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元記事:ラノベで大人主人公がいけないは、本当か?

迷える狼さんの投稿

 今回の意見は、「主人公の設定について」です。

 ラノベを中心としたメディアというのは、読者層からして主人公の年齢もそれに近くないと、色々と問題があるというのが一般的ですが、「バイオハザード」に代表されるパニックホラーの場合、逆に主人公が未成年だと、色々とまずい事があると思います。
 
 とりあえず、例を挙げてみたいと思います。なお、ジャンルは問いません。

 主な「バイオハザード シリーズ」より。

「クリス=レッドフィールド」
「ジル=ヴァレンタイン」
「レベッカ=チェンバース」
「クレア=レッドフィールド」
「レオン=S=ケネディ」

 クリスは、ジルと同じ初代バイオの主人公で、25歳です。警察官(ラクーンポリスの特殊部隊STARS所属)ですが、空軍の経験もあります。

 ジルは、クリス同様に初代の主人公の1人で、23歳。クリスの同僚で同じSTARSに所属する警察官ですが、特殊部隊グリーンベレーの経験もあります。

 レベッカはクリスとジルの同僚で新米の18歳ですが、すでに大学の学士課程を優秀な成績で卒業しています。なお、18歳の彼女がいきなりSTARS所属になったのは、直接スカウトされた事によって、途中の行程(警察学校への入学や訓練期間など)を全てすっ飛ばしたからです。

 レオンは2の主人公で、21歳。クリスらと違って普通の新米警察官です。

 クレアはクリスの妹ですが、19歳の「ただの女子大生」です。ここは重要ですので、覚えておいて下さい。

「ディノクライシス&2」

「レジーナ」ある政府組織の構成員で23歳。
「ディラン=モートン」陸軍特殊部隊所属で26歳。

「サイレント ヒル」(コナミ)

 主人公の「ハリー=メイソン」は32歳の執筆家で、戦闘経験などは皆無の一般人。

 他にも「アイアム レジェンド」「プレデター」「28時間後」「28日後」など、ゾンビやモンスター、未知のクリーチャーなどによるパニックホラー系は多いですが、これらほとんどに共通しているのは、

「主人公は、分別のついた大人である。」

 と言う事です。

 私が不本意ながらも、時々やり玉に挙げているのは「学園黙示録」ですが、そうせざるを得ない理由が山の様にあるからです。比較しながら話をしたいと思います。

 主に日本を舞台にした話で、未成年が主人公になれない理由ですが、まず1つ目。

「未成年は免許を持っていない。乗り物の運転技術が無い」

 基本的に18歳未満は普通免許が無い為に自動車に乗れませんし、運転技術もありません。バイク程度は乗れるキャラも居ますが、自動車の運転は出来無い事が多いです。
 学園黙示録でも、基本的にバスなどの自動車は教師などの大人が運転しています(なぜか、途中から主人公達も運転していますが……)。

 2つ目は、

「銃器の扱いが出来無い」

 これも、日本なら至極当たり前の話です。引き金を引けば誰でも撃てると思っていたら、大間違いです。
 正しい手順を踏まないと、不発や暴発など事故の危険性があります(仮に、「安全装置はどこ?」と聞かれても、普通は答えられないと思います。それが当たり前です)。

 学園黙示録では、仲間である「平野 コータ」が、夏休み中の短期留学で、元特殊部隊の軍人に師事していたと言う事で、拳銃やライフルを平気でぶっ放したり、工具を改造してハンドメイドガンにするなど、かなりのゴリ押しをしています(しかも、途中から主人公達も平気で銃器を扱う様になっています)。

 次に、

「物語上で必要な専門知識が無い」

 事です。例えば、

「何かの薬品が必要だが、それを作り出す方法を知らない。」

 だったり、

「道路をふさいでる機械の操作方法を知らない」

 などです。

 そして4つ目ですが、これが最も重要です。

「理性的な判断や行動が出来る事」

 です。
 なぜなら、主人公を大人にしないと、何事にも未成熟な未成年の場合、自ら危険に飛び込んであっさり死んでしまい、そこでストーリーが終わってしまう危険があるからです。

 それを防ぐ為には、いわゆる「主人公補正」「デウス・エクス・マキナ」などの神の手(と言う名のご都合主義)を使うしか無く、一瞬で白けさせてその作品の価値を貶めてしまいかねません。

 学園黙示録でも、それらの手法はふんだんに使われており、いくら「奴ら」に囲まれたり、時には自分から奴らの群れに飛び込んでも、案外平気だったりします。

 簡単に言うと、

「大人じゃないと、出来て当たり前の事が出来無かったり、知ってて当たり前の事を知らなかったり、冷静な判断が出来無い為に、生き残る事が出来無いから」

 です。

 ただし、ゲームの場合、実際にキャラクターを操作して行動するのはプレイヤーですので、その気になれば、

「5歳の幼稚園児にピストルを持たせてゾンビを銃殺」

 なんて事も可能です(日本の警察官が貸与される「ニューナンブ」でしたら、子供でも持てるでしょう。小型ですが「デリンジャー」は反動が大きい為、子供では扱えません)。

 なお、「バイオハザード2」において、警官であるレオンの制止を振り切って、クレアとサブキャラである「シェリー(8歳)」が好き勝手に行動する為、レオンが振り回されています。

 さて、バイオ2のクレアは女子大生であり、特に何の訓練や経験もありませんが、兄のクリスから手ほどきを受けているという設定があります(しかし、いくら手ほどきをされたからって、ロケットランチャーやミニガンまで使えるのだろうか)。

 一番良く解らないのは、「コードベロニカ」で登場したサブキャラの「スティーブ」ですが、銃器の扱いはもちろん、監獄島から脱出するのに輸送機を操縦したり、南極では雪上車を運転したりしています。しかも、年齢は17歳となっており、クレアよりも年下です(一体どこで覚えたと言うのか……)。

 なお、彼の場合もキーアイテムである「ゴールドルガー」を持ち出すなど、クレアを振り回しています。

 さて、ここまで来て「結局何が言いたいのか?」と思われるでしょうが、私が言いたいのは、

「大人が主人公では、本当にいけないのか?」

と言う事です。

 最近では「GATE」という作品もありますし、「銀河英雄伝説」など、「戦い」や「戦争」が中心の物語では、主人公が未熟な子供や少年少女だと、まず生き残る事が出来ません。

「どこか隅っこでガクブルしていれば、勝手に助けが来る」

 なんていう、甘い状況はやって来ないのです。

「主人公の成長が大事な要素である」事は認めますが、未熟なキャラクターが主人公では、成長する前に死亡してしまい、話が終わってしまいます。

 また、主人公が大人だと、ヒロインも年齢が高くなると言いますが、銀河英雄伝説の場合、没時33歳の「ヤン」に対して「フレデリカ」が、結構な年下(7歳違い)です。
 もっとも、この作品は登場キャラクター自体が大人であるので、あまり参考にはならないかも知れません(一応、「ユリアン」と「カリン」の例もありますが……)。

 また、前述したGATEの場合、ヒロインは主人公よりかなりの年下(あるいは、そう見える)です。

 つまりは、

「主人公の年齢に見合った内容の作品や、主人公が大人(や青年)じゃなければならない作品を書けば、それで良くは無いですか?」

 という意見です。

 長文すいませんでした。あと、間違いなどあれば遠慮無くご指摘いただきたいと思います。

2016/05/22(Sun)

上記の回答(ライトノベルはピーターパンの夢をみるか?)

