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金木犀さんの返信一覧。最新の投稿順27ページ目

元記事:三人称一元視点を書くコツと注意点の返信

 ドラコンです。回答というより、スレに乗っからせていただいての質問、という感じになってしまいますが。思うところがあるので、書き込ませていただきます。
 
 2022年8月に、ここの「ノベル道場」に投稿した拙作では、「三人称一次元」で、以下の方針で書きました。なおこのサイトで、今更取り立てて宣伝をするのも、気が引けるので、作品名は伏せます。
 
 ・視点者は、場面を問わず「主人公」に限定。
 ・( )の思考文は、主人公に限る。
 ・地の文は「客観(背景・情景)」に徹し、主観は会話文・思考文でする。
 これについては、第四研究室「ライトノベルは三人称一視点で書くべき?」での泥人形さんのご回答が根底。

 https://www.raitonoveru.jp/howto/h5/677a.html
「簡単なことです。
 会話文は「」
 思考は()
 地の文は情景・状況描写のみ。
 これを徹底すれば、味のある文章は書けませんが、意味不明の文章を書くこともありません。余程変なことをしない限りは。

 繰り返し言いますが、余程の文章力がない限り、味のある文章は絶対に書けません。ストーリーのみの勝負となります。ストーリーに自信があればどうぞ」

・会話文、思考文が先、発言者を示す地の文は後。

 地の文で、どこまで作者(天の声)が出て良いのか、言い換えれば地の文で、キャラにツッコミを入れたり、視点人物の心情を書いても良いのかが、よく分からなかったですね。

 また、背景事情の説明の仕方やタイミングも迷ったところです。

上記の回答(三人称一元視点を書くコツと注意点の返信の返信)

スレ主 金木犀 : 0 投稿日時:

ドラコンさんありがとうございます。

コメントいただいた内容で、ドラコンさんの作品の文体の特徴がわかりやすくまとめられていましたので、興味深く感じました。

 私は感想は書きますが、基本的にこういった場でアドバイスはしません。
 難しいからです。
 自分の実力的な問題がまず一番。
 人になにか助言できるような力は私にはありません。
 アドバイス自体もそうだし、その人それぞれに合わせた回答が必要なわけで、基本的にはあまり有用な助言はできないと思ってます。
 ただ、率直な感想は書けるので、私はそれくらいしか能のない人間だと思います。
 逆に言えば、人を傷つけやすい人間ですね。
 ここでアドバイスをもらった方が、ダメージは少ないと思うんです。作品を通さないから、直接的なダメージは少ないはずですから。
 なので、根本的に傷つきやすい人と私は相性が悪い……困ったものです。

 それを前提にして、ドラコンさんに回答いたしますと、
 ドラコンさんの作品を読んで、「文章が固すぎてよみにくいな。説明が多いな」とは思うものの、「文章が破綻している」と感じることはありませんでした。
 文章力の問題というよりは、読みやすさの問題かな、と私は感じます。
 文章力は確かにあると、思います。

 地の文で、作者が出ていいのか、となると、メタ的な視点になって読者の好みがわかれるところではありますね。結局は書き方の問題なので、あれですが、三人称一元視点なら視点者の心情を描いても問題はないと思います。で、心情を描くなら、突っ込みはその視点者のものと思わせた方がいいのではないでしょうか。

 背景事情の説明の仕方やタイミングも……本当に作品次第なんですが、
 できるなら説明不要な事態を起こして、読者に察知してもらったほうがいいのかなと思います。
 カレーに毒が盛られている事件が起きるとして、
 伏線としてそのカレーを食べた被害者が苦しみ倒れる場面が要所要所で挿入されていれば、
 なんでそんなことになったんだろう、と考える必要があるので、実は毒が盛られていたという説明を挟む必要があるのではないでしょうか。

 必要な説明か、不必要な説明か、というのは伏線になるかならないか、そういうところで判断するのかなと、私は思いました。

 ……うーん。でも、場合によるので、一概には言えないことですね。
 文章ってほんと難しいです……。
 考えると頭が痛くなる。
 書いているときは、感覚で書くので、それを言語化するってなかなか大変ですよね……。

 サタンさんとかあまくささんとかほんとすごい。
 投稿室の質問に答えている人みんなすごい。

 ドラコンさん、コメントをお寄せになっていただきありがとうございました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 三人称一元視点を書くコツと注意点

