小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:敵キャラ(少女)の場合の扱い方のアドバイスが欲しいです

最近なろうで小説投稿を考えています。
最初の敵キャラの話なのですが、私の小説家仲間と話していました。私の小説の最初の敵の話をしたら「この敵は殺さない方が絶対いい」と言われてしまいました。
かなりのゴミクズクソ野郎な性格にして、倒されるべき存在の設定にしたつもりなのですが、親友曰く「敵の少女キャラは仲間に入れた方がいい」と指摘を受けました。
しかし設定を変えると、一から小説を書く事になるので、極力変えたくないです。
どうすれば良いのでしょうか?
見た目はツインテールの緑黒色で、瞳が金色。服装は軍服っぽいです。性格は粗暴で自信過剰。頭は良くない。殺す事を遊びだと思っている真っ当な悪党。
何かアドバイスをお願いします。

上記の回答(敵キャラ(少女)の場合の扱い方のアドバイスが欲しいですの返信)

投稿者 読むせん : 2 投稿日時:

好みだけでいえば【殺したせいで後々まで禍根を引きずる羽目になる】とかのが好き。

殺人鬼側はウザい蠅をプチッとやっただけのつもりが、ハードな虐待親とかを殺してもらった結果になった被虐児とかが彼女に感謝しており、殺人鬼の仇討のために主人公に歯向かう「まともな少女」が敵として現れるとか(笑)
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まずヒャッハー系殺人鬼キャラは純粋に人気が出やすい。

>性格は粗暴で自信過剰。頭は良くない。殺す事を遊びだと思っている真っ当な悪党。

こういうキャラって見ていて楽しくなってくるんですよ。

1、中途半端にえこひいきするのではなく、平等に殺す。

2、自信過剰なら卑屈こじらせて「みんな世間が悪いんやー」とか「この女は絶対ビッ●だから私は絶対悪くない!!悪くないもん!!」系のせこい言い訳をしなさそう。

3、本当に不快なのはペラい善意を押し売りしたり、上には媚びて下には横柄とか、権力を笠に着て身代わりをたてて来たりと『トラの威を借るキツネ』タイプだが【真っ当な悪党】はむしろそんなことしなさそう。
 ムカつく上司の命令は意地でも破りそうだし。協調性なさそうだからこそ、【失敗も自己責任】とか。

4,遊びだからこそ楽しさのために公平なルールや独特の美学を持っていそう

なんか小気味よくなりがち。
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ある意味男性が書きたいウザ系主人公の真逆の存在(笑)

恵まれたチートを授かって、かやの外からでしゃばってきて、正論を振りかざして引っ掻き回し責任は取らない。
男女差別きつい自己中、エロ根性丸出し。
卑屈だからこそ、なんにでも言い訳し、そのくせエゴのためなら人殺しだってする。

殺しといたりして「俺は殺したくないんだー」とか自分が被害者ぶる。繊細ぶる。代理性ミュンヒハウゼン臭がすごい。

ある意味そんなナチュラル外道キャラ(主人公)の対比や緩衝剤になりそう。
まぁ実際仲間になったら獅子身中の虫みたいな、主人公の足を引っ張りまくる最悪の敵ポジになりそう。おススメはしない(笑)

カテゴリー : キャラクター スレッド: 敵キャラ(少女)の場合の扱い方のアドバイスが欲しいです

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元記事:ロボットの感情について

長らく顔見せしていませんでしたがお久しぶりです。マリン・Oと申します。
今回は設定作りのことで気になったことがあったので質問します。

日本の創作作品には数多くのアンドロイドが登場しますが、彼らは非常に人間に近い感情を持っています。
国民的作品から例を出すと、ドラえもんは特に感情表現が豊かなアンドロイドです。
というか、彼の感情表現はほとんど人間と大差ありません。本物の人間みたいに泣いて怒って笑ってご飯を食べて……もはや人工知能の領域を超越しています。

