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柊木なおさんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:あらすじを聞いてどう感じたか、率直な意見を聞かせて欲しいです。の返信

句読点で箇条書きにし、番号も振って、どういうあらすじか考えてみます。

01> 朝の来ない町。

たぶん朝日は昇らないんでしょう。ずっと夜かもしれないし、ずっと昼間かもしれない(もしかすると「朝」は比ゆ的かもしれない)。これが、例えば「夜が明けない町。」なら状況はもう少しはっきりしそうですが。

02> 生者と亡霊が静かに暮らす場所。

01の場所に誰が、どのようにいるか、ですね。生者がいるのは、むしろ当たり前でしょうか。特異なのは亡霊がいること。ただし、亡霊は祟りとか起こさないと読めます。

03> 悪霊退治に奔走する娘リンナは、

除霊するキャラがいるわけですね。たぶん主人公。

04> 少女時代のトラウマの元凶である強大な悪霊と対峙する。

主人公リンナは過去にラスボスと思しき悪霊に何か嫌なことをされたらしい。その克服をしたいと思っているらしい。

01~03は設定説明ですね。01と02が舞台、03が主人公の説明。初めてドラマの動きを暗示するのは04。

01はあらすじの中で浮いちゃってます。意味的にはっきりしないうえ、あらすじの他の部分との関りがない。

02は03~04と一応の関りがありますが、03~04と矛盾します(静かに暮らす亡霊なのにトラウマ起こす悪霊)。少し意地悪な読み方ですが、01の「町」と02の「場所」が同一かどうか、今一つはっきりしない気もします(03~04の、霊についての表面的な矛盾も影響してます)。

03は上記のように02に相反する説明になってます。あくまでも単純には、でして、人間にも善良な市民がいる一方、犯罪者もいるわけですから、破たんしているとは申しません。ただ、「こうかな?」と想像するしかないのも事実です。その疑問点が興味に昇華されるかといえば、ちょっと無理かなと思います。

04はこの物語は何をする話なのかを暗示するものですね。それを行うのが誰かは03で示されています。どこで、は01ですね。「どこで、誰が、何をする話なのか」という大事なポイントは、きちんとあらすじに入っているようです。

しかし、曖昧な点が多く、そのあらすじを読んで、本編も読みたくなるかどうかと申せば、ちょっと疑問かなと思います。個人的には「4 まったく興味が持てない」で、御作単独ではなく、他にも同程度に面白そうに思える作品がいっぱいあるはずだから、という競合上の問題が大きいです。

もう少し、イメージを具体化させてはどうでしょうか。その際、全体をもっと浮かび上がらせるのではなく、ポイントをたった1つ際立たせると有利かなと思います。つまり、見どころの強調ですね。TVやネットで見る映画のCMも、見せ場を切り張りして見栄えを出し、興味を引いてます。そんな感じのあらすじを聞かされたら、読みたくなるように思います。

もし、お示しのあらすじが惹句・宣伝的ではなく、全体を提示してみて面白い作品になりそうか、というご質問でしたら、1~4以前だと申し上げておきます。そのあらすじをどうプロット化、詳細化して面白くするか、という話は可能だと思いますが、そのあらすじで既に面白さが内包されているかどうかは、全く判断できません。

上記の回答(あらすじを聞いてどう感じたか、率直な意見を聞かせて欲しいです。の返信の返信)

スレ主 柊木なお : 0 投稿日時:

手塚満様

ありがとうございます。

>お示しのあらすじが惹句・宣伝的ではなく、全体を提示してみて面白い作品になりそうか、というご質問でしたら、1~4以前だと申し上げておきます。(略)そのあらすじで既に面白さが内包されているかどうかは、全く判断できません。

1 ぜひ読んでみたい
2 暇だったら読むかも
3 読んであげても良い
4 まったく興味が持てない
「5 そもそも意味がわからない(具体的にどういうストーリーなのか想像できない)」⇦

ということでしょうか? 間違ってたらすみません。

質問させていただいた趣旨としては、
・あらすじが惹句・宣伝的か
・そのあらすじで既に面白さが内包されているかどうか
両方のつもりでした。
「あらすじで読みたくなるか」に「なんとなく話の流れが見えて、興味が湧くか」も含まれていると、個人的には認識していたからです。
ただ、手塚様のコメント、とくに

