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元記事:陰キャの成長は陽キャとなることなのか?の返信の返信

アンケートに答えるのをすっかり忘れてました。申し訳ないです。

一だと、成り上がりだから、物語の始まりと終わりで変化は分かりやすいんですが、
二だと、主人公自身に変化がないように感じます。

テーマに「成長もの」だと書かれていましたが、
どちらも選択肢も、自分の課題の克服的な成長ものとは違うので、
どちらも選びにくさを感じました。

1、恋愛が趣旨なら、山場は「恋愛の障害の克服」が良いと思いますし、
2、学園ミステリーなら、「事件解決部分?」が山場になるような気がします。
3、成長ものは「自分の抱えている問題」が山場?になるのかなぁと。

現状、2が一番強く感じるなら、最初ぼっちだった主人公が、事件を通じてヒロインたちと仲良くなりました!って感じで終わってもいいと思いますよ。
ではでは、何度も失礼しました。

上記の回答(陰キャの成長は陽キャとなることなのか?の返信の返信の返信)

スレ主 サイド : 0 投稿日時:

続けてレスです。

>1、恋愛が趣旨なら、山場は「恋愛の障害の克服」が良いと思いますし、
>2、学園ミステリーなら、「事件解決部分?」が山場になるような気がします。
>3、成長ものは「自分の抱えている問題」が山場?になるのかなぁと。
>現状、2が一番強く感じるなら、最初ぼっちだった主人公が、事件を通じてヒロインたちと仲良くなりました!って感じで終わってもいいと思いますよ。

ここが今回欲張っちゃったなぁ……でして、1、2、3のどれもの要素を盛り込んじゃったんですよね。
応募用だと力を込めて、今できることを全部投げ込んだんですが、強い印象の順としては、「3」「1」「2」です。
あくまで根っこにあるのは、主人公達の感情と成長で、その推移を表すために、事件的要素を入れました。
主人公を好いているヒロインは二人ですが、一つの長編の中で関係を完結させるため、やや駆け足っぽい終わり方の予定です。
何を書くかは決まっているんですが、説得力を持ってくれることを願うばかりです。

たくさんのご指摘、ありがとうございました。
皆さんのご意見も参考にしつつ、最後まで書き上げたいと思います!

カテゴリー : ストーリー スレッド: 陰キャの成長は陽キャとなることなのか?

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元記事:陰キャの成長は陽キャとなることなのか?の返信の返信の返信

続けてレスです。

>1、恋愛が趣旨なら、山場は「恋愛の障害の克服」が良いと思いますし、
>2、学園ミステリーなら、「事件解決部分?」が山場になるような気がします。
>3、成長ものは「自分の抱えている問題」が山場?になるのかなぁと。
>現状、2が一番強く感じるなら、最初ぼっちだった主人公が、事件を通じてヒロインたちと仲良くなりました!って感じで終わってもいいと思いますよ。

ここが今回欲張っちゃったなぁ……でして、1、2、3のどれもの要素を盛り込んじゃったんですよね。
応募用だと力を込めて、今できることを全部投げ込んだんですが、強い印象の順としては、「3」「1」「2」です。
あくまで根っこにあるのは、主人公達の感情と成長で、その推移を表すために、事件的要素を入れました。
主人公を好いているヒロインは二人ですが、一つの長編の中で関係を完結させるため、やや駆け足っぽい終わり方の予定です。
何を書くかは決まっているんですが、説得力を持ってくれることを願うばかりです。

たくさんのご指摘、ありがとうございました。
皆さんのご意見も参考にしつつ、最後まで書き上げたいと思います!

上記の回答(陰キャの成長は陽キャとなることなのか?の返信の返信の返信の返信)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

何度も書き込みすいません。
ちょっと気付いたことがあったので、追記です。

>葛藤のシーンはあるにはあるんですが、

これはあらかじめ想定されていたみたいで良かったです!
私の心配は杞憂で良かったです。

ただ、他の方への返信についてですが、
ここの部分(抜粋と横やりすいません)、

>初期設定から主人公は全てに対して才能がない、最後まで何もできない描写で話を進めてきたのに、突然、結果を出すストーリーにすると、違和感がすごいんです。

これは、
起承転結の<承>の部分の問題だと思いました。最初と言っていることが違ってすいません(土下座)。

「次に何かイベントが起きて、主人公が何かをするわけです。<承>
でも、主人公は不安に思いつつも、ゴールに向かって行動して、いい感じに向かって行くわけです。」

前述した<承>の「いい感じに向かって行く」シーンがないために、突然結果を出すような感じに現状ではなっているような気がしました。

具体的にどんな描写が必要なのかと言いますと、
「自信がない」「自分にはなにもとりえがない」と思っている主人公が、
「違うそうじゃない」「自分にはいいところがあるんだよ」って、気づきや発見のシーンが必要だと思います。

例えば、何か事件が起きて、ヒロインたちに引っ張られるように調査に乗り出します。
そこで、主人公の活躍でピンチを乗り越えたり、解決に導くわけです。そのため、ヒロインたちに「主人公が頑張ったおかげだよ」「そうよ。あなたが○○してなかったら、危なかったわ」みたいなシーンを挟み、主人公自身、「そうなんだ!」って自分自身の可能性に気づくんです。
それから、主人公は自分の可能性にやっと気付いて、積極的に頑張ろうと試みるんです。
ここまでが<承>でしょうか。
さらに、そういうシーンがあることで、主人公が魅力的に見えるようになると考えています。

この成功体験があるからこそ、<転>での主人公の活躍に説得力があるんだと思いました。

なので、自分はなにもできないと感じているシーンはもう十分あるみたいなので、暗い展開をさらに入れるのではなく、主人公上げの展開を入れたほうがいいと思いました(滝汗)。

あくまで個人の意見なので、合わないところはスルーしてくださいね。

>応募用だと力を込めて、今できることを全部投げ込んだんですが、強い印象の順としては、「3」「1」「2」です。

私も色々と要素を入れるので、お気持ち分かります!
でも、私の場合、まだ上手く強弱をつけられませんが……!
お互いに頑張りましょうね。
ではでは、本当に度々失礼しました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 陰キャの成長は陽キャとなることなのか?