最近私は人工知能を搭載したアンドロイドのキャラクターの構想を練っているのですが、設定を作り込むと段々と人工知能の領域を超越していきます。
ドラえもんの場合はギャグ漫画だからという免罪符(?)がありますが、ある程度のリアリティが求められる小説ではいささかまずいような気がしてしまい、悩んでいます。

上記の回答(ロボットの感情についての返信)

投稿者 読むせん : 1 投稿日時:

「どこで覚えてきやがった!?」「嫌お前さんその機能ついてないべや?」とか、あえて指摘してボケにしちゃうが一番、無難かと・・・・( ̄▽ ̄;)

子供だって、実は分かっていないのに知ったかぶって大人の真似をしたがることは多々あります。

アメリカ人は蝉や虫の声を声と認識できない(ただし日本育ちは認識可)とかもあるようですし、海外の人工知能がヒトラーを肯定しちゃったのに対し日本の人工知能はおそ松萌えこじらせて腐女子化しているようですから・・・

・・・・・むかし「どこでも一緒」のトロに【キティーちゃん】を有名人として教えてしまったら、キティーちゃんがトロの世界で大統領的なポジションと認識されてしてしまい、「キティーちゃんが憲法改正を発布したニャ」とか言いまくって正直かなり和まされ笑った思い出・・・

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ロボットの感情について

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元記事:温かい飲み物を入れる食器

ティーカップでもコーヒーカップでもない温かい飲み物を入れるコップ、はカップでしょうか?
イメージはマグカップでマグカップの普及の始まりが18世紀ごろ、作品の文明レベルもそれくらいを想定していますが、カップカップ書いていたらゲシュタルト崩壊のような感じでおかしいのではないかと思い始めてしまいました…
カップ?それともマグカップ?それかコップ?温かいものを入れるならグラスじゃないだろうし…
我ながらしょうもなくて申し訳ありませんが、ご意見お願いします。

上記の回答(温かい飲み物を入れる食器の返信)

投稿者 読むせん : 0 投稿日時:

18世紀・・・・その頃のヨーロッパに温かい飲み物を飲む習慣があったのかがまず分かりませぬ。(;´Д`)
まだ茶もホットワインも高貴な人の飲み物でしょうし・・・コーヒーはもう浸透してたんだっけ?
どちらにせよ、ガスやレンジのない時代の【コップ一杯の白湯】ってちょっとした贅沢なものだとは思います。

ガラス瓶は意外と古くからあったっぽいですが・・・
・・・・冒険者とか貧民は横着して、茶碗とかスープ皿とかに入れて飲んじゃいそうですし、下手したら酒ですますのでは?

カテゴリー : その他 スレッド: 温かい飲み物を入れる食器

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元記事:シェアワールド型小説について

こんにちは、黎鴉と申します。

今回聞きたかったことはシェアワールド型の小説についてです。

私、リアルの友人とネットの知り合いでシェアワールド型の小説を書いて投稿しようということになりまして。
ただ、不安なのが設定の矛盾が出てくることです。
私なりに読者には提示しない執筆者だけの設定を作ったのですが。分かりづらい、複雑。と話が出てきてしまいまして、どうやったら矛盾なく世界観を共通して物語を書けるでしょうか?

又、シェアワールド型小説で他によく問題になる部分など有りましたらお願いします……。

上記の回答(シェアワールド型小説についての返信)

投稿者 読むせん : 1 投稿日時:

矛盾はどうやったってしますね!!
確かクトゥルフでも、設定について交友関係が崩壊するレベルの仲互いが起きたと何かで聞きました(笑)

更に面白い物語を作ろうとすればするほど設定の【穴】をほじくり返したくなるのが基本ですから、【あまり同じにしなくていい】くらいの気概を持ちましょう。
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そういう意味では多神教における流派分けが似てるかも。
インドの神話をいくつか読んで混乱したことがあるんですが、インドの主神ってイマイチどなたか分かんないんです。

