小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:人格的、精神的に未熟な主人公が嫌い

迷える狼さんの投稿

 私が大人(青年)の主人公にこだわる理由の1つは、

「馬鹿な事を言わない」

 からです。

 特に、最近増えた異世界系アニメでは、その世界では通じないネット用語や、厨二病のセリフを垂れ流す様な馬鹿キャラが増えていますが、常識的な大人主人公は、(あまり)そういう事を言わないはずです(ただし、GATEの様な例外はあります。けれど、決して過剰ではありません)。

 私としては、

「はあ?何言ってんのこいつ」

 と、笑うを通り越して見る側にあきれられる様なキャラは、出来れば出すのを避けたいのです。

 精神的にも人格的にも成長している大人キャラは、おバカキャラになりにくいからです(そのはず)。

 ただし、全く馬鹿な要素が無いと、今度は真面目すぎて作品が面白く無いので、笑いを取る為に適当なおバカキャラは必要だと思いますが、そういうのは脇役に任せたいと思います(そういう要素が必要である事は、アニメ「バクマン」の劇中でも指摘されています)。

2016/05/28(Sat)

上記の回答(マンガやラノベの世界では、馬鹿なことを言うキャラがきわめて大きな需要を形成している)

投稿者 よしはむ : 0 投稿日時:

あまくささんの投稿

>私が大人(青年)の主人公にこだわる理由の1つは、
>「馬鹿な事を言わない」からです。

なるほど、なるほど。ある意味、至言ですね。

以下、反論というわけではありません。せっかくなので少し意見交換ができたらと思ったからですが、興味がなければスルーしていただいてもかまいません。

マンガやラノベの世界では、馬鹿なことを言うキャラがきわめて大きな需要を形成していますよね?
そのことについてどう考えていらっしゃるのか、ちょっと伺ってみたくなったのが一つ。

それと。

(1)馬鹿なことを言ったりしたりして笑いはとるが、はた迷惑以外の何ものでもないキャラ。

(2)馬鹿なことを言ったりしたりするが、笑いをとるだけではなく人間としての魅力も秘めているキャラ。

この違いはあるのではないかと思います。

異論はあるかもしれませんが、個人的にはワンピースのルフィは(2)、テレビ版のクレヨンしんちゃんは(1)、劇場版(劇場版のすべてがそうではないとしたら『嵐を呼ぶモウレツ!オトナ帝国の逆襲』限定とします)のクレヨンしんちゃんは(2)。
そう考えているのですが、いかがでしょうか?

別に個人的なエコヒイキからルフィやしんのすけを擁護したいわけではなく、物語におけるキャラの魅力ということについて考えてみることが目的です。

2016/05/29(Sun)

カテゴリー : キャラクター スレッド: ラノベで大人主人公がいけないは、本当か?

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元記事:描写について

描写について悩んでます。
上手くなろうと小説の文章にマーカーを引いたり、小説丸々1冊をパソコンで打って書き写したりしています。

けど、上達しているのか分かりません。
友達に自作の小説を見せたところ、描写が少ないと指摘され、改めて自分の作品を見たんですか、どこがどう少なかったのか今も分かりません。

ライトノベルを参考に書いていたので、地の文は大丈夫、と思ってましたが、上手くいかないものです……。

描写をするとき、その時の雰囲気を他のものに例えたり、色や感情で表現したりするのですが、他にも描写する方法があったりしますか? 知りたいです。お願いします。

上記の回答(描写についての返信)

投稿者 ポコポコ : 2 投稿日時:

私も素人ですが、気象、暑さ、寒さ、におい、音とかつかってます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 描写について

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元記事:描写について

描写について悩んでます。
上手くなろうと小説の文章にマーカーを引いたり、小説丸々1冊をパソコンで打って書き写したりしています。

けど、上達しているのか分かりません。
友達に自作の小説を見せたところ、描写が少ないと指摘され、改めて自分の作品を見たんですか、どこがどう少なかったのか今も分かりません。

ライトノベルを参考に書いていたので、地の文は大丈夫、と思ってましたが、上手くいかないものです……。

描写をするとき、その時の雰囲気を他のものに例えたり、色や感情で表現したりするのですが、他にも描写する方法があったりしますか? 知りたいです。お願いします。

上記の回答(描写についての返信)

投稿者 ユウ : 0 投稿日時:

小説を書き始めてまだ数ヶ月ほどですので、素人の戯言くらいの気持ちで聞き流してください……。

人の心理状況や感情を表に出すの意識してみる、というのはどうでしょうか。
例えばベタなとこだと、「彼女は頬を紅潮させながら言った」とか、食事中の会話のシーンでは「ナイフを持つ手に力がこもっていた」など。

あとは作者と読者のイメージの齟齬をなくすために、できるだけ場所や周りの状況などに気を配って言葉にするとかですかね。

何かアニメを、このシーンを俺ならどう文章で伝えるか……を考えながら視聴する、みたいなことをやってみてはいかがでしょうか?
まあ僕自身やったことないんで効果があるかはわかんないですけど(笑)

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 描写について

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元記事:いざ書き始めようとすると……

此方の掲示板に悩みを書くのは初です、よろしくお願いします。
他の方や既にサイトに乗っている悩みにも目を通したのですが、自分の状態と近いものが見当たらなかったので此方に書かせていただきます。

自分は同人活動もしていなければどこかのサイトで連載をしているような人間ではありません。
それでも、小説を描いてみたいと思い、実行しようとしたのですが……。

アイデアや文章の案は頭の中に浮かんでいても全く書き進めることができないのです。
というのも、「誰にも見てもらえないようなモノを書いてどうするんだ」「反応をもらえないなら書かない方が傷つかないのでは」と考えてしまうのです。
他人や誰かの評価が欲しくて小説を書こうと思ったわけではありません。
しかし、せっかく書いたモノが評価もされない未来を想像してしまうと……怖くて手が動かせません。

賞に応募するわけではない、人気作を生み出したいわけではない。
ただ、自分の好きなものを好きなように書きたい。そこは確かに変らないのですが、
だからこそ、自分の「好き」が誰にも見向きされなかったらと思うと、どうしても書くことができません。

趣味なんだから勝手にしろと言われてしまいそうですが、
もし、似たような経験がある方や良い対処法を知っている方などいらっしゃいましたら、
どうかアドバイスをいただけると、とても助かります。よろしくお願いします。

上記の回答(いざ書き始めようとすると……の返信)

投稿者 ユウ : 3 人気回答! 投稿日時:

小説投稿サイトに作品を投稿されてみてはいかがですか?
ここにリンクを貼っていただければ、僕なんかが見に行きますよ!

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: いざ書き始めようとすると……

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元記事:いざ書き始めようとすると……

此方の掲示板に悩みを書くのは初です、よろしくお願いします。
他の方や既にサイトに乗っている悩みにも目を通したのですが、自分の状態と近いものが見当たらなかったので此方に書かせていただきます。

自分は同人活動もしていなければどこかのサイトで連載をしているような人間ではありません。
それでも、小説を描いてみたいと思い、実行しようとしたのですが……。

アイデアや文章の案は頭の中に浮かんでいても全く書き進めることができないのです。
というのも、「誰にも見てもらえないようなモノを書いてどうするんだ」「反応をもらえないなら書かない方が傷つかないのでは」と考えてしまうのです。
他人や誰かの評価が欲しくて小説を書こうと思ったわけではありません。
しかし、せっかく書いたモノが評価もされない未来を想像してしまうと……怖くて手が動かせません。

賞に応募するわけではない、人気作を生み出したいわけではない。
ただ、自分の好きなものを好きなように書きたい。そこは確かに変らないのですが、
だからこそ、自分の「好き」が誰にも見向きされなかったらと思うと、どうしても書くことができません。

趣味なんだから勝手にしろと言われてしまいそうですが、
もし、似たような経験がある方や良い対処法を知っている方などいらっしゃいましたら、
どうかアドバイスをいただけると、とても助かります。よろしくお願いします。

上記の回答(まず一行を書くことを目標にしましょう。)

投稿者 うっぴー : 3 人気回答! 投稿日時:

オージさん、はじめまして。管理人のうっぴーです。
これはハードルを高く設定しすぎです。まずは、最初の一行を書いてみましょう。

>自分の「好き」が誰にも見向きされなかったらと思うと、どうしても書くことができません

ルネッサンスの天才芸術家ミケランジェロは、絵を描く時、「こんな絵を描こう」などと考えないで、いきなり気分の赴くままに描きはじめたそうです。
そうすると、自分の描きたいものがだんだん明確になり、軌道修正しながらどんどん完成に向けて描くことができたそうです。

このエピソードが教えてくれるのは、着手することの重要性です。

いきなり歴史に残る名作を描こうなどと思わずに、取り敢えず、気分の赴くままに描いてみること。描きながら、ここはこうした方が良いのじゃない? という発見があったら、それを試してみること。
その連続で、作品は完成に近づき、自らの腕のスキルアップしていきます。