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元記事:陰キャの成長は陽キャとなることなのか?の返信

1か2かで言えば2がいいんじゃないかと思う。
流行で言えば確かに「成り上がり」というか、底辺であることを自覚した上で這い上がってくストーリーがウケてるような気もしますが、
一方で、順位など気にせずがむしゃらにゴールまで走った後、振り返ってみて走った距離を実感する、というのも流行を問わず王道ではないかと思います。

玄翁さんが指摘されてますが、ラブコメないしコメディ調の作品に「成長」は合いづらいと思うし、別にあってもいいテーマではあるけど、意図しなければどうしても真面目なテーマになってりまうからこれを中心のメインテーマにはしにくいと思う。
だから、何かをやって行動して、ラストでふと振り返ると、成長しとったんやな、と実感する程度のサブテーマで良いと思う。
1は劣等感があることから成長に対して貪欲で、2は自覚しつつも気楽なため成長することにあまり興味がない。
1は成長することがメインになってしまう。少なくとも主人公の行動原理になる。
そのため、もともと成長譚として設計していたならともかく、途中から変更を考えて1を選択するのはキツいと思う。
主人公の選択肢も変わってしまうし、想定してたストーリーラインも変わってきそう。

「絶対的な評価の主人公」ですが、この時点で割と達観した人物像なので、確かにあまり見かけません。
でもそれは「成長をテーマとするライトノベル」での話で、おそらく書こうとしてる作品の類似作品をイメージしてるためではないかと思います。
「自分は自分」と達観してるので、成長というテーマが入り込む余地が少なく、成長譚としては合わない主人公像でしょう。
逆に成長の余地がありまくる、自分は天才だと思いこんでる行動力だけは凄いバカ、みたいなのが成長譚の主役としては理想的。
達観して「自分は自分」と納得してる人物像は理想の真逆にいる。

なので、例えば元から「成長の余地がないほどの強者」や「成長の必要がない人物」、ないし成長がテーマではない作品においては、達観した主人公は割と多いです。
ジャンルで言うと推理モノなんてのはホームズをはじめ頭脳明晰な超人が多いですから、一般文芸からライトノベルまで「成長の余地がない主人公」であることが多いです。
バトルものでも、ラノベではありませんがワンパンマンなど「頂点の強者」といった、主人公の成長をテーマとはしてない作品では、やはり達観してる人物であったりします。
こうした作品の場合、当然ながら主人公は大きく成長をしません。
例えば頭脳明晰でボッチだった天才が、アホだけど快活なヒロインと一緒に事件を解決してクラスメイトの輪の中に溶け込めるようになった、とか、
物語終盤になって、振り返るとそういう成長があったとありのままに書いたりします。

で。
これらはあくまで「成長」が前提の話なんですが、その前提に疑問を呈すると、これは別に「成長」ではなく「変化」と考えてもいいと思うんですよね。
「陰キャが陽キャに変化することが『成長』である」という定義をしての疑問ですが、
そもそもプロット段階では「成長」にスポットが当てられてる話ではなくて、結果的にそれは「成長」を描いているのではないか、と考えた。という話。

例えば逆に、最初から「成長」をテーマに書こうとして「じゃあ陰キャが陽キャになる精神的成長を書こう、その物語を考えよう」という場合なら、スレッドタイトルやお悩みの内容も理解できる話で、「どちらが成長を書きやすいだろうか」という意味で2タイプの主人公の是非を求む気持ちもわかります。
ちなみにこの場合なら1のほうが良いと思う。

でも、そうではない。
「陰キャが陽キャになる話」というのが最初にあって、そこから「成長じゃないか?」というテーマが生まれてきている現状。
それは、物語の核を後から仕込むようなもので、危ういのではないかと思う。
だから、「陰キャが陽キャに『変化』した」というプロット通りの解釈で良いと思う。
それの変化が「成長」であるかどうかは、読者が読み取れば良い話ではないかな。
となれば作者は「変化」を書けば良いだけで、1案と2案の両方に「劣等感」という単語があるけど、これも正直いらないと思うし、成長をメインテーマにしてしまう1案はナイと思う。

トンチみたいな言い方でずるいかもしれんけど、
スレッドタイトル「陰キャの成長は陽キャとなることなのか?」という疑問を読者に投げかける作品にすりゃいいんじゃない?
だから作者のすることは、「そういう変化を書く」という事で、「こういう成長を書く」ことじゃないんじゃないかな。

上記の回答(陰キャの成長は陽キャとなることなのか?の返信の返信)

スレ主 サイド : 1 投稿日時:

サタンさん、こんにちは。サイドです。
返信いただき、ありがとうございます。

>玄翁さんが指摘されてますが、ラブコメないしコメディ調の作品に「成長」は合いづらいと思う

今、まずは最後まで書ききる事を目標にしていますが、最後にラブコメの出す「結論」と、事件が解決された末の「結論」がバッティングしてどっちを言いたいのかが、分からなくなっている状態です。
何とかまとめられそうですが、この食い合わせには今後注意したいです。

>何かをやって行動して、ラストでふと振り返ると、成長しとったんやな、と実感する程度のサブテーマで良い

先述した二つの「結論」がぶつかるのを避けるために、サブテーマとするという発想はありませんでした。
確かにそれなら分かりやすい結論が出せそうですね。
事件の解決をはかりつつ、ラブコメってできないなって思いました。
シリアスとのバランスが取れないんですね……。

>もともと成長譚として設計していたならともかく、途中から変更を考えて1を選択するのはキツいと思う。

思い返しても主人公は「1」のタイプではなかったと感じています。
僕の中で「成長」が「成り上がり」とごっちゃになっていて、最後になってから違和感を抱いたのかなあ、と。
「成長」するのに、主人公の性格は「2」なので、噛み合わなかったんだと思います。

>「自分は自分」と達観してるので、成長というテーマが入り込む余地が少なく、成長譚としては合わない主人公像でしょう。

最近は日常系四コマや少年誌のラブコメを読むことが多く、その世界はいわゆる「優しい世界」です。
なので、キャラクター同士がいがみ合ったり、ディスりあうことはなく、それぞれの個性を「絶対的な評価」として受け入れ、否定しない。
その感覚に慣れているので、「自分は自分」と達観した世界観になったのかと個人的には分析しています。
サザエさん空間みたいな感じで、成長というテーマが入って来ないのかなとも思います。

>逆に成長の余地がありまくる、自分は天才だと思いこんでる行動力だけは凄いバカ、みたいなのが成長譚の主役としては理想的。

伸びしろがあって行動力があれば成長という結果はついてくるので、成長譚としてその個性は有効なのだと思います。
そういう主人公を書こうとしたことはあるんですが、裏表のない真っ直ぐ系主人公がうまく動かせなくて、挫折します。
ワンピースのルフィなんかは、意図的にモノローグをなくして、何を考えているのか分からなくしているそうです。
そうすることで迷いとかがあまりないように見せているとか。
僕は悩んでばかりの物語ばかり読むので、真逆なんだなあと思います。
例のタイトルが巨大すぎて、おごがましいですが……。(汗

>なので、例えば元から「成長の余地がないほどの強者」や「成長の必要がない人物」、ないし成長がテーマではない作品においては、達観した主人公は割と多いです。

少しずれるかもですが、「転スラ」なんかは成長がテーマじゃないですよね。
リムルは結構達観してますし、主人公が皆に認められることを第一としつつ、国造りをしています。
ただ、達観していてもリムルは読者に不快感を与える性格ではないのが大きいなあとよく思います。

>ジャンルで言うと推理モノなんてのはホームズをはじめ頭脳明晰な超人が多いですから、一般文芸からライトノベルまで「成長の余地がない主人公」であることが多いです。

最近の「ロードエルメロイⅡ世」なんかは主人公の成長を第一としつつ、事件も解決するという点で、うまい構造を作ったんだなあと思います。

>バトルものでも、ラノベではありませんがワンパンマンなど「頂点の強者」といった、主人公の成長をテーマとはしてない作品では、やはり達観してる人物であったりします。

サイタマは虚しさすら感じていますよね……。
成長はジェノスに期待したいですが、いつになるやら……。

>これらはあくまで「成長」が前提の話なんですが、その前提に疑問を呈すると、これは別に「成長」ではなく「変化」と考えてもいいと思うんですよね。

プロットやイベントタイトルを見直すと、確かに結果的に「成長」になっているだけという感じがします。
「成長」のために修業的なことをしようとか、解決のためのノウハウを事前に仕込んでおこうとか、そういうことをしていません。
ラブコメ感を出すために、日常イベントをこなしていることが多いので、「成長」ではなく「変化」と言った方がいいというのは、その通りだと思います。

>それの変化が「成長」であるかどうかは、読者が読み取れば良い話ではないかな。

応募ということもあって、全部を言葉で描写し切るを目標にしていましたが、読者が読み取るという点でみると、それはどうかって感じがしますね。
今はまず、プロット通りに完走することを頑張ってみます。

>スレッドタイトル「陰キャの成長は陽キャとなることなのか?」という疑問を読者に投げかける作品にすりゃいいんじゃない?

確かにそうすれば、読者へ何かを考えさせる作品にできそうです。
カッチカチに全部の結論を出すことを念頭に置いていたので、その発想はありませんでした。
掌編を書いている時も思いますが、いい意味で曖昧なテーマを残すのと、全部ハッキリ書くのかをいつも迷っています。

重ねて、返信いただきありがとうございました!

カテゴリー : ストーリー スレッド: 陰キャの成長は陽キャとなることなのか?

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元記事:陰キャの成長は陽キャとなることなのか?

