名を残さなければいけないという強迫観念の返信
元記事を読む
名を残さなければいけないという強迫観念(元記事)
だんだん質問を繰り返している内に、今書いている作品は破り捨てたくなるわ、どうすればいいのかわからなくなってきました。
私は小説家への才覚はあるのかないのか
だが、名前を残さなければならないという強迫観念 自分の理想があります。
物語自体は勝手に浮かんでくるのでいいのですが、圧倒的に早いスピードで成長する必要があるにも関わらずこれが出来ない!(情景系の描写ですね)自分が憎いです
書写とかすればいいのでしょうか。
全部捨てたくなってきましたが
ボロカスな小説を捨てられない
長年書いてて、欠点ばかりじゃ生きている意味がない気がしてきました。
一応詩も書いているのですが、そちらがまだ評価されているだけマシなのでしょうが
圧倒的に出来るだけ早く成長できないものでしょうか。
名を残さなければいけないという強迫観念の返信
投稿者 ヘキサ 投稿日時: : 1
……だから「思っていた以上にショックを受けたり与えたりする」って言ってたんだよー……落ち着いてってば。
趣味の範囲で絵を描く人っていうとスレイヤーズの神坂一もそうだよ。彼も背景描写極端に少ないほうだけど、ほとんど気にならない。
今書いてる作品だって、シーンが切り替わるたびにほんの一言前置きで「ここはどういう場所」と入れれば大丈夫だったりするんじゃない? たまに推敲すればなんとかなるもんだよ。
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 名を残さなければいけないという強迫観念