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金木犀さんの返信一覧。最新の投稿順25ページ目

元記事:怪獣の設定についての返信

設定が複雑なほど破綻しやすく、もっともらしい専門用語モドキを使うほどボロがでやすくなります。

エヴァの「天と地と万物を紡ぎ、相補性の巨大なうねりの中で自らエネルギーの凝縮体に変身させているんだわ」

まどマギの「希望から絶望への相転移」

「相補性」とか「相転移」とか「エントロピー」とかはちゃんとした科学用語ですが、上記の文章に意味はなく、そういう用語をそれっぽく使って演出しているだけです。ネットなどで「希望と絶望の相転移」は科学的に説明できるとか解説している人もいますが、専門家なら本気で科学的だと思って書いているはずはなく、はっきり言ってネタです。トンデモ科学ってやつね。

ですが、内容はいい加減とは言え、ある程度の知識は持っていないと上のような用語をそれらしく文章化することはできず、下手にやると分かる人には失笑されるようなかっこ悪いものになります。

「物質と反物質、暗黒物質で肉体が構成されている」くらいならわりと単純なので、無難な方だと思います。
もしくは「ミノフスキー粒子」みたいに架空の物質を作ってしまうとか。それがあるから潰れないのだと一回だけ誰かにさらっと発言させて、以後はいっさい説明しません。

なお、もっとリアルにしようとして勉強するのは、知識の披瀝をしたくなる誘惑に抗えなくなるのでお勧めしません。

   *   *   *

余談ながら、『映像研には手を出すな!』というマンガ・アニメをご存じですか? 主人公たちが全編、岡田斗司夫なみに世界観や設定に凝りまくる物語。あそこまでやれば楽しいでしょうが、ああいう素養のある人が本スレのような質問をするはずがないので。
踏み込んだら永遠に抜け出せないメイドインアビスみたいな世界だと思いますよ(笑

上記の回答(怪獣の設定についての返信の返信)

スレ主 金木犀 : 2 投稿日時:

あまくささん、感想ありがとうございます。
今作は、主人公が怪獣で、ヒーローがヒロインなのですが、その戦いとかを描く上で、ヒーローは怪獣を倒すことができる物質をまとったり、放つことができる存在だからすごいんだぜ、だけどなせか今回の怪獣君には効かないからやばばだぜ、みたいなホラを吹こうかとは考えています。

いざ書くと、やっぱり気になってくるんですよね。
怪獣君の体内にはブラックホールのようなものがあってそこから漏れ出ているダークマターが血液の役割を果たしている、みたいな説明で大丈夫なのかとか。

いや、専門家から見ればいちいち阿呆な説明をしているという自覚はあるんですが、やっぱ一般人から見て意味わからんかったらもう駄目じゃないですか。
本当にこのまま書いて大丈夫かしら、前それで失敗したからなあと、戦々恐々としているかんじです。

映像研は面白かったですね。あれ見ていると、ファイブスター物語が、僕なんか思い浮かびました。設定が先でストーリーが後ってなかなか珍しいので。

もちろんそこまで作りこめたらいいんですが、あまりぎちぎちに書いても作者が阿呆ならすぐに破綻しちゃうんで、まあ、ある程度割り切ってそこらへん書きたいとは思ってます。

なんにしても、あまり複雑になりすぎないよう、頑張りたいと思いました。

あまくささん、ありがとうございました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 怪獣の設定について

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元記事:怪獣の設定についての返信

読んだこと無さそうなので空想科学読本を推しときます。

https://www.amazon.co.jp/%E7%A9%BA%E6%83%B3%E7%A7%91%E5%AD%A6%E8%AA%AD%E6%9C%AC-%E6%9F%B3%E7%94%B0-%E7%90%86%E7%A7%91%E9%9B%84/dp/4889919104

うろ覚えでアレですが読んでいた時点で10巻以上刊行されていたので、図書館リクエストとか古本屋で立ち読みして、欲しい項目が乗っている巻をピンポイント購入する事をオススメしときます。

ハイジOPのブランコにかかるGを計算したとか、スペシウム光線を打つための機関をウルトラマンの体内に収めるなら巨デブ化する必要があるとか、スターウォーズの歩行戦車を実用化するために必要な技術は?とか
 