こんにちは、サイドです。
普段は掌編などでお世話になっている者です。

質問についてですが、タイトルの通り「陰キャの成長は陽キャとなることなのか?」です。

今、応募を目指した学園ラブコメを書いており、物語としては、
「カースト最下位の陰キャ主人公が、トップスリーの陽キャヒロイン達と出会い、ある事件を経て成長する」
がテーマになっています。

最初に作ったプロットの最後は、
「殻に閉じこもりがちだった主人公が、ヒロイン達を大切にし、視野を広めて前向きになる」
でした。

しかし、執筆が終盤に差し掛かり、「陰キャが陽キャへ変化する(陰キャの記号を陽キャのそれへ入れ替える)=成長」ではないのでは? と思う様になりました。
「陰キャ」と「陽キャ」という言葉が使われるようになったのは、ここ数年のことだと思います。
ですが、少し古い小説やアニメを見ても、「内向的な少年が、成長して前向きになる」は存在するので、物語の形としては王道だと理解もしているつもりです。

ここでどうして主人公が陽キャの属性に近付くことに違和感を持ったのかというと、

〇上記した「ある事件」とその解決法が、ヒロイン達といることで広まった妬み、嫌がらせなどの悪い噂の原因を見つけ、対処、解決することに比重が置かれているから

だと、考えました。

もしも、それらの悪い噂にはっきりとした犯人(例 カースト十位の嫌味な優男など)が存在し、それを打ち負かし、成り上がっていく作風であれば、主人公の成長が陽キャへ近づくのは納得できると思います。
しかし、書いていくにつれて主人公の行動指針は「悪い噂の解明と対応、及び解決」だけであり、成り上がりには興味のない人物になっていきました。
結果、競争心のない人物像となり、ラノベらしくないのでは? と感じています。

そこで、最後に辿り着く二つの主人公像を考えてみて、その判断をお聞きしたいと思っています。

一 他と関連、比較させてみて、初めて自身の存在をとらえ、最下位という劣等感を克服しようとする、相対的な判断をする主人公 
(比較という性質を持つため、競争や成り上がりへの意識が強い)

二 他と関連、比較などはせず、出会いを経てカースト最下位という自身の存在をとらえ、劣等感を持っている自分も自分だとする、絶対的な判断をする主人公
(優劣の意識があまりない為、ありのまま気楽に構えていればいいやと割り切っている)

個人的には、僕自身の性格が「二」寄りなので、そちらの方が書きやすくしっくりきます。
繰り返しになりますが、物語に「カースト十位の嫌なやつ」(この場合、悪い噂を流した張本人)などの明確な「敵」が存在せず、交流を経た内面の成長に比重を置き、成り上がりの性質は少ない為、話の流れとしても「二」が納得できると感じています。

ですが、ラノベ的にはカーストというランクがあるのなら、ヒロイン達の助けを借りつつどんどん駆けあがって行く、「一」の様な性格になる方が王道のような気もしています。
また、先に挙げたような「絶対的な評価」の主人公像をラノベ業界であまり見た事がないので、自分の書きたいものを書いているだけで需要や王道を無視しているのでは? とも感じています。

この二つの主人公像や現在の需要、自分としては違和感があっても多くある王道へシフトする方がいいのか? に悩んでいるので、何か助言をいただければ幸いです。

上記の回答(返信が遅れることについて)

スレ主 サイド : 0 投稿日時:

こんにちは。サイドです。
たくさんの返信をいただき、感謝しております。

要件としてはタイトルの通りです。
仕事がバタバタしているので、返信が遅れるかと思います。
少し時間がかかりそうですが、レスは必ずさせていただきますので、お待ちいただければ幸いです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 陰キャの成長は陽キャとなることなのか?

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元記事:長編の書き方を教えてください。

 どうも、壱番合戦 仁です。

 サタンさんのアドバイスに沿って、一度ものすごくシンプルなお話を書いてみました。それは、ぐちゃぐちゃになったお話の原作の原作とでも呼ぶべき、一番初歩的なお話です。習作となる予定だったのでこれでいいのだと思いました。

 今回、ご相談したいことは、第一に「どうやったら、きちんとお話を背骨が通ったものにできるのか?」。第二に「どうすれば、感情表現を豊かにできるのか?あるいはボキャブラリーを増やせるのか?」です。

 以前お話したしぐれんさんにも言われたことなのですが、僕は局所局所での演出がうまいらしいのです。ですが、全体を通しての作品作りができていないとも言われました。それは僕も痛感するところで、場面ごとの展開に目を奪われすぎて大局観が無いということは以前から自覚していました。
 作品を一貫して貫くテーマを掲げることで、エンディングを派手に演出しなくても、物語を通して伝えてきたメッセージの集積が結実することで、感動的な結末にできるという手法は、かねてから多くの作品で読み取ってきました。
 例えば、東野圭吾/作「秘密」の海浜公園でのワンシーン。あれが演技だった事を知って、自らの肉体の代わりに娘の魂と引き換えに体を得た彼女が、自ら選んだ結末だったのだ、と気づいたときには、一本取られた気分になりました。
 内容はともかくとして、ああいう仕組みの作品を書いてみたいです。
 
 また、全体を見通す目がなっていないので、一人ではプロットが書けません。代わりにアイディアはポンポン浮かんでくるので、書きながら先をある程度見通して切り抜けています。なので、割とカッチリとプロットを組んでも、あとでグダグダになりやすいです。

 さらには、感情表現がワンパターンになりつつあることにも気が付きました。手塚治虫先生と比べるのはおこがましいですが、彼方の感情表現がパターンが少なくても問題ないのと同じように、記述の内容とシチュエーション、あるいは発言者の口調や性格を変えることで飽きさせないようにはしています。(手塚先生が晩年提唱した、漫画記号論を真似しています)

