小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

あまくささんの返信一覧。最新の投稿順9ページ目

元記事:プロローグについて

プロローグは、かならずいるものでしょうか?

上記の回答(プロローグについての返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

いりません。あんなものは、ただの飾りです。

小説の冒頭では「読者へのつかみ」「物語の方向性の提示」など配慮しなければならないことは多々あります。しかしそれらは殆どの場合第一章の書き出しでもできます。というか、第一章の書き出しとしても何の違和感もないパートを「プロローグ」とか「序章」とかしているのを結構見かけます。例としては『精霊の守り人』の「序章」はそんな感じでした(無駄のない優秀な書き出しだったとは思います。序章としてもしなくてもどちらでもいい、という意味です)。

他に、ポエムめいた文章や、物語の山場からワンシーンを切り取ってきて冒頭に置く手法もあります。そういうのはストーリーの流れから断ち切られているので「プロローグ」とでも名付けるほかありませんが、個人的には作者が期待するほどの効果があるかどうか疑問に思っています。
後者は、ストーリーの序盤をゆっくりした日常パートなどにしたい場合、読者が退屈する(つかみが弱い)のを避けるために、盛り上がりそうなシーンを冒頭に持ってくるわけですが……
盛り上がりというのはそこまでの過程があってこそなので、切り取っていきなりぶつけても効果は薄いのではないかと思うんですね。

いずれにせよ。
繰り返しますが必要なのは「プロローグという形式」ではなく、「つかみ」と「方向性の提示」です。それらが満たされているなら、そのパートをプロローグと呼称するかどうかは大した問題ではないと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: プロローグについて

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元記事:カットの仕方って、どうしていますか?

 気がつくと予定の量の二倍・推敲でさらに倍化するときがあります。

 心がけているのは、『エピソード・シーンなどを減らして、描写を濃くする』です。
 説明不足を避けるためですが、これのせいで文章が増えていると感じます。

 特に起承転結の起が困ります。全体の五パーセントから十パーセントに収めたいのに、三万・四万はオーバーします。予定が二四万字で、最後には倍になると計算すれば、ちょうどいいのでしょうか。
 いちおう、登場人物と身の回りの環境だけを描写した結果が、これですが。(章も一つ、まるごと削りました)

 解決策はプロットの変更です。しかし、設定・登場人物を削った結果、むしろ前より長くなったのではないかという疑惑が立っています。

 それとも、冒頭の問題でしょうか。
 承の事件・出来事が発生する場面を最初に持ってきたり、後から起で起きた出来事を説明したり。
 そういうやり方のほうがいいかもしれません。

 それと、説明を全て描写・エピソードに変換した弊害もあります。登場人物が物語を勝手に進めて、視点が読者側を向かず、置いてけぼりを食らっているのではないかと感じます。

上記の回答(カットの仕方って、どうしていますか?の返信)

投稿者 あまくさ : 2 投稿日時:

失礼ながら。
考え方がおかしい気がします。
重要なのは長いか短いかではなく、必要なことが過不足なく書かれているかどうかです。内容に過不足が無く、結果的に長くなるのならその長さが適正ということになるじゃないですか。

>説明を全て描写・エピソードに変換した弊害もあります。

弊害ですか……。
もし適正値を大きく超えて長くなってしまっているとしたら、その原因は説明を描写に変えたからではなく、不要なことを書いているか、書き手の技術不足ないし独りよがりゆえに無駄に冗長になってしまっているか、そのどちらかです。
そこを直視して冷静に検討してみてください。

というのが私の率直な意見ですが、もとより私も勉強中の身、主観または見当はずれなことを言っているかもしれませんのでご判断はおまかせします。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: カットの仕方って、どうしていますか?