> その際、全体をもっと浮かび上がらせるのではなく、ポイントをたった1つ際立たせると有利かなと思います。

この部分を読んで、仮に全体の流れをイメージできなかったとしても、
「ずばり興味を引く何か」を押さえることで、あらすじだけで「読んでみよう」と思わせることは可能なのだと、
認識を改めた次第です。
いずれにせよ、やはり根本的に見直す必要がありそうだと、改めて思いました。

せっかく細かく考えていただいたので、背景設定を一応説明させていただきます。

> 朝の来ない町。
おっしゃる通り、文字どおり朝日の昇らない町です。ずっと夜です。

> 生者と亡霊が静かに暮らす場所。
これはもう、何も伝えられていなかったと思います。
朝が来ないのと関連して、「死んだ人間がこの世に留まっていられる」特殊な空間というイメージです。
亡霊はただ死んでいるというだけで悪いものでも何でもないので、人間たちと一緒に暮らしています。
ときどき、当人たちですら生者と亡霊の区別を忘れるぐらいに、平和的に共存しています。少なくとも、表面上は。

> 悪霊退治に奔走する娘リンナは、

悪霊は、特殊な条件下で亡霊が自我を失ったもので、生者を襲います。
悪霊に食われた生者は亡霊になることもできず、存在ごと消滅します。
そんな危険を犯してまで生者たちが「朝の来ない町」にとどまり続けているのは、
死んでしまった人たちと会話を交わし、共に暮らすことができる唯一の場所だからです。

> 少女時代のトラウマの元凶である強大な悪霊と対峙する

ここの部分はNo.8で書いたとおりです。たぶん、根底から変更すると思います。

改めて、お時間を割いていただき、感謝いたします。
ぜひ作品に生かさせていただきます。

カテゴリー : ストーリー スレッド: あらすじを聞いてどう感じたか、率直な意見を聞かせて欲しいです。

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元記事:あらすじを聞いてどう感じたか、率直な意見を聞かせて欲しいです。

執筆中の物語の掴み(コンセプト)を探しています。
ごく短いあらすじを聞いて、どのように感じたか率直なところを聞かせて欲しいです。

1 ぜひ読んでみたい
2 暇だったら読むかも
3 読んであげても良い
4 まったく興味が持てない

【あらすじ】
朝の来ない町。生者と亡霊が静かに暮らす場所。悪霊退治に奔走する娘リンナは、少女時代のトラウマの元凶である強大な悪霊と対峙する。

上記の回答(あらすじを聞いてどう感じたか、率直な意見を聞かせて欲しいです。の返信)

スレ主 柊木なお : 0 投稿日時:

せっかくなので、今考えている新たな方向性も残させていただきます。
もし見ていらっしゃったら、あらためて感想をいただけると有り難いです。
(ずうずうしくてすみません)

1 読んでみたい
2 暇だったら読むかも
3 頼まれたら読む
4 まったく興味が持てない
5 なにが何だかわからない

【あらすじ】(タイトル:Dancer In The Dark)←忘れてました
朝の来ない町。生者と亡霊が踊り交わす場所。
とある少女の死をきっかけに、仮初の平和は崩れ始め……狩人がやってくる。

少しはマシになった気がするのですが……いかがでしょう?

カテゴリー : ストーリー スレッド: あらすじを聞いてどう感じたか、率直な意見を聞かせて欲しいです。

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元記事:あらすじを聞いてどう感じたか、率直な意見を聞かせて欲しいです。の返信の返信

 あまくささんに褒められちゃったんで、おだてられてやって参りました。大野です。

 と、言っても俺もそこまで面白い作品を書ける人間ではないので、『自分ならこうするかも』と言うのをいくつか。

1。主人公の背景。 パッと見て、『これ、むしろヒロインの方が良いんじゃないかな?』と思ったり。そうすると、主人公を設定し直す必要があるんですけど、能天気系か飄々としたキャラかな~。
 ライトノベル主人公においては、ほぼ全ての主人公が『①そもそもトラウマを抱えていない/②すでに乗り越えた/③目を背けて生きてる』の三つのどれかです。何故かって言うと、『トラウマを抱えて現在進行形悩んでいる主人公』を描こうとすると、主人公自体が混乱した状態にあるために、『地の文が冷静でリアリティがない/錯乱して読みづらい』のどちらかの問題が起こるためです。