投稿者 よしはむ : 0 投稿日時:

あまくささんの投稿

こんにちは。ご意見拝見しました。

前半はキャラクターの年令設定とリアリティについて。後半は、ライトノベルにおける成人主人公の是非についての問題提起ですね。前半と後半のご意見にはもちろん関連性はありますが、まずは切り離して考えた方がいいように思うので、一つ一つ考えを述べてみます。

1)キャラクターの年令設定とリアリティ。

まず、エンタメ・ストーリーにおいてのリアリティとカタルシスの優先順位について、考えてみたいと思います。

エンタメの場合、読者なり視聴者なりの「願望の充足」が重要になるんじゃないかと思うんですね。「願望の充足」は「現実にはできないようなことの実現」と換言できますから、中高生の読者の多いエンタメ作品であれば、「普通、高校生にこんなことできねえよ」と言われるような言動を盛り込むことは、むしろ推奨されるのではないでしょうか? すなわち、

・リアリティも無視はできないが、それよりもカタルシスが優先される。

ということです。

ただ、あまりにもリアリティを逸脱した展開を見せつけられると白けてしまう、ということはありますね。ですから、程度問題ということにはなります。
では、迷える狼さんがご意見の中であげていらっしゃる例について、考えてみます。

ざっくりまとめると、銃の扱い、車の運転、危機に際しての冷静な判断や行動などは、(日本の)未成年には無理であり、作中でそういう行動をとらせるのはリアリティがない。そういうお考えということでいいでしょうか?
このご意見に対する私の考えは、

・生まれ育った環境によってはすべて可能。

となります。
外国の紛争地域などでは、10才くらいの少年(日本なら中高生どころか小学生です!)が戦闘部隊の隊長として活動している実例もあるそうです。それは極端な例だと言われるかもしれませんが、日本の中高生でも銃の扱いや車の運転くらい教わればできる子はいくらでもいるでしょう。今の日本には子供にそういうことを教える環境がないだけの話です。しかし、中にはどこかでそういうことを教わった子供がいてもおかしくはないし、稀には大人顔負けというほどに習熟した子供がいる可能性もあると思うんですね。

もちろん「中には」「稀には」という事象を当たり前のように作中に登場させるのは誇張ではありますが、その程度の誇張はエンタメ作品では許容範囲なのではないかと個人的には思います。

2)ライトノベルにおける、成人主人公の是非。

これは、この掲示板でも過去に何度となく話題になってきた問題です。すでに結論は出ているとまでは言いませんが、煎じ詰めると、

・絶対にNGではない。

・しかし、対象読者の需要を考慮すると、有利ではない。

ということになってしまいます。

対象読者の問題も、そんなに単純ではありません。
ラノベの主要購買層は実は中高生ではない、という反論がときどき出るんですね。「じゃ、誰が主要なのよ?」と問うなら、「オタク」という不思議な分類にたぶん行きつきます。でも、オタク論ってけっこう奥が深いんですよね(笑)。オタクにも世代交代があって、今はオタク第3世代の時代だとか言う人もいますし。

私の見解としては、あまり自信のない持論ではありますが、

・オタク=ピーターパン説

みたいなことを考えています。「ピーターパン・シンドローム」という言葉がかなり以前に流行って、最近はあまり聞かなくなりましたが。簡単に言うと「大人になることを拒否する精神構造」みたいなことです。

少年マンガ・アニメ・ラノベにおいて未成年主人公が人気がある理由は、単に読者や視聴者の年令が近いというだけではないのではないかと。未成年(少年)主人公に、

・大人の打算や社会的なしがらみに毒されないピュアな言動の美しさ。

が求められている、という側面があるのではないでしょうか?
もちろん、かなり理想化されたイメージではあり、仕事や家族を支えることの難しさを知っている現実の多くの大人たちは「甘い」と切り捨てるでしょうが、中には「少年の夢への郷愁」を捨てられないまま年を重ねる人もいて、現在ではそういう人たちが「オタク」と呼ばれているのではないかと考えています。

いずれにしても。
少年マンガ・アニメ・ラノベの世界には、少年を主人公に据えたエンタメ物語というスタイルが大きく確立していることは間違いないように思います。このスタイルにとらわれない未知の可能性はあると思いますし、未知=未開拓ゆえに挑戦のしがいがあるとも言えますが、個人的には未開拓すぎてどう手をつけたらよいか見当がつかないというのが実感ではあります。

* 少年マンガ・アニメの世界での、成人主人公の成功例をいくつかあげることはできなくはないですけどね。ルパン三世。こち亀など。

2016/05/22(Sun)

カテゴリー : キャラクター スレッド: ラノベで大人主人公がいけないは、本当か?

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元記事:ラノベで大人主人公がいけないは、本当か?

迷える狼さんの投稿

 今回の意見は、「主人公の設定について」です。

 ラノベを中心としたメディアというのは、読者層からして主人公の年齢もそれに近くないと、色々と問題があるというのが一般的ですが、「バイオハザード」に代表されるパニックホラーの場合、逆に主人公が未成年だと、色々とまずい事があると思います。
 
 とりあえず、例を挙げてみたいと思います。なお、ジャンルは問いません。

 主な「バイオハザード シリーズ」より。

「クリス=レッドフィールド」
「ジル=ヴァレンタイン」
「レベッカ=チェンバース」
「クレア=レッドフィールド」
「レオン=S=ケネディ」

 クリスは、ジルと同じ初代バイオの主人公で、25歳です。警察官(ラクーンポリスの特殊部隊STARS所属)ですが、空軍の経験もあります。

 ジルは、クリス同様に初代の主人公の1人で、23歳。クリスの同僚で同じSTARSに所属する警察官ですが、特殊部隊グリーンベレーの経験もあります。

 レベッカはクリスとジルの同僚で新米の18歳ですが、すでに大学の学士課程を優秀な成績で卒業しています。なお、18歳の彼女がいきなりSTARS所属になったのは、直接スカウトされた事によって、途中の行程(警察学校への入学や訓練期間など)を全てすっ飛ばしたからです。

 レオンは2の主人公で、21歳。クリスらと違って普通の新米警察官です。

 クレアはクリスの妹ですが、19歳の「ただの女子大生」です。ここは重要ですので、覚えておいて下さい。

「ディノクライシス&2」

「レジーナ」ある政府組織の構成員で23歳。
「ディラン=モートン」陸軍特殊部隊所属で26歳。

「サイレント ヒル」(コナミ)

 主人公の「ハリー=メイソン」は32歳の執筆家で、戦闘経験などは皆無の一般人。

 他にも「アイアム レジェンド」「プレデター」「28時間後」「28日後」など、ゾンビやモンスター、未知のクリーチャーなどによるパニックホラー系は多いですが、これらほとんどに共通しているのは、

「主人公は、分別のついた大人である。」

 と言う事です。

 私が不本意ながらも、時々やり玉に挙げているのは「学園黙示録」ですが、そうせざるを得ない理由が山の様にあるからです。比較しながら話をしたいと思います。

 主に日本を舞台にした話で、未成年が主人公になれない理由ですが、まず1つ目。

「未成年は免許を持っていない。乗り物の運転技術が無い」

 基本的に18歳未満は普通免許が無い為に自動車に乗れませんし、運転技術もありません。バイク程度は乗れるキャラも居ますが、自動車の運転は出来無い事が多いです。
 学園黙示録でも、基本的にバスなどの自動車は教師などの大人が運転しています(なぜか、途中から主人公達も運転していますが……)。