ノリでいうと【創造の神】【破壊の神】【善と維持の神】【雷と戦いの神】
がいるうえに、それぞれが「俺がボスだから」「「「ははーっ!!」」」みたいな物語ばかり。矛盾出まくり。

たぶん元のインドが多民族国家だし、マハラジャという地位が国王であり貴族(でも高位僧よりは下のカースト)である、みたいな微妙なポジションがあるから、インド神話というシェア・ワールドに主神というのが出来なかったんですね。

ギリシャ神話では、雷神が父である時空神を殺すことで主神につき、父を殺す度胸が無かったり、負けて捕まっていた兄神達は雷神の下につきます。北欧神話やエジプトなんかも似た感じ(親殺しや兄弟殺しにより主神が発生)です。

さらに、ローマ帝国あたりがシェア・ワールドしていたギリシャ神話は、侵略に成功した地域の神さまは木っ端神として神話に組み込んじゃってますし、キリスト教なんかは悪魔にしちゃってます。

神話とはシェア・ワールドなのです(笑)
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なので、多神教みたいな複数の神や流派を保有する設定が大事だと思います。
あえて唯一絶対みたいな要素を減らし、なんか矛盾が出ても【その矛盾を解き明かすことが真理なのだ】とか言って、ぶん投げとけばいいと思う。

インド神話なんか【善と悪の戦い(アスラVS神)】【戦場はゲーム世界(人間の世界は、神にとってネトゲーに近い)】くらいしか決まっている設定ない。

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むしろ、シェアワールドにおいて『こだわり過ぎる』ことの方が危険。

シェア・ワールド系の破綻理由は「俺が作ったこだわりのキャラや設定に、いらん加筆修正された。ショックだし不愉快→閉鎖や退会」になる事です。

設定は蹂躙される積み木のお城みたいなもの!!と笑えるくらいの心易(やす)い気持ちで作ろう。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: シェアワールド型小説について

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元記事:メインキャラクターの人数と出し方とは

私の拙作について多くの方から「登場人物が多すぎる」と指摘を受けています。
確かに以前鍛錬投稿室に投稿した作品は登場人物が多くて、しかもメインキャラクター四人が一話でまとめて登場するというあまりよろしくない手口を使ってしまっていました。

これを反省して次回作ではまとめて登場させるのを避けようと思うのですが、人数自体は相変わらず多くなりそうです。
今構想しているメインキャラは6人で4人は序盤に二回に分けて出して、残り2人は中盤以降にから登場させようかと思ってます。
まとめて出さなければ混乱は少ないと言われているのですが、それでも6人は多いという意見もあったので不安になっています。(サブは基本的に登場回が終わったら退場しますが、まあまあな数は加わります)

ちなみに、これでも減らせる努力を限界までした上でこの人数です。これからさらに減らすのはなるべくしたくありません。
登場回数を分けるという手法を取れば多少多くても問題ないのなら、それでいいのでしょうけど……
ちなみに規模は前作と同じくらいかそれより少し長い程度を構想しています。

上記の回答(メインキャラクターの人数と出し方とはの返信)

投稿者 読むせん : 1 投稿日時:

多いですね!!!( ゚Д゚)どばーん

マリン・O さんの作品はたぶんト書き型。アニメのアテレコ用脚本とか、いっそ演劇脚本向きの書き方をしていらっしゃる気がします。
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一同集まる
読むせん「・・・・というわけだ」
A「えーっ!?」
B「そんな」
C「っ、まじかよ!!」
皆が混乱する中、B だけは思いつめた表情を取る
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

みたいな?
地の文や心の中で思った感想ではなく、音読されるセリフやナレーション、解説(オーディオ・コメンタリー)で物語を進めがちな印象。
ついでにセリフ頭に発言者が表記されているような、発言者の区別がつきにくい書き方を無意識にしていらっしゃいます。

ついでに言うと、「動揺を現す動作」とかを俳優がおのおの勝手に調整して個性を出せるなどの自由度がある書き方・・・逆に言うと、かなり詳細を省きまくった説明もしちゃっている。

