが、これが最も重要です。

「理性的な判断や行動が出来る事」

 です。
 なぜなら、主人公を大人にしないと、何事にも未成熟な未成年の場合、自ら危険に飛び込んであっさり死んでしまい、そこでストーリーが終わってしまう危険があるからです。

 それを防ぐ為には、いわゆる「主人公補正」「デウス・エクス・マキナ」などの神の手(と言う名のご都合主義)を使うしか無く、一瞬で白けさせてその作品の価値を貶めてしまいかねません。

 学園黙示録でも、それらの手法はふんだんに使われており、いくら「奴ら」に囲まれたり、時には自分から奴らの群れに飛び込んでも、案外平気だったりします。

 簡単に言うと、

「大人じゃないと、出来て当たり前の事が出来無かったり、知ってて当たり前の事を知らなかったり、冷静な判断が出来無い為に、生き残る事が出来無いから」

 です。

 ただし、ゲームの場合、実際にキャラクターを操作して行動するのはプレイヤーですので、その気になれば、

「5歳の幼稚園児にピストルを持たせてゾンビを銃殺」

 なんて事も可能です(日本の警察官が貸与される「ニューナンブ」でしたら、子供でも持てるでしょう。小型ですが「デリンジャー」は反動が大きい為、子供では扱えません)。

 なお、「バイオハザード2」において、警官であるレオンの制止を振り切って、クレアとサブキャラである「シェリー(8歳)」が好き勝手に行動する為、レオンが振り回されています。

 さて、バイオ2のクレアは女子大生であり、特に何の訓練や経験もありませんが、兄のクリスから手ほどきを受けているという設定があります(しかし、いくら手ほどきをされたからって、ロケットランチャーやミニガンまで使えるのだろうか)。

 一番良く解らないのは、「コードベロニカ」で登場したサブキャラの「スティーブ」ですが、銃器の扱いはもちろん、監獄島から脱出するのに輸送機を操縦したり、南極では雪上車を運転したりしています。しかも、年齢は17歳となっており、クレアよりも年下です(一体どこで覚えたと言うのか……)。

 なお、彼の場合もキーアイテムである「ゴールドルガー」を持ち出すなど、クレアを振り回しています。

 さて、ここまで来て「結局何が言いたいのか?」と思われるでしょうが、私が言いたいのは、

「大人が主人公では、本当にいけないのか?」

と言う事です。

 最近では「GATE」という作品もありますし、「銀河英雄伝説」など、「戦い」や「戦争」が中心の物語では、主人公が未熟な子供や少年少女だと、まず生き残る事が出来ません。

「どこか隅っこでガクブルしていれば、勝手に助けが来る」

 なんていう、甘い状況はやって来ないのです。

「主人公の成長が大事な要素である」事は認めますが、未熟なキャラクターが主人公では、成長する前に死亡してしまい、話が終わってしまいます。

 また、主人公が大人だと、ヒロインも年齢が高くなると言いますが、銀河英雄伝説の場合、没時33歳の「ヤン」に対して「フレデリカ」が、結構な年下(7歳違い)です。
 もっとも、この作品は登場キャラクター自体が大人であるので、あまり参考にはならないかも知れません(一応、「ユリアン」と「カリン」の例もありますが……)。

 また、前述したGATEの場合、ヒロインは主人公よりかなりの年下(あるいは、そう見える)です。

 つまりは、

「主人公の年齢に見合った内容の作品や、主人公が大人(や青年)じゃなければならない作品を書けば、それで良くは無いですか?」

 という意見です。

 長文すいませんでした。あと、間違いなどあれば遠慮無くご指摘いただきたいと思います。

2016/05/22(Sun)

上記の回答(読者層と主人公の年齢を近づけた方が良い)

投稿者 よしはむ : 1 投稿日時:

九重メバルさんの投稿

まずはじめに、あなたは読者に楽しんで欲しいと考えられていますか? それとも独りよがりで自己満足な作品を書きたいと考えていますか?
もしあなたが後者ならお話にならないので、以下のレスは全く読む必要はありません。勝手にあなたが好きな主人公を書いていてください。

ラノベを中心としたメディアというのは、読者層からして主人公の年齢もそれに近くないと、色々と問題があるというのが一般的

一般的ではないと思いますが、たしかに学生(位の年齢)の主人公は数多いですね。中には妖怪であったり転生者だったり非人間だったりもしますが、見た目の年齢は若いケースが多いです。とても納得ができます。