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元記事:三人称一元視点を書くコツと注意点の返信の返信

まず基本的な例を示します。以下はすべて地の文です。

1)しずかちゃんはかわいいなあ。(一人称・主観型)

2)ボクは、しずかちゃんはかわいいと思っている。(一人称・客観型)

3)のび太は、しずかちゃんはかわいいと思っている。(三人称)

基本はこれだけです。
2と3は文章は同じですが、2は主語が「ボク」なので一人称になります。

で、これから分かること。
一人称には主観型と客観型があるということが、まず一つ。
一方、三人称の場合は基本的に1(主観型)はNGです。(テクニックで三人称に1的な文を入れてしまう作者がプロにもいますが、それは技術があれば基本を逸脱できるということで、別問題。まずは基本を押さえるなら、三人称の地の文に1を入れるのはNGです)

でですね。
3だけなら単に三人称なのですが、ひんぱんに「のび太は~」「スネ夫は~」とやらずにのび太ならのび太だけに決めて書けば、三人称一視点(一元視点)に近づきます。

   *   *   *

>・視点者は、場面を問わず「主人公」に限定。
>・( )の思考文は、主人公に限る。
>・地の文は「客観(背景・情景)」に徹し、主観は会話文・思考文でする。

それで間違っていないと思います。
ただ、地の文をどう書くかも注意が必要なんですね。

上記の例のように、一人称なら地の文を主観的に書かなければいけないというわけではありません。自分を客観視することもできますから、2の「一人称・客観型」も成立するのです。

で。
ここで注意を要する微妙なことが一つ。スレ主様(金木犀さん)の書き込みの方から引用します。

>例えば、主人公がなにか食べ物を食べたとき、
>「まずそうに食べた」という描写は、三人称ならありですが、一人称だとかなり違和感がある表現だと私は思いました。まずそうな表情をしている、という、客観描写ですよね。

これ、半分正しくて、半分間違ってるんです。わかります?

>例えば、主人公がなにか食べ物を食べたとき、
>「まずそうに食べた」という描写は、三人称ならありですが、一人称だとかなり違和感がある表現だと私は思いました。

これは同意。しかし、

>まずそうな表情をしている、という、客観描写ですよね。

これは間違いと言ったら言い過ぎかもしれませんが、注意が必要。
「まずそう」というのは傍から見ている誰かの印象です。つまりこの文章は、食べている人物とは別の誰かの主観が入り込んでいるんです。

◎一人称の地の文は、客観描写なら入れられます。

◎上記の例文に違和感があるのは、客観描写だからではなく、うっかり「他者の主観」をまぎれこませてしまっているからです。

一人称や三人称一視点の文章に「視点がブレている」というツッコミが入るのは、こういう部分です。

>地の文で、どこまで作者(天の声)が出て良いのか、言い換えれば地の文で、キャラにツッコミを入れたり、視点人物の心情を書いても良いのかが、よく分からなかったですね。

回答。

基本、三人称なので、どう書いてもかまいません。ただし、三人称一視点には「三人称でありながら一人称的な効果をもたせたい」という狙いがあるので、ある程度一人称的に書かなければこの手法を採用する意味がありません。
そこから考えると、「地の文に作者(天の声)が出る」「キャラにツッコミを入れる」をやると、一人称的な印象が著しく阻害されるので、やめた方がよいです。

◎三人称一視点にするなら、地の文は客観描写であっても、主人公(視点人物)の性格・思考・世界観を反映させる方が効果的です。

>視点人物の心情を書いても良いのか

これは、真逆の問題。上の◎以下で説明した理由で、視点人物の心情はむしろ入れる方がよいです(作者や他のキャラの心情は入れない)。ただし、三人称の地の文でそれをやると、ある程度の文章力がないとグチャグチャになりかねません。なので筆力のある作者ならやってもいいのですが、そこに自信がないなら、( )でくくるという方法をとるのが無難です。

上記の回答(三人称一元視点を書くコツと注意点の返信の返信の返信)

スレ主 金木犀 : 1 投稿日時:

眉をひそめ、飲み込んだ。なら、客観ですかね。

確かにまずそうは、誰かがまずそうだと思わないと書けない表現ですね。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 三人称一元視点を書くコツと注意点

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元記事:誰も読んでくれず、更に自分自身が書いていて苦痛な作品を完結させるのって無駄な時間ですか?