 ただ、それでいいのかといわれると疑問です。文学とライトノベル、どちらにも言えることがあります。僕の一意見でしかありませんが、感情表現や情景描写、大道具小道具の描き方は、なるべく豊かであった方がいいと思うのです。(パターンが多くないと、漫画記号論のシステムが成り立ちませんし、応用云々以前の問題です)

 ただ、僕は感情の機微に疎いので、どうしても表現に限界が出てきます。普段から自分の感情表現は単純極まりないな、と振り返ることがしばしばあります。
 というか、単純というよりは直情的なのです。
 言葉ではレトリックマシマシの文学的なセリフを吐いてカッコつけても、その感情表現のいちいちが単純になってしまっています。組み合わせのパターンもそれほどレパートリーが無いので、困っています。

 昔の友人から贈られた小説の書き方を記した本に、『文学少女シリーズ』の一節が例題として挙げられていました。
 天野ちゃんだったかな?あの子が、告白したい気持ちを抑えきれずに心葉くんの手を噛んで、こてんと眠ってしまうシーンがありました。

 『こ、これは……、すごいな』と思いながらも、真似できないとも思いました。同時に、医学的にあり得るのかが気になってしまって、書こうと思ってもかけないだろうなとも思いました。しかし、やはり僕には理解しにくい表現法でした。

 これとは少し毛色が違いますが、キングダムハーツの名言などを通し読みしてみると、どれもこれも珠玉の名シーンぞろいで、見習いたいけど見習えない歯がゆい思いをしています。「うらやましいよ、ソラ。俺の夏休み終わっちゃった」なんて、一度は見習いたいです。僕が同じシーンを書くとしたら、ロクサスが喚き散らしてかなり見苦しくなります。そんなの、僕だって願い下げです。

 特に最近衝撃的だったのは、あの『リゼロ』の作者が、WEB版原作で、キングダムハーツⅡをオマージュしたことでした。あの引用はさすがに今思い出すだけでも鳥肌が立ちます。おなじ引用でも、素人とプロではここまで差が出るのか、と頭が下がる思いです。

 しぐれんさんから、「読み込みが足りていない」と言われたこともあって、この通り相当読み込んできたつもりです。それでも得られたものはありました。ただ、それを自分のモノにできていないのです。

 色々ととっ散らかってしまいましたが、諸々の問題に困っています。

 皆さんの知恵を貸していただけませんか?どうかよろしくお願い申し上げます。

上記の回答(長編の書き方を教えてください。の返信)

投稿者 サタン : 4 人気回答! 投稿日時:

>シンプルなお話を書いてみました。
シンプルな話を書けと言ったのは、貴方が何を書きたいのか明確にしましょうという意味合いが強いです。
要するに、いろいろな設定が物語を複雑にしていて思いついたネタをぶっこんでるのでごちゃごちゃになって整理がついていない。そのため「シンプルにしましょう」ということです。
ソレが出来たのであれば、「あなたの書きたいものが書けた」という事になります。
ただ、シンプルにしているため、深みが出るような描写もワクワクするような演出も引き込まれるような展開もないので、書いた本人がソレを良いものと思えていない、というだけ。
そんなら話は簡単で、今回書いたものに、深みが出るような描写やワクワクするような演出や引き込まれる展開を加えていけばいい。

でも、話は簡単だと書いたものの、そう簡単ではなくて、
残念ながら「元が面白くないもの」にいくら描写や演出や展開を加えたところで小手先で誤魔化してるにすぎず、全体的な評価はあまり上がりません。
最低限、その「シンプルな話」がエンターテイメントとして成立してるお話になっているかどうか、楽しめないのであればどうすれば良くなるか考えてみましょう。
これは物語作りの基礎的な話で、ポイントさえ押さえていればシンプルなままで面白味のある話に出来ます。

この時点で「面白い」がある物語を作れていて、それを前提に描写や演出や展開で深みを出して話を広げるわけです。
つまり、0にいくら掛けても0なので、「シンプルな話」の時点で面白くないと設定云々展開どうのと「話に深みを出す」なんて事は無理なんです。
「面白いもの」はきちんと用意する。
それが読者に合うかどうかはまた別の話だけど、そっから先は読者の好みの問題だから、作者としては用意した「面白いもの」を全力で「面白くしていく」するだけ。すなわち「描写や演出や展開で」より良くしていくわけです。

で。
「シンプルな話を書けた」と書かれていますが、それは面白いものでしょうか?
設定的にはシンプルで物語も単調かと思いますが、エンターテイメントとして成立してる物語であれば面白いはずです。
言い換えると、
>第一に「どうやったら、きちんとお話を背骨が通ったものにできるのか?」
この時点で筋が通った話の骨格を作りましょう。という事です。

>内容はともかくとして、ああいう仕組みの作品を書いてみたいです。
ギミック系は私の得意とするところですが、こういうのは皮肉が好きな人というか言葉を素直に受け取らないひねくれ者の理屈屋が得意なジャンルなんで、スレ主さんには向かないと思います。
自身の境遇をまっすぐに作品にぶつけようというスレ主さんの創作スタンスとも相反すると思う。
作品を通して一つだけ何かを仕込む程度のことなら問題ないかもしれないけど、その場合は話の本筋に仕込むことになると思うから、前述した「シンプルな話」の時点で仕込んでおくべきでしょう。
それ込みで作ってみれば良いかと思います。