 また、主人公が陰鬱だと、作品そのものの雰囲気も暗くなってしまうため、そこを補うカタルシスとしてアクションシーンに力を入れすぎたり、そもそも主人公以外が活躍する展開になってしまうこともあります。あ、あと『俺やっちゃいました?』系にして、ギャグパートとトラウマパートでバランスを取るパターン。
 ともあれ、なんか『結果的に作者のやりたかったことが出来なくなる主人公選びだな~』って思ったので、ご忠告。

2。『起』の『生者と亡霊が共存する町』について。個人的にはかなり特異な設定ととらえました。何かって言うと、人類ってのは『自分と異なる存在』を排斥する生き物なんです。『生と死』でハッキリ分かれているのに共存できている、と言うのに強い違和感を覚えました。
 個人的にこの設定について言いたいことをまとめると、『①ここ以降のプロットにおいて、特に「生者と亡霊の共存」に意味があるように見えないため、「普通の街」で良いんじゃないか?』『②もしも「生者と亡霊の共存する町」に意味があるのであれば、作品そのものと深く関連付けて書いた方が良いと思う』と言う二点です。
 ②について補足しますと、例えば『実は町そのものが「生者と亡者」の均衡を取る機能を持っており、悪霊はその秩序を乱そうとしている』とか、『この町はあの世とこの世の境の街で、悪霊と思っていたそれは成仏しようとしていただけであった』とか、『実は町長が悪逆非道の死霊術師で、町は彼の実験場。悪霊はそこから逃げだして町長への復讐を狙っていた』みたいな。
 要らない設定は消せ、とは言いませんが『この要素の意味ってなんだっけ?』と言うのは常に考えた方が良いかも。

③『主人公は完全無欠のヒーローを演じようと~』の部分。この行動の動機は何ですか? ここに限らないのですが、『主人公→ヒロインの感情』がいまいち見えない、と言うか、この主人公の行動がヒロインに対して受動的であるように感じます。『慰められたから己の弱みを打ち明ける』『懐かれたから格好をつける』では、いまいち弱い気がします。もうワンアクセント欲しい。『昔助られなかった少女に似ている』とか、『かつて自分を助けてくれたハンターと自分を重ねて悦に入る』とか。

④承と転以外で、相棒があまり登場しません。承における事件発生パートを『町人の噂話で悪霊の話を聞く』、転の『皮肉しか言わない相棒に褒められる』だって『昔助けられなかった誰かの遺族に褒められる(怒られると思ってたのに)』で代用することができます。②と一緒ですが、『相棒の存在意義』をもう少し確たるものとして作った方が良いでしょう。現行のままでは、『ただの便利道具』になってしまっています。

⑤結における『街の住人総出で迎え撃つ』について。良いですか、専門家っていうのは他の人では替えが効かないから専門家って言うんです。主人公の特別性が薄れるので、ここは一般市民が出てきちゃダメな所です、
 ちなみに、『主人公一人では倒し切れない』なら『敵の数を減らせばいい』だけですからね?

 以上、気になったポイントを上げてみました。
 参考になれば幸いです。

上記の回答(あらすじを聞いてどう感じたか、率直な意見を聞かせて欲しいです。の返信の返信の返信)

スレ主 柊木なお : 0 投稿日時:

大野知人様

ありがとうございます。
行き違ってしまったと思しきレスを引用しつつ、返信させていただきます。

1 主人公の背景。

 めちゃくちゃ参考になります。

> 主人公が陰鬱だと、作品そのものの雰囲気も暗くなってしまうため

 この部分は、もう根本的に作品の雰囲気を転換しようと思っています。
 最初は「生者と亡霊が静かに暮らす場所」というように、
 「淡々として、ちょっと息苦しい」感じのイメージだったのですが、
 No.15、
 「生者と亡霊が踊り交わす場所」というように、
 「賑やかで混沌とした」感じのイメージにしようと思います。