 2つ目は、

「銃器の扱いが出来無い」

 これも、日本なら至極当たり前の話です。引き金を引けば誰でも撃てると思っていたら、大間違いです。
 正しい手順を踏まないと、不発や暴発など事故の危険性があります(仮に、「安全装置はどこ?」と聞かれても、普通は答えられないと思います。それが当たり前です)。

 学園黙示録では、仲間である「平野 コータ」が、夏休み中の短期留学で、元特殊部隊の軍人に師事していたと言う事で、拳銃やライフルを平気でぶっ放したり、工具を改造してハンドメイドガンにするなど、かなりのゴリ押しをしています(しかも、途中から主人公達も平気で銃器を扱う様になっています)。

 次に、

「物語上で必要な専門知識が無い」

 事です。例えば、

「何かの薬品が必要だが、それを作り出す方法を知らない。」

 だったり、

「道路をふさいでる機械の操作方法を知らない」

 などです。

 そして4つ目ですが、これが最も重要です。

「理性的な判断や行動が出来る事」

 です。
 なぜなら、主人公を大人にしないと、何事にも未成熟な未成年の場合、自ら危険に飛び込んであっさり死んでしまい、そこでストーリーが終わってしまう危険があるからです。

 それを防ぐ為には、いわゆる「主人公補正」「デウス・エクス・マキナ」などの神の手(と言う名のご都合主義)を使うしか無く、一瞬で白けさせてその作品の価値を貶めてしまいかねません。

 学園黙示録でも、それらの手法はふんだんに使われており、いくら「奴ら」に囲まれたり、時には自分から奴らの群れに飛び込んでも、案外平気だったりします。

 簡単に言うと、

「大人じゃないと、出来て当たり前の事が出来無かったり、知ってて当たり前の事を知らなかったり、冷静な判断が出来無い為に、生き残る事が出来無いから」

 です。

 ただし、ゲームの場合、実際にキャラクターを操作して行動するのはプレイヤーですので、その気になれば、

「5歳の幼稚園児にピストルを持たせてゾンビを銃殺」

 なんて事も可能です(日本の警察官が貸与される「ニューナンブ」でしたら、子供でも持てるでしょう。小型ですが「デリンジャー」は反動が大きい為、子供では扱えません)。

 なお、「バイオハザード2」において、警官であるレオンの制止を振り切って、クレアとサブキャラである「シェリー(8歳)」が好き勝手に行動する為、レオンが振り回されています。

 さて、バイオ2のクレアは女子大生であり、特に何の訓練や経験もありませんが、兄のクリスから手ほどきを受けているという設定があります(しかし、いくら手ほどきをされたからって、ロケットランチャーやミニガンまで使えるのだろうか)。

 一番良く解らないのは、「コードベロニカ」で登場したサブキャラの「スティーブ」ですが、銃器の扱いはもちろん、監獄島から脱出するのに輸送機を操縦したり、南極では雪上車を運転したりしています。しかも、年齢は17歳となっており、クレアよりも年下です(一体どこで覚えたと言うのか……)。

 なお、彼の場合もキーアイテムである「ゴールドルガー」を持ち出すなど、クレアを振り回しています。

 さて、ここまで来て「結局何が言いたいのか?」と思われるでしょうが、私が言いたいのは、

「大人が主人公では、本当にいけないのか?」

と言う事です。

 最近では「GATE」という作品もありますし、「銀河英雄伝説」など、「戦い」や「戦争」が中心の物語では、主人公が未熟な子供や少年少女だと、まず生き残る事が出来ません。

「どこか隅っこでガクブルしていれば、勝手に助けが来る」

 なんていう、甘い状況はやって来ないのです。

「主人公の成長が大事な要素である」事は認めますが、未熟なキャラクターが主人公では、成長する前に死亡してしまい、話が終わってしまいます。

 また、主人公が大人だと、ヒロインも年齢が高くなると言いますが、銀河英雄伝説の場合、没時33歳の「ヤン」に対して「フレデリカ」が、結構な年下(7歳違い)です。
 もっとも、この作品は登場キャラクター自体が大人であるので、あまり参考にはならないかも知れません(一応、「ユリアン」と「カリン」の例もありますが……)。

 また、前述したGATEの場合、ヒロインは主人公よりかなりの年下(あるいは、そう見える)です。

 つまりは、

「主人公の年齢に見合った内容の作品や、主人公が大人(や青年)じゃなければならない作品を書けば、それで良くは無いですか?」

 という意見です。

 長文すいませんでした。あと、間違いなどあれば遠慮無くご指摘いただきたいと思います。

2016/05/22(Sun)

上記の回答(ターゲット読者層が大人なら大人主人公でOK)

投稿者 よしはむ : 0 投稿日時:

tさんの投稿

バイオハザードはゲームです。海外展開を視野に入れるなら主人公は大人が望ましい、海外ではしぶいオッサンや筋肉ムキムキが主人公なのが普通です。海外は「この状況で子供が生き残れるはずがない」と説得力が求められます。

仮に少年少女が主人公だった場合は、ラノベではよくわからない謎パワーで多少曖昧にしてしも問題ありませんが、海外では本編でちらっとしか説明がなかったとしても、裏で違和感のないような設定が緻密に練られています。

日本の市場は世界からみても特殊です。
いわゆる萌えキャラを使った様々な商品でヒット作がでるのは、漫画、アニメ、ゲーム、フィギュアなど、日常的に萌えキャラを目にする機会のある日本人だからです。

ラノベの読者層が大人なら、大人主人公で書きます。
「どこか隅っこでガクブルしていれば、勝手に助けが来る」と考えて、物語から退場していくモブキャラは必ず書かなくてはいけません。力のない弱い存在はすべての作品に必ず登場してきます。

甘い考えて死んでしまうモブキャラが上手く書けるなら、そこからちょっと発展させて主人公にするか、モブキャラで終わらせるかは作者にとっては趣味であり、簡単な選択肢です。

新人賞で大人主人公は落ちやすい、これもありますし。受賞できるくらいの実力者なら、主人公の性別は男でも女でも、大人でも少年少女でも書けます。GATEに代表されるようななろう小説は、時代にあっていてよくできていました。

2016/05/22(Sun)

カテゴリー : キャラクター スレッド: ラノベで大人主人公がいけないは、本当か?

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元記事:ラノベで大人主人公がいけないは、本当か?

迷える狼さんの投稿

 今回の意見は、「主人公の設定について」です。

 ラノベを中心としたメディアというのは、読者層からして主人公の年齢もそれに近くないと、色々と問題があるというのが一般的ですが、「バイオハザード」に代表されるパニックホラーの場合、逆に主人公が未成年だと、色々とまずい事があると思います。
 
 とりあえず、例を挙げてみたいと思います。なお、ジャンルは問いません。

 主な「バイオハザード シリーズ」より。

「クリス=レッドフィールド」
「ジル=ヴァレンタイン」
「レベッカ=チェンバース」
「クレア=レッドフィールド」
「レオン=S=ケネディ」

 クリスは、ジルと同じ初代バイオの主人公で、25歳です。警察官(ラクーンポリスの特殊部隊STARS所属)ですが、空軍の経験もあります。

 ジルは、クリス同様に初代の主人公の1人で、23歳。クリスの同僚で同じSTARSに所属する警察官ですが、特殊部隊グリーンベレーの経験もあります。

 レベッカはクリスとジルの同僚で新米の18歳ですが、すでに大学の学士課程を優秀な成績で卒業しています。なお、18歳の彼女がいきなりSTARS所属になったのは、直接スカウトされた事によって、途中の行程(警察学校への入学や訓練期間など)を全てすっ飛ばしたからです。

