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金木犀さんの返信一覧。最新の投稿順21ページ目

元記事:バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。

すいません、食文化の方に余計な書き込みをしてしまった結果、返ってとっ散らかってしまったので、改めて相談させて頂きます。

現在考えている、「異世界スローライフ系の主人公」の能力についてです。

主人公は、転生する時に一つだけ願いを叶えてもらいます。その時に、

「どんな物でも作る事が出来て、自分だけにしか使えなくて、絶対に痛んだり壊れたりしなくて、失くしたり盗まれたりして手元から離れても、任意で取り戻せる指輪」

を、もらいます。

なぜ指輪の形にしたのかと言うと、

「ただ思ったり願ったりするだけだと、自分の意志に反して即発動して力が暴発する可能性があるので、思いを込める象徴が欲しい。それに対して願う事で、改めて力が発動するという安全装置。それに、指輪だと大きさが手頃だから」

と、いう理由です。

ただし、制約として以下の条件を付けられます。

①無から有を生み出す事は出来ない(自然の法則に反する為)。
②生命(動物)の創造の禁止(生命を創造出来るのは神だけ)。
③何かを作る為には代わりの物を必要とし、作成にはSP(スキルポイント)を消費する(①に加えて、無限に力を使えない)。
④生命の自然な流れに手を加えてはならない。生き返らせたり、若返りや老化の禁止。

補足すると、

何も無い空間から物体をいきなり取り出す事は出来ない。何かを作るには別の何かを必要とし、SPを消費する事で物体を作成する。生産と言うよりは物体の変換を行う。
その際に、望む物と素になる物との価値や大きさによって、SPをより多く消費する。
例えるなら、拳程度の大きさの石を金にする場合と、同じ大きさの銀を金にする場合とでは、前者の方が消費SPが増える。
また、拳大の銀とソフトボールくらいの大きさの銀とでは、金にする時の消費SPが増える。

ただし、同じ大きさの物を変換した場合、最終的に同じ物を作る場合は消費SPは同じになる。

石→銅→銀→金と変換した時と、いきなり石→金と変換した場合、両者の合計SPは同じになる。

逆に、価値の低い物や、元の大きさより小くなる場合は、消費SPが軽減される。

例として、同じ大きさの金を鉄にしたり、大木を丸太にする時には、消費SPが少なくて済む。
ただし、材質が違う場合はこの限りでは無い。巨大な岩を指先くらいのダイヤモンドにする場合は、やはり消費SPが増える。
価値の違いに加え、物を小さく作る事は、物を大きく作る事と同じくらい労力が必要な為。

また、余りに大きな物は作る事が出来ない事がある。それと、複数の材質で出来た物は作れない場合がある。
同時に、複数の違う種類の物を作り出す事は出来ない場合があるし、つながった物の一部だけを変換する事も出来ない。

作成(変換)が可能な例
①腕時計や拳銃、機関銃、ロケットランチャーなどの火器(複雑さと大きさの限界。自分の身長を越える様な物は無理)。
②椅子や机などの家具(構造が複雑でも、ミシン程度は可能)。
③単一の物質同士の変換(鉄を銅に、銀を金にするなど)。
④荷車や馬車の荷台(大型だが構造が単純な為)。
⑤家を砂や紙に変える(家は巨大だが、変換する物が単一で価値が低いから)。
⑥液体の入った瓶など、中身を伴う容器(中が空の容器だけでも可能)。
⑦複数の混ざった物質を単一の物質に変化させる事(ただし、かごに入ったばらばらの果物を、かごごと変換する様な事は出来ない)。
⑧形を変えて変換する事()

作成(変換)不可能な例
①家(構成するパーツが複雑で、材質もそれぞれ違う為。そして大き過ぎる)。
②自動車(余りに構造が複雑な上に大型)。
③大砲などの重火器(②と同様)。
④建物の一部だけを変化させる事。なぜなら、家は全体がつながっているので、能力が全体へ及ぶ可能性がある(家の壁や柱だけを直したり、壁に穴を開けるなどは無理。ただし、ドアや窓は修理可能)。
⑤単一の物を複数の物に分けて変換する事(砂を半分づつ砂金と砂鉄にしたり、1本の木を4つの椅子にするなど)。
⑥人間を砂に変えるなど、生物を無生物にする事。
⑦生物を一から作る事(無生物を生物にしてはならない)。
⑧生物(動物)を違う種類に変える事(犬を猫にする、象を牛にするなど)。
⑨生命の死からの蘇生、若返りや老化の禁止(ただし、怪我や病気を治すのは問題無い)。

それで、食文化スレで挙げたのですが、「栽培したい作物を手に入れるのにどうするか。」という問題の抜け道として、「一から作ると生命の創造に引っかかる可能性があるので、植物の変化は禁止されていない(動物は禁止だが、植物は言われていない)為、最初からその世界に存在する別の植物を変化させて、目的の作物を手に入れる」という抜け道を使いたいと思います。
例えるなら、石ころをレタスにするのではなく、キャベツをレタスにする様な事です。