 当時の時点で相当なオッサンホイホイなので、いまだと老害ホイホイじゃねーか馬鹿野郎ってなるかも。
でも欲しい情報は要らんわヴォケ!ってなるほど丁寧に記載されていますよ。

上記の回答(怪獣の設定についての返信の返信)

スレ主 金木犀 : 2 投稿日時:

お疲れ様です。読むせんさんにはいろいろご迷惑をお掛けした気がしています。すいません。

科学読本ワイも好きでした~

今は恐竜と同様、ゴジラも生存は可能と結論づけられてるみたいですね。一応、恐竜の大きさでなぜ走れたのか~みたいなのは読んだんですが、そもそも今と昔では自転の速度が違い重力に差があったからだ~みたいなのは調べてて楽しかったですが、設定として使えるかは微妙です笑笑

あまり複雑化せず、でも作者の妄想が炸裂できるような設定を叩き込みたいと改めて決意いたしました。

ではでは

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元記事:怪獣の設定についての返信の返信の返信

読んだ事あったか~
これまたワタシはちゃんと読んでいませんが「天地創造デザイン部」とかも参考になるかもですね。鳥が骨粗しょう症なのは知っていましたけど、クソデカ角を持つ鹿も骨粗しょう症だとは知りませんでしたし。

トンデモがokなら、重さだけで言うと人体とかは体重の70~50%が水らしいので、その怪物の水であるべき部分を何かに置き換えるだけでも相当なダイエットはできると思いますねー。

上記の回答(怪獣の設定についての返信の返信の返信の返信)

スレ主 金木犀 : 1 投稿日時:

読むせんさん、更にありがとうございます。

天地デザイン部は未読でした。勧めていただきありがとうございます。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 怪獣の設定について

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元記事:怪獣の設定についての返信

 怪獣などが潰れかてしまいかねない、という危惧は、そもそも「重さ」というのか、いわゆる「質量」が生じている(と前提されている)からなんですよね? 
 それならば、「質量発生」を支えているカラクリが、効果なくさせるような手はないのかな、と。
 きいたトコロによると、質量が生じてくるのは、いわゆる「ヒッグス粒子」と呼ばれる素粒子の働きが原因らしいので、これをドウにかして「無効化(?)」してしまえる「仕掛け」をデッチあげてしまえればいいのかな、とは思います。
 実在してるのかどうかは存じあげませんけれども、かの「未確認以降物体」などは、その「ヒッグス粒子」を無効化させて、飛んでくる技術を使っているのかもしれません。

上記の回答(ヒッグス粒子と質量)

スレ主 金木犀 : 2 投稿日時:

ちゃ。
水月さんありがとうございます。
要は百メートルを越えると、怪獣の体を構成する筋肉が重さに耐えきれず潰れるらしいです。
なんで、自重に耐えうるだけの強度のある骨、筋力があれば大丈夫といえば大丈夫なんですが、生物においては進化経路上そんなことあり得ないのが怪獣らしいですね。

ヒッグス粒子については知りませんでした。
てか。名前は知ってますが、ようわからん。
対称性な破れ?
はん、わからんって今なってます。
体重の98パーセントが、体を構成する素粒子の運動エネルギーによってできる、とニュートンで学びましたが、運動すると質量が生じるならヒッグス粒子と関係があるのでしょうか。

ありがとうございました。

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元記事:怪獣の設定についての返信

失礼します。
 古いものになるのですが、大友昌司の怪獣図解(怪獣の断面図に毒液袋などの特殊器官が書かれている、たぶん有名な図解)を参考にされてはいかがでしょうか。
小難しいことを書くよりも、『反重力袋で体を軽くしている』とか『頑丈な怪獣骨で支えている』くらいに単純な方がいいと思います。

 後、反物質を身体の構成材に使うのはよした方が良いです。反物質は重さ等ほとんどの部分で通常の物質と変わらず、そのくせ普通の物質と接触すると大爆発を起こすのでメリットがないからです。そしてウルトラマンガイアの14話(反物質怪獣アンチマター登場)でそのあたりのことをもっと詳しく説明しているので、怪獣が好きな人から同じような指摘が来ることは十分予想できるからです。