「大人が主人公では、本当にいけないのか?」
学生の主人公が多いからといって大人な主人公が全くいけないというわけではないのは百も承知だと思いますがいかがでしょうか。

主人公が未熟な子供や少年少女だと、まず生き残る事が出来ません。
これはただの思いこみですね。日常に戦争がある世界観であるなら、子どもでも多少の知識くらいは身に着けているものですし、そもそも大人でも未熟な人間は数多くいるのに、子どもだから未熟という意見は通りませんよ。もしその仮定を示すのなら、子どもでも優秀な人間がそこら中にいるとしていただかないと。

また、主人公が大人だと、ヒロインも年齢が高くなると言いますが
これもただの思いこみですね、年齢層が高くてもヒロインが小学生だったりする例もありますし、オッサンにデレる幼女もいますし。探せば多数のヒロインが出てきます。

「主人公の年齢に見合った内容の作品や、主人公が大人(や青年)じゃなければならない作品を書けば、それで良くは無いですか?」
この言葉を見た時一番初めに思いついた台詞は「お前の中ではそうなんだろう お前の中ではな」でした。

 そもそも主人公の年齢に見合った作品というのが理解不能です。私はあなたとは逆でどんな人間でも主人公のなるチャンスが有ると考えております。もちろん徹底的に不出来な主人公もいることはいるのですが。

2016/05/31(Tue)

カテゴリー : キャラクター スレッド: ラノベで大人主人公がいけないは、本当か?

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元記事:描写についての返信

私も素人ですが、気象、暑さ、寒さ、におい、音とかつかってます。

上記の回答(描写についての返信の返信)

投稿者 モネ : 0 投稿日時:

気象ですか、意識して書いたりはしませんでしたね。
ありがとうございます、次に書くとき意識してみます。ありがとうございます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 描写について

この書き込みに返信する >>

元記事:描写についての返信

小説を書き始めてまだ数ヶ月ほどですので、素人の戯言くらいの気持ちで聞き流してください……。

人の心理状況や感情を表に出すの意識してみる、というのはどうでしょうか。
例えばベタなとこだと、「彼女は頬を紅潮させながら言った」とか、食事中の会話のシーンでは「ナイフを持つ手に力がこもっていた」など。

あとは作者と読者のイメージの齟齬をなくすために、できるだけ場所や周りの状況などに気を配って言葉にするとかですかね。

何かアニメを、このシーンを俺ならどう文章で伝えるか……を考えながら視聴する、みたいなことをやってみてはいかがでしょうか?
まあ僕自身やったことないんで効果があるかはわかんないですけど(笑)

上記の回答(描写についての返信の返信)

投稿者 モネ : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。

感情を表に出して書いてみたりはしているのですが、何が駄目なのかどうも説明っぽさがあるらしいです。

例で文章書きます。

初冬の午後5時、辺りはすっかり闇衣に包まれた。1時間前まではまだ空は青かったというのに、まるで幕を降ろしたかのように静けさが目立った。

暖房の効いた教室から出れば、寒さがまとわりついてきて、帰路を歩けば、横から風が吹いてくる。
寒さにすくんでいると、ガタンッという音、見れば同じ高校の制服を着た女子生徒の手に缶が握られていて、丁度プルトップをひねっているところだった。

「……缶コーヒー」
高校の制服といくらかの防寒着じゃあ体の芯は暖められない。何より、寒い中で飲む缶コーヒーというものは、不思議な魅力があった。

女子が去るのを確認したあと、自動販売機のそばまで駆け寄り、バックから財布を抜き出す。
ポッケに突っ込んでいた手はすぐさまかちかんで感覚が分からなくなるも、何とか硬貨を取り出し投入口に入れる。
赤いランプが灯されると、僕は迷いなく缶コーヒーを選ぶ。
ガタンッ、屈んで缶を手に取ると、暖かい缶コーヒー、何回か両手でパスした後、プルトップを捻る。
コーヒーの独特な香りが鼻腔をくすぐり、慎重かつ素早い動作で熱い液体を口にする。
「あっつ!」
舌を軽く火傷した、しかしその後。
「……美味しい」
コーヒーの苦味と、砂糖の甘ったるさが現れる。
深い呼吸のあと、吐き出した吐息は白く、夜の世界にやんわりと消えていった。

こんな感じです。

アニメのシーンですか……、やってみます。
色々とアドバイスありがとうございます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 描写について

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元記事:読者は対価の約束されていない努力が嫌い!主人公が成功することを冒頭の早い段階で約束し、期待感を煽るべき?