>「誰にも見てもらえないようなモノを書いてどうするんだ」「反応をもらえないなら書かない方が傷つかないのでは」と考えてしまうのです

書けない人の最大の理由は、目標を高く持ちすぎていることです。
ミケランジェロも『最後の審判』は絶対に歴史に残る名作にしてやる!などと思っていたら、まったく描くことができなかったかもしれません。

まずは気の向くままに一行を書くことを目標にしましょう。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: いざ書き始めようとすると……

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元記事:キャラクターの「死」を扱わずに感動させる方法

「死」は誰にとっても衝撃的であるから悲しみや感動を生み出します。
二度と会って話せないことが悲しい
死後に故人の残した想いを知って泣いてしまう
命を懸けて生き抜いた姿に感動してしまう
だから「死」は感動させるのに、言い方は悪いですが無難な手段です。

では、「死」無しで感動させるにはどうすればいいか。
私が思いつくのは「スポーツ」です。毎日毎日厳しい練習、挫折することもあるけど、目標のために歯を喰いしばって立ち上がる。いざ本番になって、辛い苦しい厳しい諦めたいと思うけど、なんとか踏ん張って、仲間や支えてくれる人たちががいるならその人たちを想い最後まで全力を注ぐ。
その姿に感動を覚えます。

他に「死」を扱わずに感動を生む方法はあるでしょうか。

上記の回答(キャラクターの「死」を扱わずに感動させる方法の返信)

投稿者 あまくさ : 0

主人公に困難を与え、その困難を乗り越える過程を描けば読者や視聴者は感動する。これが、基本だと思います。スポーツものは、そういう流れを作りやすいということでしょう。

「死」が感動を生むという考えは、個人的には疑問を感じます。「悲しみ」「感傷」ならわかりますが。

>命を懸けて生き抜いた姿に感動してしまう

うん、そういうのもありますね。
しかし、それは「生き方」に感動するということが本質では? 死によって生き様を際立たせることも可能でしょうが、死の描写はそれほど必要ではない気がします。むしろ安易じゃないかと。

>だから「死」は感動させるのに、言い方は悪いですが無難な手段です。

無難な感動というのは矛盾していませんか?

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: キャラクターの「死」を扱わずに感動させる方法

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投稿日時:

元記事:視点変更を使った物語を新人賞で出すことについて

既存の作品には視点変更が多いような気がします。昔どこかで新人賞では視点変更を使ってはいけない。視点変更を使って良いのはプロになってから、とどこかで読んだような気がします。この掲示板や物語の作り方のようなサイトを見るのを辞めてしまって数年経つので時代は変わったのでしょうか? 変わったのであれば既存の作品(大抵の物語は視点変更がある)も参考になるのですが、まだその暗黙のルールがあるのであれば、視点変更がない作品を探さなくてはいけなくて大変だと思っています。
 新人賞受賞作品で視点変更を使った作品、もしくは、まだ新人賞には視点縛りルールがあるなら視点変更がない作品を教えていただきたいです。

上記の回答(視点変更を使った物語を新人賞で出すことについての返信)

投稿者 手塚満 : 2

結論から申せば、

「見ず知らずで赤の他人の読者の大半が読んで分かるなら、書き方はなんでもあり。視点移動も例外ではない。」

ということになります。以下、多少の説明をしてみます。

1.たいていの「べからず」はコツであってルールでも採点基準でもない

ラノベ、もっと大枠で小説、さらに文章を書くにあたって、「べからず集」みたいなものがよく言われますね。他にも時系列とか、設定語りとか、視点移動だけではありませんが、視点移動に絞って考えてみます。

視点移動を使ったとして、一読して分かる描写があったとします。何か問題でしょうか。そんなわけないですよね。読んでよく分かるのに、「視点移動だ、減点!」とか、小説ではあり得ません。実際、スレ主さんも視点移動を使った作品がよくあることをご存知で、どこがいけないのかと疑問を持たれたわけです。

実際に視点移動を使って問題ない作品がある以上、視点移動の可否は原理(理由抜きに採用する仮説、ルール)ではありません。では、なぜ視点移動が戒められるのか。これは視点移動禁止はルール、マナー等ではなく、コツだからです。それも我々初心者向けのものです。

