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あまくささんの返信一覧。最新の投稿順8ページ目

元記事:視点者の意識がないときの描写

 こんばんは、お世話になります、左野です。
 小説を書いていると、視点者が寝たり気絶したりするシーンに当たることがあります。
 視点者の意識がないときの描写は以下の方法で問題ないでしょうか。また、他に方法があればぜひ教えてください。

1:視点者が意識を失うぎりぎりまで地の文で書く。その後は書かない。
 いわゆる、「おれは寝てしまった」というものです。
 よく使われている手だとは思うのですが、「『おれは寝てしまった』ってモロに目覚めたあとに考えることだよなあ。『おれは死んでしまった』に近いものを感じるぞ」というような、余計なことを考えてしてしまいます。
 かといって別のいい言葉が思いつくわけでもない。
 これはお約束の文章として素直に使っていいのでしょうか。

2:視点者を変える
 視点者を変える方法です。意識がなくなった後の展開が長いときに使うべき方法と聞きます。
 しかし、一人称小説でやると、地の文が随分変わってしまいます。(文章力によるとはいえ)違和感を覚えますか。

3:視点者の意識がなくなったあと、神視点(というより無視点三人称? 地の文では登場人物の心情を一切書かず、ただ事実のみ書く)で描写する
 特にお聞きしたい方法です。
ーーーーーーーーー
例)
「頭が痛い」
 そうぼやくと、椅子に座って本を読んでいた魔女が、長くて美しい髪を耳にかけてから、本をぱたんと閉じてこちらに視線を向けてくる。
「風邪でもひいたのか」
「たぶんね。もう寝るよ」
 おれは頭を押さえながら、フラフラと歩き、ベッドに腰掛ける。
「寝るのなら、その前に薬を飲むかい。私が作った薬がまだ残っているはずだ」
「うん、ありがと。それ飲んで寝るよ」
 おれがそう返事をすると、魔女はさっと薬箱から瓶を取り出した。
「ほら」
「サンキュ」
 瓶を受け取り、一錠だけ取り出す。すると、魔女は水がなみなみと入ったコップをもってきて、すぐ近くの机に置いた。
「水。これを飲み干せ」
「え、いいよ。そのままのみこめるし」
「寝ている間に脱水症状を起こしたらどうするんだ」
「わかった、わかったよ」
 他人の健康だけは本当に心配するんだよなあ、この魔女は。自分のにはてんで無頓着なくせに。そんなことを思いながら、コップに口をつける。
「熱は?」
 コップの水を半分飲み干してから、答える。
「……ああ、なさそう。大丈夫だよ」
「ならいいんだが」
「そうそう、この薬、よく効くんだよね。飲んだ瞬間こてっと寝られちゃうんだ。起きた頃にはもう元気いっぱいだし」
「特殊な睡眠薬だからな」
「ん、じゃあ、おやすみ」
 おれはそう言って、水をふくみ、薬を口に放り込む。ゴクンと飲み込んで、それだけでもう眠い。ベッドに横たわり、ブランケットを被る。どんどん眠気が襲ってくるのが嫌でもわかった。

「おやすみ。ふふ、もう寝息を立てている。……私は心配でならないよ、君はいつも必要以上に無理をするんだ。君は私よりよっぽど脆いというのに」
 暖炉の光がコップをオレンジ色に照らす。暖かい空気で部屋は満たされている。
「君の前じゃ口が裂けたって言えないが……私は君のことを」
 誰かの思いを隠すように、火の粉のパチパチはぜる音だけが、病人の小さな寝室に響いていた。
ーーーーーーーーー
 というものです。
 今書いている小説があるのですが、例のように、視点者の意識がなくなったあとの展開が視点を変えるには微妙な長さで、しかしどうしても描写したい場面があります。
 そのために方法3を使う予定なのですが、変でしょうか。

