画面を見ない執筆方法の返信の返信
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画面を見ない執筆方法の返信(元記事)
原稿用紙にアナログか音声入力くらいしか思いつかないな。
確かラ研のどっかに記事があったような気がするけど、まあ「音声入力 小説 執筆」とかでググれば参考ブログはちらほら出てくる。
個人的には「話を作る」行程と「執筆する」行程を分けて考えて、執筆がキツいときは話を考えまくってネタのストックを作りまくるってのがいいと思うけども。
画面を見ない執筆方法の返信の返信
投稿者 s.s 投稿日時: : 0
原稿用紙と万年筆を買いましょう! と言うのは、恐らく質問者さんの求める答えでないと思うので……
少し考えてみましたが、現代において画面を見ずに執筆するのは不可能だと思います。画面を見ずにキーボードだけ見て書くとか? 気休め程度の方法しか思いつきません。
なので、疲れが取れるまでゆっくり休んで、疲れが取れたら、また活動を再開するのが得策かと思います。その間はノートにプロットを書いたり、ネタを考えたり、画面を見なくともできる作業をすれば良いと思います。
眼精疲労が辛い場合は、目薬やブルーライトカットの眼鏡、蒸気のでるアイマスク、薬、栄養ドリンク、目玉の体操などで痛みを紛らわすことが可能かと……
なんか別の意図での質問で、私の答えが見当違いのものだったらすいません。
何かのお役に立てれば幸いです。
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 画面を見ない執筆方法