失礼します。
趣味で小説を書いていて、それから公募に応募を始め、なろうでも投稿をしてから十年くらい経ちます。
若かった頃は受賞を夢見て書きたい長編作品を完成させて応募したり、なろうでも供養投稿という形で完結までちゃんと投稿したりしていました。
しかし、最近は仕事が忙しく心の余裕が無くなって来たのか、感性が枯れて来たのか以前ほど熱意をもって執筆に取り組むのが難しくなってきました。

今はなろうやカクヨムの人気作品から傾向を自分なりに研究し、ネットで受けそうな話を考えて投稿しています。
ただ、相変わらず殆ど読む人はおらず、ポイントやPVは芳しくありません。
くわえてなのですが、この不人気作品を途中で投げ出したくなるのですが、嫌でも完結まで書かなければいけないものですか?

よく、完結させないとエタり癖がつくという意見も聞くのですが、自分の場合それなりにプロットを考えて書いた作品は完結させてきました。
しかし、誰も見ていない上に自分自身が書いていて楽しくない作品に対して完結にこだわるのって時間の無駄なんでしょうか?
書きたい作品なら結末まで思い描けるのですが……

上記の回答(誰も読んでくれず、更に自分自身が書いていて苦痛な作品を完結させるのって無駄な時間ですか?の返信)

投稿者 金木犀 : 1 投稿日時:

それは当人の資質の問題かもしれませんね。

大前提として、書きたい作品を書けばいいと思います。それが執筆するモチベになるし、誰だってそうだからです。

本人が面白いと思っていれば、少なくとも自分が読者になったとき面白いと思った部分は書けるのではないでしょうか。

逆に面白くないと思っていれば、書きたくなくなります。面白くないのに書けば、需要をわかった気になってるだけで実は見出せてない作品を書き続けることになるかもしれません。

これでは悪循環です。

苦痛でも、需要を満たせればそれなりの成果がでるので成功体験になります。
しかし、苦痛を我慢しても成功体験がなければ、学習無料感に襲われることになります。

ここに、壁がありますよね。
途方もない壁が。

できるなら、僕は、そんな人が、
壁を超えるとこを見たいです。

自分で考えて成果がでないなら、その考えに穴があるからで、その考えの欠陥に気付ければ良いのですが、気付けるならそもそもそんな苦労はしないかもしれません。需要のある部分、読者が読みたい部分をかけていないと指摘されても当人は需要を意識して書いていると思っているものですから。

あなたの場合、途中で投げ出すことなく完結させるのは間違いなく長所です。本当にすごいことで、誇っていいことでしょう。自信にすべきです。

が、完結させても、読まれないと、なかなか徒労感がありますよね。そこらへんは、現実として、他者はあなたの頑張りには興味がないことを自覚しているべきだと思います。なんのために頑張るかはあなたしか決められず、やめるべきかどうかもあなたしか決められません。

頑張っていたら応援はしたくなりますが、その努力が報われず苦しむだけになるなら、その応援ほど残酷なものもないのかもしれません。

やめたいなら、やめてよいと思います。

でも、夢を追いかけて頑張っている姿は、
どんなにつまらない作品を書いていようが、
人から尊敬されるものですよ。

そして、
本当に需要のある作品を書けたとき、
無駄じゃなかったと思える瞬間はくるかもしれません。

くるか、こないかは、運もあります。
運だけじゃなく、
自分だけでドツボにはまるなら、プロにたよってまずは自分の考えを矯正することも必要かもしれません。

趣味と言い聞かせて、惰性でやれるなら、よいのです。傷つかない範囲で、やれるでしょう。

本気で自分という存在を他者に認めて貰いたいと思い、本気で体当たりしようとすれば、傷が付きます。死にたくなります。痛みで喚き散らしたり、気を失うこともあるかもしれません。

僕はそんな人を笑わない。頑張っている人はそれだけですごいと思うし尊敬します。

が、トレーニングも、無理して筋肉を痛めたら、逆効果です。筋肉を虐めるのは大事ですが、休養は同じくらい大事です。

失敗体験で学習無力感を蓄積するよりは、小さな成功体験ができるような環境を整えのは大事だと思います。

そう、環境です。
意識して環境(人間関係、執筆環境、ルーティン)を変えれば、
あるいは、なにかが変わるやもしれません。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 誰も読んでくれず、更に自分自身が書いていて苦痛な作品を完結させるのって無駄な時間ですか?