1・なろう系ラノベの読者は対価の約束されていない努力が嫌い!

2・なろう系ラノベのファンタジー世界とは、すなわちゲームの世界である。

3・主人公が能力的に成長していくのは快感である。この際に必要な努力とは、ゲームのレベルアップである。努力と感じさせない遊び感覚の努力。または、主人公(読者)が日常的に行っていたことが、異世界では異常に評価されるような設定が望ましい。

4・1を受けて必要なのは、主人公が成功することを冒頭の早い段階で約束することである。

以上が、私のなろう系ラノベの考察です。
また、これらのテンプレートの肝とは、読者の承認欲求を満たすことです。
(成功が約束される、イコール承認欲求が満たされる)

今回、主に考察したいのは、4についてです。
例を上げてみます。

『異世界支配のスキルテイカー ~ゼロから始める奴隷ハーレム~』 (2015/6/2刊行)

こちらは小説家になろうから書籍化された作品で、30万部以上売れたヒット作です。
この作品では、文庫本の裏側あらすじに

これは1人の少年が後に異世界で≪支配者≫と呼ばれるまでの物語である。

と書かれています。
また、p18という冒頭段階で、

後のトライワイドで《魔王》と呼ばれ、後世に恐れられる一人の男が誕生した瞬間であった。

と、主人公のことを指して述べています。
つまり、主人公が作品世界で最強の支配者となり、絶対の成功をおさめることを約束しているのです。

『宝くじが当たったのでレベル1から聖剣を買ってみる』(2018/2/28刊行)

こちらもなろうからの書籍化作品です。
主人公は異世界でギルドに就職しようとするもステータスが低く、固有スキルである「なんでも装備可能」も就職先から評価されなかったため、ギルドから不採用の通知をもらいまくります。

しかし、宝くじに当たったことから、伝説の聖剣を武器屋で購入します。本来、能力値がオールAでないと装備できない代物でしたが、「なんでも装備可能」のスキルを持っていたため、レベル1なのに聖剣を装備できてしまいます。
ここから、彼の人生の逆転劇が始まるというものです。

p31には、以下のような文章があります。

詳細は分からないが、それでも店主は知っていた。
あの聖剣を持つものが、将来、英雄と呼ばれる存在になることを。
あの少年がやがてその聖剣に相応しい能力を得ることを。

以上、つまり冒頭の早い段階で、主人公の成功を約束しています。

また、実は、少年ジャンプも最近は、主人公が成功することを初めに約束するようになってきています。
以下のカッコはなろうテンプレとの共通点です。『宝くじが当たったのでレベル1から聖剣を買ってみる』のあらすじの構造と比べてみてください。

『僕のヒーローアカデミア』(少年ジャンプ2014年32号より連載開始)の構造

誰しもが特殊な超能力を持って生まれるのが当たり前の世界で、主人公は何の能力も持たない無個性な存在として生まれました。
(負け組、弱い存在、虐げられる存在)

しかし、人々を助ける最強のヒーローであるオールマイトに憧れ、彼のようになりたいと、不遇な立場に有りながら努力を続けてきた。

主人公は、オールマイトから、自分を犠牲にしても他人を助ける高潔な精神とひたむきな努力を評価され、オールマイトの後継者に選ばれる。そして、最強の能力を継承する。
(幸運。チート能力で無双)

主人公は、最強のヒーローから最強のスキルを譲ってもらい、しかも彼から、君は私の跡を継ぐ人間だ! と言われます。

これは成功の確約に他なりません。
成功することが約束されているからこそ、主人公は努力できるし、読者もついてこれるのです。

以上のことから、主人公が成功することを冒頭の早い段階で約束することは、非常に有効なテンプレートだと考察しますが、いかがでしょうか?
異論、反論などを含めて、ご意見を頂戴したく存じます。

上記の回答(読者は対価の約束されていない努力が嫌い!主人公が成功することを冒頭の早い段階で約束し、期待感を煽るべき?の返信)