上記の回答(反物質)

スレ主 金木犀 : 1 投稿日時:

 コメントありがとうございます。
 反重力袋いいっすね。それ許されるなら、反物質と物質を中和する暗黒物質によって体は爆発しない。だが反物質と物質をエネルギーに換えて活動できる、みたいな説明でもいけないかな、と今思っちゃいました。
 ってか説明できるかどうかはわかりませんが。
 単純にすげえ怪獣にしたいなって設定時点でワクワクしてるの楽しいですよね。
 問題はそれを物語にしなきゃいけない、ということなんですが(白目)。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 怪獣の設定について

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元記事:円谷プロダクションについて

円谷プロについていくつか言いたいことがあるのですが、TBSとの共同コンテンツを去年の2023年の秋に発表する予定とされていたとのことですが、去年のツブコン2023というイベントでも発表されなくて、この事で円谷プロにはがっかりして、その期待を裏切った円谷プロを買い被る信者も非常に気に食わなくなってしまいましたがどう思いますか。

上記の回答(円谷プロダクションについての返信)

投稿者 大野知人 : 0

 ここで話題にすることではないと思います。

 今まで、質問者さんに関して類似の『サイトの目的とは関係ないような投稿』を複数目にしています。これは、荒らし行為に該当します。
 
 一両日以内に反論・謝罪等ない場合、荒らし行為として管理者様に通報いたします。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 円谷プロダクションについて

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投稿日時:

元記事:1話目の最後で裏切りの要素を入れるにはどうすればいいですか

よく漫画などの1話目の最後で、インパクトを与えるために掌を返す展開がある気がします。

有名なところだと「がっこうぐらし!」や「あやかしトライアングル」のように、1話目の最後でジャンルが変わるもの、
「ワールドトリガー 」のように思いもよらない真実が明らかになるものがありますよね。

楽曲では「カゲロウデイズ」の終盤で悲劇的な展開があり、
アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」でも3話目でジャンルがホラー系になります。

「がっこうぐらし!」や「あやかしトライアングル」を分析してみると、序盤では「ありがちな部分」が目立ち(それでもそれなりに作り込まれている)、後半で別のジャンルに変わる。
「カゲロウデイズ」「ワールドトリガー 」を分析してみると、前者ではボーカロイドではやや珍しい叙事詩の形で怪事件を説明していますし、後者も前半から独自の設定やデザインが出てきます。

したがって、「途中からジャンルを変えるタイプなら片方をありがちなものにする」「驚きを入れるタイプなら最初から異色なことをする」
この二つが言えるのかと自分なりに考えたわけです。

自分の小説について言えば、設定はもう考えてあって、それはたぶん異色だと思ったし、
悲劇的な展開にしてインパクトも残したいと思ったので、
後者のタイプにして、章の変わり目あたりにそういうどんでん返し的な展開を入れようと思ったのですが、

ここで意見を聞きたいなあと思ったわけです。

また、それはそれとしてカプ厨のハピエン厨である自分は途中に下手に不穏な設定を入れて読者を困惑させたくないというのと、
もしかしたら俯瞰してみればジャンル的にそんなに奇抜なものではない、既存の先入観を脱し切れてない(流行に乗りたい自分が自分からそうした設定を取り入れているせいでもありますが)ものかもしれないというのがあって
なんか変な落とし穴にハマらないかなと少し不安という訳です

長くなりましたが、何かこの方法について注意点等ありますでしょうか。よろしくお願いします。

上記の回答(1話目の最後で裏切りの要素を入れるにはどうすればいいですかの返信)

投稿者 あまくさ : 2

うまくやる分には効果的な手法だと思います。しかし、注意点がいくつかあります。

序盤の展開をA、流れを変える新展開をBとしますね。

注意点は以下かと。

1)Aがありきたりだと、Bまで読んでもらえない。

2)Aが面白くても、Aの好きな読者はBで失望するかもしれない。

3)逆にBが好きな読者は、一般的にAが面白くても好みに合わず、1と同様にBまで読んでくれない可能性がある。

ただでさえ序盤にウリ(つかみ)を仕込むのは難しいのに、A・B両方に違うウリを盛り込まなければならず、しかもその二つのウリの片方が読者の嗜好に合わずに喧嘩してしまうおそれがあります。それを避ける配慮も必要で、難易度はかなり高いかと。