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元記事:地の文のほとんどを占める部分の書き方について

ラノベにおける要素として、「会話」「人物描写」「情景描写」「その他」が挙げられると思うのですが、この「その他」の部分が上手く書けません。
具体的には頭の中で映像としてイメージは付くのですが、それを文に書き起こせません(そのせいで一つのシーンを書くのに時間がかかりすぎる)
一人称で書いており、主人公目線の人物描写や情景描写はある程度かけるのですが、ストーリーを進める上で最も根幹となると思われる部分が中々手につかないです。時間がかかるという弊害のほかにも、地の文が主人公目線の人物描写や情景描写がほとんどとなってしまいます。

ここで私の言う「その他」の要素というのは、
・会話文
・人物描写(例えば口調や顔の表情を文章化したもの)
・情景描写(空や空気、物などの様子を文章化したもの)
・主人公の、登場人物の言動等に対するツッコミ等
上記4つ以外のことを指しています。ひょっとしたら、人によっては私の言う「その他」というのが人物描写や情景描写に含まれるかもしれないので、一応念のため私の中での定義づけを示しておきます。

作品『探偵はもう、死んでいる』(二語十先生)の表現をお借りするならば、
(1つ目)
「君塚、この男が……」
 やがて、夏凪が小さく俺の袖を掴む。
 地下の最奥部にあった、完全に密閉された鋼の小部屋。唯一、正面についている小さなガラス板から中を覗くと、一人の男が腕に鎖を巻かれて座り込んでいるのが見えた。

(2つ目)
「そろそろ開演時間か」
 俺は腕時計に目を落とす。風靡さんたちを説得したり、他にもある人物に協力を要請したりと、ここに至るまでに思った以上に時間を食ってしまっている。

一つ目の例で言えば「唯一、~のが見えた」の部分、二つ目の例で言えば「風靡さんたち~しまっている」の部分のことを指しています。

これらの文章がラノベのほとんどを占めている(次に会話)と思うのですが、自分の頭の中で映像化したものをパッと文章化するにはどうすれば良いでしょうか…?
(全く文章化できないというわけではなく、そこにかなりの時間を割いてしまうのを改善したいです)
やはり、ラノベの読む量を増やせば良いでしょうか?

上記の回答(主人公の行動を書いてください)

投稿者 あまくさ : 2

>・会話文
>・人物描写(例えば口調や顔の表情を文章化したもの)
>・情景描写(空や空気、物などの様子を文章化したもの)
>・主人公の、登場人物の言動等に対するツッコミ等

ああ、なるほど。決定的に足りないものがありますね。
それは、主人公の行動の描写です。

2行目の人物描写は、一人称で口調や顔の表情を描写しているということは、主人公以外のキャラについての描写ということになります。自分の表情は見えませんから。

>唯一、正面についている小さなガラス板から中を覗くと、一人の男が腕に鎖を巻かれて座り込んでいるのが見えた。

この文章のうち「一人の男が腕に鎖を巻かれて座り込んでいる」は人物描写ですよね? 口調や表情を書くのは別に必須ではなく、ここでは「一人の男」のその時の外見的な様子を記述しているわけです。

>正面についている小さなガラス板から中を覗くと

この文章が、「中を覗く」という主人公の行動を記述しています。

中を覗くという「行動」の結果、一人の男がどういう状態になっているかが見えた。それだけのことです。何か難しいですか?

思うに、

>・主人公の、登場人物の言動等に対するツッコミ等

こういうのが一人称の主たる書き方だと思い込んでいるのではないでしょうか?
でも、それは勘違いです。
確かにラノベの一人称は、主人公の主観ダダ洩れっぽい文体が多いですが、それははっきり言って枝葉です。

地の文を書くときは、人物描写や情景描写もそれなりに大切ではありますが(これらも実は枝葉)、一にも二にも、

◎主人公が何をしたのか?

◎これから何をするのか?

◎その結果、どこに行きつくのか?