本当なら、何でもパパパっと作ってしまえる様にしたいのですが、これには理由があります。
以前に応募した作品の評価で、

「チートしたキャラが強過ぎて面白味に欠ける。チートキャラの苦悩が欲しい」

と、言われた事があったので、俺様チート無双にならない様に適当に制約を考えました。

ただし、徐々にキャラクターにも強くなって欲しいので、「FFⅡ」みたいに、「使えば使うほど強くなる」という要素を加えました。
「限界近くまでSPを使うと、SPの上限が増える」事にしたり、眠る(6時間以上の睡眠)と全回復、気持ち的に何か良い事がある(おいしい物を食べたり、うれしい事や楽しい事がある)と、状況に応じてSPがそれなりに回復、という様にしました。
なお、SPを回復するアイテムも考えましたが、この場合は回復と言うより貯金で、「SPを消費して作ったアイテムを使っても、作成に消費した分しか回復しない」という事にしました。なぜなら、そうしないとSPの無限回復が出来てしまうからです。

それと、主人公は肉体的には普通の人間で、不老不死じゃないです。殴られれば痛いし、怪我や病気もします(これは、自分で回復アイテムを使って治せますけどね)。

あと、年齢は少し高めの大学生です。高校生よりは精神的に大人で頭も良いです。

と、長くなりましたが、大体こんな感じなのですけど、いかがでしょうか。

上記の回答(基本ルールだけはシンプルに。)

投稿者 金木犀 : 0 投稿日時:

こんばんは。

たぶん、狼さんは知識はあるんだと思うんです。ただ、前のスレで自分もおっしゃっていましたが、その理由を考えるとき、その知識をうまく活かせていない状態なのではないかと思います。

今の狼さんの設定はこんな感じです。

空を飛びたい→鳥は空を飛ぶ→鳥は羽があるから飛ぶ→そうだ羽があればいいんだ。羽をつくってさあ飛ぼう!

大げさな言い方になってしまっているなら申し訳ないんですが、
これだと、周囲の人間に突っ込まれても仕方ないと狼さんは思いませんか。
鳥は体重が軽いし、飛ぶために必要な複雑でしなやかな動きができるからそれでいいけど、人間がそれをやったらイカロスのように墜落するだけなのは、明白ですよね。

重力の法則という基本的なルールがあるため、普通は空を飛べない。
けど、船が水に浮かぶように、空気を使って物体を押し上げることさえできれば空を飛べる。

こういう説明がほしいんですよ。

空を飛ぶためには、空を飛ぶための原理があり、それに逆らってしまえば重力の法則によって墜落するだけです。自然に逆らうのではなく自然の法則を利用して空を飛ばなければいけない。じゃあ、その自然の法則とはなんだろう、と考え、気流とか揚力とかそういう複合的な条件を理解して書くと、リアリティーが出てくるんだと思います。

しかし、そういう部分をみんなで指摘しているのに、狼さんの返信を見ると、翼があるから大丈夫!と言い切られているような不安を僕は覚えました。

ただ、狼さんが書いた指輪の設定の制限って「神様からの制限」なんですよね。これかなりの抜け道になるな、と思いました。神様が与えた設定なので、ある意味、その世界の法則に縛られない、神のチート能力が働いているから、である程度逃げられると思います。

その場合大野さんが言ったように、「神様にしては法則に逆らった不可解なことを要求するな」とは思うので、やはり「ゲームシステム」として提示すべきでリアリティというものとはかけ離れるようにも思います。

SPにしても、消費すれば疲れる。なぜ疲れるの? とかそういうところ、仕組みを突き詰めて考えて、ある程度万人に通じる法則性を読者が見いだせるようにしなければ、リアリティは生じないと思います。

ということを、たぶん狼さんは聞きたいんだと思うんですが、すいませんもっと答えられたらとは思うんですが時間が足りず。

変なことを言っていたら指摘お願いします。
ではでは。

SP(スキルポイント)とは神様から与えられた力のことである。
レベルアップしたり、限界まで使用すると、徐々にそのスキルポイントは上がる。

カテゴリー : キャラクター スレッド: バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。

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元記事:基本ルールだけはシンプルに。

こんばんは。

たぶん、狼さんは知識はあるんだと思うんです。ただ、前のスレで自分もおっしゃっていましたが、その理由を考えるとき、その知識をうまく活かせていない状態なのではないかと思います。

今の狼さんの設定はこんな感じです。

空を飛びたい→鳥は空を飛ぶ→鳥は羽があるから飛ぶ→そうだ羽があればいいんだ。羽をつくってさあ飛ぼう!

大げさな言い方になってしまっているなら申し訳ないんですが、
これだと、周囲の人間に突っ込まれても仕方ないと狼さんは思いませんか。
鳥は体重が軽いし、飛ぶために必要な複雑でしなやかな動きができるからそれでいいけど、人間がそれをやったらイカロスのように墜落するだけなのは、明白ですよね。

重力の法則という基本的なルールがあるため、普通は空を飛べない。
けど、船が水に浮かぶように、空気を使って物体を押し上げることさえできれば空を飛べる。

こういう説明がほしいんですよ。

空を飛ぶためには、空を飛ぶための原理があり、それに逆らってしまえば重力の法則によって墜落するだけです。自然に逆らうのではなく自然の法則を利用して空を飛ばなければいけない。じゃあ、その自然の法則とはなんだろう、と考え、気流とか揚力とかそういう複合的な条件を理解して書くと、リアリティーが出てくるんだと思います。

しかし、そういう部分をみんなで指摘しているのに、狼さんの返信を見ると、翼があるから大丈夫!と言い切られているような不安を僕は覚えました。

ただ、狼さんが書いた指輪の設定の制限って「神様からの制限」なんですよね。これかなりの抜け道になるな、と思いました。神様が与えた設定なので、ある意味、その世界の法則に縛られない、神のチート能力が働いているから、である程度逃げられると思います。