演じて楽しい【脚本】であって、読んで楽しい【小説】じゃあないんです。
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そんな脚本をむりやり小説に仕立て直したようなノリで6人はきつい。
正直4人でも「このセリフ言っているの誰?」がポロポロ出ていました。

この手の描き方をする作家の、得意ジャンルは「ウィットにとんだ掛け合い」です。
めざせ三谷幸喜。
------------------------
というわけで、
A1、できるだけ会話を2人だけで行い、セリフ混乱が生じないような場を作ったうえで、テニスのラリーみたいな早い掛け合いをやるようにしては?(笑いの大学みたいな)

A2、掲示板系の小粋なレス集みたいな、【掲示板ねた】系を間に挟むか本編にしてみてはどうでしょうか?「だれか【うちのガンプラが動き出した件】助けて」みたいな

A3、キャラの口調をバリバリにする。
主役が30人くらいいる作品の作家さんが言っていたのですが
【この○○ってキャラがめちゃ汎用性(はんようせい)高いんですよ。
どこにでも首つっこむタイプだし、タフだから打たれ強いぶんギャグ要員にもアクション要因にもなれるし、何といっても「拙者は○○でゴザル」という口調だから他のキャラのセリフに混ざらないし!!(笑)】

・・・・30人の乱戦でも「ゴザル」は燦然としていました。なんか塾の先生とかでも、おねぇ口調の講師の授業の方が、興味や印象を生徒に残しやすいと聞きます。

の3つでどうや?

カテゴリー : キャラクター スレッド: メインキャラクターの人数と出し方とは

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元記事:好きなorおすすめの映画はなんですか?

こんにちは、カイトと申します。

真面目な質問をされている方達に混じり恐縮ですが、タイトルの通り雑談がしたくて参りました。最近仕事が殺伐としており、疲れ気味なのかもしれません。

『好きなorおすすめの映画はなんですか? できたらその理由も!』

以下、私のおすすめ。

『ハムナプトラ』シリーズ
疲れたときに観て元気をもらう作品。なにも考えず楽しめる、「あー面白かった、よっしゃ次行こ」みたいな感じ。特に2はそんな感じ。
古代エジプト特集となると必ずサントラが流れるので、観たことない人でも「あ、この曲聞いたことある」と思うこと請け合い。

『アマデウス』
主人公のサリエリに感情移入しすぎてしまい辛いんだけど、大好きな作品。
ラストシーンが圧巻すぎて、そこだけ10回以上は観てる。このシーンをなんとか文章に起こしたいんだけど、その度に「これまでの作品の流れがあってこそのラストの感動」だということを痛感させられる。

『死に花』
今までで一番号泣した作品。「最後の一花」がこんなに切ないものだとは……。基本的には痛快コメディなので、ワクワク楽しめる作品です。

『戦場のピアニスト』
とにかく主演のエイドリアン・ブロディが好きで好きで。彼のあの下がり眉を観るためにレンタルビデオ屋(当時まだDVDじゃなかった)に通い詰めた思い出。
俳優の好き嫌い関係なく、もちろん名作です。

他にも色々ありますが、長くなるのでこの辺で。
皆さんの推しを教えてくださると嬉しいです。

「こっちは創作論で真面目に悩んでんのに!」と不快に思われたらごめんなさい。荒らしのつもりはないですが、どうかスルーしてくださいね。

上記の回答(好きなorおすすめの映画はなんですか?の返信)

投稿者 サタン : 1

古い映画ばっかだけど、
『スティング』
たぶんコンゲームの代表作。
詐欺師が主人公の復讐劇だけどシリアスな感じじゃなく割とコメディ寄り。木曜洋画劇場とかでまったく知らず一ミリも期待せずに見てたせいかめっちゃ面白かった。
そのせいか印象的な序盤と終盤しか覚えておらず、中盤はうろ覚え。最後に見たの十年以上前だし、もっかい見るかな。

