プロットから執筆する際、ストップしてしまう要因の返信の返信
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プロットから執筆する際、ストップしてしまう要因の返信(元記事)
まず、読み返さない。
かろうじて輪郭が分かるレベルの薄暗がりで、コピー用紙やチラ裏に、がさがさ「めくら書き」からスタート。
「なんか暗い」
「ってか書いている文字が見えないし、行とかカオスやろな」
「というかこれホンマ意味あるんかいな?」
「しゃーないから、このまま小説のワンシーン書くか・・・」
とか、思い浮かぶものを、とりあえず、文字にアウトプットする。よく見えないから文字の余白はたっぷりとって、大きな字で書くといいよ。
ブラインドタッチができるなら目隠しタイピングとかもいい。
一字一字にカチカチ置き換えようとするとイメージが夢散(むさん)するから、あやふやなままアウトプットしてみたら?そこから推敲(すいこう)すればいいよ。
プロットから執筆する際、ストップしてしまう要因の返信の返信
スレ主 やとう 投稿日時: : 1
読むせん 様
お返事が遅くなりました。やとうです。
お忙しい中、ご指導いただきありがとうございました。
読み返しては悶々としている時間が長く、書いては消すの一歩進んで二歩下がるといった状況に陥っていました。
これまでアウトプットの量もスピードも残念な状態でした。
ここはまず、一発で良いものを出そうとせず、頭の中のイメージを形として出すことをスタートにして進めていきたいと思います。
ブラインドタッチができるととても良いのですが、上手くできないので手書きでチャレンジしてみます。
思い浮かぶものを形にしてみることで、さらに良いアイデアが浮かんできそうです。
読み返して悩むのは後にして、まずはアウトプット優先で進めてみます。
ありがとうございました。
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: プロットから執筆する際、ストップしてしまう要因