その場合大野さんが言ったように、「神様にしては法則に逆らった不可解なことを要求するな」とは思うので、やはり「ゲームシステム」として提示すべきでリアリティというものとはかけ離れるようにも思います。

SPにしても、消費すれば疲れる。なぜ疲れるの? とかそういうところ、仕組みを突き詰めて考えて、ある程度万人に通じる法則性を読者が見いだせるようにしなければ、リアリティは生じないと思います。

ということを、たぶん狼さんは聞きたいんだと思うんですが、すいませんもっと答えられたらとは思うんですが時間が足りず。

変なことを言っていたら指摘お願いします。
ではでは。

SP(スキルポイント)とは神様から与えられた力のことである。
レベルアップしたり、限界まで使用すると、徐々にそのスキルポイントは上がる。

上記の回答(基本ルールだけはシンプルに。の返信)

投稿者 金木犀 : 0 投稿日時:

・SP(スキルポイント)とは神様から与えられた力のことである。
レベルアップしたり、限界まで使用すると、徐々にそのスキルポイントは上がる。

→あかん、ここは無視でお願いします。スキルポイントという設定を例に考えようとした名残でした。

カテゴリー : キャラクター スレッド: バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。

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元記事:バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信

>大野知人 さん

ええと、すいません。主人公の能力で作成・変換を行う時に、等価交換の差を埋める為にSPを消費します。
これによって、石<金の差を、石+SP=金 という図式にしているんです。

また、作成や変換自体にもSPを消費します。物体を違う物体へ無理矢理変質させる媒体、それがSPです。

あくまでも錬金術は例えであり、確かに似ていますが、主人公が使うのは錬金術そのものではありません。

それと、鉛と金では金の方が価値が高いはずなので、価値の低い鉛を金へと変化させる、鉛が金になれば得をするのではないかという意味で、エビで鯛を釣るという表現を用いただけです。
当たり前ですが、仮に錬金術が成功するとしても、鉛を金に変えるには、色んなものが必要になるでしょうし、それまでの労力や投資した分も考えれば、決して純粋に得をするとも考えにくいです。

あと、申し訳無いのですが一言……。

あなたの意見は確かに勉強になるしタメになりますが、どうも専門知識がある人が素人をいびっているというイメージがします。
「お前は不勉強のくせに、知った風に物を語るな愚か者」という軽蔑や嘲り、そして怒りと憎しみの様なものすら感じます。

それに、怒りの余りに読み飛ばしがあると思います。私は、「ハガレン」を例にして、「錬金術は等価交換、1を差し出して2を得られる様な、都合の良いものではない」という事も言っています。1と2の差を埋める為に、1+SP=2だと説明しているはずです。

あなたがどういった方かは存じませんし知りたくも無いですが、何かあなたの文章からは、刺さる敵意の様なものを覚えます。
まるで、「馬鹿は何も書くな」と言われているみたいです。

私は教えを乞う立場ではありますが、もう少し冷静になってもらえませんか。どうもいじめられている気さえします。
下げている頭を踏みつけられて、「この馬鹿」と罵られている気分になります。

全ての人が、あなたの様に博識な訳では無いです。解らないから質問をしているのに、ちょっとあんまりじゃないでしょうか。
私は別に、専門書を書きたい訳じゃないです、ラノベが書きたいんです。それを忘れないで下さい。

馬鹿が生意気な事を言ってすいません。でも、あなたはちょっと怖いです。

上記の回答(SPの仕組みについて)

投稿者 金木犀 : 0 投稿日時:

お疲れ様です。

そのSPについて、もうちょっと突っ込んでお話を聞きたいと思いました。

SPって普通の魔力とは違うんでしょうか。
どういう力なのか、教えてもらっていいですか。

カテゴリー : キャラクター スレッド: バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。

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元記事:バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信

一晩寝て考えたんですが、一つ解った事があります。

「自分で自分におかしな制約をかけて、その結果理論が破綻した」

と、言う事です。
いっそ、

①「動物(哺乳類、爬虫類、両生類、魚類、鳥類など)以外は何でも出来る。自分の知らない物(その世界の勇者が使っていたという伝説の装備)でも、イメージ次第で作れてしまう」

と、チート全開の突き抜けた能力にするか、

②「作れるのは、無生物に限定する」

と言う具合に、能力の定義を狭くするか。

ただ、②の場合でも料理は基本的に無生物(踊り食いなど、特殊な料理は別。また、刺身も基本的には死体)なので、作る事自体に問題は無い。

神様に、

「SPがある限り、何でも作れるよ。ただし、動物(自分で動くもの)は駄目よ。」

と、言われれば①の条件。

「何でも作れるけど、生き物は作っちゃ駄目よ」

と、言われれば②の条件。

①の場合→さつま芋もハンバーグもOK。
②の場合→ハンバーグはOK、さつま芋は駄目。

になります。
このケースで、

「俺は焼き芋が食いたい、さつま芋が食べたいんだあ!」

と、どうしてもさつま芋が欲しい主人公は、どうやってさつま芋を実現させるのかというのが、最大の鍵になる訳ですが、それこそ大野さんが仰られる様に、じゃがいもとさつま芋は種類自体が違うので、品種改良でどうこうなるものでは無いです。
たぶん、じゃがいもを1万回改良したところで、どうやってもさつま芋にはなりません。