2。『起』の『生者と亡霊が共存する町』について。

 世界観としては、No.13のとおりです。

>②もしも「生者と亡霊の共存する町」に意味があるのであれば、作品そのものと深く関連付けて書いた方が良いと思う

 まさに、町の設定を根幹に据えようと思っていたところです。
 新しい方向性としては、No.15に書いたように、

 朝の来ない町。生者と亡霊が踊り交わす場所。
 しかし、とある少女の死をきっかけに、仮初の平和は崩れ始め……狩人がやってくる。

 まさに大野様がおっしゃっていたとおり、どんなに仲良くやっているように見えても、所詮は相容れない存在。
 ちょっとしたきっかけで……という感じです。

③『主人公は完全無欠のヒーローを演じようと~』の部分。

 上記の設定変更に伴い、主人公のキャラクターは見直すつもりです。
 ダークヒーロー的な感じにするかは悩みどころですが……とりあえず、陰と陽のバランスは考え直します。

④承と転以外で、相棒があまり登場しません。

 実はちゃんと意味があって、むしろそこがどんでん返しで……
 いや、もうここまで手の内を晒しているので、包み隠さず書いてしまおうと思います。
 
 相棒の正体は、消滅していたと思い込んでいた主人公の恩人のハンターです。
 元々は正義感に溢れたまっすぐな男だったのですが、修羅場をくぐり抜けるうちに荒んで、
 いつのまにか金と名声のことしか考えない自分勝手な人間になっていました。
 しかし、幼い少女が襲われそうになっている場面に遭遇し、反射的に身を呈して庇ってしまい……
 なんとか消滅は免れたものの、生者と亡霊の中間のような存在になってしまいます。
 その後、偶然ハンターになったばかりの主人公と再会するも、
 真っ直ぐな主人公にかつての自分を重ねて苦々しく思い、ことあるごとに皮肉を吹っかけます。
 作中では、主人公の利他主義についに屈服して、少しだけ心を入れ替えます(転の部分)

 読者への明かし方としては、プロローグとエピローグが相棒の視点で、

 プロローグ:とある腕利きのハンターが、身を呈して幼い少女を守り、悪霊に喰われる(この時点では正体不明)
 エピローグ:冒頭の男が姿を変えて生き延びていて、ハンターになろうとしていた少女と再会。
       少女の意気込み、
       「いつか腕利きのハンターになって、町丸ごとだって救ってみせる!」
       を聞いて、鼻で笑う。せいぜい頑張るといいさ。

 最後に相棒の正体が明かされるのは読者に対してだけで、
 ふたりの関係は変わったようで変わらないまま、次の場所へ旅立つ。
 
 そんな感じでした。新しい設定に上手く組み込めるかは、わかりませんが。

⑤結における『街の住人総出で迎え撃つ』について。

 正直、この部分は具体的なシーンまでは浮かんでませんでした。
 なんとなく、流れ的にはそんな感じかな? と言う程度で。参考にさせていただきます。

たくさんのご指導ありがとうございます。
ぜひ作品に生かしたいと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: あらすじを聞いてどう感じたか、率直な意見を聞かせて欲しいです。

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元記事:あらすじを聞いてどう感じたか、率直な意見を聞かせて欲しいです。の返信の返信

どうもこんにちは。あなたの作品に何度か感想をつけたものです。
訳があって今は別の名を名乗っていますが……

個人的にこのあらすじだったら2.5くらいになります。
知り合いの人の更新通知で短編だったら2に寄ります。初見さんだったら3に寄って行きますね。
最後の行はあらすじ以上にキャッチコピーとして使えるのではないかな……と、勝手に思っていますが。
あまり参考にならなかったらごめんなさいね。

上記の回答(あらすじを聞いてどう感じたか、率直な意見を聞かせて欲しいです。の返信の返信の返信)

スレ主 柊木なお : 0 投稿日時:

ラ研の無惨様 様

2.5なら上々かな、と思っています。
できれば、2が欲しいところですが……

コメントいただき、ありがとうございました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: あらすじを聞いてどう感じたか、率直な意見を聞かせて欲しいです。