 レオンは2の主人公で、21歳。クリスらと違って普通の新米警察官です。

 クレアはクリスの妹ですが、19歳の「ただの女子大生」です。ここは重要ですので、覚えておいて下さい。

「ディノクライシス&2」

「レジーナ」ある政府組織の構成員で23歳。
「ディラン=モートン」陸軍特殊部隊所属で26歳。

「サイレント ヒル」(コナミ)

 主人公の「ハリー=メイソン」は32歳の執筆家で、戦闘経験などは皆無の一般人。

 他にも「アイアム レジェンド」「プレデター」「28時間後」「28日後」など、ゾンビやモンスター、未知のクリーチャーなどによるパニックホラー系は多いですが、これらほとんどに共通しているのは、

「主人公は、分別のついた大人である。」

 と言う事です。

 私が不本意ながらも、時々やり玉に挙げているのは「学園黙示録」ですが、そうせざるを得ない理由が山の様にあるからです。比較しながら話をしたいと思います。

 主に日本を舞台にした話で、未成年が主人公になれない理由ですが、まず1つ目。

「未成年は免許を持っていない。乗り物の運転技術が無い」

 基本的に18歳未満は普通免許が無い為に自動車に乗れませんし、運転技術もありません。バイク程度は乗れるキャラも居ますが、自動車の運転は出来無い事が多いです。
 学園黙示録でも、基本的にバスなどの自動車は教師などの大人が運転しています(なぜか、途中から主人公達も運転していますが……)。

 2つ目は、

「銃器の扱いが出来無い」

 これも、日本なら至極当たり前の話です。引き金を引けば誰でも撃てると思っていたら、大間違いです。
 正しい手順を踏まないと、不発や暴発など事故の危険性があります(仮に、「安全装置はどこ?」と聞かれても、普通は答えられないと思います。それが当たり前です)。

 学園黙示録では、仲間である「平野 コータ」が、夏休み中の短期留学で、元特殊部隊の軍人に師事していたと言う事で、拳銃やライフルを平気でぶっ放したり、工具を改造してハンドメイドガンにするなど、かなりのゴリ押しをしています(しかも、途中から主人公達も平気で銃器を扱う様になっています)。

 次に、

「物語上で必要な専門知識が無い」

 事です。例えば、

「何かの薬品が必要だが、それを作り出す方法を知らない。」

 だったり、

「道路をふさいでる機械の操作方法を知らない」

 などです。

 そして4つ目ですが、これが最も重要です。

「理性的な判断や行動が出来る事」

 です。
 なぜなら、主人公を大人にしないと、何事にも未成熟な未成年の場合、自ら危険に飛び込んであっさり死んでしまい、そこでストーリーが終わってしまう危険があるからです。

 それを防ぐ為には、いわゆる「主人公補正」「デウス・エクス・マキナ」などの神の手(と言う名のご都合主義)を使うしか無く、一瞬で白けさせてその作品の価値を貶めてしまいかねません。

 学園黙示録でも、それらの手法はふんだんに使われており、いくら「奴ら」に囲まれたり、時には自分から奴らの群れに飛び込んでも、案外平気だったりします。

 簡単に言うと、

「大人じゃないと、出来て当たり前の事が出来無かったり、知ってて当たり前の事を知らなかったり、冷静な判断が出来無い為に、生き残る事が出来無いから」

 です。

 ただし、ゲームの場合、実際にキャラクターを操作して行動するのはプレイヤーですので、その気になれば、

「5歳の幼稚園児にピストルを持たせてゾンビを銃殺」

 なんて事も可能です(日本の警察官が貸与される「ニューナンブ」でしたら、子供でも持てるでしょう。小型ですが「デリンジャー」は反動が大きい為、子供では扱えません)。

 なお、「バイオハザード2」において、警官であるレオンの制止を振り切って、クレアとサブキャラである「シェリー(8歳)」が好き勝手に行動する為、レオンが振り回されています。

 さて、バイオ2のクレアは女子大生であり、特に何の訓練や経験もありませんが、兄のクリスから手ほどきを受けているという設定があります(しかし、いくら手ほどきをされたからって、ロケットランチャーやミニガンまで使えるのだろうか)。

 一番良く解らないのは、「コードベロニカ」で登場したサブキャラの「スティーブ」ですが、銃器の扱いはもちろん、監獄島から脱出するのに輸送機を操縦したり、南極では雪上車を運転したりしています。しかも、年齢は17歳となっており、クレアよりも年下です(一体どこで覚えたと言うのか……)。

 なお、彼の場合もキーアイテムである「ゴールドルガー」を持ち出すなど、クレアを振り回しています。

 さて、ここまで来て「結局何が言いたいのか?」と思われるでしょうが、私が言いたいのは、

「大人が主人公では、本当にいけないのか?」

と言う事です。

 最近では「GATE」という作品もありますし、「銀河英雄伝説」など、「戦い」や「戦争」が中心の物語では、主人公が未熟な子供や少年少女だと、まず生き残る事が出来ません。

「どこか隅っこでガクブルしていれば、勝手に助けが来る」

 なんていう、甘い状況はやって来ないのです。

「主人公の成長が大事な要素である」事は認めますが、未熟なキャラクターが主人公では、成長する前に死亡してしまい、話が終わってしまいます。

 また、主人公が大人だと、ヒロインも年齢が高くなると言いますが、銀河英雄伝説の場合、没時33歳の「ヤン」に対して「フレデリカ」が、結構な年下(7歳違い)です。
 もっとも、この作品は登場キャラクター自体が大人であるので、あまり参考にはならないかも知れません(一応、「ユリアン」と「カリン」の例もありますが……)。

 また、前述したGATEの場合、ヒロインは主人公よりかなりの年下(あるいは、そう見える)です。

 つまりは、

「主人公の年齢に見合った内容の作品や、主人公が大人(や青年)じゃなければならない作品を書けば、それで良くは無いですか?」

 という意見です。

 長文すいませんでした。あと、間違いなどあれば遠慮無くご指摘いただきたいと思います。

2016/05/22(Sun)

上記の回答(大人のラノベ主人公でも問題ない)

投稿者 よしはむ : 1 投稿日時:

GM91さんの投稿

1.読者層と主人公の年代を合わせる必要性

ラノベに限ったことではないと思いますが、読者と同じ年代にする必要はまったくないと思います。
読み手が中学生くらいだから、その年代の設定の方がいいだろう、という意見を時々目にしますが、僕は単なる思い込みだと思います。

少し古い作品ですみませんが、僕は中坊のころ、宇宙一の無責任男シリーズとか定吉七番シリーズが好きでよく読んでいたのですが、これらの主人公はおっさんや青年である必然性があり、中坊である僕にも違和感はありませんでした。というより少年が主人公だと成立しない作品だと思います。

大事なのは、その作品のテーマていうか趣旨に照らして、どういう主人公にすべきかなのであって、読者層と一致するかどうかではないと思います。

少年が苦難を乗り越えて成長する話ならそうすればいいし、
伝説の宇宙海賊が銀河を所狭しと暴れまわる話なら、主人公の年齢も相応になるでしょう。

2.主人公の年齢設定と能力

ご質問の趣旨からすると、たぶんこっちが本題なのかなと思うのですが、
「年少だからできない」もしくは「大人だからできる」の区分は、確かに描き方が難しいところです。
ただ、これも作者がどういう話を描きたいかで大きく変わる要素ですし、描き様でなんとでもなるところとも言えます。

2016/05/22(Sun)

カテゴリー : キャラクター スレッド: ラノベで大人主人公がいけないは、本当か?