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元記事:接続詞についての返信

有効かどうかはケースバイケース、そして感覚の問題でしょう。正解は無いと思います。

接続詞の後に句点をつけるのは本来の使い方としては正しくありませんが、小説ではそう珍しくありません。効果としては「文意の強調」「文章にアクセントをつけてリズムを整える」など。

ちなみに引用元をかるく読んでみましたが、個人的な感覚としては有効に使われているとは思えませんでした。理由は、

◎文意の強調

冒険者用装備店に女性コーナーが少ないというのは「なるほど、そんなものかも」と思わせて面白いのですが、あくまで小ネタ。強調するほどのこともありません。女性コーナーが少ないことに何か重要な意味があるなら話は別ですが、前後を読んだかぎりではそんな感じでもありませんでした。
よって、強調としては無意味です。

◎文章にリズムをつける

これはそれこそ感覚の問題なので何とも言えませんが、個人的にはリズムのいい文章とは感じられませんでした。

上記の回答(前言、撤回します)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

他の方の書き込みを拝見して。
あげられている作品には女性蔑視主義への反発が書かれているという件。そういうことなら問題のくだりは小ネタとは言えませんね。ならば、「しかし。」で強調する意味はあるように思います。不明を恥じつつ、撤回します。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 接続詞について

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元記事:三人称視点における文章の表現の仕方について

久方ぶりに投稿させて頂きますニシンです。夜遅くの投稿で恐縮でありますが、どうかよろしくお願いします。
内容はタイトル通り「三人称視点における文章の表現の仕方について」です。三人称一元視点、三人称神視点と呼ばれる視点において曖昧な表現は避けるべきだと言う話を聞いたのです。例えば「彼の目の前にはリンゴがいくつか転がっている」という文章の場合「いくつか」という点がNGであり「彼の目の前にはリンゴが3つ転がっている」という様に個数を明確に記載し「いつの頃からか」と言った文章は時間を正しく明記しなければならない言う物でした。そこで質問なのですが、三人称というカテゴリに含まれる視点の場合、上記のように曖昧な表現は避け、明確に、如実に記載しなければならないのでしょうか? 
ご回答よろしくお願いします。

上記の回答(三人称視点における文章の表現の仕方についての返信)

投稿者 あまくさ : 2 投稿日時:

おはようございます。

以下、一応私見としたうえで。

結論から先に書くと、「彼の目の前にはリンゴがいくつか転がっている」も「いつの頃からか」も別に問題ないと思います。

仰るような見解をどこで聞かれたのか気になりますが、思うに一人称は主観的視点、三人称は客観的視点だからと言いたいのだろうと推察されます。
例えばリンゴの数が数十個だった場合、パッと見て正確な数を把握するのは難しいですよね? なので一人称の場合は「オレの目の前にはリンゴが36個転がっている」と書くとやや不自然です。一人称は曖昧な表現と相性がよいとは言えそうです。
しかし、だからと言って三人称なら正確な数を書かなくてはならないということはないのでは? そもそも「曖昧」イコール「非客観的」ではありません。リンゴの数が特に重要ではない場合、いちいち「3つ」とか「36個」とか書くのは煩雑だから「いくつか」「多数の」ですませている場合もあるからです。
「いつの頃からか」にしても、三人称の小説でそういう表現を使っている例は珍しくないように思います。

一人称は制約が多く三人称は制約が少ないというのが基本的な考え方です。よって、

◎一人称は曖昧な表現と相性が良い場合もあるが、三人称は曖昧な表現も明確な表現もどちらも受け入れてよい。

そういうことかと考えます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 三人称視点における文章の表現の仕方について

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元記事:伏線について

小説内に伏線を入れたいのですが上手く入れられません
もし、入れられたとしても伏線の回収?が出来ません
伏線ってどういう風にやればいいんですか?