 よろしくお願いします。

上記の回答(主人公と読者の認識のギャップを作る)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

>1:視点者が意識を失うぎりぎりまで地の文で書く。その後は書かない。
>いわゆる、「おれは寝てしまった」というものです。
 (中略)
>これはお約束の文章として素直に使っていいのでしょうか。

はい。お約束の文章として素直に使っていいと思います。
仰る通り不自然な文章ですが、それを言い出したら小説の地の文なんてすべて不自然です。話者が出来事の流れや自分の行動を延々と語るなんて、「誰に何のために語っているの?」と思ってしまいませんか?
しかし、読者はそんなことあまり気にしないものだと思います。小説の文章はたいていそんな調子なので、慣れてしまって違和感を持たないんですね。
なので、

◎お約束の文章を素直に使う。

安直なようですが、全体の7割方くらいはそうするのが自然に感じさせる最善の方法だと割り切った方がいいかと。
そうした中で、特に重要なパート、ここはどうしても表現したいという箇所のみ、テクニックや工夫を凝らすべきです。

>2:視点者を変える

一人称の場合は、NGではないでしょうが、必要性が薄ければ避けておいた方が無難な手法だとは思います。
ご存知かと思いますが、この方法は絶対にNGだとする意見が根強くあります。そういう方の考え方も個人的には理解できるのですが、他の人物からの視点を交えることによって良好な効果を出している作品もありますから、一概にダメとは言えないでしょう。

注意点としては、

◎視点が変わったことを読者に伝える工夫は必須。

◎三人称でありながら一人称的な効果を持たせた三人称一視点(三人称単一視点、三人称一元視点とも言います)という手法もありますから、一応検討してみる価値があるかもしれません。視点が動いたときの違和感は一人称よりは少ないでしょう。つまり三人称一視点は、ご質問のような問題が生じがちな一人称の弱点を補う手法として推奨されているのだと考えています。

>しかし、一人称小説でやると、地の文が随分変わってしまいます。(文章力によるとはいえ)違和感を覚えますか。

地の文はむしろ変わるべきでしょう。
ある程度の違和感は覚悟しなければならないので、推奨しない方がいるのだと思います。しかし、上述したようにそれで効果を出している作品も見受けられますから、どうしてもやりたいならテクニックで乗り切るしかありません。
また、作者的に未練があっても、必要性が薄いなら諦めるという決断も時には重要かと。

>3:視点者の意識がなくなったあと、神視点(というより無視点三人称? 地の文では登場人物の心情を一切書かず、ただ事実のみ書く)で描写する

2と3は、視点が変わるという点では同様です。なので、読者を混乱させない配慮は必要でしょう。2と3のどちらが違和感が少ないかは、書き方次第なので何とも言えないところだと思います。

ところで。
以下、蛇足かもしれませんが、もう少し深読みしてみますね。

例文の、

>「頭が痛い」
(中略)
>おれはそう言って、水をふくみ、薬を口に放り込む。ゴクンと飲み込んで、それだけでもう眠い。ベッドに横たわり、ブランケットを被る。どんどん眠気が襲ってくるのが嫌でもわかった。

この部分で表現されているのは、主人公と魔女の関係性、魔女の主人公への微妙な気使い。それと、

>「そうそう、この薬、よく効くんだよね。飲んだ瞬間こてっと寝られちゃうんだ。起きた頃にはもう元気いっぱいだし」
「特殊な睡眠薬だからな」

とありますから、ひょっとすると何かの伏線になっているのかもしれません。
しかし、それらは別のシーンでも難なく表現できる気がします。

より重要なのは、むしろ次の数行なのでしょう。

>「おやすみ。ふふ、もう寝息を立てている。……私は心配でならないよ、君はいつも必要以上に無理をするんだ。君は私よりよっぽど脆いというのに」
>暖炉の光がコップをオレンジ色に照らす。暖かい空気で部屋は満たされている。
>「君の前じゃ口が裂けたって言えないが……私は君のことを」
>誰かの思いを隠すように、火の粉のパチパチはぜる音だけが、病人の小さな寝室に響いていた。

