物語に「対立」「敵役」は必ず必要なのか? の返信の返信の返信の返信の返信
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>mikaさん
ドラコンです。再度ありがとうございます。
こう申し上げては、失礼ではあるのですが、mikaさんのご回答とは、方向性が異なります。本件質問は、過去の拙スレッドの「再質問」ないし「補充質問」です。この旨も、No :1記事冒頭に記しております。
ですので、作品の構想や世界感は、No:1記事の冒頭のリンク先「過去質問「中華風ファンタジーでの「小物のバカ殿末席皇族」キャラ作り」( https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/thread/13803 )に書いてあります。このリンク先もご確認いただけませんか?
その上で、方向性が異なるようなら、今後のご回答は不要です。これ以上のお手間を取らせたくありませんので。
「戦隊ヒーローもの」「ドロドロ、ギトギト宮廷陰謀もの」は、考えていません。「日常コメディーもの」の感じです。
さらに言えば、「特に事件も起こらない『架空旅行記』でも良いのか?」です。
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投稿者 mika 投稿日時: : 0
今、書いているその中華もの時代劇はシリアスな物語なのですか?
それともギャグがやりたいのですか?
ストーリーを見てみるかぎりシリアスっぽい気がするのですが・・・。
あと、もう一つ言わせておきますが、何も戦隊もののパロディをやれと言っているわけではありません。
そういう意味で言ったわけじゃなくあくまで、ものの例えです。
カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語に「対立」「敵役」は必ず必要なのか?