『ミスト』
スティーブンキングのミストは何度か映像化されてるけど、フランク・ダラボンが監督のやつ。
好みで言ったら超嫌いな映画なんだけど、あの釈然としないラストと、そういうラストにした監督と、それを褒めた原作者までひっくるめて自分の「面白さ」の価値観を一つ壊してくれた作品なので、物語の内容は嫌いだけど褒めるしかないしお薦めはと言われたら挙げるしかないと思ってる。
薦められて見た人にも、あのラストの胸糞悪い感じを味わってもらって、でもテーマ的にあのラスト以上のものはないことを苦虫を噛みながら理解してもらいたいものだ。

『バックトゥザフューチャー』
これが面白くないというヤツは信じられない。オススメで挙げるにはベタすぎるエンタメの王道作品。
『マスク』
ジムキャリーの出世作。物語自体は普通だけどやっぱジムキャリーの演技・顔芸がいいよね。

王道なのはだいたい好き。ジャッキー映画とか。たまにシリアスなの撮ってコレジャナイとか思うけど。あとエディマーフィーで言ったらやっぱビバリーヒルズコップか。
有名作品ばっかで今さら勧められてもなタイトルばっかですが。
アマデウスは見ようと思ってて見てなかったんだよな。せっかくだから今度見てみます。

カテゴリー : その他 スレッド: 好きなorおすすめの映画はなんですか?

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投稿日時:

元記事:性別を主題にした物語を作りたいが……

最近漫画などでは、性別未分化モノが流行っている様で、どこか性別という概念の息苦しさを表している様にも思えます。甘粕です。

甘粕自身、性別が男女の中間に位置する中性の為(詳しくはwikiを参照の事)
性別を主題とした物語を手がけたいと思ったのですが
ここで二つほど悩みが出てきました。

・漫画では、その性別の曖昧さがイラストによって可視化され、
わかりやすくなっている&大半が恋愛もの、なので読んでくれる人も多かろうと思うのですが、小説ではジャンルは選べても性別の曖昧さを表現する事がどうにも難しい。
(私は数年前漫画を描いていたので、別媒体で展開も出来なくもないのですが……)

・そして性別という概念を社会全体の仕組みから考えた時に
社会が崩壊するレベルで、制度などを考えるのが難しい。
(これを回避する為に性別未分化モノは殆どが恋愛ものなのか? と思ったり)

性別未分化モノを恋愛抜きで小説で展開させる事は難しい事なのでしょうか?

私が何故そのジャンルを手がけたいか、という理由を述べますと
私自身がはっきりしない苦しい思いを昇華させたい、知ってもらいたい、という思いがあるからですね。で、わかりやすい手段として「物語化」させたいという事です。

皆様の知恵をお貸し頂けないでしょうか?

上記の回答(性別を主題にした物語を作りたいが……の返信)

投稿者 あまくさ : 1

手塚治虫『人間ども集まれ!』という作品に無性人間というのが登場していました。
彼らは主人公の特殊な精子から偶然誕生した性を持たない新人類。それが社会に浸透していく過程を風刺的に描いた長編でした。
作者には性の問題そのものを世に問う意図はそれほど無かったようにも見えるので、甘粕さんのやりたいこととは少し違う気もします。ですが、さすがは名うてのストーリーテラー。登場人物たちの様々な思惑をからめながら無性人間が社会に取り込まれていく過程を見事に描いています。難しいモチーフをどうやって「物語化」するかという参考にはなるかもしれません。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 性別を主題にした物語を作りたいが……

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投稿日時:

元記事:人知を超えた存在と人との関係を描くには

人間が主体となるストーリーを作る場合、多分人間の心情を最初に決めると思います。
逆に怪獣が戦うような話の場合は、設定から先に決めると思います。

ではそうした人知を超えた存在と人間との関係を描く場合、何から最初に書けばいいでしょうか。
自分は後者よりの人間なので、そういう人間の尺度では測れないようなどこか淡々とした(?)威厳のようなものを残したいのですが。

上記の回答(SFっぽい話。)

投稿者 あまくさ : 0

旧約聖書の『ヨブ記』を知っていますか?