これを意識して書いてください。

会話文は主人公の行動と同程度に重要ですが、

>・人物描写(例えば口調や顔の表情を文章化したもの)
>・情景描写(空や空気、物などの様子を文章化したもの)

この二つは、まったく無いと味気ないから時々バランスよく挿入すればよい。そんな程度で十分なんです。

ましてや、

>・主人公の、登場人物の言動等に対するツッコミ等

これは作品のスタイルによっては皆無でも構わないものです。

小説で最も大事な要素はストーリーであり、ストーリーとは主人公の行動によって表現するものです。
それを忘れないでください。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 地の文のほとんどを占める部分の書き方について

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投稿日時:

元記事:どちらが「カメラ役」に相応しいか

キャビンやSCP財団に出てきたような超存在や異常な物品を取り扱う団体の話を考えており、どちらを主役にするといいか質問したいと思います。

主役候補Aが組織の監視・収容対象となっている少年、候補BはAとそれに深く関係する少女(以下ヒロイン)の監視を任された組織のエージェントです。
何故この二人なのかというと、基本的には組織が取り扱う物品一つ一つをフィーチャーしたエピソードを挟みつつ、大筋はAとヒロインによる所謂セカイ系じみた話に組織がてんやわんやし、最終的には覚醒・一体化し神のような存在に進化したAとヒロインに組織が立ち向かうという予定です。

セカイ系らしさを追求するのならA視点であるのですが、どうも組織側が「嫌なオトナ達」以上の書き方が出来なくなるという側面があります。
B視点ではある程度常識を持ち込み、組織に重点を置いて話を進められる一方、今度はAとヒロインがなんか暴走した痛々しいカップルとしか見えないのではないかという懸念があります。

いっそダブル主人公として両者の視点を行き来すれば話の全体像が見えるのではとも考えておりますが、読者の混乱を招くのではないかという心配があります。

この話は、どちらの視点がいいのでしょうか。

上記の回答(どちらが「カメラ役」に相応しいかの返信)

投稿者 サタン : 0

まったく無関係なCという可能性も提示してみる。
無関係ではないけども、例えばAの友人とかBの友人といった形で、彼らの物語とは直接的な関わりがないポジションで、構図としては「なんか凄いヤツを横から見てる一般人」という感じ。ホームズを見てるワトソン。
これの利点は、まったく関係ないから俯瞰で状況を見れるし、そして関係ないからこそ「本人には聞かせられない話」も聞く機会がある。例えば何らかの理由からエージェントBと会話してAの危険性やヒロインの重要度を知るとかね。
言ってしまえば、Cってキャラクターを用意してあるだけで、これは読者視点になる感じ。

AかBかで言うと、まあ、何が書きたいのかによると思うのだけど、割と個人的な妄想が入りつつ答えると、
A視点だと、おそらく事件(?)の中心人物になるからこのAが何をしたいのかAの行動が物語になると思う。A次第で世界がどうにかなっちゃうわけでしょう。するとじゃあAの目的って何さってなる。つまりAが目的達成しようとする話になると思う。
B視点だと、その「監視対象」のヤバさを客観的に伝えられるし、Aが神と一体化しないようにする話、つまりAを妨害する話になると思う。
このどっちが書きたいかって事じゃないかな。

個人的に書きやすそうなのはBかな。
Aを妨害する話になるから、Aかヒロインが何か行動を起こせばそれを防ごうと動くわけで、行動原理が明確だから話が作りやすい。動かしやすい。

カテゴリー : キャラクター スレッド: どちらが「カメラ役」に相応しいか

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元記事:近未来で魔法の話をつくりたい

・近未来の日本、もしくは現代の地球より発達した社会
・魔法の存在が科学、生物学などで証明されている世界
・魔法の能力は、運動能力や学力のように、優劣はあれどほとんどの人に備わったもの。魔法学も、他の学問のように小学校から授業がある。

という設定の小説を前々から書きたいのですが、果たして可能なのでしょうか?
今よりも進んだ技術と知識があれば、魔法の出番はないような…と考えておきながら諦めかけています。
いま考えているのは、

・廃れそうな魔法を守るべく、世界を旅する魔法学者の話
・魔法の必要性は感じていないが、魔法が得意だったおかげで国立の高等学校に入れた主人公が魔法でなくては太刀打ちできない事態に仲間と立ち向かう話
・科学や生物学やらが市場を独占している業界に、魔法使いの主人公らが一旗揚げるべく乗り込む話