上記の回答(伏線についての返信)

投稿者 あまくさ : 4 人気回答! 投稿日時:

先に伏線を考えて次に回収を考えるとしたら、順番が逆です。
何か意表をつくアイデアを思いついたとき、それを急に見せると唐突、あるいはご都合主義という印象を読者に与えやすいので、前もってヒントを盛り込んでおくというのが伏線です。
したがって、考える手順としては、ストーリーのどこか(多くの場合、終盤近く)にサプライズを盛り込む。 → そのサプライズに説得力を与える要素を、先行して挿入する(伏線)という手順になるかと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 伏線について

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元記事:ファンタジーにおけるMP制について

 ライトノベルによくあるMP制ですが、個人的に納得がいきません。

 魔法と銘打っている割に、魔力がなければ使えないだとか、エネルギーを一点集中させることで肉体を強化するだとかいう話を見せられて、「魔法も所詮は科学みたいなものか……」と思ってしまった経験のある方は、自分以外にもいますでしょうか。

 自分は異種格闘技戦のような面白さを求めて、「地球舐めんなファンタジー」とか「科学と魔術が交差する時云々」という類の話をなろうで調べて読んでみたのですが、魔法を使う専用の神経が必要であるなどという、いかにも科学めいた設定を読まされ、途中で読むのをやめてしまった経験があります。

 魔法のルールを書くな、とは思いませんが、夢を与えてくれるようなシステムにしてほしい。

 そして、ライトノベルにありがちな「魔力の消費」という設定もまた、魔法を科学っぽい夢のないものにしていると思っているのです。エネルギーがないと使えないというのは、どことなく熱力学か何かを連想させます。

 が、バトルなどの描写をするにあたっては、能力の使用にたいして制限があり、分かりやすい形でシステムになっていて、かつ誰もが知っている呼び名で呼ばれている必要がある、というのも事実。

 こちらとしても、ストーリーを読ませたいのですから、余計な説明に文章を割いたりしたくありません。

 果たして、MPを消費しない魔法を異能バトル系のライトノベルに登場させ、なおかつ「小説家になろう」のようなサイトで高評価を得ることはできるのか、できないのか、できるならどのような前例があり、工夫がなされてきたのか、お教え願いたく思います。

上記の回答(ファンタジーにおけるMP制についての返信)

投稿者 ヘキサ : 1

読むせんさんも仰っていますがジョジョは間違いなくMP消費でない異能者バトル。その先駆けになった作品なので、それゆえに素晴らしすぎて流用したら間違いなくパクリ認定受けますが。

ジョジョの「スタンド」はもともとの概念が「守護霊」なので、原則「本人から離れるほど力が弱くなる」特徴があります。で、例外もたくさんいて、それは「非力な代わりに遠くに行っても力が弱まることはない」タイプ。これはおそらく「偵察して情報を得る=身を守る」という概念で進化したタイプではないかと思われます。

他は、「鋼の錬金術師」でも多少扱われている「代償提示タイプ」。
これは、MP消費タイプを「貨幣流通経済」に例えると「物々交換による流通経済」に相当します。汎用性の効く貨幣(=MP)の代わりにお互いが欲しいもの(=叶えたい望み)を提示し、お互いが納得いく内容であればそれを交換する。

代表的なのは童話「人魚姫」ですね。人魚姫の「人間になりたい」という望みと海の魔女の「美声が欲しい」の交換。(実際にはそれ以上のメリットデメリットが付加されていますが)
童話や民話に見られるように、古い魔法の概念ではよくあるケースで、考え方としてもMP消費が理系的なのに対し「願いの価値観」という文系的要素が強いです。

あと、「召喚型」もこういう取引が多いですね。要するに単なる超常現象の解説だけではなく、そこに人や人に近い精神体の意志が介在するもの。
……でも、言っておくけどこのタイプ、けっこう大変ですよ?
この「願いの価値観」のバランスとるのに、かなりのセンスが要求されます。

重すぎると魔法を行使する気がなくなり、軽すぎると有り難みがない。
そのせいか「人魚姫」をはじめ、MP消費型よりも代償が重めに設定されていることが多いです。まあでも、ちまちま体を削り衰弱するタイプも確かどっかで見かけた気がしますけど……

ということで、やや古めの民話・童話・ファンタジー小説を参考にするのをおすすめします。ただ、それがなろう流行的にウケるかどうかの保障はできません。あしからず。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ファンタジーにおけるMP制について

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投稿日時:

元記事:「夢オチになりようのない展開」とは?