>全体を見通す目がなっていないので、一人ではプロットが書けません。
たぶん、何か誤解されてるのでは。と思います。
「全体を見通せないからプロットを作れない」のではなくて、「全体を見通すためのものがプロット」です。
「それがどんな物語なのか」を要約して短くまとめたもの、です。
つまりは「シンプルな話」もプロット作りの一環と言えます。
これは厳密には間違った発言かなと思いつつ、たぶんスレ主さんにはわかりやすいんじゃなかろうかと思って書きますが、
「物語を書くために設定や展開を盛って、どう書くかをまとめたもの」ではありません。
それをプロットと呼んでもいいんですが、そう呼んだ場合、全体像が把握できないんじゃないでしょうか?
メモが多すぎて、キャラの把握だけで精一杯で話が進むごとに現状どういう設定か、なんてことまで頭が回らないし、そもそもプロットをひと目で、現状何が不足していて何が足りてるって事もわからないんじゃ?
プロットの書き方は自由なので、それで上手くやってる人もいるので、「それはプロットではない」という私の発言は誤りなんですが、スレ主さんが「自分が作った物語のメモを見ても全体を見通せない」と言ってる以上、それはプロットとして用をなしていない。

プロットは人それぞれなので「こうだ」とは言えませんが、助言をするなら、「物語を書くために設定や展開を盛ってく」という書き方でメモを取ってると思いますが、この逆をしてみると良いと思います。
「自分がパッと見ただけで把握できるくらいに、短くしていく」と。
これも妙な誤解を与えてしまうかもしれない発言ですが、
よーするに、章ごとにサブタイトル入れてるラノベとかあるでしょう? すると巻の頭にそのサブタイトルを列挙した目次があるでしょ。
すんごい極論で言うと、この目次も一種のプロットです。
5章の長編で5行の目次のサブタイトルがあるとしたら、それぞれ一行のサブタイトルで「その章で書くこと」を示しているわけで、それが「はじまり」から「おわり」まであるわけだから、このサブタイトルの5行はそれだけで作品全体の要点を示した5行なわけですよ。
で。
この5行も見て把握できませんか? そんなわけないですよね。
であれば、おそらく現状のプロットの作り方を間違えていて、「自分が把握できるように作っていないだけ」であると言えるかなと思います。

>僕は感情の機微に疎いので、どうしても表現に限界が出てきます。
以前も書きましたが、「感情」を書く際に、作者が同じ感情を理解している必要はありません。
それを読んで感動するのは作者ではなく読者なので、読者がどう思うかが全てであり、読者が勝手に感動してるだけ、です。

そして、私はあまり手広く読書をするというよりは気に入った作家を一気にデビュー作から新作まで読破するタイプなんですが、同じような方はすぐ理解できる話かと思います。
存外、プロもワンパターンですよ。
というか、パターンの一つでも書けるなら上出来です。
一つでも書けるのであれば、「書ける」んですから。
当たり前の事を言ってるけど、「書けない」場合は作品そのものを書けないんだからね。書けるだけ上出来です。
まずはその1パターンを極めるつもりで、凝ってみましょう。
状況違いとかバリエーションは考えられるでしょ? 工夫してより良くして、極めて見ましょう。
意外と1パターンだけでもいけますよ。それが出来てはじめて「そのパターン」をモノにしたと言えるでしょうから、現状はまだまだ、パターンに飽きたから目新しいのを見つけようとしてるだけ、とでも考えたほうがいいと思う。

>書こうと思ってもかけないだろうなとも思いました。しかし、やはり僕には理解しにくい表現法でした。
人の作品は参考にしても比べちゃいけないよ。
何故かって、「あの人の文章は、俺には書けない」って、これ当たり前だからです。
私はその文章を書いた作者本人ではないからね。別人だから、俺には同じ文は書けないよ。当たり前。
でも、別に負けず嫌いなわけじゃないけど、言っておく。
俺の文章も、どんな文豪にだって再現できないよ。
俺のセンスで書いてるんだから、俺のセンスが無い人には書けないよ。当たり前でしょ。

私は、スレ主の文章を「臭い」と評価したけど、だからって下に見てるわけじゃない。
あなたの文章は、決して俺には書けないよ。どんだけ頑張っても無理。
人によって違うものを見比べて「どうしたら書けるんだろう」とか「こんなふうに書けない」とか悩むのは、上手く勉強できて劣化コピーが関の山なんで、ほとんど時間の無駄です。
まあ、誰しも好きな作家の書き方を真似るものだし、それで技術力は上がるものだから真似ること自体は良いことだと思うけど、そこから「悩む」まで行ってしまうと本末転倒で時間の無駄になる。

>キングダムハーツの名言などを通し読みしてみると
これも以前書いたと思うんだけど、別の人だったかな……
ええっとですね、私はキングダムハーツは、ゲームだって事を知ってるくらいでプレイしたことはありません。関連書籍も手にしたことはありません。
つまり何も知らない、なんの前知識もない状態です。
それで、名言とされる
>「うらやましいよ、ソラ。俺の夏休み終わっちゃった」
を聞いて、私は何の感情もわきません。
当然、名言とも思いません。
念の為、ディスってるわけではないですよ。

俗に言う「名言」というのは、その一言で「その物語の名場面をリフレインできる」から名言たりえるわけです。
つまり、私にはその「思い返せるキングダムハーツの記憶がなにもない」ので、この名言を聞いたところで何でも無いんですよ。
アニメの名言でググって、見たこと無いアニメの名言を読んで見れば今の私の感覚を理解できるでしょう。
本当に何も感じません。