何が重要だと思ったかと言うと、ここで「主人公と読者の認識のギャップ」を作っているんですね。
魔女から主人公への何らかの想い。それを主人公は知らず、読者は知っているという状態を作っています。こういうギャップをストーリーに盛り込むのは読者をヤキモキさせたり緊迫感を作ることが可能で、上手く使うと効果的かと。

>「君の前じゃ口が裂けたって言えないが……私は君のことを」

普通に考えればこれは魔女の主人公への恋心かなと想像させますが、ひょっとするとミスリードになっているのかなとも深読みできます。魔女だけが知っている別の秘密があって、何らかの大きな伏線になっているのかもしれません。
ただこれも、やろうと思えば主人公が風邪をひいて眠りに落ちるシーンでなくても盛り込めると思うんですよ。

したがって、このご質問の本質は、語り手が眠りに落ちたときの文章をどうするかではなく、キャラと読者の認識のギャップを作りたい時にどうすればよいか、なのではないかと思ったりもしました。
前者だけなら言ってしまえば些細なこと。「お約束の文章として素直に使う」で十分なのだろうと考えます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 視点者の意識がないときの描写

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元記事:視点者の意識がないときの描写

 こんばんは、お世話になります、左野です。
 小説を書いていると、視点者が寝たり気絶したりするシーンに当たることがあります。
 視点者の意識がないときの描写は以下の方法で問題ないでしょうか。また、他に方法があればぜひ教えてください。

1:視点者が意識を失うぎりぎりまで地の文で書く。その後は書かない。
 いわゆる、「おれは寝てしまった」というものです。
 よく使われている手だとは思うのですが、「『おれは寝てしまった』ってモロに目覚めたあとに考えることだよなあ。『おれは死んでしまった』に近いものを感じるぞ」というような、余計なことを考えてしてしまいます。
 かといって別のいい言葉が思いつくわけでもない。
 これはお約束の文章として素直に使っていいのでしょうか。

2:視点者を変える
 視点者を変える方法です。意識がなくなった後の展開が長いときに使うべき方法と聞きます。
 しかし、一人称小説でやると、地の文が随分変わってしまいます。(文章力によるとはいえ)違和感を覚えますか。

3:視点者の意識がなくなったあと、神視点(というより無視点三人称? 地の文では登場人物の心情を一切書かず、ただ事実のみ書く)で描写する
 特にお聞きしたい方法です。
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例)
「頭が痛い」
 そうぼやくと、椅子に座って本を読んでいた魔女が、長くて美しい髪を耳にかけてから、本をぱたんと閉じてこちらに視線を向けてくる。
「風邪でもひいたのか」
「たぶんね。もう寝るよ」
 おれは頭を押さえながら、フラフラと歩き、ベッドに腰掛ける。
「寝るのなら、その前に薬を飲むかい。私が作った薬がまだ残っているはずだ」
「うん、ありがと。それ飲んで寝るよ」
 おれがそう返事をすると、魔女はさっと薬箱から瓶を取り出した。
「ほら」
「サンキュ」
 瓶を受け取り、一錠だけ取り出す。すると、魔女は水がなみなみと入ったコップをもってきて、すぐ近くの机に置いた。
「水。これを飲み干せ」
「え、いいよ。そのままのみこめるし」
「寝ている間に脱水症状を起こしたらどうするんだ」
「わかった、わかったよ」
 他人の健康だけは本当に心配するんだよなあ、この魔女は。自分のにはてんで無頓着なくせに。そんなことを思いながら、コップに口をつける。
「熱は?」
 コップの水を半分飲み干してから、答える。
「……ああ、なさそう。大丈夫だよ」
「ならいいんだが」
「そうそう、この薬、よく効くんだよね。飲んだ瞬間こてっと寝られちゃうんだ。起きた頃にはもう元気いっぱいだし」
「特殊な睡眠薬だからな」
「ん、じゃあ、おやすみ」
 おれはそう言って、水をふくみ、薬を口に放り込む。ゴクンと飲み込んで、それだけでもう眠い。ベッドに横たわり、ブランケットを被る。どんどん眠気が襲ってくるのが嫌でもわかった。

