小説の書き方講座。おもしろくない小説の7つの特徴

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最大の特徴はテンプレを使っていない。 テンプレを使うとオリジナティがなくなるという誤解がある

  • テンプレを使っていない
  • 主人公が空気。主人公が活躍していない
  • 読者ターゲットを決めて書いていない
  • 常識的なキャラが当たり前の範疇の日常生活を送る
  • 本題に入るのが遅い
  • ストレスが強く、おいしさ(すげぇー、モテなど)が足りない。サービス精神の欠如
  • 恥ずかしくて本当の意味で好きな物を書いていない
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おもしろい小説の7つの特徴

小説の書き方講座。おもしろくない小説の7つの特徴
  • 最新テンプレを駆使しまくる
  • 主人公が活躍し続ける
  • 読者ターゲットが明確
  • 非常識なキャラが大事件に巻き込まれる
  • 本題に入るのが早い。
  • 程よいストレスで、おいしい展開(すげぇー、モテなど)が満載。サービス精神が旺盛
  • 好きなことを書くため恥ずかしさを捨てることができる

テンプレを使ってもオリジナリティは出せる

最も大切なのは最新テンプレを常に研究して、使いまくることです。

テンプレを使うとオリジナリティが出せなくなると言って反発する人がいますが、まったくの間違いです。

人間の骨格や内臓などの身体構造は全人類共通ですが、この世に一人として同じ人はいません。

同じように物語もまったく同じ骨格やテンプレを使っても、すべて違うものになります。

テンプレを使ったらオリジナリティが消えるというのは誤解です。

真の意味でのオリジナリティは存在しない

物語の歴史は人類の歴史。
そもそもこの世にオリジナリティなどなく、発想した物はすべて誰かがすでに考えた物と似たようなものです。

なので、テンプレを否定する人の作品が、驚くほど似たりよったりになるという現象が発生します。

インプット不足から斬新なものを考えついたと誤解してしまうのです。

ヨーロッパ最高の作家シェイクスピアは「我々から奪った羽で着飾ったカラス」と同時代の作家から叩かれました。

歴史に名を残すほどの大作家でも、本当の意味で斬新なものなど作っていないのです。

自分をさらけ出す勇気がオリジナリティを生む

ではオリジナリティを出すためにはどうしたら良いかと言うと、自分を見せる勇気を持つことです。

  • 非常識な人間だと思われたくない
  • 頭を良く見せたい

以上のような他人の目を気にする気持ちから、意外と心にブレーキがかかります。

例えば、中二病かっこ悪い。こんな美少女が好きだなんて思われたくないなどです。

その結果、誰かと似たようなオリジナリティ(迫力)に欠けた小説になります。
心から好きな物を書くのは意外と難しいのです。

「オリジナリティがない」=「自分を見せていない」

ラノベ作家、餅月望さんは、小説家に最も必要なのは「面白さのためならば恥ずかしさを捨てることができる、ある種の鈍感さ」だと語っています。

作家とは精神の露出狂であり、恥ずかしいからと、ブレーキを踏んでいたのでは、おもしろい物は書けないのですね。

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