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元記事:あらすじを聞いてどう感じたか、率直な意見を聞かせて欲しいです。の返信の返信の返信

丁寧で詳しいご返信を頂きまして恐縮です。追加の選択肢について補足してみます。

> 5 そもそも意味がわからない(具体的にどういうストーリーなのか想像できない)

これではありません。先に申した中では「そのあらすじをどうプロット化、詳細化して面白くするか、という話は可能」がポイントとなります。意味は分かるけれど、可能性が無限大なので(具体的には)分からないということです。いかようにも想像できてしまいます。

例えば、あらすじが「高校に入学した少女が、軽音部設立に巻き込まれ、バンド組んで練習したり遊んだりして、学園祭で講堂でバンド演奏を披露する」だとします。平凡な話の印象ですよね。それのどこが面白いんだ、くらいの。

しかし、それが「けいおん!」アニメ1期だと分かると、「あれは面白かったね!」となるし、あらすじについても「そうそう、そういう話だ」となり、各話の印象とか話したくなるわけです。
(上記あらすじは意図的に平平凡凡に寄せてますが、「けいおん!」アニメ1期を知らない人に紹介し、観てもらうと、だいたい上記の感じになる。)

考えてみれば当たり前かもしれません。あらすじは本編の要約でもありますから、含まれる情報量は「あらすじ≪本編」となります。あらすじから本編を再現することは不可能、つまりつまり本編そのものを語ることはできないわけですね。あらすじでは本編の面白さも再現できない。

しかし、魅力的と思えるあらすじがあるのは事実でしょう。本編があらすじで期待通りに面白いことは多々ある。その反面、がっかりすることも少なくない。あらすじの情報量は本編よりはるかに少ないわけですから、あらすじだけを読んだ人からすると、本編は想像上のものになっています。いろんな想像が可能なはずです。

言い換えれば、あらすじは本編としてあり得る、可能性の塊みたいなものになっているわけです。もし、あらすじが本編を作る前の構想を表現しているとすると、どう膨らませるかも可能性の塊です。いろんなやり方があり得る。

ですので、どう面白くするかという話は可能なわけです。しかし、面白いと保証することはできない。面白くならないとも保証できない。

しかし先に「映画のCM」と申し上げたように、一点豪華主義で見せ場をチラッと見せてくれるようなあらすじだと、その見せ場だけははっきりします。その前後は想像するしかなく、可能性の塊ですが、見栄えのするシーンがあることだけは確かになる。そうなると、観てみたく(読んでみたく)なります。「どうしてそんなことが起こったの?」みたいな疑問が起こり、興味に高められるからです。

ですので、あらすじがこれから作る作品構想を語るものなら、それをどう面白く仕上げていくかの話になりますし、あらすじが宣伝、惹句的なものなら、見せ場を強調するような紹介にしたほうがよさそう、というのが先の回答です。
(公募で書くあらすじだと、また違ったりしますが割愛。)

しかし、作品構想はもっと詳細化してお出でだったようですね。他の回答者さんへのご返信があってから回答を書けばよかったんですが、気が付かず失礼いたしました。そのプロットからどう面白くするか考えればよさそうです。

上記の回答(あらすじを聞いてどう感じたか、率直な意見を聞かせて欲しいです。の返信の返信の返信の返信)

スレ主 柊木なお : 0 投稿日時:

再度の返信ありがとうございます。

> 丁寧で詳しいご返信を頂きまして恐縮です。

こちらこそ、お手間を取らせてしまい、申し訳ないです。
ここの掲示板を使うのが初めてで、まだちょっとタイミングがつかめてなかったです。
ひととおり落ち着いてから、個別に返信したほうがよかったですね。すみません。

> 意味は分かるけれど、可能性が無限大なので(具体的には)分からないということです。いかようにも想像できてしまいます。

すみません、自分もそのつもりでした。書き方が悪かったです。
「具体的にどういうストーリーなのか想像できない」というのは、
「可能性の幅が広すぎて、結果何も伝わっていない」という意味合いでした。