そこで、

①異世界にも存在するが、在野の植物で誰も知らない。
②昔はあったらしいが、人気が無かったのと栽培が面倒なので、今では誰も作っていない。

この場合、

主人公「おーし、そんなら探しに行ったろうじゃねえか!」

「さつま芋クエスト」が始まります。ってのは、どうでしょうか。

結局、無い物を登場させようとしたら、私にはこれくらいの事しか思い浮かびません。

それと、自己弁護になりますが、先日大野さんの意見を拝見した時、ものすごく理不尽な気がして腹が立ちました。その理由を考えてみると、

①自分はラノベが書きたいのに、これでは知識の専門書を書くみたいになってしまう。いちいち「そもそも錬金術とは、うんたらかんたら~」と、説明を入れなくてはならず、それこそただの知識のひけらかしではないのか?
②幼稚園児に方程式をやらせて、解らないと怒られる様な理不尽を感じた。
③ある物質の中に含まれる物まで、別の物質だと言って、ちくちくねちねち言われる。

つまり、「何でここまで言われなければならない。」と思った訳です。ぶっちゃけ、突っ込まれれば答えられない様な作者だって山程居る訳ですが、そういう人が書いた作品だって、立派に存在するし単行本やアニメにだってなっている。「それはそういうものだから」で済ませられてしまっていて、一切説明が無い。最近で言うと、「ヒロアカ」です。「それは個性(能力)だから」で済ませられてしまい、何の説明も無い。自然界の法則を、ことごとく無視したり捻じ曲げているけど、誰もそれに何も言わない。それに比べたら、ささいな事ではないのかと。何でここまで叩かれる必要がある?と。
「1+1も解らない子供に分数をやらせ、解らないと怒る」「言葉もろくに話せないのに、英語を喋らせようとする」と同じ事をやられていると感じました。
「誰もそこまで求めていないのに、何でだよ」と。

確かに、読者は知らなくて良い事でも、登場させるものについては、作者は知らなくてはいけません。
しかし、「錬金術とは、違う物質を金に変えるもので、主にヨーロッパで盛んに研究されていた」という程度の認識があれば事足りるのを、わざわざ歴史まで遡って細かくぎゃあぎゃあ言う事かと。
最近では、「Dr.STONE」がそれに近いですが、あれだって見る側が飽きるくらいにまでくどい説明はしていません。
何となく、「ああ、そういうものなのか」程度に認識させれば済むんじゃないでしょうか。
乾電池の説明をするならば、

「日本で初めて乾電池を作ったのは佐久間 象山(1811~1864年)で、その電池はダニエル電池という液体式の電池である」から始まり、「発明者は屋井 先蔵氏で、ダニエル電池は液体で正極が腐食するなどの欠点があった為、極に使う炭素棒をパラフィンで煮て、これを解決した。」「そもそもダニエル電池とは~」「パラフィンとは~」といった説明を、延々と行えと言うのかと。そういう要求に等しくないでしょうか。
いちいち全ての事柄に対して、作者に完璧な知識と説明を求めるのは、やり過ぎだと思いました。

今はもう考えるのが面倒臭くなったので、「無理ならその案は切ってしまえ」と考えています。

「鉄は熱いうちに打て」と言いますが、叩いて鍛えるうちに、不純物が飛んだと言うべきか……。大野さんはハンマーで、私が鉄かよ……w

>金木犀 さん

SP(スキルポイント)というのは、MP(マジックパワー)と同義語です。ドラクエで言うと、

①「メラの呪文」(敵単体に10程度のダメージを与える。消費MP2)
②「ホイミの呪文」(1人のHPを30程度回復する。消費MP2)
③「メラゾーマの呪文」(敵単体に約200程度のダメージを与える。消費MP10)
④「ベホマの呪文」(1人のHPを完全に回復する)

と、言う具合に、消費MPが増えると効果も高くなりますが、それと同じです。
大きな物や価値が高い物(作るのが困難な物)になる程、SPを多く消費します。
簡単に言うと、「奇跡を行使する力」と言っても良いと思います。

ええと、今更ながらに補足なのですが、

「金を作るのが難しいのは、金が高いか安いかでは無く、単純に物質として合成が難しいからでは無いのか?」

と、考えました。例え金が異世界でそこら中にごろごろ転がっている無価値な物でも、実際に作ろうとすると、すごく難しいからだと思います。

相変わらず言う事が散らかっていますね、すいません。

上記の回答(バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信の返信)

投稿者 金木犀 : 0 投稿日時:

そのスキルポイントというのは、主人公だけではなく、その世界全体で使われている力なのでしょうか。
だとしたら主人公のチート能力「なんでも作ることができる力」にはどれほどのポイントが必要なんでしょう。
まずはその世界におけるSPの使い道、すごいSP使いだとどれほどの消費をしてすごいスキルが使えるのか、知りたいですね。そのうえで、主人公のチート能力のすごさを見せつけてほしいな、と。

スキルポイントをなんとかしないと、使うこともできない、とかなら面白そうかもと思いました。

というのも、最初から「なんでもできる」だとゲーム性がないですよね。
それを使うために必要な努力をして報われるところを、一読者としては見たいかなと思います。
また、最近だと「はずれスキルだと思っていたら、実はすごいスキルだった」みたいな話が受けるので、そういうギャップも作っていいかもしれません。

