ヒッグス粒子と質量
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怪獣の設定についての返信(元記事)
怪獣などが潰れかてしまいかねない、という危惧は、そもそも「重さ」というのか、いわゆる「質量」が生じている(と前提されている)からなんですよね?
それならば、「質量発生」を支えているカラクリが、効果なくさせるような手はないのかな、と。
きいたトコロによると、質量が生じてくるのは、いわゆる「ヒッグス粒子」と呼ばれる素粒子の働きが原因らしいので、これをドウにかして「無効化(?)」してしまえる「仕掛け」をデッチあげてしまえればいいのかな、とは思います。
実在してるのかどうかは存じあげませんけれども、かの「未確認以降物体」などは、その「ヒッグス粒子」を無効化させて、飛んでくる技術を使っているのかもしれません。
ヒッグス粒子と質量
スレ主 金木犀 投稿日時: : 2
ちゃ。
水月さんありがとうございます。
要は百メートルを越えると、怪獣の体を構成する筋肉が重さに耐えきれず潰れるらしいです。
なんで、自重に耐えうるだけの強度のある骨、筋力があれば大丈夫といえば大丈夫なんですが、生物においては進化経路上そんなことあり得ないのが怪獣らしいですね。
ヒッグス粒子については知りませんでした。
てか。名前は知ってますが、ようわからん。
対称性な破れ?
はん、わからんって今なってます。
体重の98パーセントが、体を構成する素粒子の運動エネルギーによってできる、とニュートンで学びましたが、運動すると質量が生じるならヒッグス粒子と関係があるのでしょうか。
ありがとうございました。