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温かい飲み物を入れる食器 (No: 1)
スレ主 なつ 投稿日時:
ティーカップでもコーヒーカップでもない温かい飲み物を入れるコップ、はカップでしょうか?
イメージはマグカップでマグカップの普及の始まりが18世紀ごろ、作品の文明レベルもそれくらいを想定していますが、カップカップ書いていたらゲシュタルト崩壊のような感じでおかしいのではないかと思い始めてしまいました…
カップ?それともマグカップ?それかコップ?温かいものを入れるならグラスじゃないだろうし…
我ながらしょうもなくて申し訳ありませんが、ご意見お願いします。
カテゴリー: その他
この質問に返信する!温かい飲み物を入れる食器の返信 (No: 2)
投稿日時:
器、容器、茶器、飲器等などはいかがですか?
温かい飲み物を入れる食器の返信の返信 (No: 4)
投稿日時:
ありがとうございます!
書き方次第とはわかっていますが、容器だと範囲が広くなってしまいますし、漢字にしてしまうのはイメージしていませんでした…
せっかく考えてくださったのにごめんなさい…
温かい飲み物を入れる食器の返信 (No: 3)
投稿日時:
単純に代名詞を使えばいいんじゃないでしょうか。
「彼はコップを手にし、その柄を確かめた」とか。
藤谷さんが書かれてるように容器と書いてしまうのも良いでしょう「コップに触れると思わず声を上げる。容器は痛いほどに熱かった」とか。
温かい飲み物を入れる食器の返信の返信 (No: 5)
投稿日時:
ありがとうございます!
コップの方が収まりがいいでしょうか?
すごくこだわっているわけでもなく、
テーブルの上にコップがある。コップからは湯気が昇っている。彼はコップをもった、置いた。
この程度の表現がしたいだけなのですが、このコップをキーアイテム(視点にしているキャラの焦点が当たっているという意味で。コップは重要ではない)にしたシーンのため複数回単語が出てくるのですが、だんだんおかしいように感じてしまっていたんです。
自分で書いていて、こだわらないならコップでいいじゃないかという気がしてきました( ̄▽ ̄;)
温かい飲み物を入れる食器の返信の返信の返信 (No: 6)
投稿日時:
カップは基本ティーカップをイメージする。直訳で茶碗(取っ手つき)なので、まあスポーツの優勝カップみたいなのですね。あんな脚はないけど。
コップは取っ手付きのをマグと呼ぶけど、日本人はそれを湯呑みと呼ぶので、「温かい飲み物を入れる容器」を総称してイメージするのは「コップ」で問題ないと思う。
>テーブルの上にコップがある。コップからは湯気が昇っている。彼はコップをもった、置いた。
「テーブルの上にはコップがあった。コップからは温かそうに湯気が昇っており、身体が冷え切った時分には有難かった。手にすると丁度よい温もりが伝わってくる。」
「コップ」を印象付けたい場合は二度も出せば問題ないと思う。三回目は懸念されてるように少々くどい。
また、コップへの書き込みを濃くすることでも印象深くさせられるので、「なぜキャラの焦点が当てられているのか」という事を書けば良いのではないかと思う。
温かい飲み物を入れる食器の返信 (No: 7)
投稿日時:
18世紀・・・・その頃のヨーロッパに温かい飲み物を飲む習慣があったのかがまず分かりませぬ。(;´Д`)
まだ茶もホットワインも高貴な人の飲み物でしょうし・・・コーヒーはもう浸透してたんだっけ?
どちらにせよ、ガスやレンジのない時代の【コップ一杯の白湯】ってちょっとした贅沢なものだとは思います。
ガラス瓶は意外と古くからあったっぽいですが・・・
・・・・冒険者とか貧民は横着して、茶碗とかスープ皿とかに入れて飲んじゃいそうですし、下手したら酒ですますのでは?