・「金を作るのが難しいのは、金が高いか安いかでは無く、単純に物質として合成が難しいからでは無いのか?」

→ええ。そうですね。
 確かに、金ができる過程って中性子星同士がぶつかり合う際にできるとかいう話ですからね。途方もないエネルギーが生じないと発生しえないという。そのエネルギー総量を考えるとほんまあかん。ゆえに希少価値があり、できるのが難しいんでしょう。まあ、恒星の核融合でできる鉄もかなりのエネルギーなのですが、石とかと比べると希少度で言えばそんなでもないですよね。狼さんのおっしゃる通りだと思います。
 こういうことを書かなくても、金を作るのは難しいから、でいいですよね。

 ただ様々な元素で構成された原子を組み替えることと、元素自体を別の元素に変えることってどっちがむずかしいんでしょうかね。
 元からある元素を、組み替えれば豚も牛肉にすることは可能だと思います。様々な元素を組み合わせれば生き物を変えることって難しくないと思うんですよね。
 逆に、金という元素を、別の元素に変えるってすごい難しいんじゃないかな、と思うんですよね。エネルギー的な観点から見てもそうだし、原子の中の陽子の数を減らしたり増やしたりするということのほうが、本質的に「神の力」と言えると思います。
 どっちのほうが、禁忌とされるといえば、それは後者じゃないですかね。
 まさに賢者の石以上の禁忌の、至高の力だと思います。
 
 それはそれとして、石って、様々な鉱物によって形成されるものなので、金や鉄だって石に入るのではと思ったんですよ。ただの石とは? 石ってすげえっすよね。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E7%B4%A0%E9%89%B1%E7%89%A9
 →これ見たらわかりますが、別に自然金だからって百パーセントの金というわけではなく銀が混じっているものらしいですね。鉛から金を取り出すのが昔の主流だったみたいですし、別の鉱石から取り除いた不純物が金だったり銀だったりするみたいです。
 なので石の種類に合わせて金を取り出せたり、銀を取り出せたりするってのはありだと思います。

 と色々言いましたが僕たちの世界の常識で考えるからあかんのですよね。魔法がある世界なんだから。そこらへんの理は現実世界とは違うんでしょう。
 なにより神様が味方しているわけですから、ああだこうだ「それは無理」っていうのも馬鹿らしいっすよね。

 なんにしても、なろう読者は設定を読みたいわけではなく、その設定を活かしてどんな活躍をするのか、どんな総会要素があるのかを楽しみにしているのだと思いますので、設定に気をとられるのはあかんと思いました。

 サタンさんもおっしゃってますが、それよりも、書きたい物語に合うか合わないかだと思います。

 頑張ってください。

カテゴリー : キャラクター スレッド: バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。

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元記事:バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信の返信

そのスキルポイントというのは、主人公だけではなく、その世界全体で使われている力なのでしょうか。
だとしたら主人公のチート能力「なんでも作ることができる力」にはどれほどのポイントが必要なんでしょう。
まずはその世界におけるSPの使い道、すごいSP使いだとどれほどの消費をしてすごいスキルが使えるのか、知りたいですね。そのうえで、主人公のチート能力のすごさを見せつけてほしいな、と。

スキルポイントをなんとかしないと、使うこともできない、とかなら面白そうかもと思いました。

というのも、最初から「なんでもできる」だとゲーム性がないですよね。
それを使うために必要な努力をして報われるところを、一読者としては見たいかなと思います。
また、最近だと「はずれスキルだと思っていたら、実はすごいスキルだった」みたいな話が受けるので、そういうギャップも作っていいかもしれません。

・「金を作るのが難しいのは、金が高いか安いかでは無く、単純に物質として合成が難しいからでは無いのか?」

→ええ。そうですね。
 確かに、金ができる過程って中性子星同士がぶつかり合う際にできるとかいう話ですからね。途方もないエネルギーが生じないと発生しえないという。そのエネルギー総量を考えるとほんまあかん。ゆえに希少価値があり、できるのが難しいんでしょう。まあ、恒星の核融合でできる鉄もかなりのエネルギーなのですが、石とかと比べると希少度で言えばそんなでもないですよね。狼さんのおっしゃる通りだと思います。
 こういうことを書かなくても、金を作るのは難しいから、でいいですよね。

 ただ様々な元素で構成された原子を組み替えることと、元素自体を別の元素に変えることってどっちがむずかしいんでしょうかね。
 元からある元素を、組み替えれば豚も牛肉にすることは可能だと思います。様々な元素を組み合わせれば生き物を変えることって難しくないと思うんですよね。
 逆に、金という元素を、別の元素に変えるってすごい難しいんじゃないかな、と思うんですよね。エネルギー的な観点から見てもそうだし、原子の中の陽子の数を減らしたり増やしたりするということのほうが、本質的に「神の力」と言えると思います。
 どっちのほうが、禁忌とされるといえば、それは後者じゃないですかね。
 まさに賢者の石以上の禁忌の、至高の力だと思います。
 