の3つです。派生系はありますが、だいたいこんな感じです。

どれは発展の余地あり、とか、そもそも近未来で魔法は厳しいだろ、とか、どれもちょっと…とか、何でもありがたいので、ご意見お待ちしています。

上記の回答(近未来で魔法の話をつくりたいの返信)

投稿者 読むせん : 0

読んだら面白いかもですが、フツーにつまんなそう。

≫・魔法の存在が科学、生物学などで証明されている近未来の日本
・魔法の能力は、運動能力や学力のように、優劣はあれどほとんどの人に備わったもの。魔法学も、他の学問のように小学校から授業がある(つまり魔力は希少なものではなく、視力レベルで一般的に備わっている)

だいたいの目安で聞くと、いつ魔法が認識され、どのくらい科学的に解析された世界設定でしょうか?

A1、現代でいうパラレルワールド。数世紀くらい前から魔法が認知された世界?
A2、時系列的に今年から魔法が見つかり未来で常識になった世界?

運動能力・学力・魔力が小学生から常識になった世界・・・・・それ、ヒーロー・アカデミアと被らない自信ある?

==================
1・廃れそうな魔法を守るべく、世界を旅する魔法学者の話

2・魔法の必要性は感じていないが、魔法が得意だったおかげで国立の高等学校に入れた主人公が魔法でなくては太刀打ちできない事態に仲間と立ち向かう話

3・科学や生物学やらが市場を独占している業界に、魔法使いの主人公らが一旗揚げるべく乗り込む話

この3つのエピソード、私の質問であるA1、A2、および前提条件からあちこち矛盾しているのきづいてる?
・・・・・・・・・・・・・・・・

1・ならA1、魔法が古いものになってきている設定になる。

2・ならA1、A2.両方で可能ですが・・・・進学先に魔法科があるなら相応の需要がある科目になるし、科学に負けないというか、できない分野がちゃんと確立されていることになる。国立に行くくらいだから主人公は超天才認定レベル。絶対調子こいてる嫌な野郎だね。友達出来にくそう。

3・そんな業界が残っているくらい魔法は新しいの?まちがいなく老舗大企業との闘いになるから、まずA2、一択やで?

==========================
まぁ似た設定練った事あるけどね!!

その世界はスキルに支配された世界。
スキル無しが1000年かかっても完成させられないものを、スキル持ちなら一瞬で完成させることができるから、努力が淘汰され存在しなくなった世界。
みんな無駄なことはやめてスキルしか磨かなくなり、スキルが基準になった世界。

 どんな賢いやつでもスキル鑑定能力者に「娼婦の能力しかない」とか言われたら将来は娼婦一択。
 治癒能力で回復しない症状の人は諦めて死ね。
 服もスキルで作るから1サイズしか作れない。サイズの合わない奴ーーーウエストが細すぎたり、手足が長すぎたり、巨乳や長身は醜い。合わない奴らが悪くて醜い。
 料理スキルにある料理しか作れません。味の微調整とか個性なんてなく、スキル持ちなら皆同じ味。
 ライフライン系スキル持ちは大概の悪事が黙認される。僻地の村なら一家虐殺や強盗、強姦、殺人くらい余裕。

 主人公は前世-----科学などの努力によって切り開かれた文明ーーーーの記憶があるためスキルにどっぷり依存したディストピアっぷりにに絶句。改善を図ろうとする。

権力を使い比較的無知で無能な子供を集め、無理矢理スキル対応していない無駄な経験を積ませ————努力させる主人公。
その努力の特訓が生き、一人の子供にスキルなしでスキル使用者並みのクオリティーの物を作らせる腕を身に着けさせることに成功した主人子だったが、他のすべての子供たちの告発で処刑されることになる。

その罪は【その子たちの持つスキルを伸ばすべき時間を奪った】罪----無駄な努力の強要罪だった。

主人公は檻の中で、彼らのスキルという必ず伸びる才能を否定してしまったこと、努力をしようとしない彼らをどこか見下していたことを自覚し、そして自分が子供たちに選択できる未来を与えようとしたこと自体が子供たちにとって余計なお世話であり、主人公にとっても無駄な努力だったことを自覚してゲラゲラ笑う。

みたいなの(笑)

 

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 近未来で魔法の話をつくりたい

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