しかし、スレ主様が例示されているようにいくつかの成功例もあります。それらの作品では上記の1・2・3にどう対処しているかを確認しながら見直してみるのがよいかと。

私的には、あげていらっしゃる何作かのうち『まどマギ』以外は知らないのですが。

まどマギの第3話はけっこう有名になっていて、確かにそこにB点が作られていたなと私も思います。

1については、定跡的ながら「謎の転校生」などの手法を盛り込み、イヌカレー演出のユニークな魔女描写などで興味をつないでいます。

ちなみに、あの第3話については脚本家が「序盤の3話までに視聴者をつかめれば後はついてきてくれる」という見解を明言しています。
しかし、「2話あたりまでで視るのをやめようかと思った」という声もチラホラ聞こえるんですね。
つまり作り手がかなり意図的に、序盤ではギリギリ第3話まで引き付けられればいいと考えていたことが分かります。第3話に爆弾を仕掛けているということが前提です。

2・3についても、脚本家の談話が参考になります。

それによると、今の読者・視聴者は、頭の中にストーリーのデータベースができているような気がする、と言うんですね。無意識に、この展開なら先はこうなるだろうと推測しながら見ていると。
だから、どこかでその予想をはずしてやると「あれっ?」と思い、「この先も見ておかないとマズイかもしれないぞ」と。そう感じさせるのがコツなんじゃないかと思いながらあの第3話を作ったとのことです。

まどマギのAパートには穏やかな日常描写もありますが、「謎の転校生」や魔女描写などで1話から不穏で妖しいムードもちゃんと演出されていたことに注目。けしてAは日常、Bから急にホラーという単純な作りではありません。AもBもホラーであることには変わりはなく、そこで視聴者の嗜好に齟齬が生じることはありません。
ただ、同じホラーでもAはややありきたり、Bでは定跡をはずす展開で視聴者を驚かせるということを仕組んでいます。そしてB点を境にして、Aの「あまり動きのないホラー展開」が、「どんどん加速していくホラー展開」に変化する感じでした。

エンタメの鉄則に、

◎読者の予想は裏切れ。しかし期待は裏切るな。

というものがあります。

途中で流れを変える仕掛けで失敗しがちなのは、読者の予想を裏切ることに気を取られすぎて、期待まで裏切ってしまうからだと思われます。
そこが注意点かと。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 1話目の最後で裏切りの要素を入れるにはどうすればいいですか

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投稿日時:

元記事:アイデアはあるが小説が書けない/繋ぎの場面が書けない

タイトルにも書いた通り、(自分の中では)良いアイデアが沢山浮かびます。ですがそれをうまく文章に出来ません。妄想、というか頭の中では情景やストーリーが映像のように思い浮かべられるのですが、いざ書こうとなると筆が進まなかったり、書けても一行くらいだったりします。
また、重要な転換点や戦闘シーン、盛り上がるような場面は書きやすいのですが、それらを繋ぐ日常のような部分が全く書けません。繋ぎの平坦な部分がないと物語は成り立たないのに、盛り上がりの部分だけしか書けません。
これらは小説の才能がないということなんでしょうか。回答いただけるとありがたいです。

上記の回答(アイデアはあるが小説が書けない/繋ぎの場面が書けないの返信)

投稿者 田中一郎 : 30 人気回答!

むしろそれは才能はあるけれど、経験が足りてない状態に思えます。
小説は読みますか? 映画は? ドラマは? マンガは?
そういった「物語」に充分触れていないので、物語とはどういうものか、というのがわからない状態ではないでしょうか?
もしそうであるならば、作り手になる前に、まずは受け手として経験を積むのが良いのではないかと思います。

カテゴリー : その他 スレッド: アイデアはあるが小説が書けない/繋ぎの場面が書けない

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