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元記事:ラノベで大人主人公がいけないは、本当か?

迷える狼さんの投稿

 今回の意見は、「主人公の設定について」です。

 ラノベを中心としたメディアというのは、読者層からして主人公の年齢もそれに近くないと、色々と問題があるというのが一般的ですが、「バイオハザード」に代表されるパニックホラーの場合、逆に主人公が未成年だと、色々とまずい事があると思います。
 
 とりあえず、例を挙げてみたいと思います。なお、ジャンルは問いません。

 主な「バイオハザード シリーズ」より。

「クリス=レッドフィールド」
「ジル=ヴァレンタイン」
「レベッカ=チェンバース」
「クレア=レッドフィールド」
「レオン=S=ケネディ」

 クリスは、ジルと同じ初代バイオの主人公で、25歳です。警察官(ラクーンポリスの特殊部隊STARS所属)ですが、空軍の経験もあります。

 ジルは、クリス同様に初代の主人公の1人で、23歳。クリスの同僚で同じSTARSに所属する警察官ですが、特殊部隊グリーンベレーの経験もあります。

 レベッカはクリスとジルの同僚で新米の18歳ですが、すでに大学の学士課程を優秀な成績で卒業しています。なお、18歳の彼女がいきなりSTARS所属になったのは、直接スカウトされた事によって、途中の行程(警察学校への入学や訓練期間など)を全てすっ飛ばしたからです。

 レオンは2の主人公で、21歳。クリスらと違って普通の新米警察官です。

 クレアはクリスの妹ですが、19歳の「ただの女子大生」です。ここは重要ですので、覚えておいて下さい。

「ディノクライシス&2」

「レジーナ」ある政府組織の構成員で23歳。
「ディラン=モートン」陸軍特殊部隊所属で26歳。

「サイレント ヒル」(コナミ)

 主人公の「ハリー=メイソン」は32歳の執筆家で、戦闘経験などは皆無の一般人。

 他にも「アイアム レジェンド」「プレデター」「28時間後」「28日後」など、ゾンビやモンスター、未知のクリーチャーなどによるパニックホラー系は多いですが、これらほとんどに共通しているのは、

「主人公は、分別のついた大人である。」

 と言う事です。

 私が不本意ながらも、時々やり玉に挙げているのは「学園黙示録」ですが、そうせざるを得ない理由が山の様にあるからです。比較しながら話をしたいと思います。

 主に日本を舞台にした話で、未成年が主人公になれない理由ですが、まず1つ目。

「未成年は免許を持っていない。乗り物の運転技術が無い」

 基本的に18歳未満は普通免許が無い為に自動車に乗れませんし、運転技術もありません。バイク程度は乗れるキャラも居ますが、自動車の運転は出来無い事が多いです。
 学園黙示録でも、基本的にバスなどの自動車は教師などの大人が運転しています(なぜか、途中から主人公達も運転していますが……)。

 2つ目は、

「銃器の扱いが出来無い」

 これも、日本なら至極当たり前の話です。引き金を引けば誰でも撃てると思っていたら、大間違いです。
 正しい手順を踏まないと、不発や暴発など事故の危険性があります(仮に、「安全装置はどこ?」と聞かれても、普通は答えられないと思います。それが当たり前です)。

 学園黙示録では、仲間である「平野 コータ」が、夏休み中の短期留学で、元特殊部隊の軍人に師事していたと言う事で、拳銃やライフルを平気でぶっ放したり、工具を改造してハンドメイドガンにするなど、かなりのゴリ押しをしています(しかも、途中から主人公達も平気で銃器を扱う様になっています)。

 次に、

「物語上で必要な専門知識が無い」

 事です。例えば、

「何かの薬品が必要だが、それを作り出す方法を知らない。」

 だったり、

「道路をふさいでる機械の操作方法を知らない」

 などです。

 そして4つ目ですが、これが最も重要です。

「理性的な判断や行動が出来る事」

 です。
 なぜなら、主人公を大人にしないと、何事にも未成熟な未成年の場合、自ら危険に飛び込んであっさり死んでしまい、そこでストーリーが終わってしまう危険があるからです。

 それを防ぐ為には、いわゆる「主人公補正」「デウス・エクス・マキナ」などの神の手(と言う名のご都合主義)を使うしか無く、一瞬で白けさせてその作品の価値を貶めてしまいかねません。

 学園黙示録でも、それらの手法はふんだんに使われており、いくら「奴ら」に囲まれたり、時には自分から奴らの群れに飛び込んでも、案外平気だったりします。

 簡単に言うと、

「大人じゃないと、出来て当たり前の事が出来無かったり、知ってて当たり前の事を知らなかったり、冷静な判断が出来無い為に、生き残る事が出来無いから」

 です。

 ただし、ゲームの場合、実際にキャラクターを操作して行動するのはプレイヤーですので、その気になれば、

「5歳の幼稚園児にピストルを持たせてゾンビを銃殺」

 なんて事も可能です(日本の警察官が貸与される「ニューナンブ」でしたら、子供でも持てるでしょう。小型ですが「デリンジャー」は反動が大きい為、子供では扱えません)。

 なお、「バイオハザード2」において、警官であるレオンの制止を振り切って、クレアとサブキャラである「シェリー(8歳)」が好き勝手に行動する為、レオンが振り回されています。

 さて、バイオ2のクレアは女子大生であり、特に何の訓練や経験もありませんが、兄のクリスから手ほどきを受けているという設定があります(しかし、いくら手ほどきをされたからって、ロケットランチャーやミニガンまで使えるのだろうか)。

 一番良く解らないのは、「コードベロニカ」で登場したサブキャラの「スティーブ」ですが、銃器の扱いはもちろん、監獄島から脱出するのに輸送機を操縦したり、南極では雪上車を運転したりしています。しかも、年齢は17歳となっており、クレアよりも年下です(一体どこで覚えたと言うのか……)。

 なお、彼の場合もキーアイテムである「ゴールドルガー」を持ち出すなど、クレアを振り回しています。

 さて、ここまで来て「結局何が言いたいのか?」と思われるでしょうが、私が言いたいのは、

「大人が主人公では、本当にいけないのか?」

と言う事です。

 最近では「GATE」という作品もありますし、「銀河英雄伝説」など、「戦い」や「戦争」が中心の物語では、主人公が未熟な子供や少年少女だと、まず生き残る事が出来ません。

「どこか隅っこでガクブルしていれば、勝手に助けが来る」

 なんていう、甘い状況はやって来ないのです。

「主人公の成長が大事な要素である」事は認めますが、未熟なキャラクターが主人公では、成長する前に死亡してしまい、話が終わってしまいます。

 また、主人公が大人だと、ヒロインも年齢が高くなると言いますが、銀河英雄伝説の場合、没時33歳の「ヤン」に対して「フレデリカ」が、結構な年下(7歳違い)です。
 もっとも、この作品は登場キャラクター自体が大人であるので、あまり参考にはならないかも知れません(一応、「ユリアン」と「カリン」の例もありますが……)。

 また、前述したGATEの場合、ヒロインは主人公よりかなりの年下(あるいは、そう見える)です。

 つまりは、

「主人公の年齢に見合った内容の作品や、主人公が大人(や青年)じゃなければならない作品を書けば、それで良くは無いですか?」

 という意見です。

 長文すいませんでした。あと、間違いなどあれば遠慮無くご指摘いただきたいと思います。

2016/05/22(Sun)

上記の回答(ラノベで大人主人公がいけないは、本当か?の返信)

投稿者 よしはむ : 0 投稿日時:

ちくわちゃんの投稿

作品を作りたいのであれば、何の問題もありません。
商品を作りたいのであれば、状況が変わってくるかと。

ところで、バイオハザードという商品は、主要購買層を中高生と想定して企画制作されたものでしたっけ?
ちくわちゃんには初耳です。

2016/05/23(Mon)

カテゴリー : キャラクター スレッド: ラノベで大人主人公がいけないは、本当か?

