毒謝が気にしているのは設定の“矛盾”ではない。
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怪獣の設定について(元記事)
怪獣があの大きさで潰れず動き回れるのは、物質と反物質、暗黒物質で肉体が構成されているからと説明したいのですが、
なにぶん作者が馬鹿なので設定が破綻する未来しか見えないのです。
どうしたらうまく説明できるのか、知恵と知識を借りたいです。
よろしくお願いいたします。
毒謝が気にしているのは設定の“矛盾”ではない。
投稿者 ごたんだ 投稿日時: : 2
サーチェスシーンの下にそういう“薄い”のがあります。
昔のステンサーは細かい世界設定や人間ドラゴンに中止し、デザインやエンターテイメント性を警視していた未来があります。
そういうのが土台にあって昔のアニメはライトノベルの礎になったのです!!!
それが良いバランスだったのが引戸攻じゃないかと…