投稿者 たまねぎくん : 0

それは間違いない事実でしょうね。なにしろ、そういう累計で分類される作品が複数、多くあるのですから。
作品があるのにいや、これは違うんだ、こんな作品はおかしいんだ、なんて言うには、なにかしらの確実な反証が必要でしょうが、そんな物は見当たりませんし。

私から言えることがあるとすれば、初め主人公ズタボロの最低の状態、最後最高の状態、というギャップだけは必要だということですね。そして主人公の能力は
「青天井」
でないといけません。ご存知でしょうが、麻雀で満貫よりも点数が高くなると、翻数が上がるたびに点が2倍にはならないのですが、青天井ルールでは2倍になっていきます。ですので、10翻上がると点数が1024倍、満貫は8000、親で12000なので12000*1024で、ものすごいことになります。
要するに限界がないということで、そのためには主人公に見えない段階を踏ませ、徐々に能力が上がっていくものを、リニアに(線形に、つまり時間や手間に比例して)順調に行っているように見せかけるのがよいと思います。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 読者は対価の約束されていない努力が嫌い!主人公が成功することを冒頭の早い段階で約束し、期待感を煽るべき?

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投稿日時:

元記事:■疑問 独り言は鍵カッコを使うべきなのでしょうか?

「今日は、カップラーメンを食べるしかないな、勝手に冷蔵庫の食材を使うわけにはいかないし」
と誰もいない空間で独り言を言う際に、鍵カッコでくくるべきなのでしょうか。

上記の回答(■疑問 独り言は鍵カッコを使うべきなのでしょうか?の返信)

投稿者 あまくさ : 6 人気回答!

>「今日は、カップラーメンを食べるしかないな、勝手に冷蔵庫の食材を使うわけにはいかないし」

このセリフを実際に声に出して喋っているのなら「」で問題ありません。

ただし、例にあげているセリフは声に出す独り言としては不自然ではないですか?
そういう時には「心の声」というのがよく使われます。実際に声には出さない、心の中だけの呟きというやつですね。
その場合は「」は使いません。( )でくくるか、あるいはカッコを使わずに地の文に入れ込むのが一般的です。

◎( )でくくる場合。

(今日は、カップラーメンを食べるしかないな、勝手に冷蔵庫の食材を使うわけにはいかないし)

◎地の文に入れ込む場合。

勝手に冷蔵庫の食材を使うわけにもいかないので、今日はカップラーメンでも食べるしかないかと溜息をつきながら考えた。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: ■疑問 独り言は鍵カッコを使うべきなのでしょうか?

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投稿日時:

元記事:キャラの無駄話が終わらない。

 一度『日常的な会話のシーン』を始めてしまうとキャラが延々駄弁り続けてしまい、何なら後のページで話させようとしていた伏線すらそこで吐き出してしまうのに困っています。

 根本的にはプロットの詰めの甘さとか、シーンを整理するのが上手く出来ていないせいだとは思うのですが、小手先の技として『キャラたちの無駄な会話』をスパッと辞めさせる方法があればな、と思って質問させて頂きました。

 皆さんのお知恵を拝借できれば幸いです。

上記の回答(キャラの無駄話が終わらない。の返信)

投稿者 たまねぎくん : 0

私には縁のない悩みですね。
会話でピリッとした雰囲気を作るのって難しいですし、小説は現実より会話劇的に会話で話が進む傾向があることを考えると、会話は極力削ってもちょうどいいぐらいなので。
まず会話が多いなら、主人公の独白のような地の文で置き換えてみてはいかがですか?
話さないと伝わらないことを、登場人物達は会話で知ろうとするわけですよね。
すると、つい口が滑って余計なことを話すということはありえません。
なぜなら、彼らは小説の中の登場人物だからです。小説の中の人物は、たとえば自分が犯人であることを探偵に話したりしません。そんなことをしたら、小説が破綻します。ですので、自分でめちゃくちゃ面白いなー、と思う会話の流れは採用し、重視しつつ、必要ない部分を削るしかないですね。
会話が面白いというのは、書き手の才能を表しているので、むやみに直す必要はないと思います。しかし、登場人物を制御することができないというのは、ちょっとおかしいですね。「不必要なことを書くこと」をやめれば、それでなんとかなるはずなので。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: キャラの無駄話が終わらない。

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