 それはそれとして、石って、様々な鉱物によって形成されるものなので、金や鉄だって石に入るのではと思ったんですよ。ただの石とは? 石ってすげえっすよね。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E7%B4%A0%E9%89%B1%E7%89%A9
 →これ見たらわかりますが、別に自然金だからって百パーセントの金というわけではなく銀が混じっているものらしいですね。鉛から金を取り出すのが昔の主流だったみたいですし、別の鉱石から取り除いた不純物が金だったり銀だったりするみたいです。
 なので石の種類に合わせて金を取り出せたり、銀を取り出せたりするってのはありだと思います。

 と色々言いましたが僕たちの世界の常識で考えるからあかんのですよね。魔法がある世界なんだから。そこらへんの理は現実世界とは違うんでしょう。
 なにより神様が味方しているわけですから、ああだこうだ「それは無理」っていうのも馬鹿らしいっすよね。

 なんにしても、なろう読者は設定を読みたいわけではなく、その設定を活かしてどんな活躍をするのか、どんな総会要素があるのかを楽しみにしているのだと思いますので、設定に気をとられるのはあかんと思いました。

 サタンさんもおっしゃってますが、それよりも、書きたい物語に合うか合わないかだと思います。

 頑張ってください。

上記の回答(バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信の返信の返信)

投稿者 金木犀 : 0 投稿日時:

×まあ、恒星の核融合でできる鉄もかなりのエネルギーなのですが、石とかと比べると希少度で言えばそんなでもないですよね。狼さんのおっしゃる通りだと思います。

〇金とかと比べると

×総会要素

〇爽快要素

誤字脱字誤植を直せる人間におれはなりたいぜ……。

カテゴリー : キャラクター スレッド: バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。

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元記事:物語開始後の説明パートについて

 ※この書き込みには嘔吐描写を含む小説の抜粋があります。ご留意くださいますようお願いします。

 ご無沙汰しています、若宮澪です。今回は物語の冒頭について相談したく思い、スレッドを立ち上げる次第です。
 さて長々書くのもあれなので本題に入るのですが、以下のような描写(a)で物語が始まる場合、次にどのような説明が来てほしいのでしょうか? あまり「どんな説明が来てほしいか」ということを意識して書いたことがなかったので、ご教授いただけると幸いです。
 ちなみに私は描写(b)のように続けてしまったのですが、多分よくないんだろうなあ、と。惰性で文章を書きがち、という悪癖があるので直していきたいです。

 またコメントする際には恐れ入りますが、そうお考えになった理由を出来うる限り事細かに説明していただけると幸いです。「こうするべきだよ〜」と言っていただけるのは嬉しいのですが、私としてはその理由の方をより知りたく思っております。
 ここからは、問題となる描写です。内面描写が明らかに濃すぎるのは分かっているので、そこを指摘していただく場合は、できればオブラートに包んでお願いします。(性癖丸出しの習作として書いていたものをそのまま転載しちゃっているので……)

(a)物語冒頭

 今となっては見かけることも稀になった旅客用の列車に揺られながら、私はその手紙を読んでいた。夕暮れ時を告げるかのような朱色の陽光が、その手紙の透明な白色を紅く染める。

 『拝啓、私のもと婚約者様へ』

 その文言を、果たして私は幾度見たのだろうか? けれども見るたびごとに心の奥底が薔薇の棘に突き刺される。痛みも苦しみも、決して癒えはしない。

 『このような形であなたに手紙を送らなければならないこと、心から謝罪させていただきます。何せ私の袖の涙を乾かす間もなかったものでして。もしも事前にお伝えいただければ、ことわりを通したうえでお諌めの手紙を送りましたのに。』

 彼女は、冷静に手紙を書いたつもりだったのだろうか?
 この手紙の書き出しを読むたびに、そう思う。辛うじて令嬢の手紙の体裁を保ってこそいるが、行間から怒りと哀しみとを感じる。

 ─それも、仕方ないことだ。
 直接頬を張りに飛んできてもおかしくない、とすら考えていただけに、当時は拍子抜けした。いや、安心したというべきだろうか?
 そして、安堵したと気づいた瞬間にこれでもかというほど気分が悪くなった。

 「うっ……」

 思い返すだけで、胃の中を全部ぶち撒けたい気持ちになる。自分勝手で独り善がりで、それでいて情けなくて甘えてばかりの私自身が、本当にどうしようもなく気持ち悪い。
 胃の中がぎりぎりと痛む、まるで薔薇の棘をそこらかしこに刺されたかのよう。胸も詰まって苦しい、何かどす黒いものが体をのみ込もうとしているかのように。

 熱い、痛い、辛い、苦しい。
 何度、いったい何度これを繰り返しているのだろう。どす黒い何かが体を焼き払うかのような熱さに変わって、胸や胃を焼き払って、溶かして、灰を食らい尽くして。身体の中にある血管も、細胞も、それに意識も、ありとあらゆるものが不調を訴えてくる。
 落ち着いて深呼吸、すうと息を吸おうとして肺が詰まる。ゲホゲホと咳込み、それにつられて胃の中が出てきそうになる。胃酸が気管まで上がってきて、そこを溶かす。熱くて痛くて、耐えられそうにもない。
 もう一度深呼吸を……だめだ息がちゃんと吸えない、浅い呼吸が体に堪える。節々が痛くて仕方ない、どうやっても無理だ……っ!