「おやすみ。ふふ、もう寝息を立てている。……私は心配でならないよ、君はいつも必要以上に無理をするんだ。君は私よりよっぽど脆いというのに」
 暖炉の光がコップをオレンジ色に照らす。暖かい空気で部屋は満たされている。
「君の前じゃ口が裂けたって言えないが……私は君のことを」
 誰かの思いを隠すように、火の粉のパチパチはぜる音だけが、病人の小さな寝室に響いていた。
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 というものです。
 今書いている小説があるのですが、例のように、視点者の意識がなくなったあとの展開が視点を変えるには微妙な長さで、しかしどうしても描写したい場面があります。
 そのために方法3を使う予定なのですが、変でしょうか。

 よろしくお願いします。

上記の回答(視点者の意識がないときの描写の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

私が書くとしたら、ベースを三人称(ゆるやかな)一視点とし、最初の例文と同じような感じに書くのが最も自然と判断しそうな気がします。

どうしても一人称でやりたいなら。
例えば、全体をAの一人称とし、各章の冒頭か末尾など決まった位置に短いBの一人称(独白)をかならず挿入するというようにパターンづけてしまうという方法などが考えられます。それならば読者は「この作品はそういう構成なんだな」と認識して読んでくれると思うので、あまり混乱は生じないかと。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 視点者の意識がないときの描写

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元記事:視点者の意識がないときの描写の返信

左野冠です。

 補足後の回答もたくさんいただきありがとうございました。

 そのあたりはケースバイケースになってくるんですね。
 おかげさまで、人称や、キャラと読者の認識について、理解が深まりました。これをもとに、問題のシーンを悩みながら組み立て直したいと思います。
 本当にありがとうございました!

上記の回答(補足)

投稿者 あまくさ : 2 投稿日時:

連投、お許しください。このスレにはいくつも書き込みしているので、返信はお気遣いなく。

「物語の方向性」にあたる要素を主人公には伏せておきたいというケースは、当然あるだろうと思います。しかしそれを読者には知らせておきたい理由は、「物語の方向性」は「読者を惹き込む牽引力」として有力だからなんですね。
そこを両立させるのが難しいのなら、別の牽引力を作る工夫をすればよいのではないでしょうか?

一例としては、最初の例文においての「魔女の本当の目的」に相当する要素。それ自体は読者にも伏せたままで構わないのですが、大きな秘密があるようだということだけを主人公に気づかせ、それは何かということを探しまわらせるのも王道かなと。それならば、普通に主人公と読者の認識を一致させながらストーリーを進められます。
アニメの『まどマギ』などは、暗中模索を繰り返しながら徐々に真相が明らかになっていく過程によって強烈な牽引力を作り出している好例だと思います。
逆説的に言えば、「物語の方向性が伏せられている」→「伏せられているから、真相が知りたくなる」という心理を利用して、別の意味での「物語の方向性」を作り出しているんですね。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 視点者の意識がないときの描写

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元記事:接続詞について

小説家になろうの小説に、以下のような文章を見つけました。


冒険者用の装備を売る店はいくつかある。
 アカヤマ、アオキ、コソト……、それから身体の大きな種族に特化したサカアクやピューマ堂といった店が全国に展開している。

 しかし。
 どの店にいっても、ほとんどが男性向けの装備ばかりが売られており、女冒険者むけの装備は目立たない最上階の片隅にコーナーが設けられている程度だった。

引用元:
https://ncode.syosetu.com/n5920ex/7/

 リンク元をご覧いただくとお分かりの通り、短期間で人気を伸ばしたとても参考になりそうな小説です。このように接続詞の後ろに句点を置いて改行することは有効でしょうか?