ヨブという、とても信心深い男がいたんですね。で、神様がサタンに「ヨブはとても敬虔だ。模範的な信者だ」と自慢します。するとサタン曰く、「あなたはヨブに富や多くの家族を与えたではないですか? 誰でも利益を与えられれば感謝するのが当たり前です」
そう言われた神はサタンの挑発に乗って、ヨブを破産させ、子供たちも死なせてしまいます。それでもヨブは「私は裸で生まれてきた。裸であの世に帰るだけだ」と言って信仰を捨てませんでした。
どうよとドヤ顔をする神にサタンは、「でも、あなたはヨブに健康な体を与えましたよね?」
そこで神はヨブを重い皮膚病に罹患させます。
さすがのヨブも、「私は何も悪いことをしていないのに、どうしてこんなひどい目に合わなくちゃいけないんだ。もう生きていたくない」と呟きます。
すると神が、嵐の中からヨブに語りかけました。
「無知の言葉をもって神の計りごとを語る者は誰か? 私はおまえにたずねる。私に答えよ。
私が地のもといを据えたとき、おまえはどこにいたのか。もし知っているなら言え。
おまえがもし知っているのなら、誰がその度量を定めたか、誰が測り縄を地の上に張ったか。その土台は何の上に置かれたか、その隅の石は誰が据えたか、答えよ」
そして神はヨブに地上や宇宙の様々な森羅万象を語り、おまえはそれを見たことがあるのかと問います。その世界の涯にはベヒモスとレヴィアタンという人の想像を絶する巨大な怪物が荒れ狂っていると言います。そんな恐ろしい光景も、おまえは見たことがあるのかと。

それを聞いたヨブは、宇宙の真理のほんの一端さえ知らないちっぽけな自分に神の業を推し量ることなどできないのだと悟り(お人好し)、悔い改めます。神は満足して、再びヨブを栄えさせます。

例えばこんなのが、人知を超えた存在です。

また。

キューブリックの『2001年宇宙への旅』は観ましたか?

このSF映画には、モノリスという不思議な板のような物体(羊羹みたいなやつ)が登場します。
人間がまだ猿人・原人だった太古のころ。この物体が宇宙のどこかから飛来して、サル達の前に忽然と姿を現すんですね。
サルたちはそれが何なのか分からず、呆然と立ち尽くして見つめるばかり。そのうち一匹のサルが畏そるおそるモノリスに歩み寄り、そっと指先で触れます。
しばらくしてモノリスに触れたサルは、地面に転がっている獣骨を見て、それを使えば他部族との戦いに有利になると閃きます。で、そのサルと仲間たちは骨で作った武器を手にして部族間の抗争を制します。

勝利に酔うサルが骨を空高く投げ上げると。
その骨がクルクル回転して、21世紀の宇宙ステーションに変わります。

進化したサルが、骨による素朴な道具を宇宙ステーションにまで発展させたころ。
月面に再びモノリスが出現します。
科学者たちは極秘にその不思議な物体を調査するのですが、まったく正体が分かりません。21世紀の最高の頭脳を備えた科学者たちが、太古のサルたちと同じように呆然としてモノリスを見ています。
そして、科学者の一人がかつてのサルそっくりに、畏そるおそるモノリスに歩み寄り、そっと触れます。

その後、モノリス調査の使命を託された宇宙飛行士の一人が木星に据えられた「スターゲート」を通って遠い宇宙の彼方に導かれ、そこでモノリスに出会って「スターチャイルド」に進化し、地球に戻ってきます。

例えばこんなのも、人知を超えた存在です。

   *   *   *

本当の意味で「人知を超えた存在」を描くのは不可能でしょう。だって、理解を超えているのだから。記述できたら、それは人知を超えた存在ではありません。

しかし、「人知を超えた存在」っぽい雰囲気を感じさせることは可能。それは想像力と演出の問題です。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 人知を超えた存在と人との関係を描くには

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