 急いで車両の中のトイレに駆け込む、周りの奇異の視線を一瞬だけ感じたが、それどころではない。口元を押さえながら、慣れない体を動かしてドアをこじ開ける。
 便器の蓋を上げて、ドアを閉めて、そして耐えていたソレを吐き出した。口の中に酸味と痛みと、気持ち悪い感覚とが広がって、そしてそれらが消えていく。けれども体中に広がった黒い何かは、決して出ていきはしない。頭の中がぐちゃぐちゃになって、何もかもがめちゃくちゃで。
 つん、と鼻を突く匂いが鼻腔の中に広がる。その感覚に誘われて、喉の奥に手を突っ込む。喉に爪が当たって痛い、喉の中に異物が入り込む感覚がどうしようもなく気持ち悪い。少し指を動かす、肺がむせ返るように空気を送り出し、胃がそれにつられて中の物をもう一度食道から胃へと逆流させる。嘔吐感がまたやってきて、手を引っこ抜く。
 また、胃からソレが出てくる、吐き出される、飛び散る。全身から力が抜けそうになるのを必死に堪えながら、中にあるものを全部吐き出す。意識が飛びそうになる、視界がぐらついて耳鳴りも酷い。それでもようやく気分が落ち着いてきて、吐き気も収まってくる。ふう、とようやく深呼吸できるようになり、大きく息を吸ったあと流水レバーを引いた。

 「……汚い」

 あはは、と。たぶん、力なく笑った。あーあ、いったい誰のせいでこうなったと思ってるんだか。こんな事態を引き起こしたのは、全部の責任を取ると言ったのは、そして彼女に傷を負わせたのは、さて誰だろうか。

 「全部、俺のせいだろ?」

 久しぶりに、自分自身のことを俺、と呼んだ。
 あの日から─彼女から何もかもを奪ってから、久しく私という一人称で自分のことを誤魔化し続けてきた。いや、誤魔化してさえいない。

 仮面を被った。

 自分は冷徹で非情な貴族だと、そういう仮面をかぶって、それを演じ続けてきた。だから、こうして吐く資格も、感情のままにトイレに駆け込む資格も、本当はありはしない。私は貴族だから。
 これまで私は、何人傷つけてきたのだろうか。あるいは、サイン一つで何人を死刑台に送った? 声一つで何人を不幸に、紙一枚で何人を犯罪者にしてきた?
 言い出したらきりが無い、それくらいには悪行を重ねてきた身だ。それにもかかわらずこうして吐く日々も珍しくなかったあたり、私は徹頭徹尾子供でしか無かったのだろう。所詮は子供が大人のロールプレイをしてきただけ、まあ欠けた自分にはふさわしいのかもしれないが。

 はあ、と。一つ、また溜息をついた。

 つい先程までそこにあった吐瀉物は綺麗に何処かへと消えていて、それと同時にどす黒い何かが胸の中へとしまい込まれていくのを感じた。

(b)直後のパート

 財力と教育、そして大きな権利と権限を与えられる代わりに、それを国のために使うのが貴族であるという。であるのならば、今のこの国に貴族という概念はほとんど残っていないだろう。
 列車の外を覗き見る、広がっているのは古来からの田園風景ではなく、鉄筋コンクリートとガラスに彩られた都市だ。それに、夕方の赤い光を丸ごと打ち消すかのように光り輝くネオンサインと、人工灯と、そしてそれに酔いしれた人々と。そんな街を分断するかのように敷かれたこの鉄道は、しかしもともとは田園を走っていた。

 ここ数十年の間に、この国は大きく変わった。

 もともとこの国の科学技術は諸外国と比べても遜色ないほどには高かった。だが精密機械工業と電気電子工学の飛躍的発達、いわゆる産業革命は既存の社会や環境を丸ごと塗り替えていった。
 その影響はもちろん社会規範や道徳、それに社会システムにも変革を強制した。伝統的な支配体制だった貴族制は能力制へと取って代わられ、かつてはお見合いの会場として栄えた旅館は、今となっては風俗バーとしてわずかに残る程度。街中では声高に自由が叫ばれ、親が結婚相手を決める時代など遠の昔のものと言わんばかりに自由恋愛が盛んとなっている。

 「……良いこと、だったんだろうか?」

 窓から目線を外し、手紙へと目を遣る。先ほどの嘔吐のせいで視界がぼやけて仕方ないので、外部入力端子を使って視覚補正を行った。多重に見えていた手紙の文字がすっきりと一つの形へと縮退していく。
 先ほど吐いたこともあって読むのをやめようかとも思ったが、ここでまた逃げたら昔と変わらない。覚悟を決めて、手紙と向かい合う。胸の中にある黒い何かが、また胸を切り裂いて喉元へと迫ってくるのを感じる。(以降省略)

上記の回答(物語開始後の説明パートについての返信)

投稿者 旧利用者 : 0

そもそもパートbがパートaの説明になっていないことにお気づきでしょうか?

aの冒頭で主人公と思われる「私」は元婚約者からの手紙を読んでいます。内容は「私」への恨み言のようです。その後、「私」が激しく嘔吐する描写があります。この内容から読者が抱く興味は、「いったい私と元婚約者のあいだにどんな出来事があったのだろう?」ですよね? もっと端的にいえば、「私は元婚約者にどんな酷い仕打ちをしたのだろう?」です。元婚約者は恨み言の手紙を書いているし、それに対して「私」は嘔吐するほど動揺しているわけですから。
パートaは(やや冗長なのが難点ではありますが)以上のことが読み取れますから悪くない書き出しだと思われます。

