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横やり失礼します。ドラコンです。
読むせんさんへ
>医療系はドラコンさんを依頼☆召喚して中国の医療技術を聞き出す方がアカデミックかと思います。
このスレッドの質もの趣旨をお読みですか?
>『中世ヨーロッパ風のファンタジー世界を舞台にした医療小説』って、どんなものがあるでしょうか?
西洋風ファンタジー舞台の作品を質問されて、中華風の作品に誘導する必要がありますか? スレッド主のゆずきかさんから、「中華風でもいいから医療系ファンタジーを挙げてほしい」とのご質問があれば、読んだ範囲でご紹介はできます。
ですが、私は中国医術に詳しいわけでもありません。仮に、ゆずきさんから医療関係のご質問があっても、十分にお答えすることはできません。まだ漢方薬よりも、中華料理なら、答えようもありますが。
なお、一つだけ申し上げておきます。風邪薬は、ドラックストアで売られている一般的な風邪薬(西洋薬)は「症状を抑える(薬の効き目が切れると症状がぶり返す)」に対し、漢方薬は「根本治療」の思想と聞いています。ですので、漢方薬の風邪薬「葛根湯」を常備して、かかったかな? と感じた時に、「予防的」に飲むようにはしています。
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投稿者 読むせん 投稿日時: : 0
がち中世ではなく、あくまで「ファンタジー」なら、場合によっては中華エッセンスが強く出てもいいやろな・・・くらいのノリでした。その点については申し訳ありませんm(__;)mスイマセン。
ドラコンさんほど詳しくない自信は私にはありますが、中国はシルクロードにおける重要な国で、金と知識と技術と民族の交易地みたいな部分が強いっぽい。下手な国より医療大国だったんじゃ・・・というノリもあります。
悪趣味な発想ですが、人豚なんかのグロゴア改造手術って、当時のヨーロッパや日本なら普通に死にますから。
そんな状態で、ちゃんと生存させるだけの技術ある中国医療ってオーバー・テクノロジーすぎない?と最近おもい至ってしまったのもあります。
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ゆずきさんのイメージする「医療」はパンデミックやペスト対策系みたいですから、予防アプローチ強そう。( ゚Д゚)b