あらすじに関する考え方は、ものすごく参考になりました。
自分の中でも、もう少し整理してみようと思います。

重ねて、ご指導ありがとうございました。
ぜひ作品に生かしたいと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: あらすじを聞いてどう感じたか、率直な意見を聞かせて欲しいです。

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元記事:『空気』の作り方。

 お世話になっております。大野です。
 先ごろ、以前応募したGA文庫大賞の選評が返ってきました。
 その中で少し、『自力での解決が難しそうだな』と思えることが有ったので相談させてもらいたいです。

 よくある異世界転移ものに対するメタギャグみたいなところを狙った作品だったのですが、

 曰く、『すべてのキャラが『緩い』言動をするために、主人公たちの「お気軽さ」みたいなものが、今ひとつ目立たなくなってしまっている。』
 曰く、『ちょっと勢いだけで書かれてしまったように感じる箇所も多く、決めるときは決める、という感じでもう少し緩急をつけたほうが面白くなるのではないかと思えた。』
 曰く、『緩急というか文章的な、シーン的なタメが描けると、作品に深みが出て良いのでないかと思います。』

 とのことで、自分でも前々から気になってはいたのですが『シリアスな場面・会話』と『コミカルな場面・会話』の作り分けが上手くできてないなァ、ということを痛感しました。
 プロットそのものをギャグに全振りする、と言うやりようもあるのですが、個人的には『逃げ』に思えてしまい、相談するに至りました。

 聞きたいこととしては大きく二つ。
 ①地の文でシリアスシーン、ギャグシーンを演出するときにわかりやすく切り替えに使える技法・構成の仕方。(一人称・三人称どちらでも構いません)

 ②緊迫した場面で使っちゃダメなセリフ回し、シリアスorギャグに振る時にわかりやすい語彙。

 まぁ、『わかりやすい』と言っている時点で安易な手段に頼ろうとしてる気もするのですが。以上二点、ご教授願えれば嬉しいです。

上記の回答(緊張と緩和)

投稿者 あまくさ : 0

明石家さんまさんが「笑いの本質は緊張と解放だ」と何かで言っていたそうですよ。
「緊張と緩和」とも言いますが、張りつめた空気を一気に緩める感覚が大事。ゴムを伸ばしてぱっとはなす感じです。

そもそも笑う生物は人間だけで、危険に対する緊張から解放されたときに起こる心的な状態が笑いの起源だという真面目な学説もあるそうですが、まあ専門的なことは分かりません。しかし、創作において、特にシリアスな流れの中に挿入されるコミックリリーフのことを考えると、分かりやすい話なのではないでしょうか。また、お笑いコントなど本来シリアスを狙っていないものでも、シリアス風の会話や日常のエピソードで引っ張ってから落とすというのは、よくあるパターンですよね。
緊張というのは大袈裟に危険な状態だけではなく、真面目な振る舞いを維持するだけでも人間は無意識に多少の緊張をしているものなので、それを崩すというのが笑いの本質なんじゃないかと。

そう考えれば、シリアスな流れの中にギャグを入れること自体は、むしろ自然だと言えます。ダメなのは、シリアスとギャグを切り分けて考えてしまうことなんじゃないでしょうか?

あと、ストーリーのタイプとして、シリアスがベースなのかギャグがベースなのかということね。ストーリー漫画の中にギャグが挿入されるのと、いわゆるギャグ漫画では、ぜんぜん違うでしょう?
ギャグ漫画的なノリで行くならまた話は別でしょうが、シリアスなストーリーに登場するコミックリリーフ的なキャラは、そういう性格の人物としてリアリティがあればいいだけ。そういうのはキャラの性格付けがギャグっぽいだけで、そいつにとってはそういう振る舞いがシリアスな動きなんですよ。なので、それを取り巻く真面目なキャラの反応も、緊迫したシーンで急にふざける奴がいたらどういうリアクションをするのが自然か考えればいいです。ただし、そこを淡々と書くだけでは面白味にかけるので、多少誇張して演出を加味します。ケレン味と言ってもいいです。
それがストーリー作りのテクニックとしての「緊張と緩和」。笑いだけに限らない、「緩急をつける」「タメをつくる」「ダレ場をつくる」というテクニックです。