この書き込みに返信する >>

元記事:ラノベで大人主人公がいけないは、本当か?

迷える狼さんの投稿

 今回の意見は、「主人公の設定について」です。

 ラノベを中心としたメディアというのは、読者層からして主人公の年齢もそれに近くないと、色々と問題があるというのが一般的ですが、「バイオハザード」に代表されるパニックホラーの場合、逆に主人公が未成年だと、色々とまずい事があると思います。
 
 とりあえず、例を挙げてみたいと思います。なお、ジャンルは問いません。

 主な「バイオハザード シリーズ」より。

「クリス=レッドフィールド」
「ジル=ヴァレンタイン」
「レベッカ=チェンバース」
「クレア=レッドフィールド」
「レオン=S=ケネディ」

 クリスは、ジルと同じ初代バイオの主人公で、25歳です。警察官(ラクーンポリスの特殊部隊STARS所属)ですが、空軍の経験もあります。

 ジルは、クリス同様に初代の主人公の1人で、23歳。クリスの同僚で同じSTARSに所属する警察官ですが、特殊部隊グリーンベレーの経験もあります。

 レベッカはクリスとジルの同僚で新米の18歳ですが、すでに大学の学士課程を優秀な成績で卒業しています。なお、18歳の彼女がいきなりSTARS所属になったのは、直接スカウトされた事によって、途中の行程(警察学校への入学や訓練期間など)を全てすっ飛ばしたからです。

 レオンは2の主人公で、21歳。クリスらと違って普通の新米警察官です。

 クレアはクリスの妹ですが、19歳の「ただの女子大生」です。ここは重要ですので、覚えておいて下さい。

「ディノクライシス&2」

「レジーナ」ある政府組織の構成員で23歳。
「ディラン=モートン」陸軍特殊部隊所属で26歳。

「サイレント ヒル」(コナミ)

 主人公の「ハリー=メイソン」は32歳の執筆家で、戦闘経験などは皆無の一般人。

 他にも「アイアム レジェンド」「プレデター」「28時間後」「28日後」など、ゾンビやモンスター、未知のクリーチャーなどによるパニックホラー系は多いですが、これらほとんどに共通しているのは、

「主人公は、分別のついた大人である。」

 と言う事です。

 私が不本意ながらも、時々やり玉に挙げているのは「学園黙示録」ですが、そうせざるを得ない理由が山の様にあるからです。比較しながら話をしたいと思います。

 主に日本を舞台にした話で、未成年が主人公になれない理由ですが、まず1つ目。

「未成年は免許を持っていない。乗り物の運転技術が無い」

 基本的に18歳未満は普通免許が無い為に自動車に乗れませんし、運転技術もありません。バイク程度は乗れるキャラも居ますが、自動車の運転は出来無い事が多いです。
 学園黙示録でも、基本的にバスなどの自動車は教師などの大人が運転しています(なぜか、途中から主人公達も運転していますが……)。

 2つ目は、

「銃器の扱いが出来無い」

 これも、日本なら至極当たり前の話です。引き金を引けば誰でも撃てると思っていたら、大間違いです。
 正しい手順を踏まないと、不発や暴発など事故の危険性があります(仮に、「安全装置はどこ?」と聞かれても、普通は答えられないと思います。それが当たり前です)。

 学園黙示録では、仲間である「平野 コータ」が、夏休み中の短期留学で、元特殊部隊の軍人に師事していたと言う事で、拳銃やライフルを平気でぶっ放したり、工具を改造してハンドメイドガンにするなど、かなりのゴリ押しをしています(しかも、途中から主人公達も平気で銃器を扱う様になっています)。

 次に、

「物語上で必要な専門知識が無い」

 事です。例えば、

「何かの薬品が必要だが、それを作り出す方法を知らない。」

 だったり、

「道路をふさいでる機械の操作方法を知らない」

 などです。

 そして4つ目ですが、これが最も重要です。

「理性的な判断や行動が出来る事」

 です。
 なぜなら、主人公を大人にしないと、何事にも未成熟な未成年の場合、自ら危険に飛び込んであっさり死んでしまい、そこでストーリーが終わってしまう危険があるからです。

 それを防ぐ為には、いわゆる「主人公補正」「デウス・エクス・マキナ」などの神の手(と言う名のご都合主義)を使うしか無く、一瞬で白けさせてその作品の価値を貶めてしまいかねません。

 学園黙示録でも、それらの手法はふんだんに使われており、いくら「奴ら」に囲まれたり、時には自分から奴らの群れに飛び込んでも、案外平気だったりします。

 簡単に言うと、

「大人じゃないと、出来て当たり前の事が出来無かったり、知ってて当たり前の事を知らなかったり、冷静な判断が出来無い為に、生き残る事が出来無いから」

 です。

 ただし、ゲームの場合、実際にキャラクターを操作して行動するのはプレイヤーですので、その気になれば、

「5歳の幼稚園児にピストルを持たせてゾンビを銃殺」

 なんて事も可能です(日本の警察官が貸与される「ニューナンブ」でしたら、子供でも持てるでしょう。小型ですが「デリンジャー」は反動が大きい為、子供では扱えません)。

 なお、「バイオハザード2」において、警官であるレオンの制止を振り切って、クレアとサブキャラである「シェリー(8歳)」が好き勝手に行動する為、レオンが振り回されています。

 さて、バイオ2のクレアは女子大生であり、特に何の訓練や経験もありませんが、兄のクリスから手ほどきを受けているという設定があります(しかし、いくら手ほどきをされたからって、ロケットランチャーやミニガンまで使えるのだろうか)。

 一番良く解らないのは、「コードベロニカ」で登場したサブキャラの「スティーブ」ですが、銃器の扱いはもちろん、監獄島から脱出するのに輸送機を操縦したり、南極では雪上車を運転したりしています。しかも、年齢は17歳となっており、クレアよりも年下です(一体どこで覚えたと言うのか……)。

 なお、彼の場合もキーアイテムである「ゴールドルガー」を持ち出すなど、クレアを振り回しています。

 さて、ここまで来て「結局何が言いたいのか?」と思われるでしょうが、私が言いたいのは、

「大人が主人公では、本当にいけないのか?」

と言う事です。

 最近では「GATE」という作品もありますし、「銀河英雄伝説」など、「戦い」や「戦争」が中心の物語では、主人公が未熟な子供や少年少女だと、まず生き残る事が出来ません。

「どこか隅っこでガクブルしていれば、勝手に助けが来る」

 なんていう、甘い状況はやって来ないのです。

「主人公の成長が大事な要素である」事は認めますが、未熟なキャラクターが主人公では、成長する前に死亡してしまい、話が終わってしまいます。

 また、主人公が大人だと、ヒロインも年齢が高くなると言いますが、銀河英雄伝説の場合、没時33歳の「ヤン」に対して「フレデリカ」が、結構な年下(7歳違い)です。
 もっとも、この作品は登場キャラクター自体が大人であるので、あまり参考にはならないかも知れません(一応、「ユリアン」と「カリン」の例もありますが……)。

 また、前述したGATEの場合、ヒロインは主人公よりかなりの年下(あるいは、そう見える)です。

 つまりは、

「主人公の年齢に見合った内容の作品や、主人公が大人(や青年)じゃなければならない作品を書けば、それで良くは無いですか?」

 という意見です。

 長文すいませんでした。あと、間違いなどあれば遠慮無くご指摘いただきたいと思います。

2016/05/22(Sun)

上記の回答(読者を想定し、それに合わせて小説をチューニングする気があるか?)