 この小説では、ほかにも「〜に。」のように修飾する言葉に対してしばしば句点を打っていますが、このような使い方は読点を打つのと同様、強調のような意味合いがあるものと思われます。

 なろう小説のような小説は労力なく読めるよう文章が簡単になっているそうですが、「しかし。」と書くことで逆説であることが強調され、読みやすくなるのでしょうか?

 個人的に接続詞は省くものだと思っていた分、このように逆説であることをあえて強調することがどれだけ有効であるか、ご意見をいただきたく思います。

上記の回答(接続詞についての返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

有効かどうかはケースバイケース、そして感覚の問題でしょう。正解は無いと思います。

接続詞の後に句点をつけるのは本来の使い方としては正しくありませんが、小説ではそう珍しくありません。効果としては「文意の強調」「文章にアクセントをつけてリズムを整える」など。

ちなみに引用元をかるく読んでみましたが、個人的な感覚としては有効に使われているとは思えませんでした。理由は、

◎文意の強調

冒険者用装備店に女性コーナーが少ないというのは「なるほど、そんなものかも」と思わせて面白いのですが、あくまで小ネタ。強調するほどのこともありません。女性コーナーが少ないことに何か重要な意味があるなら話は別ですが、前後を読んだかぎりではそんな感じでもありませんでした。
よって、強調としては無意味です。

◎文章にリズムをつける

これはそれこそ感覚の問題なので何とも言えませんが、個人的にはリズムのいい文章とは感じられませんでした。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 接続詞について

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元記事:接続詞についての返信

有効かどうかはケースバイケース、そして感覚の問題でしょう。正解は無いと思います。

接続詞の後に句点をつけるのは本来の使い方としては正しくありませんが、小説ではそう珍しくありません。効果としては「文意の強調」「文章にアクセントをつけてリズムを整える」など。

ちなみに引用元をかるく読んでみましたが、個人的な感覚としては有効に使われているとは思えませんでした。理由は、

◎文意の強調

冒険者用装備店に女性コーナーが少ないというのは「なるほど、そんなものかも」と思わせて面白いのですが、あくまで小ネタ。強調するほどのこともありません。女性コーナーが少ないことに何か重要な意味があるなら話は別ですが、前後を読んだかぎりではそんな感じでもありませんでした。
よって、強調としては無意味です。

◎文章にリズムをつける

これはそれこそ感覚の問題なので何とも言えませんが、個人的にはリズムのいい文章とは感じられませんでした。

上記の回答(もしくは文体の違いかも)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

そもそも、文章全体が改行・行空けを多用したものですからね。部分的に詰まっている方が流れが不自然になるので、接続詞の扱いも自ずとああなってしまうのかもしれません。
しかしその場合、そういう文体そのものがどうかという問題であり、接続詞だけ取り出して有効かどうかを考えても仕方が無いような気がします。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 接続詞について

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元記事:「創作は競争ではない」はどこまでが真実でどこからが嘘なんですか?

前に他の作家さんの文章力が高すぎて嫉妬する、
という相談をネット上(ここではなく)でしたところ、
「気にしなくていいよ、別に物書きの道は競争じゃないんだから」
と言われたことがあるんですけど、
競争ですよね?物書きの道って。

「物書きの道は競争じゃない」が真実だったら
新人賞でデビューをかけて何千人も応募して審査されて競ったりしないはずだし、
デビューしてからも生き残りをかけて売り上げを競ったりしないじゃないですか。
そもそもアマチュア作家の集まる小説投稿サイトからして、
作家たちはランキングで競争してますし。