シリアス物の場合、ギャグをギャグ漫画風にとらえてしまって、ストーリーの自然な流れを無視して挿入するのはダメなんですね。
しかし仕上げの演出としては多少誇張するのが普通なので、一見、流れを無視しているように見えるんです。それは流れを断ち切っているのではなく、「緊張と緩和」を使って流れにアクセントをつけているということ。
そういう違いだと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 『空気』の作り方。

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投稿日時:

元記事:魅力のわからないヒロインはいれるべきかどうか

自分は平たい胸が好きなのですが、世間一般の男性は大きな胸が好きなはずです。
自分の性癖に忠実に突き進んでモチベーションを優先するか、需要に合わせるか……正直でかいのを好む人がどういった描写で魅力を感じてくれるのかいまいちわかりません。書いた当人が可愛いと思えない要素はどこまで入れるべきなのでしょうか?

上記の回答(魅力のわからないヒロインはいれるべきかどうかの返信)

投稿者 ヘキサ : 1

……え? おかしいな、私の周囲はむしろぺったん娘派って人がけっこう多い気がするんですけど……

それはさておき「バスト占いの歌」で検索するとYouTubeなどでその曲が聞けます。一度ぜひお聞きになってみてはどうでしょう。特にオチが秀逸ですよ……

カテゴリー : キャラクター スレッド: 魅力のわからないヒロインはいれるべきかどうか

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投稿日時:

元記事:「死神」と対になる関係の存在ってなんでしょうか?

・死神と対になる存在の名称
自分は、主人公が死神と契約するタイプのお話を描きたいなあと思っています。
物語の舞台は人間界が中心で、その人間界の上と下に冥界と天界がそれぞれ隣り合わせに存在するといった設定です。

主人公が契約するメインヒロインの女の子は、冥界出身の「死神」という設定で、死神とは冥界で強い力を持つ者だけが名乗ることを許され、君主制の冥界では爵位をもつという設定です。(君主制は天界も同じ)

その下に一般程度の力をもつ「悪魔」という普通の冥界の住人(=いうなれば平民?)が存在する……といった感じで、敵は天界の住人ということにしたいです。

ただ、ここからが本題なのですが、冥界のメインヒロインである「死神」と主人公が戦うことになる天界の敵勢力のしっくりくる名称が思い浮かびません。

天界の勢力は最初「天使」かなーと思ってんですが、どちらかというと「死神」の敵っていうより「悪魔」の敵ってイメージです。
だから「天使」の上に「神」という存在がいるって設定にして、神の使いである天使と戦う、って感じにしようかなと思ってたんですが、死神と神って対比はなんか名前的にしっくりきません(死神は神のなかの一種というイメージがあって、対比という感じではない)

また、ラノベ的に「天使」やら「神」が敵と言われて、読者はこいつら倒そう! って盛り上がれるかと言われるとそれもまた微妙な感じもします。(天使や神は正しいもののイメージがあるため。)

「死神」と対になる敵の名称でいい物は何かないでしょうか。それとも、このままでも別にいいんじゃね、って思われればそれでも構いません。だれか忌憚のない意見を頂けないでしょうか。

上記の回答(「死神」と対になる関係の存在ってなんでしょうか?の返信)

投稿者 蛇鷲 : 2

天使、神のままでも問題ないかと。ウルトラマンガイアのラスボスは根源破滅『天使』ですし、GOD機関など神を名乗る連中がろくでなしの場合も多いですし。
ただ冥界=天国地獄含む彼岸全体ととらえる人もいるので、CC様の考える冥界が天国に対する地獄のようなものだとすればその旨わかりやすく説明した方がいいかと思います。(当方冥界=彼岸全体のイメージ+悪魔のところを読み飛ばしたため違和感が大きかったです)

個人的には死神と敵対するのは天や善、誕生ではなく、落語の死神のように運命を捻じ曲げ生きながらえることの気がします。こういった視点からならば「仙人」なんていかがでしょう?東方シリーズではちょうど天界にいますし、茨歌仙では死神以上にやばい奴をお迎えに送り込まれるほど彼岸から目の敵にされているようですし。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 「死神」と対になる関係の存在ってなんでしょうか?

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