下読みの仕事内容(編集者とのやり取り)/新人賞下読みが回答

サカイヌツクさんの質問2016/06/08

お初お目に掛かります、サカイヌツクというPNで活動しています。

ジジさんのスレッドを読んでふと疑問に思ったことをお聞きします。

出版社の編集者が各賞の下読みさんに作品を選考させる時、具体的にどの様なやり取りをなされるんでしょうか?
想像ではそれぞれの下読みが選考した作品を集計する係員が居て「ほい、タイムアップ。オラに原稿をくれぇ……!」と言い、その係員に原稿を渡すだけ、なのでしょうか?

ひょっとしたらと思ったのが、下読みという職務は選考した作品を上げる際、プレゼン的な物を要求されるものなのではと思ったんです。

でないと下読みと編集での信頼関係が今一築けにくいんじゃないか、と思いこの様な質問を挙げてみました。回答の程宜しくお願いします。

●下読みジジさんの回答

読後コメントが求められる賞であれば、1作ごとにひと口コメントをつけて。求められない賞であれば、(申し送り事項がない限りは)上げる上げないだけを確定して送り返します。
ここで言う申し送り事項とは、本来であれば上げる作品ではない作品を上げる理由等を指します。

想像ではそれぞれの下読みが選考した作品を集計する係員が居て「ほい、タイムアップ。オラに原稿をくれぇ……!」と言い、その係員に原稿を渡すだけ、なのでしょうか?

普通の業務と同じく締め切りが設定されていますので、それまでに返送します(概ね3週間~1ヶ月)。

でないと下読みと編集での信頼関係が今一築けにくいんじゃないか、と思いこの様な質問を挙げてみました。

信頼ではなく、締め切りを破ることなく業務を遂行する人間であるという信用によって話が来ます。