小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

性別を主題にした物語を作りたいが……の返信の返信

元記事を読む

性別を主題にした物語を作りたいが……の返信(元記事)

性別の未分化、つまりスライムだとかスケルトンだとか、性別がないあるいは中性的であるというのが流行ってる、ということでしょうか。
だとすると、これは別に未分化が流行ってるわけじゃなくて、性別をつけると恋愛展開になってしまうのでその対策にしてるだけかと思います。
実際、君主モノとかに多いんじゃないかな。
主人公を敬愛する部下たちを書くとき、性別があるとそれが敬愛ではなく恋愛感情になってしまうので、「部下に慕われている」じゃなくて「ハーレム」になっちゃうんですよ。ぶっちゃけやってることは同じなので。
なので、性別を未分化して中性的ないし無にしたほうが書きやすいというのが理由かと思います。

そんなわけでファンタジーなら「モンスターに転生してしまった系」のはたいだい小説で恋愛抜きで展開させていると言えるでしょう。
ただ、これらは「ハーレムにしてない」というだけで、やってることはハーレムものと同じ。だいたい主人公の人柄に惚れ込んで部下になってるわけだから。
しかし物語自体は「世界征服」とか「自国を発展させる」とか、そもそも恋愛とはまったく関係ない話題なので恋愛抜きで語ることが出来ている。

そして問題のポイントは、甘粕さんが「性」をテーマにしてるフシがある、ということです。
性別をテーマにしてジェンダーに踏み込んだ話を考えれば、そりゃ恋愛の要素が見え隠れしてしまうのは当然かと。
でも、想定してる人物像は性別が中性・両性あるいは無い状態なわけですよね。

そもそも中性であったり無性であったりしたら、恋愛にはなりようがない。その人にとって「異性」がいないんだから。
なのに「恋愛抜きでは難しいか?」と考えが過るあたり、思考が性の問題に偏っているのではないか、と思います。
逆に、中性や無性あるいは精神的にそれに近い状態である人物が恋愛をする(異性に恋をする)って事自体おかしいんじゃないかな?
恋愛は、例えばヒロイン側の一方通行として書いても良い、というレベルであって成立はしないと思うし、そういう前提で恋愛を無視して話を作れば良いのではと思う。

小説での表現は、演出でやってくしかないでしょう。
例えば「男女が必ず分かれる機会」を用意して、そこでちょっとしたトラブルが起こるというシーンを書けば良いのでは。
具体例を出せば「無性である主人公は男湯へ入るか女湯へ入るかでモメる」という場面や、プレゼントをもらう場面で「送ってくれた人によって女物と男物で分かれる」という場面とか。
やりようはあると思う。

性別を主題にした物語を作りたいが……の返信の返信

スレ主 甘粕 投稿日時: : 3

スライムとかスケルトンとかでの話ではなくて、人間ベースの話ですね。
で、転生要素も今回は書かないので、ちょっとそこはずれているかなと。現実と織り混ざった「性別未分化」の世界を書きたいのです。

無性別リミット 選択のトキ
性別モナリザの君へ 境界のないセカイ
性別未分化モノで人間ベースの作品です。
まあ性別無い主人公故、周りから告白されて強引に恋愛の──或いは自身の性別の選択を強要ないし、考える機会が与えられる。こういった面でも恋愛ジャンルが多い或いは描きやすいのだろうかと考えたのですね。

で、甘粕自身、恋愛感情はなく
特定の人物に憧れを抱くレベルです。
だから尚更難しいというわけで……

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 性別を主題にした物語を作りたいが……

返信する!
コメントは4500文字以内。

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

トップページへ ページの先頭へ

「性別を主題にした物語を作りたいが……」の返信一覧

他の相談一覧

ラスボスについて

投稿者 モナオ 回答数 : 6

投稿日時:

私が今書いている小説において、いわゆるラスボスがぽっと出なのですが、問題ないでしょうか。 それとラスボスとの戦いに自ら巻き込まれに... 続きを読む >>

なろう以外のサイトを紹介してください

投稿者 千歳 回答数 : 2

投稿日時:

「小説家になろう」というサイトで小説を投稿していますが、 ①ジャンル=異世界ではない普通の学園物 ②投稿スタイル=完結まで書き上... 続きを読む >>

世界観と地の文について

投稿者 匿名 回答数 : 6

投稿日時:

率直に申し上げますと、私は今スランプに陥っています。 世界観が上手く作れず、地の文を書いていても発送がありきたりな部分に陥ってしま... 続きを読む >>

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