投稿者 よしはむ : 0 投稿日時:

あまくささんの投稿

読み手にも書き手にもガキっぽいのが嫌いな人っているみたいですね。逆にいくつになってもガキっぽいのが好きな人もいる。そんな感じがします。

創作に取り組む姿勢として、ざっくりまとめるなら。

・作品をつくるにあたって、読者を想定し、それに合わせて作風をチューニングする気があるか?

・そういうことには興味がなく、ただ自分が書きたいものを書いていくのか?

どちらが良いとは言えませんが、ここが大きな分岐点であり、どちらの姿勢で取り組むのかによって、考え方もやり方もまったく違ってくるのだと思います。

2016/05/23(Mon)

カテゴリー : キャラクター スレッド: ラノベで大人主人公がいけないは、本当か?

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元記事:恋愛経験が無いのにどうやって恋愛物語を書けばいいの?

恋愛経験が無いのにどうやって恋愛物語を書けばいいのですか?
ラノベには恋愛を無理矢理にでもねじ込まなきゃいけないのですか?
ラノベ作家としてやっていくにはやっぱり恋愛を無理矢理ねじ込まなきゃいけないのですか?
というかそもそも恋愛物語を書くつもりは無いです。
ですが、ラノベ作家としてやっていくには恋愛を書けなければやっていくのは難しいのですか?
このサイトの下読みの回答の記事では恋愛を知っている前提で話していて、どうにもなりません。こんなことはしたくはありませんが、今すぐあの下読みに中指を突き立てて「ファック」と言ってやりたい気分です(実際には中指は突き立てません。あくまでも気分だけです。あくまでも例え話です。不快になった人はすみません。ごめんなさい)。
ですが、恋愛を書くことが出来ない以上どうすることもできません。
今すぐ下読みに唾を吐きかけてやりたい気分です(実際にはしません。例えばなしです。不快になった人はすみませんでした)。
やっぱりライトノベルは恋愛を無理矢理ねじ込まないと駄目ですか?
できれば、恋愛を経験したことが無い人でも書けるようになるにはどうすればいいんですか?できることなら「恋愛をする」以外でお願いします。
教えてください。お願いします。

上記の回答(恋愛経験が無いのにどうやって恋愛物語を書けばいいの?の返信)

投稿者 読むせん : 2

質問の意図(いと)が分かんない。
=====================
恋愛を理解&共感ができない不感症な自分への自己嫌悪?

下読みごときが・・・・しね下等民族?

ラノベには恋愛が必要なの?

恋愛の仕方が知りたい?

私の作品を称賛させるためのマウンティング要素として恋愛を使いたい?

==================
下読みさんではありませんが、質問主さんは言葉選びに情緒(じょうちょ)が足りへんね。エモくない(´・ω・`)

文章にどんなニュアンス含めたいかが分かりにくく、下手すると旨味や深みのないパッサパサにしか感じないって読者も出てきます。
小説もそのパサパサ節なら恋愛要素とかで情緒を「かさまし」させなきゃ辛いよ?

ぶっちゃけ、下読みさん相手ではなく【恋愛できない奴は可哀想】【男女は恋に落ちなければならない】みたいな脅迫的な風潮には、私的にFUCKだし、手前の腐れエノキ入れるくらいなら、すりこ木で○○するわ失せろ粘菌類!!ってなる方だけどねー。

とりあえず、上記のどれのつもりで書いたの?具体的に書いて?
そこを具体的に認識して文字にかけるようにしないと小説家むりやと思う

カテゴリー : ストーリー スレッド: 恋愛経験が無いのにどうやって恋愛物語を書けばいいの?

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投稿日時:

元記事:書きたいけれど書けない、そんなモヤモヤなときに

はじめまして。深由と申します。こちらの作法やルールもろくにわからないまま、相談させていただきたく投稿しました。

先週プロジェクト・アニマへ企画書を応募し、さあ締切から開放された、というところで何も書けなくなりました。いえ、書けるけれど、書いても書いても何かがしっくりこず焦りばかりが先立って、中途半端な短編を書いたり他の物書き友だちさんが活動してらっしゃるのを見るのが辛くて仕方がなくなりました。
今現在は期末テスト前ということもあり創作に意識を集中させることはできませんが、どうしてもこのモヤモヤとした感情を消化させたいと思っています。
焦ってばかりで、創作を楽しいと思える気持ちさえ今はありません。ただひたすら、「何かを書きたい」という衝動に取り憑かれています。

こちらでこんなことを言うのもあれかもしれませんが、描写や表現に重きを置いた小説を得意とします。エンタメ(ライトノベル)も、書きはしますが下手です。
ですが私の小説への評価として、「ありきたり」「派手さがない」「一辺倒」がよく挙がります。ここも直したいと思います。

こんなモヤモヤな時、皆さんならどうされますか? 現在は対策として他の創作仲間さんとの情報を遮断したり、インプット期間と称して憧れの作家さんの本を読んだりしています。しかしモヤモヤは晴れません。
また、前述の三つの課題はどうすればクリアできますか?より良いものを、作家に少しでも近づけるものを書くための力をつけていきたいです。

よろしくお願いします!

上記の回答(書きたいけれど書けない、そんなモヤモヤなときにの返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答!

「ありきたり」
これは一般的な感覚から言うと、いわゆる「テンプレ」や「王道」ということで、ではそれを回避しよう、と考えるかと思います。
でも、その結果が「ありきたり」という感想なので、そもそも書き手のセンスが常識的なんだと思います。
常識的な感性を持って展開を考えるために、常識的な回答しかなく、考えれば考えるほどに「ありきたり」になりがちではないかなと。
人として常識的思考を持ってることは当たり前で良い事なんですけどね。創作的には邪魔でしょう。
よくある事だと思うのだけど、まったく考えないで適当に時間をかけずにあっさり書いた小説のほうが逆にウケがいい、なんて経験ありませんかね?
これは「常識的なことを考えてない」ので、かえって創作的に良い発想をしてたりするためだと私は思います。
作り込むと秀逸なアイディアも常識によって平均化されてしまうので、面白くなくなるんですよ。
でもこの手段は「作り込む」という方法を放棄してしまうので、短編とかならともかく長編だと持続が難しいし、実行しにくい。
なので真逆のアプローチとして、むしろ「テンプレや王道を率先して利用する」というのが手軽でおすすめです。
「ありきたり」をなくしたいのに何故テンプレや王道を利用するのかと言うと、
テンプレってのは話の流れとして形が決まってるものです。それが当たり前で当然だと思っています。なので、その一部を外すだけで読者からすれば「斬新」に見えます。
「戦車」には軍人が乗ってるのが普通の常識的発想ですよね。じゃあ「女子高生」が乗ってたら?
普通を外すのが大事。ということは、そもそも「普通を書く」というのが大事。でないと「外す」ポイントが作れないので。
ガルパンだって、ありゃストーリーラインだけを考えれば「優勝しなくちゃ廃部になる!」ってド直球の王道部活モノでしょ。
「ありきたり」を回避したいがために「ありきたりな王道・テンプレ」を忌諱してるのではないか、と思います。