それなりに実績のあるライターさんの発言だったので、
理解の足りない素人の発言として見過ごすこともできなかったのですが、
結局「創作は競争ではない」はどこまでが真実でどこからが嘘なんでしょうか?
純度100%の真実ではないことは確実だと思いますが。

あと「プロの作家も最初は下手だった」も純度100%真実、ではないですよね?
本当にそうならなんでデビュー作でいきなりアニメ化する作家がいるんだという話ですし。
最初から上手いじゃないですかあの人たち

上記の回答(「創作は競争ではない」はどこまでが真実でどこからが嘘なんですか?の返信)

投稿者 あまくさ : 1

>結局「創作は競争ではない」はどこまでが真実でどこからが嘘なんでしょうか?

プロを目指すなら実力は問われるでしょうが、それは売り物としての魅力があるかどうかの絶対評価になります。「誰かより上手い」は無意味。
また、創作物の魅力は様々だしパラメータを計測できるものではないので、競争という次元で判定することはできないでしょう。

>あと「プロの作家も最初は下手だった」も純度100%真実、ではないですよね?

将棋界で天才と騒がれている 藤井聡太2冠は、「自分の強みは何だと思うか?」と聞かれて、「自分の弱みや課題をいつも考えるが、強みについてはあまり考えたことがない」という意味の回答をしていました。
これ、きれい事を言っているわけではないと思うんですね。
レベルが高ければ高いなりに、低ければ低いなりに課題はあるわけで、それに向き合える人が上達する。それだけの話です。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 「創作は競争ではない」はどこまでが真実でどこからが嘘なんですか?

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投稿日時:

元記事:コンセプトの上で読者を裏切る方法はあるか?

https://www.raitonoveru.jp/cms2/2019/11/23/46127/
「コンセプトを変えるな」という記事ですが、こういう場合はどう進めたらよいのでしょうか?

「立身出世のために、さらわれた姫君を助けようとしている」主人公だと読者に思わせておいて、「さらった方の女ボスが実は魅力的な女性だということが分かって、そちらに心惹かれてしまう」展開で、読者を引き付けておくには何が必要でしょうか?
「故郷には、姫君の帰りを待つ国民と、貧しい暮らしを送る幼い兄弟がいる。さあ、どうする?」というという選択を主人公に迫るのはひとつの手かとは思いますが。

いくらプロットができていても、「こういう展開だ」と思い込んでいた読者が離れていっては何にもなりませんので。

上記の回答(コンセプトの上で読者を裏切る方法はあるか?の返信)

投稿者 手塚満 : 0

仰る内容はコンセプトの崩れといったものではないと思います。以下、多少の説明を試みてみます。

1.コンセプトとは?

コンセプトって何だということになると思うんですが、最も短く言い換えればテーマでしょうか。物語の骨格ともいえます。

確かにテーマがぐらぐらしたりするのは、まずいかもしれません。しかし、当初は偽のテーマが提示されることもよくあるはずです。物語序盤で示されたラスボスが、実はそうではなく、身近にいた味方が実は黒幕だったとか、よくある話ではないかと思います。

2.お示しのプロット案では偽から真への転換がある

コンセプト、テーマがお示しの案で崩れているのかどうか、少し考えてみます。

01> 「立身出世のために、さらわれた姫君を助けようとしている」主人公

この時点で既に偽のテーマが示されているように思います。目的が分裂しているのです。欲しいのは立身出世、だけどミッションは姫君の救出。主人公が欲しいものとターゲットが不一致ですよね。

それでも、主人公が最初に欲しかったものが、そのまま欲しいいものとして維持されるのか。物語の変化としてお示しのものでは、そうではないようです。

02> 「さらった方の女ボスが実は魅力的な女性だということが分かって、そちらに心惹かれてしまう」

ピンポイントに主人公が欲しいものが出てきています。01だと欲しいものは立身出世ですけれど、富貴の身となって何がしたいのかははっきりしません。女ボスだったら、実際に接触もするし、敵意での衝突もあれば、共通点も見出したりもするでしょう。