これはすなわち。物語における名言ってのは「言葉・文章」の問題じゃないって事です。
そもそも、「思い返せる記憶。名場面」が素晴らしいのであって、「名言の文章」が素晴らしいわけじゃないんです。
だから、「こういう名言を書きたい」と憧れること自体はわかりますが、その前に「素晴らしい名場面」を作らなきゃ意味がなくて、そして、名場面さえ作れれば「その名場面をリフレインする言葉」であれば何でも名言たりえるわけです。
「素晴らしい名場面」が、「素晴らしい」と感じられる本質で、「名言」はその記憶を引き出すキーワードでしかないわけです。

>それを自分のモノにできていないのです。
読む、というのは頭にインプットすること。
そうしてインプットした知識を活用するためには、最低でも一度はアウトプットしなければなりません。
要するに、読んで吸収したなら、それを使って何かを書いてアウトプットしなきゃ、自分のモノにはなりません。
たとえば
>「うらやましいよ、ソラ。俺の夏休み終わっちゃった」
これを見習いたいなら、真似ればいいだけです。
「うらやましい、◯◯。俺の【楽しい時間は】終わっちゃった」ということだから、
「うらやましいよ、◯◯。僕の夢はもう醒めてしまう」とか
「お別れだね、◯◯。私の旅は、もう果たされた」とか。
そういうセリフを短編でも掌編でも書いて、そこで使えばいいだけです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 長編の書き方を教えてください。

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鍛錬投稿室の荒らし

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 初めまして。数年ぶりにお邪魔させていただきます。  始めに。創作相談というか小説の書き方というか、そういうものとは少し違うと自覚... 続きを読む >>

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元記事:性別を主題にした物語を作りたいが……

最近漫画などでは、性別未分化モノが流行っている様で、どこか性別という概念の息苦しさを表している様にも思えます。甘粕です。

甘粕自身、性別が男女の中間に位置する中性の為(詳しくはwikiを参照の事)
性別を主題とした物語を手がけたいと思ったのですが
ここで二つほど悩みが出てきました。

・漫画では、その性別の曖昧さがイラストによって可視化され、
わかりやすくなっている&大半が恋愛もの、なので読んでくれる人も多かろうと思うのですが、小説ではジャンルは選べても性別の曖昧さを表現する事がどうにも難しい。
(私は数年前漫画を描いていたので、別媒体で展開も出来なくもないのですが……)

・そして性別という概念を社会全体の仕組みから考えた時に
社会が崩壊するレベルで、制度などを考えるのが難しい。
(これを回避する為に性別未分化モノは殆どが恋愛ものなのか? と思ったり)

性別未分化モノを恋愛抜きで小説で展開させる事は難しい事なのでしょうか?

私が何故そのジャンルを手がけたいか、という理由を述べますと
私自身がはっきりしない苦しい思いを昇華させたい、知ってもらいたい、という思いがあるからですね。で、わかりやすい手段として「物語化」させたいという事です。

皆様の知恵をお貸し頂けないでしょうか?

上記の回答(性別を主題にした物語を作りたいが……の返信)

投稿者 高野豆腐 : 1

自己自身が経験であり、調べていらっしゃるようですので、私は科学の方面から色々
あなたに問う形で、あなた自身の知恵を引き出そうと思います
なにせ、結局表現とはそういうあなたの心から出てくるからです

田中さんが叙述とおっしゃっていますが、私などはここで「私」を使っていますが、
この単語表現からあなたは私の性別、それからストレートに書きますが、私の性
自認と機能がどういうものか、考え付く、または想像がつくでしょうか?
誤解の無いように先に書いてしまいますが、私は自己認識、外見、性機能と家庭内の
役割ともに、全て「男」です

あなたが経験してきたことや漫画やイラストでこういった物が分かり易いと感じるの
も、恋愛というよりも、ひとえに外見・外性器が描かれるからだろうと推測します
が、成長とともに男女識別に容易く収まっていくかどうかはともかくとして、どの
個体も性徴に関して思う事というのはそれなりにあります
私にも昔はありました
そういう状況での思考、心の中という領域では、それは自己認識のみに依存する
「自己と性認識」であって、この領域では男女とか中性、未分化、半陰陽その他と
いう「外部から個体を性別として記号化する表現」というのは、まだ踏み込んできて
いないのです
性に関する人格非難が厄介なのは、まさにこの領域における問題ですし、ちょっと
一度、難しさや苦しさというものが具体的に何なのかを、一歩引いて考え直してみて
下さい

今あなたは、外部を観察することで外部の目線に立って個体内部の性へと言及した
り、社会システム論の方へと着目しているようですが、そういう中でも「性を抱えた
個人」の内心は、登場人物が存在するならば、あり続けます
というか、現代社会がそうです
一足飛びに社会システムの形成か崩壊かに目が向いているようですが、リミットではなくて虫や魚などでは繁殖期が来ると、環境によっては性が変化する種があることを、ご存知でしょうか?
なんだかんだで、個体が生存して社会を形成していないと形成や崩壊以前に登場人物
の出番がないので、あの辺の柔軟極まりないシステムの、その辺から参考にされるとよいと考えています