であれば、パートbは「私が彼女に出会ったのは~だった」みたいな感じに、さっさと「私」と元婚約者をめぐるエピソードに入って行く方が読者の興味は自然につながるのではないでしょうか?
示していただいたパートbでは、せっかくパートaで読者に抱かせた興味にまったく答えていなくて、「私」の置かれた社会状況などへの一般論になってしまっています。これだと読者はいらいらして興味を失ってしまうおそれがあるんじゃないかと。
まあ、じらしのテクニックというのも無くはないかもしれませんが、それには読者の心理を自在に誘導する技量が必要。パートbがそういうものになっているとは思えません。失礼な言い方になりますが、文脈の体裁を整えるだけのために、さほど本筋と関係ない説明や描写を挿入した感じです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 物語開始後の説明パートについて

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投稿日時:

元記事:型に嵌ってるって言われた

皆様お久しぶりです。一作目に書いていたものがようやっと推敲も終わったので、また友人に読んでもらいました。しかしその友人からは「最初に見せてもらったやつより、キャラ造形がラノベラノベし過ぎだししかも古臭い。90年代か!このツンデレは分かりやすくツンデレになってしまってイカンよこれは」って言われました。実際私が読んで参考にしたのはその辺から00年代初中期のものだったんですが、やっぱりキャラ造形やストーリーに新しい古いはあって、しかも読んだら作者の腕によってはそれと分かるんでしょうか?
最近は書く方ばっかになって読んだのはどすこい転生くらいのものなんですけど、書いてるものの参考元が見破られたり、努力と思ってしたことがその程度だった場合、どうやってその状況から抜け出しますか?
最初の頃に友人に文章が商業作品と比べるとアレって言ったのは読み返すとよく分かるし、比べると私頭使って書いたりこれと思うような文章がまだ書けてないなと思って凹んだりします。

上記の回答(釜の中の破、破の中の釜)

投稿者 ごたんだ : 0

今、大人気の鬼滅なんかは善逸が主人公なパクリ元があり、爆死しているらしいですが、鬼滅の人気の利用はマイナーダウンにあるのではないかなって思ったりしますが、どう思います?

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 型に嵌ってるって言われた

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投稿日時:

元記事:プロローグって書いた方がいいんですかね?

小説書こうって思ったんですけどプロローグってのがよく分からなくて…
書いた方が良いなら書こうと思います

上記の回答(プロローグって書いた方がいいんですかね?の返信)

投稿者 手塚満 : 2

「プロローグってのがよく分からなくて」ということですから、「だったら書くな」の一択です。

書き手が何を書いているか分からない文章はデタラメでしかないですから。ただし「読者向けには」です。サタンさん(No: 4)が「作者のテンションが上がる」等のメリットをあげておいでで、そういう点では可です。試しに書いてみるくらいはいい。

しかし、読者向けには不可。繰り返しですが、よく分からないで書いて、それが読者の楽しめる可能性があるかって、チンパンジーがデタラメにタイプライター叩いてシェークスピア作品が出てくるくらいの可能性の低さと思ったほうがいいです。

作品中の一言一句は全て合目的でなければなりません。書くこと全て、何が狙いかを意識する必要があります。言い換えれば、作中のどこを取っても読者が読む甲斐がある文言でないといけないということです。読者をどう楽しませるかという計算が必須であるわけですが、ならば作者が自分が何を書いているか理解しているのが前提となります。

しかしスレ主さんはプロローグが分からないと仰ってるわけですね。なぜ書くか、何を書くかが分からないで、読者を楽しませる計算はできませんよね。そんな楽しめない文章を読者に差し出してはなりません。でないと見捨てられます。つまらないものは、たとえ書いてしまっても惜しまず削る。鉄則です。

そもそも論で言えば、プロローグは本編ではない、前置き、前書きです。本編を楽しむための導入部です。いわば事前のお勉強であり、興味を引いたり、盛り上げる要素は入れにくい。

しかし、少なくともエンタメであるラノベでは1行目から読者を引き付ける工夫が大事です。我々の読者はインスタントに楽しみたがってますから、非常に飽きっぽい。「面白くなりそう」と出だしから感じてもらえないと、いかに自信の力作でも捨てられます。「この後、面白くなるから」は駄目なんです。

それが冒頭のツカミが重視されるゆえんであり、できれば1行目でインパクトを出したい理由です。例えば、1行目を台詞で始めるって、あまりに多用されて嫌う向きもいます。が、キャラがいることを明示し、台詞内容が突飛であれば、読者に「何だろう? 誰だろう?」と思ってもらえるメリットがあります。そう思ってもらえれば、2行目も読んでくれますよね。そういう計算尽くで書くわけです。

作者として常に「こういうつもりで書いているが、読者にはどう受け取られるか」と意識できていて、「プロローグってよくあるみたいだけど、入れないといけないものなのかな?」という疑問は生じません。中身の分からないパーツをツギハギしても、物語の体を成さず、読者的には何を読まされているか分からないものにしかならないことは留意すべきです。小説は型通りに作れるもんじゃないです。

プロローグが気になるなら、まずプロローグとは何かを理解すべきです。そのためには人気作、名作とされる作品でプロローグがあるものを読み、なぜプロローグが入っているか、考察するところから始めるべきでしょう。たぶん、良いプロローグを書くのは上級テクだと分かるはずです。

カテゴリー : その他 スレッド: プロローグって書いた方がいいんですかね?

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