欲しくなるか否か、欲しくなるとしたら何がきっかけで、どう進展するのか。それらが具体的にドラマで描けるわけです。漠然とした立身出世や、手段として記号的な姫君とは段違いの迫力にできるはずです。

3.立身出世が偽のテーマとなるには

もし富貴が主人公にとって魅力的なものであるとするには、例えば富貴なキャラが出て来て、主人公(ひいては感情移入した読者)が羨ましいと思うほどの描写が必要になってきます。そうしないなら、主人公の立身出世は印象としてからっぱになります。

ですので、立身出世より女ボスが主人公の望むものになるのであれば、立身出世を詳しく描かず、概念的なものに留めておけばいいんです。手段となる姫君も同様です。詳しく描かず、単に手段として誰かから(たぶん王から)提示されるだけにしておけばいい。

それで、偽のテーマから真のテーマへの転換とできます。主人公が自分の望みの変化を通して、己が真実を見出すわけですね。それがコンセプト、テーマであっても何らおかしくはないし、揺らいだことにもなりません。

4.もう一度ひねることも可能

さらに申せば、

03:主人公が女ボスに惹かれたため、姫君は依然捕らわれたまま。その不遇な状況を偶然見かけた主人公は翻意し、救出を決意する。

と、さらにひっくり返しても問題ないはずです。01~02では主人公の欲望に従った真理の追究ですが、他人の喜びが我が喜びといった正義に目覚めてもいい(マズローの欲求段階説などが参考になるかもしれません)。

コンセプト、テーマはそれでも揺らいでいないようにできます。主人公が高次の目的を発見し、追及していくわけですので、きちんと成長物語になります。

5.タイトルだけはラストを見通すべき

もし問題が起こるとすれば、例えばタイトルです。タイトルは「物語を締めくくった後に書き込んでしっくり来るもの」であったりします。タイトルだけは、物語を確実に最後まで構想するか、実際に書き上げてから決めるとよいと思います。

6.ラストまで構想してあればコンセプトは崩れていない

いずれにしても、プロットとしては最後まで構想できているなら、「こういう展開だ」と思い込んだ読者の離脱を恐れるべきではありません。原案者でもない読者の求めに応じて書いているわけではないはずです。

物語にはどんでん返しが効果的に、頻繁に使われるのですから、「こういう展開だ」を上回る予想外さえ作れれば、むしろついてくる読者のほうが多いはずです(例えば、「そう来るのか!」という快感)。2で申し上げたように、お示しのものは既にそういうものが(案としてですが)盛り込まれているようです。

コンセプトが揺らいだら失敗というのは、そもそも最初からきちんと構想していない、出だしから行き当たりばったりのケースにしか当てはまらないと思います。リンク先でも「いつの間にか別の恋人が」と言っているわけで、意識しない話の捻じれが生じた場合の注意と考えておくべきだと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: コンセプトの上で読者を裏切る方法はあるか?

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投稿日時:

元記事:主人公の初登場時の外見描写

腰をゆうに超える長さの、僅かに青みがかった白銀の髪が照明を反射して輝く。透き通るように白い肌はまるで新雪や陶器のようだ。青空を思わせる白藍の瞳は、不思議と吸い寄せられる空虚さを感じさせる。その顔立ちは見る角度によって可憐な少女に、光の当たる角度によっては凛々しい少年にも見える中性的な容貌だった。ニコリとでも微笑んでみれば老若男女問わず魅了するであろう美貌はしかし、ピクリとも動かず人形の如く無表情であった。

主人公の外見描写なのですがくどかったり伝わりにくい描写はあるでしょうか?またこの描写を読んでどのようなキャラと思いますか?

上記の回答(アンチデテクト)

投稿者 Juliusfar : 0

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カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 主人公の初登場時の外見描写

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投稿日時:

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