視点移動を許すと、非常に書きやすいのはよく知られているんじゃないかと思います。シーン描写に都合のいいカメラ視点、視点キャラをシーンごとに選べば、作者的には満足いく描写ができるし、不自由もありません(そのカメラ視点から見えない、その視点キャラには分からない等々の制限が生じない)。

2.必須なのは他人が読んで分かること

問題は、その描写が読者に分かるか、ということです。コミックですと、問題は生じにくい。なぜなら絵を見せているから。カメラ視点も明快だし、キャラがどこにいるか、どのキャラをメインに据えたコマなのか、一目で分かるからです。

ですが、我々は文章で表現しようとしています。絵は直接伝えらえない。絵は読者が言葉からイメージを起こします。作者が選んだカメラ視点、視点キャラを読者が分かるように書かないと、描写が伝わらないわけです。往々にして、そこが欠けた描写になってしまい、読者にはちんぷんかんぷんになりがちです。

ですので、視点キャラということがよく言われるわけです。一人称だと描写がブレにくいのは、視点キャラもカメラ視点も明快だからです。三人称でも一視点と呼ばれる、1人のキャラ(たいていは主人公)から見たシーンとして描写するのも同様です。どちらも分かりやすくなります。いや、分かりやすくしやすいと言うべきでしょう。

3.コミック(絵)と小説(文章)の相違

なぜなら、読者には「このシーンは主人公から見ています」ということさえ伝わればいいからです。例えば、「主人公が洞窟の入り口に立った」→「洞窟は暗い」という描写をしたら、主人公が洞窟の奥を見ようとしているシーンと分かります。

コミックだと、「主人公が洞窟の入り口に立った(主人公の後ろ姿の絵)」→「洞窟の奥から、明るい外とシルエットだけが見える主人公」みたいな絵を描いたとしても、一目で何をどう描写しているか分かります。

しかし文章で「主人公が洞窟に入り口に立った」→「主人公が明るい日差しの中で黒く抜けたように見える」と書いたら、おそらく読者には分からない描写となります。一文ごとにどこから見ているか、読者には察しようがないからです。かといって、「洞窟に入り口に立って中を覗き込む主人公の背は太陽に照らされている」→「もし洞窟の中から主人公を見たら、明るい日差しの中で黒く抜けたように見えることだろう」なんて、いちいち書いていたら、くどいし長いし、面倒くさくて読めるものにはなりそうもありません。

4.描きたいことが書きやすいから視点移動させる、はNG

カメラ視点や視点キャラを入れ替える作品は某投稿サイトでもよく目にしました。成功例はなかったように思います。作者に描写が分かりにくい、原因は視点移動のようだ、と伝えてみたこともあります。

作者の多くの反応は、「そうしないと主人公がいないシーンが描けない」「角度を変えつつ描写したほうが見栄えがするはず」等々です。これは作者が陥りやすい間違いです。作者はシーンイメージを作ってから文章化します。だから、自分が書いたシーンはよく分かる。元イメージ知っているから当然ですね。

往々にしてコミックのようにベストアングルの絵の連なりをイメージしてシーン化し、文章もそれに沿って書いてしまう失敗がよくあるようです。(某投稿サイトのアマチュア作品などで)あまりにも目にするので、「コミック視点」とでも名付けたいくらいです。作者は凄いシーンを描けたと思っている。だけど、読者には伝わらない(せいぜい「なんとなく、こんな感じかなあ」くらい)。

例えばこんな具合です。

「俺は花子に声をかけた。花子は驚いた表情になったが、背を向けたまま「なあに、太郎?」と答え、おもむろに振り返った。」

何が起こっているかは論理的には分かる。ですが、「これ、どっから見てるんだ?」になり、シーンをイメージしにくくなります。意味的、記号的にしか理解できず、絵が思い浮かばない。感情を動かすのが物語の得意とするところであり、売りであるのに、それを阻害してしまいかねません。最低限必要なことは、あたかも目に見えるようであることです。

一人称主人公がなぜ、振り向く前の花子の表情が見えたのか。カメラをどこに置いていいかどころか、主人公の視界自体、理解不能になります。繰り返しですが、カメラ位置を自在に置けるコミックなら上記をしっかり描け、読者も惑いません。文章では(単純には)無理だということです。