 ある漫画の主人公が「自分のことを誰々だと思っている精神異常者」と呼ばれています。フィクションの主人公は、いつでも彼になり得るのでは、と考えていて、例えば「異世界に行って超能力で活躍し、猫耳の少女と結婚!」という小説を書いたとしても、犬耳派の読み手に「という夢を見たんだ」などとコメントされる可能性があるわけで、つまるところ、主人公が精神異常者であり、異世界が全て妄想の産物であるという可能性は排除できないのか、という問題です。

 ゴールを決めておきますけど、そもそも小説が嘘をつくものですから、嘘が、「作者がこの内容で小説を書いている」という点だけであるという状態が、小説が最もリアルな状態(=ゴール)とします。つまり、主人公が精神異常から空想の彼女を作るのはアウトですが、誰かが小説を書いて、その内容がその誰かと無関係な別の誰か同士の恋愛であるというのであればOK、ということにします。「主人公」と「彼女」が同じ次元に居ればひとまず良い訳です。

 最初は三人称小説がそれだと考えていたのですが、「語り手が主人公から聞いた話を、自分の解釈も交えて喋っている」というだけに過ぎないのかもしれませんし、視点が「主人公」と「彼女」で交互に入れ替わる一人称小説であるとしても、「彼女」の存在が、途中から主人公の想像するそれと入れ替わっている可能性も否定できません。
 主人公を高校生という設定にして、高校生の考え付かなそうなことを彼女に言わせるということも考えたのですが、そもそも高校生でも相当な知識を持っている人は居るし、主人公が「自分を高校生だと思っている精神異常者」であるという可能性も捨てきれません。

 この問題を解決するには何をすれば良いでしょうか。教えてください。

上記の回答(「夢オチになりようのない展開」とは?の返信)

投稿者 神原 : 0

なんとなくだけど永井豪の「手天童子」を見る事をオススメします。

これが多分言っている事全部満たしているかと。

見当違いの事を言っていたらごめんなさい。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 「夢オチになりようのない展開」とは?

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投稿日時:

元記事:ストーリーへの助言希望

趣味で創作活動をしている者です。
ストーリーの一部で、人体収集家があるキャラクターの瞳を欲しがるというものがあります。収集家が瞳のことを知るきっかけとなるものがはっきりと浮かばず困っています。情報不足かもしれませんが、よろしければ何かしらのヒントを優しく教えて頂けると幸いです。また、下記のことについても、もっとこうしたほうがいいんじゃないの? などの意見があればお願いします。

・作品はファンタジーものではありません。
・収集家は自ら手を汚しません。殺し屋などを雇います。
・キャラクターと収集家は隣町同士に住んでいて、面識がありません。
・キャラクターは二重人格です。普段はいわゆる糸目なので、よほど近くに寄らなければ、瞳の色が分かりません。しかし、人格が交代すれば目はばっちりと開いて瞳が露わになります。

上記の回答(ストーリーへの参考作品の紹介(嘘))

投稿者 ごたんだ : 0

偶然が盗○か…米㌧しにくいですが、別に珍しい手法でないので、二つの作品を紹介します。

どちらも古い作品で似た展開が山ほどある方は入間くんで有名な「天使の王女」です。
こちらは鶴の恩返し並に類例が多いです。

もう一つ珍しい手法なのが元同人作品でありながら国民的と言えるほど人気が原罪もある「太陽王」です。

これは元はエロゲーだけあって、主人公の異常性をひたすら高尾斬していく形ながら、ヒロインを目が合った瞬間殺したら野生のラスボスで蘇生しやがった!!→俺は勇者かもしれない→俺は転生者かもしれない→俺は弟かもしれない→など主人公の自信過剰な推理を容赦なく完全否定していくことでストーリーが回ります!

「太陽王」はリメイクされたばかりなので一度やってみて下さい!!!

カテゴリー : ストーリー スレッド: ストーリーへの助言希望

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

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