あとは、そういう作品がない、またはただ流行る、というのは科学的に厳しい発言に
なりますが、個体として母数の数が少ないから、そういう者の側に立った思考を持つ
ことがないからなのでしょうがありません
息苦しさなのかどうかは、あえて私個人からは「いやいや、それで済まさずにそれを
こそ文章表現すべきでしょう」と更に後押しします
恋愛に結び付けるのも、ストレートに言いますが性差の生物的メリットが異性接合に
あるからその動因の恋愛段階の表現をすると、異性間恋愛と「比べて」分かり易く
中性の様子を記号化して表現出来る、というだけのことです
あとは恋愛は、成就しようと悲恋だろうと感情を動かしやすく、また「愛で社会的な
障壁なんか乗り越えてやるぜ」という話に組み込みやすいからですし、先に挙げた
性徴、性認識が10代から始まるので、若年者にも理解させやすいのです

ですがそうであろうと「あなた」、それから小説内の登場人物はこの側にこそ立つ者なのですから、それを文章表現するというのは、問題なく心の表現として機能します
先だって「私」を挙げましたが、これが僕であれオレであれ、そういう語り口から
語るのは、別に認識の誤魔化しや崩壊を試みる行為とは言い切れません
「むかしむかし」のように、状況の条件指定を適切に読者に受け取らせる言葉の意味
づけを、あなたがすればよい、というだけのことです
平たく言うと外部規範ルールを意識するより、文章表現上のルールに細心の注意を
払って書いた方がよい、です

要するに、制約などは作品の中のみに設けて、作者のあなたはあまり「外部の性観察
者」の目線に立たずに、あなたが思うように書けばいいのですよ
現実でも、ご存知かもしれませんが10数年前にクロスドレッサーと言って、異性の
装いをファッションの中に組み込むモードが、一時期東京辺りで流行りました
その中に何名あなたのような境遇の者がいて、真の意味でこの社会的なムーブに参画
しただろうかと、そういう疑問の提示で〆ようと思います
性認識や異性装関連は、昔から我々もよく取り扱っています

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 性別を主題にした物語を作りたいが……

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投稿日時:

元記事:頭のいい人の思考を再現するには

こんにちわ、にごり酒と申します。

今書いているノベルに、非常に頭の良いキャラクターがいます。賢者のような人なのですが、こういったキャラクターが頭を使ったり、本当に言いたいことを遠回しに言ったりするときに会話する描写を皆様ならどのように描かれますか?

拙い質問文ではありますが、もし宜しければご教授いただけると幸いです。

上記の回答(頭のいい人の思考を再現するにはの返信)

投稿者 ごたんだ : 1

昔、映像トリックと叙述トリックの差みたいな相談があったけど、こっちで応える。

ジョジョ第2部のジョゼフ・ジョースターの口癖なんかが分かり易いけど、「次にお前は『相手のセリフ』と言う!」と先読みすると頭良さげに見える。
後、完全記憶能力とか

これは読者は左から右に読む順番に時が流れる感じがする錯覚を利用するが、作者的には先の展開を読むどころか、相手にそのセリフを言わせ、驚いて「ムウ、コイツは侮り難し!」と言わせるのも感嘆
作者にとって、後から肉付け、文書から伏線、布石張り放題である。

つまり、頭のよく見える演出などというものは、とりあえず点尻書いて
後から文書量稼ぐ、『承』のことである。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 頭のいい人の思考を再現するには

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元記事:人魚が魚を食べるのは共食いになるのだろうか

いつもお世話になっております。如月千怜です。
今回はスレタイの時点でいつもに増して下らない質問なのですが、ファンタジー書きとしてはどうしても気になる部分なので投稿させていただきます。
……常連様に散々迷惑をかけたキャラクター関係の話よりはまとも? まあ、そうですよね……

ファンタジー好きではない人にもファンの多い人魚なのですが、今回食性のことで大変気になることがあります。
というのも、彼らの食事は何になるのかということです。
一応私は順当なところとして魚、貝、海藻、甲殻類のどれかを主食にしているのだろうと考えました。
それで本題なのですが、今あげた候補の一つである魚を食べたら共食いになるのかという疑問が浮かびました。
既存作の「人魚姫のごめんねごはん」という作品では魚を食べることは共食いになるとされていました。またワンピースでも魚人島編では「人魚の主食は海藻と貝で魚は食べない」と言及されていたような気がします。

でも、この二作の描写が私はイマイチ釈然としないのですよね。
魚を食べる魚はたくさんいます。肉食魚という奴ですね。でも世間では肉食魚の食性を共食いと呼ぶことはありません。
だから人魚も肉食魚に入らないのかと思ったのですが……皆様はどう思いますか? ファンタジーが好きな方の回答をお待ちしております。

上記の回答(人魚が魚を食べるのは共食いになるのだろうかの返信)

投稿者 ふ じ た に : 1

作品によって、人魚の扱いって変わりますよね。
昔話の人魚姫や恋愛系では、考え方や暮らし方は人間と同じような感じでしたけど、
他の作品では、モンスターみたいに人間を襲う(捕食する)ような怖い存在として描かれていることもあります。ホラー的な作品だと、最初人魚の美しさや優しさに誤解するんだけど、油断させて襲ってくるとか、そういうオチもみかけました。

魚と友達だから、魚は食べないっていう設定もありだと思いますし、
「あらしのよるに」みたいに食べたいんだけど友達設定も面白いと思いますよ。

だから、人魚がどういう解釈で描かれようとも、今回はこのパターンなのねって受け止めるくらいで、特に違和感はないですね。
斬新な解釈で描くのも面白そうです。

執筆、がんばってくださいね~!

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 人魚が魚を食べるのは共食いになるのだろうか

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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