5.視点移動禁止・プロ云々について

以上の前提で、お考えのことにも少し。おそらくこういう意味で言われているのではないかと思います。

> 新人賞では視点変更を使ってはいけない
→新人、つまり経験浅く書きなれていないなら、初心者に適する書き方(視点移動禁止)をしたほうが成功率が高い。

> 視点変更を使って良いのはプロになってから
→しかし、熟練者や上級者ならば、視点移動を使って効果をあげられると思えば、行使をためらう必要はない、

ということになります。

6.結論:読者に分かるように書く以外のルールはない

最初に申した結論を言葉を変えて繰り返しますと、

「小説の文章にルールがあるとすれば、読者が一読して分かることだけ。他のことは腕前別のコツでしかない。自分の技量に応じてコツを使いこなすべし。」

ということです。視点移動以外のいろんなコツ(時点移動、回想シーン、登場キャラ数、果ては行頭の字下げ等々)も同様です。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 視点変更を使った物語を新人賞で出すことについて

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投稿日時:

元記事:創作論の話 実はざまあは短編向きなのでは説

どうも皆様こんにちは。いつもお世話になっております。
今回は私にしては珍しく創作論の話です。

よくなろうテンプレを嫌悪している人達がいわゆる「ざまあ」に対しても文句を言っている現場を何度も見てきました。
(普段はお前もそいつら側だろってツッコミはナシでお願いします)
ざまあ系の話はいわゆる復讐の亜種だと思っているのですが、主人公が復讐鬼となる基本的に短編の方が多いと思うのですよね。

商業作品に限らず昔話や神話にも、復讐を取り扱った作品は多くあるから、最近は「長編に引き延ばさないで短編でやった方がいいジャンルなのでは」と思うようになりました。
それなのにわざわざ長編でやる方が後を絶えないのはなぜなのでしょう?
ちなみに私は現在「転生チートよりは好感を持てるから、一回短編で真面目に書いてみようかな」と思っているところです。

上記の回答(創作論の話 実はざまあは短編向きなのでは説の返信)

投稿者 パクトボー : 1

多分、目についた作品が長期化しているだけでしょう。

結局のところ「復讐」という題材は、主人公をある程度正義側・あるいは読者視点側に持っていきやすいんですよね。
これは現実世界でのうっぷんをうんぬんみたいな理由ばかりでなく、どんな悪いことしてる不良でも一回猫助けちゃえば「実はいい人」になってしまうわけで。人間、正しいことをしてる人は応援したくなるもんなんですよ。

そうやって人気出た人をあっさり短編で終わりにするより、復讐を助走扱いにしてもっといろいろな面を見せてくほうが、書く側は読んでもらえてハッピー・読む側は活躍がまだまだ楽しめてラッキー、なんですね。
言うて自分も好きですけどね、復讐終えてどこかへ去っていくダークな主人公も。でもまぁ、主人公の描写に成功してればその場合でも大抵は「これからこいつには幸せになってほしいな」って感想が大半でしょう。その幸せシーンを作者自ら提供されたら嬉しいね、じゃあ与えますよ。の結果が長編となるんでしょうね。

逆に言えば人気出ないまま終わった復讐は果たされないか、あるいはさっさと達成して終了して次作へ移行、といったところでしょうか。
これがまた絶妙にやりやすくって、こういう「序盤で一区切りできるポイント」って、見切るか続けるかの判断がしやすいんですよね。手ごたえなければ綺麗に完結にできちゃう。
少年漫画で、「序盤で終わる予定もあった」みたいな話、よく聞くじゃあないですか。

あと、長編でいつまでも復讐が果たされないと単純にフラストレーションというか、人間関係に与える影響がデカすぎて引っ張れないんですね。
無謀なことしようとしてる主人公の周囲に延々イエスマンが集うって絵面が最悪じゃあないですか。それで主人公陣営強くなり過ぎたら間引きして復讐果たせない状態に調整しなきゃいけない。
逆に主人公を止める人間が身内にいるとそれはそれで「いつまで味方面しとんねん。対策なり排除なり妥協点のすり合わせなりせんのかい」ってなりかねないです。
じゃあ願望達成まで一切復讐の話しないなら、お前それ「今年一年の抱負」レベルの復讐心とちゃうんか、みたいになる。

読みやすさ・続けやすさに対してたゆまぬ進化を続けた結果が、現時点では「序盤で復讐終わらせる」って形なんでしょうね。
それでも、「引き延ばすよりスパっとやったほうがよくない?」はいい着眼点なんじゃあないでしょうか。自分の感性に従って、一回書いてみたら、理由もわかるかもしれませんね。何事もトライ・アンド・エラーです。あなたはトライを恐れない人ですから、頑張ってください。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 創作論の話 実はざまあは短編向きなのでは説

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