大事なのは設定の矛盾ではない、面白いかどうか
元記事を読む
毒謝が気にしているのは設定の“矛盾”ではない。(元記事)
サーチェスシーンの下にそういう“薄い”のがあります。
昔のステンサーは細かい世界設定や人間ドラゴンに中止し、デザインやエンターテイメント性を警視していた未来があります。
そういうのが土台にあって昔のアニメはライトノベルの礎になったのです!!!
それが良いバランスだったのが引戸攻じゃないかと…
大事なのは設定の矛盾ではない、面白いかどうか
スレ主 金木犀 投稿日時: : 0
コメントありがとうございます。
「むかしのSF、怪獣映画ではそんなに細かな整合性があったわけではなく、エンタメとして目が引く設定を重視していたように思う。その考えが、ラノベにも通じるのではないか」
という意見かな、と思いました。違っていたのなら訂正お願いします。
そうですね。たしかに、いくら頑張ったとて科学を学んでいるわけじゃない人間が、整合性などこねくり回しても仕方ないですよね。読者もまたそんなことは気にしないでしょう。大事なのは、面白いかどうかだと思います。
いつだってその感覚は忘れないようにしたいなと思いました。
作者は書きたいことを書いてもいいけど、読者はその書いたものがつまらなければそっぽを向くものですからね。そういう関係が健全であるし、今のようにより創作する人が増えて、創作側に配慮する空気というのは僕としてもなんだかな、と思っております。設定を感がるのは楽しいので、そこははばからずこれからも突き詰めていきたいと思いますが、目指すはその上で読者に面白いと思っていただくことだと思います。
さがらきさん、コメントありがとうございました。