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画面を見ない執筆方法 (No: 1)
スレ主 甘粕 投稿日時:
毎回お世話になっております。甘粕です。
最近体調不良が続いている状態でして、画面を長い間注視して執筆するのが難しいです。
ですがその状態でも執筆したいと考えておりまして、何か良い手段はありませんか?
知恵をお貸しください。
よろしくお願い申し上げます。
カテゴリー: やる気・動機・スランプ
この質問に返信する!画面を見ない執筆方法の返信 (No: 2)
投稿日時:
原稿用紙にアナログか音声入力くらいしか思いつかないな。
確かラ研のどっかに記事があったような気がするけど、まあ「音声入力 小説 執筆」とかでググれば参考ブログはちらほら出てくる。
個人的には「話を作る」行程と「執筆する」行程を分けて考えて、執筆がキツいときは話を考えまくってネタのストックを作りまくるってのがいいと思うけども。
画面を見ない執筆方法の返信の返信 (No: 3)
投稿日時:
原稿用紙と万年筆を買いましょう! と言うのは、恐らく質問者さんの求める答えでないと思うので……
少し考えてみましたが、現代において画面を見ずに執筆するのは不可能だと思います。画面を見ずにキーボードだけ見て書くとか? 気休め程度の方法しか思いつきません。
なので、疲れが取れるまでゆっくり休んで、疲れが取れたら、また活動を再開するのが得策かと思います。その間はノートにプロットを書いたり、ネタを考えたり、画面を見なくともできる作業をすれば良いと思います。
眼精疲労が辛い場合は、目薬やブルーライトカットの眼鏡、蒸気のでるアイマスク、薬、栄養ドリンク、目玉の体操などで痛みを紛らわすことが可能かと……
なんか別の意図での質問で、私の答えが見当違いのものだったらすいません。
何かのお役に立てれば幸いです。
画面を見ない執筆方法の返信の返信の返信 (No: 5)
投稿日時:
原稿用紙と万年筆はもう用意があり、たまに使っています。
確かに疲れを取る方が先でしたね。
原因不明ですが、出来る限り休みたいと思います
画面を見ない執筆方法の返信の返信 (No: 4)
投稿日時:
音声入力試してみます。
ありがとうございます
ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン
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兵器のABC (No: 6)
投稿日時:
院畜乙女
薬の副作用で脳細胞破壊されているだけだと何度言えば分かる?
デトックスしろ
画面を見ない執筆方法の返信 (No: 7)
投稿日時:
はじめまして。
LikebookやBooxという端末はモノクロだから、目が疲れないですよ。
速度はBooxの方が良いみたいです。
kindle paperwhiteみたいなものです。
値段は高めです。
画面を見ない執筆方法の返信 (No: 8)
投稿日時:
個人的には手書き推奨かなぁ。指動かすと良い感じに疲れるし、たまにやる分には悪くないっすよ。
手の疲れである程度作業時間の目安にもなるし。
どうせ後からデジタルで入力し直すことを前提に、大学ノート&ボールペンで良いんじゃないかな。
ただ、読みづらくなるので一行間隔で空けて書いた方が良いとは思うけど。
音声入力は誤変換が怖いからなぁ。
あとは、この機にスパッと執筆をやめて、ネタ集めに専念するのも策ですぜ。
休むのは悪い事じゃない。