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主人公の登場率 (No: 1)

スレ主 文男 投稿日時:

文男です。

この度、SFバトル群像劇ものの小説を書き上げまして。そしてその作品をメフィスト賞もしくは幻冬舎の新人賞に応募しようと思っております。(ライトノベルではなくてすみません)

https://www.koubo.co.jp/reading/rensai/article/wakasaki/wakasaki_2205_01.html

そこで、色々調べてみたところ上記のリンクに至りまして。その記事には、
「冒頭から誰が主人公なのか読者に知らしめること」と書いてありました。

勿論、私が書いた作品は主人公を主軸とした物語となっておりますが、群像劇であるがゆえに他の人物のエピソードとかも描かれており、そしてあろうことか、冒頭の数ページは主人公ではなく、主人公の幼馴染が名も無い岬から身投げするシーンで始まっています。その後のシーンで主人公が「そうか、あいつが岬で消息を絶ったのか……」と後悔するという流れになります。

この冒頭のシーンは後に繋がる伏線として張っているので、必要と言えば必要ですが、そうなるとリンクの記事に書いてある「冒頭から主人公を登場させる」というルールに反してしまうので今頭を抱えている状態です。

やはり群像劇だろうがそうでなかろうが、冒頭から終盤まで主人公を登場させるのは新人賞に限らず鉄則なのでしょうか?

カテゴリー: ストーリー

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主人公の登場率の返信 (No: 2)

投稿者 あまくさ : 2 No: 1の返信

投稿日時:

>そうなるとリンクの記事に書いてある「冒頭から主人公を登場させる」というルールに反してしまうので今頭を抱えている状態です。

>やはり群像劇だろうがそうでなかろうが、冒頭から終盤まで主人公を登場させるのは新人賞に限らず鉄則なのでしょうか?

こういうことにルールや鉄則は一切ありません。
ただ、そう言われるそれなりの理由はあるので、そこを理解した上でご自身で判断される方がよいと思います。

冒頭から主人公がはっきりしないことの弊害は、

◎読者が迷子になる

これにつきます。

小説を読み始めた段階では、読者の頭の中は物語に対して白紙です。なので読者は、「これはどんな物語で、何に興味を持って読み進めればいいのだろう」と考え、少しでも早くそれを見つけようとします。見つけるまでは物語に没入しにくいという状態になりがちです。

アニメとかであれば視覚や音楽というかなり刺激的な情報があるので、それだけでいきなり視聴者の心を鷲掴みにすることも可能です。しかし、小説には文章しかないということを、よくよく考えてみてください。
何が起こっているのか分かりにくい文章を長々と読まされるのは、かなり退屈なことだと思いませんか?

つまり問題の本質は、主人公がどうこうというより、

◎物語の核心に近い何かを、一刻も早く読者に伝える。

ということです。

>冒頭の数ページは主人公ではなく、主人公の幼馴染が名も無い岬から身投げするシーンで始まっています。

そのシーンがきわめて衝撃的で、読者に鮮烈な印象を与えるように書かれていれば、幼馴染が主人公でなくても十分成立すると思います。

ただ。

すみません、失礼な言い方になってしまいますが、小説の冒頭で誰なのかも分からない少女(?)が身投げするシーンなんて、まず、有り触れていますよね?
その身投げが、先の斬新な展開につながると感じさせる要素がすぐに示されるなら良いのです。ただ、作者が「これは伏線で、ずっと先まで読んでくれれば面白くなる」と思っているだけではまずいです。それだけだと、読者には伝わりませんから。

要するに、必要なのは「この物語は面白くなる」という期待感を読者に強く印象付ける演出です。それができるならば、冒頭から軸となるキャラがころころ変わる群像劇でもかまいません。

ただ、経験則として言うなら、軸となるキャラがころころ変わる小説って、物語の面白さがつかめてくるのに時間がかかる傾向は否めません。なので興味を持たせる演出が不可欠になるわけですが、それってけっこう難易度が高いんじゃないかと。

その点で、主人公が固定している小説は、読者にとってストーリーがどこに向かっているのか分かりやすいので、読むのが楽です。読むのが楽なだけで、読者はけっこう付いて来てくれますから、取り合えず有利なんです。
その有利さを捨てて構成の複雑な手法を選択するなら、不利をカバーする魅力をどう盛り込んでいくかが勝負ということになるのだと思います。

主人公の登場率の返信 (No: 3)

投稿者 ふじたにかなめ : 1 No: 1の返信

投稿日時:

下読みさんが納得できる視点変更なら問題ないのでは?って思いました。
要は、視点変更が効果的な場合ですね。
物語全体で何で読者を楽しませたいのか。そのために必要な視点変更ならば、問題ないのでは?って思いました。

逆にこれは視点変更しなくても主人公視点で情報を伝えることが可能では?って思われちゃうと、技量不足のように感じられる恐れがあるかなって思いました。
主人公視点で固定して情報を読み手に伝えるのもテクニックみたいなんですよね。技量不足で書きにくいから主要人物ではない脇役視点で書いちゃう場合もあるみたいなので。

例えばですが、主人公の幼馴染の身投げシーンですが、後になって幼馴染の遺書が見つかって主人公が何か重要な情報を知り得るのも可能なら、冒頭の身投げシーンがなくても物語が成立するので、視点変更がなくても大丈夫なのでは?って思いました。
また、主人公の幼馴染の死の謎を最後まで追うような物語なら、「これはどんな物語なのか(話の趣旨)」を冒頭で伝える役目を果たしているので、冒頭に身投げシーンがあっても問題ないかなって思いました。

あくまで個人の意見ですが、何か参考になれば幸いです。

主人公の登場率の返信 (No: 4)

投稿者 読むせん : 0 No: 1の返信

投稿日時:

すくなくとも、メフィスト賞で、その約束を守るのは、フレンチフルコースの前菜にカップヌードルそのまま出すくらいアホだと思います。

衛生規格や守るルールが工場製品と皿盛りフレンチくらい違うわ。

規格を守って出せない物を出すのがメフィスト賞やで?(;´・ω・)

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タイトル:主人公の登場率 投稿者: 文男

文男です。

この度、SFバトル群像劇ものの小説を書き上げまして。そしてその作品をメフィスト賞もしくは幻冬舎の新人賞に応募しようと思っております。(ライトノベルではなくてすみません)

https://www.koubo.co.jp/reading/rensai/article/wakasaki/wakasaki_2205_01.html

そこで、色々調べてみたところ上記のリンクに至りまして。その記事には、
「冒頭から誰が主人公なのか読者に知らしめること」と書いてありました。

勿論、私が書いた作品は主人公を主軸とした物語となっておりますが、群像劇であるがゆえに他の人物のエピソードとかも描かれており、そしてあろうことか、冒頭の数ページは主人公ではなく、主人公の幼馴染が名も無い岬から身投げするシーンで始まっています。その後のシーンで主人公が「そうか、あいつが岬で消息を絶ったのか……」と後悔するという流れになります。

この冒頭のシーンは後に繋がる伏線として張っているので、必要と言えば必要ですが、そうなるとリンクの記事に書いてある「冒頭から主人公を登場させる」というルールに反してしまうので今頭を抱えている状態です。

やはり群像劇だろうがそうでなかろうが、冒頭から終盤まで主人公を登場させるのは新人賞に限らず鉄則なのでしょうか?

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