「派手さがない」
小説は文字だけなので、実際に作品を読まないと何を意味して「派手さ」と言ってるのかわからないのですが、ここではおそらく「展開に派手さがない」という意味として答えようと思います。
これは結局はインパクトや意外性の話になるので、「ありきたり」の回答と似通ってきます。
というのも、「意外性」つまり「意外」って、まあ言葉を変えれば「予想外」ってことですが、「予想外」ってことはそれを予想してる人の頭には、すでに想定するイメージがある、というのが前提になることはわかりますかね?
「事前に予想してる」でもそれが「外れる」から「予想外」なわけで、誰も想像できないような突飛な事を書けば良い話じゃないわけです。
これは「事前に予想している」という読者の「予想」をコントロールできりゃ、それを「外す」だけで簡単に予想外は作れます。
では、どうやって「予想のコントロール」をするか?
「ありきたり」を書けば、読者はそれを簡単に予想できるし、作者としても読者が何を予想してるのか簡単に把握できますよね。
で、ここぞという場面でテンプレから外してやれば良いわけです。
主人公が活躍してヒロインっぽい女の子を助けりゃ、二人はいい関係になるのかなと予想できます。でも助けたと思ったけど実は手遅れで、ヒロインっぽい子は生ける屍となって主人公に剣を突き刺す、みたいな。
主人公が試練的なのを克服していよいよラスボスに挑むぞってなれば、普通に考えりゃあとはラスボスと戦うだけと予想できます。だからそこでライバルを出して私闘をする、なんて展開はよくあるけど燃える展開です。
そしてそういう展開は得てして印象深くなるので、読者に与える衝撃は大きくなり、すなわちインパクトが大きくなりやすいという事になります。

「一辺倒」
これは多分、一つの話で一つの話題しか扱わない・扱えないためではないかなと思います。
極端な話、複数の話題が絡み合う群像劇で「一辺倒」という感想は聞いたことがない。
まあ、全部の話題で似たようなことしかしてないシナリオならそういう感想にならないとも限りませんが。
であれば、単純にサブプロットに力を入れれば解決するのではないかなと思います。
既にサブプロットを利用してる場合は、メインプロットへの混ぜ方に問題があるのかなと思います。
……あるいは「山がない」ということを指して言ってるのかな。
この場合、三幕構成などで構成を学べば改善が見られるかと思います。

>インプット期間と称して憧れの作家さんの本を読んだりしています。
ぶっちゃけると賛同者が少ないと思うので、あくまで私の方法ですが、と前置きしますが、
憧れの作家の本を読むのは逆効果と思います。
当然、良い影響を与えてくれるのでメリットは大きいのですが、それ以上に影響を受けすぎるデメリットのほうが大きいと感じるためです。
面白い人のマネはどんどんすべきだからパクリとかは問題じゃないんだけど、似たようなのを作ると憧れの作家と自分を比べてしまって、「自分の中にある完成イメージ」が高くなってしまって、自分の作品が合格ラインを突破できなくなるんですよね。
ようは満足できるハードルが高くなるので、筆が動きにくくなる、と考えています。
好きな作家の作品は、あくまで好きだから読むだけの趣味で、私は意図的に参考にしないようにしています。
特にやる気が出ない、スランプ気味なんて時は絶対読みません。
そんなときにオススメなのは、逆にめっちゃ下手な素人のWeb小説や、自分が嫌いな人の作品です。
だって、コイツが書く作品よりも俺のほうが面白いの書けるもの。って気持ちになるためです。
すんげー退屈だから、こんなの読んでるくらいなら自分で書きたい、って思っちゃう。
前述した「合格ライン」もコイツらを基準にすりゃ楽に越せる。
「できない」よりも「できる」ほうが楽しみを感じやすいのは当然で、合格ラインってハードルは低いほうが良い。
向上心があって高いハードルに設定すりゃ、そこを乗り越えたときのカタルシスもひとしおだけど、それが簡単にできりゃ苦労はいし、向上心が少なくとも書いてりゃ上達するので、ハードルを常に超えられるようになったら、ある程度のところで新しい事にチャレンジ、つまり新しいハードルを用意すりゃ良いだけです。

「書きたい」という気持ちはあるけど書けない、というのはハードルが高くて現状の自分では超えられる気がしないとか、「やる前から諦める気持ち」の現れだと思うので、ハードルが高いのが原因ではないかなと。
「なろう」などでWeb小説など未熟な作品を読んでみると良いのではないでしょうか。
基本つまんないけど、つまんないと思って読んでると意外なところで面白い発見があって勉強にもなりますよ。
ちなみに、つまんない作品の読み方は、好意的に率先して面白いところを見つけていく、という事です。
欠点は意識するまでもなく目につくので、面白いところを見つけるまで読んでくと、素人ながらに独自のセンスが見えて楽しめます。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書きたいけれど書けない、そんなモヤモヤなときに

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投稿日時:

元記事:基本的な事聞きます。

文章の才能があると、お話造りの才能も併せ持っているとは本当ですか?
ストーリーを描くのが大好きなんですが、文章を褒めて頂きました。
創作の才能は、無いのではないかと不安です。

上記の回答(基本的な事聞きます。の返信)

投稿者 サタン : 0

>地の文章を書けるように、日記を書くように(中略)でも、まてよ、何を書いたらいいんだろう、と思っています。
>一体何をかいたらいいんでしょうか?よろしくお願いします。

そういうことなら、適当な短編漫画を小説にしてみるといい。
勝手にノベライズするわけだからどこにも出せないけど、練習なので割り切って。
この勝手にノベライズの練習方法は、一作書き上げられれば「とにかく決められたストーリーを書ける」=「プロットさえ出来れば書ける」という自信に繋がるのと、もう一つはスレ主さんが求めてる「絵(正確なイメージ)があれば状況を書ける」=「絵があることで何を描写すべきかを考えながら地の文を書けるので訓練になる」というメリットがあると思う。
この際、えっと最近他の質問者に返答したばかりの内容だけども、書かれてる「絵」の上っ面だけを捉えて地の文にするのではなく、絵から伝わってるくるモノ、漫画家が絵で描写しているものをちゃんと理解しそれを文章に変換して、ちゃんと「描写」するって意識すると良いと思います。
小説は文章で表現するけど漫画は絵で表現するので、この絵で表現されてるモノを文章に変換してやらないと訓練にならないので。

これは、ゲームなどのシナリオの場合はゲーム的演出で表現できるものなので文章におけるシナリオでは省略している(というか絵やゲーム演出と文章との二重描写になってしまうのでクドくなるし書かない)わけで、
上の漫画を勝手にノベライズが上手くできれば、今度は同じことをゲームシナリオに適用すれば良いだけで、ゲーム的演出を文章に起こせば良いだけ。
それが出来ないというのは、簡単な話、「ゲーム的演出」と省略していた部分が思考の上でも文字通り「省略」されていてちゃんとイメージできてない、ということになると思う。
それを自覚するためにも漫画を勝手にノベライズの訓練は今のスレ主さんに向いてるんじゃないかな。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 基本的な事聞きます。

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